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3章 宇宙編
最終話 宇宙テクニック競技会※
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祐樹の早漏騒動から1か月経つ。宇宙ではとんでもない事になっていた。宇宙中の侵略者が後ろの口で何分持つか競いだしたのだ。そして宇宙ではホモが増殖していく。
「このままでは…」
宇宙人たちは互いに連絡を取り合いだした。そして宇宙評議会なるものを作り出した。そして不可侵条約を結ぶのであった。当然、そこにネオアースも含まれたのだが侵略を臨む側は評議会に加盟しようとしない。そこである案が出される。宇宙中のホモを集めてテクニックを競い合わせる。そして勝者の言う事を何でも聞くという内容だ。こうなってしまったのはネオアースの異世界勇者がきっかけとなっている。なぜなら彼が一物を武器に異星人を制圧したことで同性同士で性愛行動をすることが戦争の一種にされていたのだ。掘られたくなければ降伏しろと言う組織が増えている。当然、武力で反撃するが侵略者はその星の高官を片端から凌辱し調教するという事を繰り返したのだ。
「こうなったのは異世界勇者の責任が大きい」
評議会は祐樹を非難する。
「それでは性愛テクニック大会を開こうぜ」
祐樹は彼らに提案する。その意見に皆が賛同した。そして侵略者たちを集め性愛テクニック大会が開かれるのであった。
「1回戦、異世界勇者 対 名器星人です」
大会が始まり早速祐樹が登場する。他の宇宙人は冷やかな目で彼らを見るのであった。
「ふっ、俺のテクを侵略者共に見せてやるぜ」
そう言いながら祐樹は名器星人を襲う。
「俺は名器星人最強だ!お前なんか10秒でいかせてやる!」
そう言いながら四つん這いになる。そして祐樹の一物を受け入れた。
「アァ~ン、勇者って上手すぎる」
そう言いながら激しく喘ぐ名器星人。彼はかれこれ20分掘られている。その間に何回も白濁液を滴らせる。
「もうらめ~、許してぇ」
そう言いながら名器星人は失神してしまった。黄金色の液体を放出しながら。
「勝者、異世界勇者!」
祐樹が勝利した。その姿を見た大半の侵略者は戦意喪失し宇宙評議会にその場で加盟する。それでも強者は多い。
「その程度で良い気になるな」
そう言いながら名器星人10人を失神させている猛者が現れる。阿修羅星人の王であった。
「なかなかやるじゃないか」
祐樹は阿修羅星人の王と睨み合う。
「お前の戦い方もマスターした俺に敵などいないのだよ」
阿修羅王はそう言いながら祐樹と対峙する。
「ラメ~、もう許して~」
侵略者たちは祐樹と阿修羅星人に掘られまくり皆が白濁液をまき散らして失神していく。
「やるな、勇者」
阿修羅王はニヤリと笑う。
「あんたも俺の戦い方をマスターするなんて流石だよ」
祐樹は笑顔で答える。
「おい、このままでは埒が明かない。俺と勇者で直接対決して勝った方の言う事を聞くのではだめか?」
阿修羅王はとんでもない事を言い出す。その言葉に宇宙評議会は困惑する。阿修羅王は宇宙屈指の強者だ。それは祐樹も同じであるが一物を挿入するまでどれだけの犠牲が出るか解らない。
「それではクラゲ星で戦おう。あそこは既に滅びている」
その言葉に皆が同意した。
(阿修羅王…なんて力だ。こんな強者を掘れるなんて)
祐樹は既に股間にテントを張っている。そして2人は場所を移動するのであった。
クラゲ星では激しい戦いが始まる。地は裂け海が蒸発する。祐樹と阿修羅王は相手の後ろの口を汚すため激しい戦いを繰り広げる。
「やるな」
阿修羅王はニヤリと笑い気功波を放つ。
「お前もな」
祐樹は結界を張りそれを防ぐ。2人はそれからも戦い続けるのであった。
不意に阿修羅王が隙を見せる。
(隙を見せて俺を誘っていやがる。これは…乗ってやるか)
祐樹はあえて彼の誘いに乗る。
「隙あり!」
阿修羅王は祐樹の腕を掴み彼の服を破く。
「やはりそう来たか」
祐樹はそう言いながら阿修羅王の服を切り裂く。そして全裸になる2人。
「さあ、裸の付き合いを始めようぜ」
祐樹はそう言うと瞬間移動する。不意に腕を放してしまった阿修羅王。気が付くと祐樹が阿修羅王の後ろの口に一物をねじ込んだ。
「グォー」
阿修羅王は大きくうめき声をあげる。
「これから気持ちよくしてやるよ」
そう言いながら彼の感度を上げる祐樹。
「こんな快楽に負けるか!」
阿修羅王はそう言いながら激しく抵抗する。しかし抵抗するたびに祐樹の一物は刺激される。
「くそ…いかされないぞ!」
祐樹はそう言いながら一物を操作する。そして白濁液を放出させないように奮闘する。そして激しく腰を振る。
「アァ~ン…気持ちよくなんかないんだからね!」
阿修羅王はそう言いながら顔を紅潮させる。
「そう言いながら体が火照っているじゃん」
祐樹はなお激しく腰を振る。不意に阿修羅王は白濁液を放出した。
「もっと気持ちよくしてやる」
祐樹は更に激しく腰を振りだす。そして阿修羅王が5回ほど白濁液を放出したころ祐樹は生暖かい液体を放出した。
「勇者よ…」
阿修羅王は顔を紅潮させながら祐樹に話しかける。
「なんだ?」
「俺と兄弟の契りを結ばないか?」
「俺流で良ければ良いよ」
「よかろう」
その言葉で2人は元居た場所に戻る。そして名器星人を2人で順番に掘りだした。
「俺から先に出すぞ」
阿修羅王はそう言いながら名器星人の中に生暖かい液体を放出した。
「次は俺だな」
祐樹は白濁液を後ろの口から滴らせる名器星人に一物を挿入する。そして激しく腰を振りだした。
「アァ~ン、もう変になる」
名器星人は激しく喘ぎ声をあげる。そして白濁液をまき散らしながら失神した。
「俺も出すぞ」
祐樹は反応しない名器星人に白濁液を流し込む。
「これで俺達は兄弟だな」
祐樹は一物を抜きながら阿修羅王に微笑む。
「あぁ、俺達は今日から穴兄弟だ」
そして2人は力強く握手を交わす。
その後、宇宙に一時の平和が訪れた。強者である阿修羅星人と修羅星人、そして異世界勇者がいるこの宇宙で惑星を侵略しようとする動きは影をひそめる。
「今日も平和だな」
祐樹はメイドとショタに一物をしゃぶらせながら平和を謳歌していた。
「貴方…」
不意にアテナが祐樹に声をかける。
「何?」
「また赤ちゃんが出来ました」
その言葉に祐樹は歓喜する。そして新たな家族との生活を夢見ながら白濁液を放出するのであった。
「このままでは…」
宇宙人たちは互いに連絡を取り合いだした。そして宇宙評議会なるものを作り出した。そして不可侵条約を結ぶのであった。当然、そこにネオアースも含まれたのだが侵略を臨む側は評議会に加盟しようとしない。そこである案が出される。宇宙中のホモを集めてテクニックを競い合わせる。そして勝者の言う事を何でも聞くという内容だ。こうなってしまったのはネオアースの異世界勇者がきっかけとなっている。なぜなら彼が一物を武器に異星人を制圧したことで同性同士で性愛行動をすることが戦争の一種にされていたのだ。掘られたくなければ降伏しろと言う組織が増えている。当然、武力で反撃するが侵略者はその星の高官を片端から凌辱し調教するという事を繰り返したのだ。
「こうなったのは異世界勇者の責任が大きい」
評議会は祐樹を非難する。
「それでは性愛テクニック大会を開こうぜ」
祐樹は彼らに提案する。その意見に皆が賛同した。そして侵略者たちを集め性愛テクニック大会が開かれるのであった。
「1回戦、異世界勇者 対 名器星人です」
大会が始まり早速祐樹が登場する。他の宇宙人は冷やかな目で彼らを見るのであった。
「ふっ、俺のテクを侵略者共に見せてやるぜ」
そう言いながら祐樹は名器星人を襲う。
「俺は名器星人最強だ!お前なんか10秒でいかせてやる!」
そう言いながら四つん這いになる。そして祐樹の一物を受け入れた。
「アァ~ン、勇者って上手すぎる」
そう言いながら激しく喘ぐ名器星人。彼はかれこれ20分掘られている。その間に何回も白濁液を滴らせる。
「もうらめ~、許してぇ」
そう言いながら名器星人は失神してしまった。黄金色の液体を放出しながら。
「勝者、異世界勇者!」
祐樹が勝利した。その姿を見た大半の侵略者は戦意喪失し宇宙評議会にその場で加盟する。それでも強者は多い。
「その程度で良い気になるな」
そう言いながら名器星人10人を失神させている猛者が現れる。阿修羅星人の王であった。
「なかなかやるじゃないか」
祐樹は阿修羅星人の王と睨み合う。
「お前の戦い方もマスターした俺に敵などいないのだよ」
阿修羅王はそう言いながら祐樹と対峙する。
「ラメ~、もう許して~」
侵略者たちは祐樹と阿修羅星人に掘られまくり皆が白濁液をまき散らして失神していく。
「やるな、勇者」
阿修羅王はニヤリと笑う。
「あんたも俺の戦い方をマスターするなんて流石だよ」
祐樹は笑顔で答える。
「おい、このままでは埒が明かない。俺と勇者で直接対決して勝った方の言う事を聞くのではだめか?」
阿修羅王はとんでもない事を言い出す。その言葉に宇宙評議会は困惑する。阿修羅王は宇宙屈指の強者だ。それは祐樹も同じであるが一物を挿入するまでどれだけの犠牲が出るか解らない。
「それではクラゲ星で戦おう。あそこは既に滅びている」
その言葉に皆が同意した。
(阿修羅王…なんて力だ。こんな強者を掘れるなんて)
祐樹は既に股間にテントを張っている。そして2人は場所を移動するのであった。
クラゲ星では激しい戦いが始まる。地は裂け海が蒸発する。祐樹と阿修羅王は相手の後ろの口を汚すため激しい戦いを繰り広げる。
「やるな」
阿修羅王はニヤリと笑い気功波を放つ。
「お前もな」
祐樹は結界を張りそれを防ぐ。2人はそれからも戦い続けるのであった。
不意に阿修羅王が隙を見せる。
(隙を見せて俺を誘っていやがる。これは…乗ってやるか)
祐樹はあえて彼の誘いに乗る。
「隙あり!」
阿修羅王は祐樹の腕を掴み彼の服を破く。
「やはりそう来たか」
祐樹はそう言いながら阿修羅王の服を切り裂く。そして全裸になる2人。
「さあ、裸の付き合いを始めようぜ」
祐樹はそう言うと瞬間移動する。不意に腕を放してしまった阿修羅王。気が付くと祐樹が阿修羅王の後ろの口に一物をねじ込んだ。
「グォー」
阿修羅王は大きくうめき声をあげる。
「これから気持ちよくしてやるよ」
そう言いながら彼の感度を上げる祐樹。
「こんな快楽に負けるか!」
阿修羅王はそう言いながら激しく抵抗する。しかし抵抗するたびに祐樹の一物は刺激される。
「くそ…いかされないぞ!」
祐樹はそう言いながら一物を操作する。そして白濁液を放出させないように奮闘する。そして激しく腰を振る。
「アァ~ン…気持ちよくなんかないんだからね!」
阿修羅王はそう言いながら顔を紅潮させる。
「そう言いながら体が火照っているじゃん」
祐樹はなお激しく腰を振る。不意に阿修羅王は白濁液を放出した。
「もっと気持ちよくしてやる」
祐樹は更に激しく腰を振りだす。そして阿修羅王が5回ほど白濁液を放出したころ祐樹は生暖かい液体を放出した。
「勇者よ…」
阿修羅王は顔を紅潮させながら祐樹に話しかける。
「なんだ?」
「俺と兄弟の契りを結ばないか?」
「俺流で良ければ良いよ」
「よかろう」
その言葉で2人は元居た場所に戻る。そして名器星人を2人で順番に掘りだした。
「俺から先に出すぞ」
阿修羅王はそう言いながら名器星人の中に生暖かい液体を放出した。
「次は俺だな」
祐樹は白濁液を後ろの口から滴らせる名器星人に一物を挿入する。そして激しく腰を振りだした。
「アァ~ン、もう変になる」
名器星人は激しく喘ぎ声をあげる。そして白濁液をまき散らしながら失神した。
「俺も出すぞ」
祐樹は反応しない名器星人に白濁液を流し込む。
「これで俺達は兄弟だな」
祐樹は一物を抜きながら阿修羅王に微笑む。
「あぁ、俺達は今日から穴兄弟だ」
そして2人は力強く握手を交わす。
その後、宇宙に一時の平和が訪れた。強者である阿修羅星人と修羅星人、そして異世界勇者がいるこの宇宙で惑星を侵略しようとする動きは影をひそめる。
「今日も平和だな」
祐樹はメイドとショタに一物をしゃぶらせながら平和を謳歌していた。
「貴方…」
不意にアテナが祐樹に声をかける。
「何?」
「また赤ちゃんが出来ました」
その言葉に祐樹は歓喜する。そして新たな家族との生活を夢見ながら白濁液を放出するのであった。
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