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2章 ネオアース編
第8話 悪魔の王を調教しよう※
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「なんて恐ろしい奴だ」
悪魔の王は隠れながら震えていた。高位悪魔が同性愛者になっていく姿は実におぞましい光景であった。更に天敵の天使と愛し合うとは思ってもいなかった。
「異世界勇者が悪魔の王と神の王を引き連れてきた時点で気が付くべきだったか…」
彼は後悔した。彼も祐樹の世界を掌握しようとした一人だ。何時の時代も侵略者は負けた時の事を考えないらしい。
「見つけたぞ」
不意に後ろから声がする。恐る恐る振り返るとそこには中性的な美少年が立っている。
「異世界勇者…」
悪魔の王は驚愕する。そして祐樹に土下座して許しを乞いだした。
「ダメだな。お仕置きは必要だろ?」
祐樹はニヤリと笑う。
「そんな…」
悪魔の王は悲痛な面持ちで祐樹を見つめる。
「お前は俺の世界に手を出そうとしたよな?」
祐樹の言葉に震える悪魔の王。
「勘弁してください。まだ女も知らないんです」
悪魔の王はそう言って許しを乞う。彼は童貞だ。初体験が同性なんて絶対に嫌だと思う。
「そうか、童貞か。俺の為に清い体でいたのだな?」
祐樹は嬉しそうに笑う。
「いや…犯さないで…」
悪魔の王は失禁しながら許しを乞う。
「おい…汚いな」
祐樹は早速、悪魔の王を操作し全裸にする。
「お願いです。初体験は異性が良いんです」
「異性も知らないのに同性が嫌いって何故いえる?知らなければ好きかどうかも解らないだろ?」
そう言いながら悪魔の王の感度を上げていく祐樹。
「体が熱い…」
悪魔の王はムラムラする気持ちを抑えて逃げる機会を窺っている。
「逃がさないぞ」
祐樹はそう言うと彼の体に手を這わせる。
「アァ~ン」
悪魔の王は喘ぎ声をあげる。同時に泣き出した。これから男に初めてを奪われようとしているのだ。恐怖しかない。
「こんなにして何を怖がる?」
そう言いながら祐樹は悪魔の王の一物を手でしごく。
「アァ…ふぅ」
悪魔の王は白濁した液体をばら撒く。
「許して…」
泣きながら許しを乞う悪魔の王。
(ちょっくら調教するか)
祐樹は悪魔の王を拘束すると自らの下半身を露わにする。そして悪魔の王の後ろの口に反り返った一物を擦りつけた。
「やめて~」
悪魔の王は快感と恐怖で叫ぶ。しかし誰も助けに来てはくれない。
「おいおい、おねだりしろよ」
祐樹は彼の感度を上げながら意地悪く笑う。
「童貞だけは許して…」
彼は童貞だけはどうしても異性が良いらしい。そんな彼の前に祐樹は神の王を召喚する。
「はい、ご主人様」
神の王は嬉しそうにする。
「おい、こいつの童貞を奪え」
「え?それは勇者様の前で浮気しろという事ですか?」
神の王は悲しそうに言う。
「早くしろ!じゃないと捨てるぞ!」
その言葉に神の王は悲しそうに悪魔の王の一物を自らの後ろの口に咥えた。
「ギャー」
悪魔の王は悲痛の叫びをあげる。彼の童貞は男に奪われたのだから。
「処女は俺が貰ってやるよ」
そう言いながら祐樹は悪魔の王の後ろの口に反り返った一物をぶち込んだ。
「アァ~ン」
あまりの快感に悪魔の王は泣きながら喘ぐ。部屋中に祐樹の腰を打つ音とカモの王の喘ぎ声、悪魔の王の悲鳴と快楽の声が響き渡る。
「中に出してやるよ。受け取れ」
そう言うと祐樹は悪魔の王の中に生暖かい液体をぶちまけた。同時の悪魔の王も神の王の中へ白濁液をぶちまける。
「…酷い」
悪魔の王は泣き出す。
「これからが本番だよ」
そう言うと祐樹は悪魔と天使の群れを召喚する。
「まさか…」
悪魔の王は恐怖に顔を歪ませる。
「そうだよ」
祐樹はそう言うと順番に悪魔の王の後ろの口を凌辱させた。響き渡る悲鳴とリズミカルな腰を打つ音が部屋中に鳴り響く。
それから数時間後、悪魔の王はアヘ顔になり後ろの口から大量の白濁液を滴らせていた。
「酷いよ」
悪魔の王は淫らな顔で泣きだす。
「勇者様」
不意に女性の声がする。祐樹は声の主を見るとサキュバスが2人控えていた。
「なんだ?」
祐樹は怪訝な顔をする。折角の調教中に水を差されたのだから。
「調教には飴も必要かと」
「ほう、それでどうすると?」
「王様に女性を教える役目を私どもにお任せいただきたいのです」
祐樹は考える。女性の頼みだ。無下に断るのも悪い気がした。
「良いだろう」
その言葉にサキュバス2人は悪魔の王と絡みだす。
「王様、私たちの処女を捧げます」
そう言いながら2人は自らの秘密の花園に悪魔の王の一物を導きいれる。そして鮮血を垂らしながら腰を振る。
「これが女性の体…」
悪魔の王は嬉しそうにする。念願の童貞喪失だ。しかも処女とだから彼はさぞかし嬉しかったのだろう。彼は数分で彼女らに白濁した液体を流し込む。
「…満足したか?」
祐樹は幸せそうな悪魔の王に尋ねる。
「はい、処女で童貞喪失なんて夢のようです」
「そうか、じゃあ次は鞭の時間だな」
そう言うと再び悪魔と天使たちに彼を掘らせる。その次にサキュバスと絡む。それを何回も繰り返した。そして悪魔の王は立派なバイになったのであった。
「勇者様、我ら魔国連邦は貴方にお仕えします」
悪魔の王はオネエ顔になりながら祐樹に従いだす。
(これで残るは連合国か…)
祐樹はそう思いながら悪魔の王の忠誠の証として自らの一物をしゃぶらせるのであった。
悪魔の王は隠れながら震えていた。高位悪魔が同性愛者になっていく姿は実におぞましい光景であった。更に天敵の天使と愛し合うとは思ってもいなかった。
「異世界勇者が悪魔の王と神の王を引き連れてきた時点で気が付くべきだったか…」
彼は後悔した。彼も祐樹の世界を掌握しようとした一人だ。何時の時代も侵略者は負けた時の事を考えないらしい。
「見つけたぞ」
不意に後ろから声がする。恐る恐る振り返るとそこには中性的な美少年が立っている。
「異世界勇者…」
悪魔の王は驚愕する。そして祐樹に土下座して許しを乞いだした。
「ダメだな。お仕置きは必要だろ?」
祐樹はニヤリと笑う。
「そんな…」
悪魔の王は悲痛な面持ちで祐樹を見つめる。
「お前は俺の世界に手を出そうとしたよな?」
祐樹の言葉に震える悪魔の王。
「勘弁してください。まだ女も知らないんです」
悪魔の王はそう言って許しを乞う。彼は童貞だ。初体験が同性なんて絶対に嫌だと思う。
「そうか、童貞か。俺の為に清い体でいたのだな?」
祐樹は嬉しそうに笑う。
「いや…犯さないで…」
悪魔の王は失禁しながら許しを乞う。
「おい…汚いな」
祐樹は早速、悪魔の王を操作し全裸にする。
「お願いです。初体験は異性が良いんです」
「異性も知らないのに同性が嫌いって何故いえる?知らなければ好きかどうかも解らないだろ?」
そう言いながら悪魔の王の感度を上げていく祐樹。
「体が熱い…」
悪魔の王はムラムラする気持ちを抑えて逃げる機会を窺っている。
「逃がさないぞ」
祐樹はそう言うと彼の体に手を這わせる。
「アァ~ン」
悪魔の王は喘ぎ声をあげる。同時に泣き出した。これから男に初めてを奪われようとしているのだ。恐怖しかない。
「こんなにして何を怖がる?」
そう言いながら祐樹は悪魔の王の一物を手でしごく。
「アァ…ふぅ」
悪魔の王は白濁した液体をばら撒く。
「許して…」
泣きながら許しを乞う悪魔の王。
(ちょっくら調教するか)
祐樹は悪魔の王を拘束すると自らの下半身を露わにする。そして悪魔の王の後ろの口に反り返った一物を擦りつけた。
「やめて~」
悪魔の王は快感と恐怖で叫ぶ。しかし誰も助けに来てはくれない。
「おいおい、おねだりしろよ」
祐樹は彼の感度を上げながら意地悪く笑う。
「童貞だけは許して…」
彼は童貞だけはどうしても異性が良いらしい。そんな彼の前に祐樹は神の王を召喚する。
「はい、ご主人様」
神の王は嬉しそうにする。
「おい、こいつの童貞を奪え」
「え?それは勇者様の前で浮気しろという事ですか?」
神の王は悲しそうに言う。
「早くしろ!じゃないと捨てるぞ!」
その言葉に神の王は悲しそうに悪魔の王の一物を自らの後ろの口に咥えた。
「ギャー」
悪魔の王は悲痛の叫びをあげる。彼の童貞は男に奪われたのだから。
「処女は俺が貰ってやるよ」
そう言いながら祐樹は悪魔の王の後ろの口に反り返った一物をぶち込んだ。
「アァ~ン」
あまりの快感に悪魔の王は泣きながら喘ぐ。部屋中に祐樹の腰を打つ音とカモの王の喘ぎ声、悪魔の王の悲鳴と快楽の声が響き渡る。
「中に出してやるよ。受け取れ」
そう言うと祐樹は悪魔の王の中に生暖かい液体をぶちまけた。同時の悪魔の王も神の王の中へ白濁液をぶちまける。
「…酷い」
悪魔の王は泣き出す。
「これからが本番だよ」
そう言うと祐樹は悪魔と天使の群れを召喚する。
「まさか…」
悪魔の王は恐怖に顔を歪ませる。
「そうだよ」
祐樹はそう言うと順番に悪魔の王の後ろの口を凌辱させた。響き渡る悲鳴とリズミカルな腰を打つ音が部屋中に鳴り響く。
それから数時間後、悪魔の王はアヘ顔になり後ろの口から大量の白濁液を滴らせていた。
「酷いよ」
悪魔の王は淫らな顔で泣きだす。
「勇者様」
不意に女性の声がする。祐樹は声の主を見るとサキュバスが2人控えていた。
「なんだ?」
祐樹は怪訝な顔をする。折角の調教中に水を差されたのだから。
「調教には飴も必要かと」
「ほう、それでどうすると?」
「王様に女性を教える役目を私どもにお任せいただきたいのです」
祐樹は考える。女性の頼みだ。無下に断るのも悪い気がした。
「良いだろう」
その言葉にサキュバス2人は悪魔の王と絡みだす。
「王様、私たちの処女を捧げます」
そう言いながら2人は自らの秘密の花園に悪魔の王の一物を導きいれる。そして鮮血を垂らしながら腰を振る。
「これが女性の体…」
悪魔の王は嬉しそうにする。念願の童貞喪失だ。しかも処女とだから彼はさぞかし嬉しかったのだろう。彼は数分で彼女らに白濁した液体を流し込む。
「…満足したか?」
祐樹は幸せそうな悪魔の王に尋ねる。
「はい、処女で童貞喪失なんて夢のようです」
「そうか、じゃあ次は鞭の時間だな」
そう言うと再び悪魔と天使たちに彼を掘らせる。その次にサキュバスと絡む。それを何回も繰り返した。そして悪魔の王は立派なバイになったのであった。
「勇者様、我ら魔国連邦は貴方にお仕えします」
悪魔の王はオネエ顔になりながら祐樹に従いだす。
(これで残るは連合国か…)
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