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1章 異世界統一編
第30話 天界征服※
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地獄を手に入れた祐樹は悪魔の王と共に天界に向かった。神に会うためだ。
「勇者様、神をどうなさいますか?」
悪魔の王は祐樹に問いかける。
「俺を拉致監禁した犯人だ。お仕置きする必要があるだろ?」
「それは…出来れば諦めてください」
「何故?」
「私の相手をしてもらえる時間が減ってしまいます」
悪魔の王は顔を赤らめながら言う。
「そんな事を言っているとお前を相手にする時間をゼロにするぞ」
祐樹は意地悪い笑みを浮かべる。
「それは…」
悪魔の王は急に悲しそうな顔をした。既に祐樹の体が無ければ生きていけなくなっているのだ。それだけ祐樹はテクニシャンなのだ。
「まあ、安心しろ。俺の側近でいればご褒美はやるから」
祐樹はそう言いながら悪魔の王の唇を奪った。
「勇者よ…力を与えた恩を忘れて何をしている」
神殿の謁見の間で神は勇者に偉そうなことを言い出す。
「誰が勇者にしてくれと頼んだ?」
祐樹は神の王の態度に腹を立てた。祐樹は別に勇者になりたいと思ったことはない。不良を凌辱しながら楽しい性ライフを送れることが出来るのならばそれで満足していたのだ。
「勇者は名誉ある職種だ。誰しもがなりたがるものだぞ」
「勝手に決めるな!お前がしたことはただの誘拐だろ」
「それならば勇者の剣をとり上げるとしよう」
そう言いながら神は勇者の剣を祐樹から取り上げる。
「これでお前はただの人間だ。人間如きが神に意見するなど万死に値する」
そう言いながら天使の兵を呼び込む神の王。彼は完全に勘違いしている。祐樹は神に与えられた恩恵など初めから使っていないのだ。異常な性愛が呼び起こした奇跡の力。“最強能力(チート)”は祐樹だから得ることが出来た能力である。
「じゃあ、神の恩恵など何の価値もない事を教えてやる」
そう言うと祐樹は天使の兵士全員を全裸にする。そして互いの一物をしゃぶり合わせた。
「何だと…勇者の剣は奪ったのに…」
「神よ、おまえの目は節穴か?おまえは人間の王をΩに変えたよな?他はΩに変えたか?」
「人間の王だけだ。Ωにしてやったのは」
「じゃあ、エルフやドワーフをΩに変えたのは誰だと思う?」
「まさか…」
神の王は無関心すぎた。故に祐樹の力を知ることもなかったのだ。
「そのまさかだよ。次にΩになるのはお前だ!」
そう言うと神の王をΩに変える祐樹。
「貴様…神になんてことを…」
「俺は無神論者なのでな」
そう言いながら祐樹は神の王の体を操り全裸にしてから拘束する。
「グヌヌ…」
神の王は呻き声をあげながら抵抗を試みるが祐樹の力に敵わない。
「お前で最後だ。この牢獄に閉じ込めた事を後悔させてやる」
そう言いながら神の王の感度を上げる祐樹。早速、神の王の乳首を摘まむと彼は白濁した液体を放出した。
「早漏なんだな、神は」
祐樹はそう言いながら神の王の体を弄ぶ。神の王は顔を紅潮させながら何度も白濁液を放出した。
「許してぇ」
神の王が祐樹に懇願しだす。しかし祐樹は彼の言葉を無視する。
「徹底的に俺に忠誠を誓わせてやろう」
そう言いながら祐樹は下半身を露わにする。
「まさか…やめてください。赤ちゃん出来ちゃう」
「作るんだよ。おまえを俺のモノにするためにな」
そう言いながら祐樹は神の王の後ろの口に反り返った一物を擦りつける。
「アァ~ン、また出ちゃう…」
そう言いながら神の王はまたもや白濁とした液体を放出した。
「おまえは何回出せば気が済むんだ?」
「勇者様の攻めが気持ち良すぎて何回でも出ちゃいます」
彼は顔を紅潮させながら言う。
「そうか、それではとりあえず百回イッてもらおうか」
そう言いながら祐樹は神の王の後ろの口に指を突っ込む。そして指を中でかき混ぜた。その度に大きく喘ぎ神の王は白濁した液体を放出する。
何時しか謁見の間はシケの花の香りに包まれ床一面に白濁した液体が蒔かれていた。神の王はアヘ顔をしながら勇者にいかされ続ける。
「おまえは底なしの助平だな」
祐樹は神の王の体を弄びながら意地悪な笑みを浮かべる。
「はい、私めは助平な勇者様の肉便器でございます」
「まだ挿入していないぞ?」
「申し訳ございません。私は勇者様の玩具でございました」
「そうか、俺の玩具か。ならばたっぷり遊ばなくてはな」
そう言いながら祐樹は反り返った一物を神の王の後ろの口に捻じ込んだ。
「アァ~ン、またイッちゃう」
そう言いながら神の王は何回も白濁液を放出する。
「お前出しすぎだろ」
祐樹は意地悪しながら神の王に囁く。
「勇者様が凄すぎて…もっといかせてください」
「仕方がない奴め」
祐樹は激しく腰を振りだした。その度に神の王は白濁液を放出する。
「おい、そろそろ出すぞ」
そう言いながら祐樹は神の王の後ろの口に白濁した液体を放出した。
神の神殿では悪魔の王と神の王が祐樹の一物を舐めていた。
「2人で綺麗にするんだ」
その言葉に2人は一生懸命舌を動かす。
(これで俺の復讐は終わったな)
祐樹は2人の姿を眺めながら満足げな笑みを浮かべた。
「勇者様、神をどうなさいますか?」
悪魔の王は祐樹に問いかける。
「俺を拉致監禁した犯人だ。お仕置きする必要があるだろ?」
「それは…出来れば諦めてください」
「何故?」
「私の相手をしてもらえる時間が減ってしまいます」
悪魔の王は顔を赤らめながら言う。
「そんな事を言っているとお前を相手にする時間をゼロにするぞ」
祐樹は意地悪い笑みを浮かべる。
「それは…」
悪魔の王は急に悲しそうな顔をした。既に祐樹の体が無ければ生きていけなくなっているのだ。それだけ祐樹はテクニシャンなのだ。
「まあ、安心しろ。俺の側近でいればご褒美はやるから」
祐樹はそう言いながら悪魔の王の唇を奪った。
「勇者よ…力を与えた恩を忘れて何をしている」
神殿の謁見の間で神は勇者に偉そうなことを言い出す。
「誰が勇者にしてくれと頼んだ?」
祐樹は神の王の態度に腹を立てた。祐樹は別に勇者になりたいと思ったことはない。不良を凌辱しながら楽しい性ライフを送れることが出来るのならばそれで満足していたのだ。
「勇者は名誉ある職種だ。誰しもがなりたがるものだぞ」
「勝手に決めるな!お前がしたことはただの誘拐だろ」
「それならば勇者の剣をとり上げるとしよう」
そう言いながら神は勇者の剣を祐樹から取り上げる。
「これでお前はただの人間だ。人間如きが神に意見するなど万死に値する」
そう言いながら天使の兵を呼び込む神の王。彼は完全に勘違いしている。祐樹は神に与えられた恩恵など初めから使っていないのだ。異常な性愛が呼び起こした奇跡の力。“最強能力(チート)”は祐樹だから得ることが出来た能力である。
「じゃあ、神の恩恵など何の価値もない事を教えてやる」
そう言うと祐樹は天使の兵士全員を全裸にする。そして互いの一物をしゃぶり合わせた。
「何だと…勇者の剣は奪ったのに…」
「神よ、おまえの目は節穴か?おまえは人間の王をΩに変えたよな?他はΩに変えたか?」
「人間の王だけだ。Ωにしてやったのは」
「じゃあ、エルフやドワーフをΩに変えたのは誰だと思う?」
「まさか…」
神の王は無関心すぎた。故に祐樹の力を知ることもなかったのだ。
「そのまさかだよ。次にΩになるのはお前だ!」
そう言うと神の王をΩに変える祐樹。
「貴様…神になんてことを…」
「俺は無神論者なのでな」
そう言いながら祐樹は神の王の体を操り全裸にしてから拘束する。
「グヌヌ…」
神の王は呻き声をあげながら抵抗を試みるが祐樹の力に敵わない。
「お前で最後だ。この牢獄に閉じ込めた事を後悔させてやる」
そう言いながら神の王の感度を上げる祐樹。早速、神の王の乳首を摘まむと彼は白濁した液体を放出した。
「早漏なんだな、神は」
祐樹はそう言いながら神の王の体を弄ぶ。神の王は顔を紅潮させながら何度も白濁液を放出した。
「許してぇ」
神の王が祐樹に懇願しだす。しかし祐樹は彼の言葉を無視する。
「徹底的に俺に忠誠を誓わせてやろう」
そう言いながら祐樹は下半身を露わにする。
「まさか…やめてください。赤ちゃん出来ちゃう」
「作るんだよ。おまえを俺のモノにするためにな」
そう言いながら祐樹は神の王の後ろの口に反り返った一物を擦りつける。
「アァ~ン、また出ちゃう…」
そう言いながら神の王はまたもや白濁とした液体を放出した。
「おまえは何回出せば気が済むんだ?」
「勇者様の攻めが気持ち良すぎて何回でも出ちゃいます」
彼は顔を紅潮させながら言う。
「そうか、それではとりあえず百回イッてもらおうか」
そう言いながら祐樹は神の王の後ろの口に指を突っ込む。そして指を中でかき混ぜた。その度に大きく喘ぎ神の王は白濁した液体を放出する。
何時しか謁見の間はシケの花の香りに包まれ床一面に白濁した液体が蒔かれていた。神の王はアヘ顔をしながら勇者にいかされ続ける。
「おまえは底なしの助平だな」
祐樹は神の王の体を弄びながら意地悪な笑みを浮かべる。
「はい、私めは助平な勇者様の肉便器でございます」
「まだ挿入していないぞ?」
「申し訳ございません。私は勇者様の玩具でございました」
「そうか、俺の玩具か。ならばたっぷり遊ばなくてはな」
そう言いながら祐樹は反り返った一物を神の王の後ろの口に捻じ込んだ。
「アァ~ン、またイッちゃう」
そう言いながら神の王は何回も白濁液を放出する。
「お前出しすぎだろ」
祐樹は意地悪しながら神の王に囁く。
「勇者様が凄すぎて…もっといかせてください」
「仕方がない奴め」
祐樹は激しく腰を振りだした。その度に神の王は白濁液を放出する。
「おい、そろそろ出すぞ」
そう言いながら祐樹は神の王の後ろの口に白濁した液体を放出した。
神の神殿では悪魔の王と神の王が祐樹の一物を舐めていた。
「2人で綺麗にするんだ」
その言葉に2人は一生懸命舌を動かす。
(これで俺の復讐は終わったな)
祐樹は2人の姿を眺めながら満足げな笑みを浮かべた。
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