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1章 異世界統一編
第29話 対決!悪魔の王※
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悪魔の王は完全に心が折れていた。頼りにしていたアテナが勇者に落とされ軍隊は快楽を貪っている。最早、悪魔に勇者を倒す勢力など存在しない。悪魔の王が玉砕覚悟で挑むしかないのだ。悪魔の王は魔剣を2本召喚すると城の外へ出ていく。
「勇者よ!我と戦え!」
城の外で大きな声をあげる悪魔の王。
「勇気があるね」
そう言いながら中性的な美少年が姿を現す。悪魔の王は魔剣を構えると少年に向かって剣を振り下ろす。少年は軽々それをか回避しながら悪魔の王の懐に潜り込みみぞおちに肘を突き立てる。
「グワァ」
悪魔の王は呻き声をあげながら後ろへ吹っ飛ぶ。
「悪魔の王よ、おまえは力に頼りすぎだ」
そう言いながら悪魔の王を拘束する祐樹。
「殺せ…」
悪魔の王は観念した面持ちで祐樹にそう言った。
「こんなイケメンを俺が殺せると思っているのか?」
祐樹はそう言いながら彼の衣服を全て脱がした。
「俺を犯すのか?」
悪魔の王は観念した顔で言う。
「勿論だ」
そう言うと祐樹は悪魔の王の動きを封じると彼をΩに変える。
「これは…」
悪魔の王は困惑する。ただ掘られるだけで終わらない事を悟ったからだ。
「俺の子供を産んでくれ」
祐樹はそう言いながら悪魔の王に唇を重ねる。そして舌を絡ませながら彼の一物を刺激する。
「アァ~ン」
感度を上げられた悪魔の王は激しく喘ぎ声をあげる。
「気持ち良いのか?」
「あぁ、おまえがテクニシャンなのは認めるよ」
悪魔の王は顔を紅潮させながら祐樹を見つめる。
「可愛い奴め」
祐樹は悪魔の王の乳首を舐めながら反り返った一物を手でしごく。その度に悪魔の王は微かに喘ぎ声をあげた。
「勇者、私はお前に掘られるのか?」
「勿論だよ。でも今は快楽を愉しもう」
そう言いながら祐樹は悪魔の王の体を撫でまわす。そして乳首に舌を這わせながら彼が微かに痙攣するのを愉しんでいた。
「どうだ?」
「こんなの初めてで…」
「もっと気持ちよくなろうぜ」
そう言いながら祐樹は反り返った一物を悪魔の王の後ろの口に這わせる。
「アァ~ン、そんな焦らさないで」
悪魔の王は激しく喘ぎ声をあげる。その顔は淫らに歪み祐樹に犯されることを愉しんでいる。
「どうして欲しい?」
祐樹は意地悪く聞いてみる。
「気持ちよくしてください」
悪魔の王は淫らな笑みを浮かべる。
「ダメだ」
祐樹は彼を焦らす。
「そんな…」
悪魔の王は悲嘆にくれた表情をする。もう欲しくてたまらないのだ。
「もっとお強請りしろよ」
祐樹はそう言いながら尚も悪魔の王を焦らし続ける。
「お願いです。勇者様の逞しい一物をぶち込んでください」
「どこに?」
「私めの後ろの口にいっぱい下さい」
悪魔の王は強請り続ける。
「仕方がない奴め」
祐樹はそう言いながら悪魔の王の後ろの口に反り返った一物をぶち込んだ。
「アァ~ン、勇者様の一物が大きすぎて変になる」
悪魔の王は激しく喘ぎ出だす。
「おい、おまえは助平な王なんだな」
「はい、淫らで助平な王です」
「それだけか?」
「私は勇者様の肉便器でございます。これからも可愛がってください」
「それではもっと気持ちよくしてやる」
そう言いながら祐樹は彼の奥深くに一物をねじ込む。
「アァ~ン」
悪魔の王は喘ぎながら白濁した液体をまき散らした。そして体中を火照らせている。
「この好きものめ」
「はい、勇者様の為に助平になります」
そう言いながら喘ぎ続ける。祐樹は腰を振りながら乳首を摘まんだ。
「アン…勇者様の意地悪」
「こんなにしておいてどの口が言っている?」
「後ろの口で言っています」
そう言いながら彼は腰をくねらせ祐樹の体を愉しむ。
「そろそろ出すぞ」
「はい、中にいっぱい出してください」
その言葉に祐樹は悪魔の王の後ろの口に白濁した液体を放出した。
それから祐樹は何回も悪魔の王を凌辱する。その度に理性が壊れる悪魔の王。やがて彼は祐樹なしでは生きられない体になっていた。
「地獄は俺のモノだな」
「はい、勇者様の者でございます」
「それでは俺の命令に従え」
そう言いながら祐樹は白濁した液体を放出する。
祐樹の一物を舌で清めながら悪魔の王は淫らな表情を浮かべている。後ろの口からは大量の白濁した液体を滴らせていた。
「勇者よ!我と戦え!」
城の外で大きな声をあげる悪魔の王。
「勇気があるね」
そう言いながら中性的な美少年が姿を現す。悪魔の王は魔剣を構えると少年に向かって剣を振り下ろす。少年は軽々それをか回避しながら悪魔の王の懐に潜り込みみぞおちに肘を突き立てる。
「グワァ」
悪魔の王は呻き声をあげながら後ろへ吹っ飛ぶ。
「悪魔の王よ、おまえは力に頼りすぎだ」
そう言いながら悪魔の王を拘束する祐樹。
「殺せ…」
悪魔の王は観念した面持ちで祐樹にそう言った。
「こんなイケメンを俺が殺せると思っているのか?」
祐樹はそう言いながら彼の衣服を全て脱がした。
「俺を犯すのか?」
悪魔の王は観念した顔で言う。
「勿論だ」
そう言うと祐樹は悪魔の王の動きを封じると彼をΩに変える。
「これは…」
悪魔の王は困惑する。ただ掘られるだけで終わらない事を悟ったからだ。
「俺の子供を産んでくれ」
祐樹はそう言いながら悪魔の王に唇を重ねる。そして舌を絡ませながら彼の一物を刺激する。
「アァ~ン」
感度を上げられた悪魔の王は激しく喘ぎ声をあげる。
「気持ち良いのか?」
「あぁ、おまえがテクニシャンなのは認めるよ」
悪魔の王は顔を紅潮させながら祐樹を見つめる。
「可愛い奴め」
祐樹は悪魔の王の乳首を舐めながら反り返った一物を手でしごく。その度に悪魔の王は微かに喘ぎ声をあげた。
「勇者、私はお前に掘られるのか?」
「勿論だよ。でも今は快楽を愉しもう」
そう言いながら祐樹は悪魔の王の体を撫でまわす。そして乳首に舌を這わせながら彼が微かに痙攣するのを愉しんでいた。
「どうだ?」
「こんなの初めてで…」
「もっと気持ちよくなろうぜ」
そう言いながら祐樹は反り返った一物を悪魔の王の後ろの口に這わせる。
「アァ~ン、そんな焦らさないで」
悪魔の王は激しく喘ぎ声をあげる。その顔は淫らに歪み祐樹に犯されることを愉しんでいる。
「どうして欲しい?」
祐樹は意地悪く聞いてみる。
「気持ちよくしてください」
悪魔の王は淫らな笑みを浮かべる。
「ダメだ」
祐樹は彼を焦らす。
「そんな…」
悪魔の王は悲嘆にくれた表情をする。もう欲しくてたまらないのだ。
「もっとお強請りしろよ」
祐樹はそう言いながら尚も悪魔の王を焦らし続ける。
「お願いです。勇者様の逞しい一物をぶち込んでください」
「どこに?」
「私めの後ろの口にいっぱい下さい」
悪魔の王は強請り続ける。
「仕方がない奴め」
祐樹はそう言いながら悪魔の王の後ろの口に反り返った一物をぶち込んだ。
「アァ~ン、勇者様の一物が大きすぎて変になる」
悪魔の王は激しく喘ぎ出だす。
「おい、おまえは助平な王なんだな」
「はい、淫らで助平な王です」
「それだけか?」
「私は勇者様の肉便器でございます。これからも可愛がってください」
「それではもっと気持ちよくしてやる」
そう言いながら祐樹は彼の奥深くに一物をねじ込む。
「アァ~ン」
悪魔の王は喘ぎながら白濁した液体をまき散らした。そして体中を火照らせている。
「この好きものめ」
「はい、勇者様の為に助平になります」
そう言いながら喘ぎ続ける。祐樹は腰を振りながら乳首を摘まんだ。
「アン…勇者様の意地悪」
「こんなにしておいてどの口が言っている?」
「後ろの口で言っています」
そう言いながら彼は腰をくねらせ祐樹の体を愉しむ。
「そろそろ出すぞ」
「はい、中にいっぱい出してください」
その言葉に祐樹は悪魔の王の後ろの口に白濁した液体を放出した。
それから祐樹は何回も悪魔の王を凌辱する。その度に理性が壊れる悪魔の王。やがて彼は祐樹なしでは生きられない体になっていた。
「地獄は俺のモノだな」
「はい、勇者様の者でございます」
「それでは俺の命令に従え」
そう言いながら祐樹は白濁した液体を放出する。
祐樹の一物を舌で清めながら悪魔の王は淫らな表情を浮かべている。後ろの口からは大量の白濁した液体を滴らせていた。
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