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1章 異世界統一編
第22話 情報収集※
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「うえぇ~ん…もう許してください」
泣きながら悪魔の貴族は懇願する。3日間後ろの口に一物の形をした棒をランダムに動かされているのだ。快楽で変になったのだろう。悪魔の貴族は快楽に淫らな顔を見せながら泣き叫ぶ。
「地獄は慣れているだろ?」
祐樹は意地悪く笑う。
「勇者様…何でも話しますから許してください」
「じゃあ、話したら棒は取り除いてやる」
その言葉に悪魔は語りだす。
千年前の事だ。当時、神と悪魔は娯楽に飢えていた。そして意味もなく神と悪魔で争った。両者の実力は拮抗しており双方は徐々に人数を減らしていく。それに危惧を覚えた魔王と神の王は互いの代理戦争を模索する。そして勇者と魔王の争いを作る。神と悪魔はどちらが勝つか賭けをしたりショーとして楽しんだりしていた。そして勇者と魔王は必ず相打ちにさせる。もし片方が生き残れば弱ったところをさり気なく殺した。そして次の勇者と魔王を作り出す。
ある時そのバランスを壊した男が現れる。祐樹だ。悪魔は激怒し神にクレームを付けた。しかし神も前代未聞の事で困惑するだけだった。そこで悪魔の王は決断する。現魔王と勇者を殺し新たなゲームを始めると。そして悪魔の貴族が自ら現れたのだ。
「つまり俺を殺そうとしたのだな?」
「はい」
「じゃあ、罰が必要だ。あと一週間そうしていろ」
「そんなぁ」
悪魔は泣き叫ぶ。そして快楽に喘ぎ声をあげ続ける。
(くだらない事に俺を利用した連中には地獄を見せてやる。快楽の地獄を)
祐樹は含み笑いをする。そして召喚陣の作り方とこの世界から悪魔の世界へ行く方法を探した。
(見つけたぞ)
祐樹は嬉しそうに笑う。これで悪魔を玩具にしてやると思う。
翌日、祐樹は魔方陣を作成し悪魔の世界へ移動する。
「何だここは…」
荒れ果てた大地に流れるマグマ。そこに哀れな魂が苦しみ悶えている。
「地獄とはこういうものか」
祐樹は苦笑いを浮かべる。
「早速、中を調べるか」
そう言いながら祐樹は村を発見するとそこへ足を踏み入れた。
そこは小悪魔達の村だった。小悪魔は少し可愛いくらいのショタの姿だ。彼等は祐樹を発見すると襲い掛かってくる。祐樹の魂を奪おうとしたのだろう。
(こいつらを利用するか)
祐樹は力を使うと小悪魔を隷属させる。そして皆を全裸にした。
(皮が被ったままかよ)
祐樹は興奮した。これは悪魔であり少年ではない。犯しても問題ないだろう。ここは地獄なのだから。
「おまえら、とりあえず自慰行為しろよ」
その言葉にショタ達は自らの一物をしごく。まだむけていない一物をしごく姿に祐樹は股間にテントを張る。
「順番に掘ってやるよ」
そう言うと祐樹は近くにいたショタを四つん這いにさせると一物をねじ込む。ショタは声が出せないらしい。それでも気持ち良さそうな顔をしている。
「ほら、お前らも掘りあえ」
その言葉にショタ達は互いに一物をねじ込み合う。何時しかその場はぎこちのない打音に包まれていた。
「そろそろ出すぞ」
そう言うと祐樹は更に激しく腰を振りショタの後ろの口に白濁液を放出した。
「良い眺めだな」
ショタに一物をしゃぶらせながら性行為をするショタを眺めている。
ショタ達は何度も白濁液を放出している。
(皮を被ったまま白濁液を出せるとはすばらしいな)
祐樹はこの光景に満足していた。そしてこの光景を地獄中で見られるようにしようと決心する。
(悪魔の王よ、お前の未来の姿だよ)
祐樹は地獄を力で探索する。するといくつかの領地に分けられているのを感じた。
(一つずつ潰してやる。そして俺に掘られるが良い)
祐樹はショタの顔に白濁液を放出しながら笑っていた。
泣きながら悪魔の貴族は懇願する。3日間後ろの口に一物の形をした棒をランダムに動かされているのだ。快楽で変になったのだろう。悪魔の貴族は快楽に淫らな顔を見せながら泣き叫ぶ。
「地獄は慣れているだろ?」
祐樹は意地悪く笑う。
「勇者様…何でも話しますから許してください」
「じゃあ、話したら棒は取り除いてやる」
その言葉に悪魔は語りだす。
千年前の事だ。当時、神と悪魔は娯楽に飢えていた。そして意味もなく神と悪魔で争った。両者の実力は拮抗しており双方は徐々に人数を減らしていく。それに危惧を覚えた魔王と神の王は互いの代理戦争を模索する。そして勇者と魔王の争いを作る。神と悪魔はどちらが勝つか賭けをしたりショーとして楽しんだりしていた。そして勇者と魔王は必ず相打ちにさせる。もし片方が生き残れば弱ったところをさり気なく殺した。そして次の勇者と魔王を作り出す。
ある時そのバランスを壊した男が現れる。祐樹だ。悪魔は激怒し神にクレームを付けた。しかし神も前代未聞の事で困惑するだけだった。そこで悪魔の王は決断する。現魔王と勇者を殺し新たなゲームを始めると。そして悪魔の貴族が自ら現れたのだ。
「つまり俺を殺そうとしたのだな?」
「はい」
「じゃあ、罰が必要だ。あと一週間そうしていろ」
「そんなぁ」
悪魔は泣き叫ぶ。そして快楽に喘ぎ声をあげ続ける。
(くだらない事に俺を利用した連中には地獄を見せてやる。快楽の地獄を)
祐樹は含み笑いをする。そして召喚陣の作り方とこの世界から悪魔の世界へ行く方法を探した。
(見つけたぞ)
祐樹は嬉しそうに笑う。これで悪魔を玩具にしてやると思う。
翌日、祐樹は魔方陣を作成し悪魔の世界へ移動する。
「何だここは…」
荒れ果てた大地に流れるマグマ。そこに哀れな魂が苦しみ悶えている。
「地獄とはこういうものか」
祐樹は苦笑いを浮かべる。
「早速、中を調べるか」
そう言いながら祐樹は村を発見するとそこへ足を踏み入れた。
そこは小悪魔達の村だった。小悪魔は少し可愛いくらいのショタの姿だ。彼等は祐樹を発見すると襲い掛かってくる。祐樹の魂を奪おうとしたのだろう。
(こいつらを利用するか)
祐樹は力を使うと小悪魔を隷属させる。そして皆を全裸にした。
(皮が被ったままかよ)
祐樹は興奮した。これは悪魔であり少年ではない。犯しても問題ないだろう。ここは地獄なのだから。
「おまえら、とりあえず自慰行為しろよ」
その言葉にショタ達は自らの一物をしごく。まだむけていない一物をしごく姿に祐樹は股間にテントを張る。
「順番に掘ってやるよ」
そう言うと祐樹は近くにいたショタを四つん這いにさせると一物をねじ込む。ショタは声が出せないらしい。それでも気持ち良さそうな顔をしている。
「ほら、お前らも掘りあえ」
その言葉にショタ達は互いに一物をねじ込み合う。何時しかその場はぎこちのない打音に包まれていた。
「そろそろ出すぞ」
そう言うと祐樹は更に激しく腰を振りショタの後ろの口に白濁液を放出した。
「良い眺めだな」
ショタに一物をしゃぶらせながら性行為をするショタを眺めている。
ショタ達は何度も白濁液を放出している。
(皮を被ったまま白濁液を出せるとはすばらしいな)
祐樹はこの光景に満足していた。そしてこの光景を地獄中で見られるようにしようと決心する。
(悪魔の王よ、お前の未来の姿だよ)
祐樹は地獄を力で探索する。するといくつかの領地に分けられているのを感じた。
(一つずつ潰してやる。そして俺に掘られるが良い)
祐樹はショタの顔に白濁液を放出しながら笑っていた。
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