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1章 異世界統一編
第20話 新たな野望※
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祐樹が世界を手に入れてから1年が経つ。かつていがみ合っていた種族は皆が仲良く手を取り合いより豊かな世界を作り出していた。祐樹はと言えば普段は幼女たちと散歩しているか真祖やネクロマンサーを弄んでいる。
(世界は俺のモノになったのだな)
祐樹はネクロマンサーと真祖の絡み合う姿を眺めながらしみじみ思った。本来あった勇者と魔王が戦う世界。それを祐樹は全て破壊した。魔王もロランも皆仲良しになった。同じ棒兄弟なのだ。仲良くなるのは簡単だった。
「俺も加わるか」
そう言いながらショタとメイド姿のネクロマンサーを撫でまわす祐樹。2人は大きく喘ぎ声をあげている。
「おい、俺のを舐めろ」
そう命令すると2人は仲良く祐樹の一物に舌を這わせる。
「上手くなったな2人とも」
祐樹は満足そうに言う。彼等は顔を紅潮させながら一心不乱に一物を舐め続ける。美女男の娘とショタの組み合わせは最高だと祐樹は思う。
「おい、ネクロマンサーが四つん這いになれよ」
そう言うと祐樹は反り返った一物を美女男の娘の後ろの口に咥えさせた。
「アァ~ン、勇者様の大きいのが入ってきます」
美女男の娘は大きな喘ぎ声をあげる。
「前が空いているぞ」
そう言うと祐樹はショタの一物を咥えさせた。前と後ろから卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「おねだりが上手くなったな」
祐樹は腰をくねらせ反り返った一物を奥へ導く美女男の娘に満足げな笑みを向ける。そして激しく後ろから奥へ突き出した。
「そろそろ出すぞ」
そう言いながら生暖かい液体を美女男の娘の中へ放出した。
「綺麗にしてくれ」
そう言うと2人に白濁液に塗れた一物を舐めさせる。2人は美味しそうに祐樹の一物を舐めていた。
「上手になったな。また大きくなったぞ」
祐樹はニヤリと笑うと今度はショタを仰向けに寝かせ美女男の娘に足を持ち上げさせる。
「ほら、おまえにもご褒美だ」
そう言うと反り返った一物を今度はショタの後ろの口に捻じ込んだ。
「アァ~ン。変になるぅ…」
ショタは大きく喘ぎ声をあげる。
「おまえは俺にキスをしろよ」
そう言うと美女男の娘と舌を絡め合う。今度は舌が絡み合う音とショタの喘ぎ声。そしてリズミカルな打音が部屋中に響いた。
「大きい…勇者様のが大きすぎて変になる」
ショタは激しく喘ぎ声をあげる。
「全く仕方がない奴だ」
そう言いながら更に奥まで一物を突きつける。
「そんな奥まで…変になるぅ」
ショタは激しく喘ぐ。
「そうか、それではそろそろ出すぞ。どこに出して欲しい?」
「口に下さい。いっぱい飲ませてください」
その言葉に祐樹は一物をひき抜くとショタを座らせて口に反り返った一物をねじ込む。そしてショタの頭を押さえると激しく腰を振りショタの口の中に白濁した液体を放出した。ショタはそれを美味しそうに飲み込む。
「いっぱい飲ませて頂きありがとうございます」
ショタは嬉しそうに頭を下げる。
それからしばらくして祐樹は全王族を集める。
「集まって貰ったのはほかでもない。今後の発展をどうするか考えてもらいたいのだ」
その言葉に王達は意見を出す。どれも効率的で誰かが言った意見に他種族がすぐにサポートできるか発言する。祐樹は実質貢いでもらうだけの存在になった。
そして密かに野望が出てくる。
(世界を変えたんだ。だったらシステム全てを変えてやりたい)
祐樹は密かにほくそ笑む。
(次はどうやるかゆっくり考えるか)
祐樹は会議を眺めながら一人考えていた。
「勇者様凄いです」
魔王は勇者に掘られながら激しく喘ぎ声をあげる。彼は妻もいるのだが祐樹の誘いには断れない体になっている。世界を征服した祐樹は魔王を徹底的に調教した。その結果月に数回は祐樹に抱かれないとダメな体になったみたいだ。
「魔王のくせに生意気だな」
祐樹は意地悪く笑いながら魔王の後ろの口を刺激する。
「はい、勇者様の体が無ければ生きていけない生意気な体です。どうかお仕置きしてください」
その言葉に祐樹は更に激しく腰を振った。そして彼の中に白濁液を流し込んだ。
「また出来たら嬉しいです」
祐樹の子供を産んだ魔王は顔を紅潮させながら言う。
「残念ながら出来ないようにしたよ」
「そんな…」
「気が向いたら作ってやる。その代り解っているな?」
「はい、勇者様にいっぱい貢ぎます。ですから捨てないでください」
魔王は懇願する。かつての強敵は既に肉便器と化していた。これは狂戦士以外全員そうだ。皆が勇者の体なしでは生きていけないという。
(次は…だな)
祐樹は次の獲物を狩るための計画を練るのであった。
次の獲物は神と悪魔。彼等を見つけ出すために祐樹は力を日々強化させていった。そしていつの日か神と悪魔も祐樹の玩具にされる日が来るのだろう。
(世界は俺のモノになったのだな)
祐樹はネクロマンサーと真祖の絡み合う姿を眺めながらしみじみ思った。本来あった勇者と魔王が戦う世界。それを祐樹は全て破壊した。魔王もロランも皆仲良しになった。同じ棒兄弟なのだ。仲良くなるのは簡単だった。
「俺も加わるか」
そう言いながらショタとメイド姿のネクロマンサーを撫でまわす祐樹。2人は大きく喘ぎ声をあげている。
「おい、俺のを舐めろ」
そう命令すると2人は仲良く祐樹の一物に舌を這わせる。
「上手くなったな2人とも」
祐樹は満足そうに言う。彼等は顔を紅潮させながら一心不乱に一物を舐め続ける。美女男の娘とショタの組み合わせは最高だと祐樹は思う。
「おい、ネクロマンサーが四つん這いになれよ」
そう言うと祐樹は反り返った一物を美女男の娘の後ろの口に咥えさせた。
「アァ~ン、勇者様の大きいのが入ってきます」
美女男の娘は大きな喘ぎ声をあげる。
「前が空いているぞ」
そう言うと祐樹はショタの一物を咥えさせた。前と後ろから卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「おねだりが上手くなったな」
祐樹は腰をくねらせ反り返った一物を奥へ導く美女男の娘に満足げな笑みを向ける。そして激しく後ろから奥へ突き出した。
「そろそろ出すぞ」
そう言いながら生暖かい液体を美女男の娘の中へ放出した。
「綺麗にしてくれ」
そう言うと2人に白濁液に塗れた一物を舐めさせる。2人は美味しそうに祐樹の一物を舐めていた。
「上手になったな。また大きくなったぞ」
祐樹はニヤリと笑うと今度はショタを仰向けに寝かせ美女男の娘に足を持ち上げさせる。
「ほら、おまえにもご褒美だ」
そう言うと反り返った一物を今度はショタの後ろの口に捻じ込んだ。
「アァ~ン。変になるぅ…」
ショタは大きく喘ぎ声をあげる。
「おまえは俺にキスをしろよ」
そう言うと美女男の娘と舌を絡め合う。今度は舌が絡み合う音とショタの喘ぎ声。そしてリズミカルな打音が部屋中に響いた。
「大きい…勇者様のが大きすぎて変になる」
ショタは激しく喘ぎ声をあげる。
「全く仕方がない奴だ」
そう言いながら更に奥まで一物を突きつける。
「そんな奥まで…変になるぅ」
ショタは激しく喘ぐ。
「そうか、それではそろそろ出すぞ。どこに出して欲しい?」
「口に下さい。いっぱい飲ませてください」
その言葉に祐樹は一物をひき抜くとショタを座らせて口に反り返った一物をねじ込む。そしてショタの頭を押さえると激しく腰を振りショタの口の中に白濁した液体を放出した。ショタはそれを美味しそうに飲み込む。
「いっぱい飲ませて頂きありがとうございます」
ショタは嬉しそうに頭を下げる。
それからしばらくして祐樹は全王族を集める。
「集まって貰ったのはほかでもない。今後の発展をどうするか考えてもらいたいのだ」
その言葉に王達は意見を出す。どれも効率的で誰かが言った意見に他種族がすぐにサポートできるか発言する。祐樹は実質貢いでもらうだけの存在になった。
そして密かに野望が出てくる。
(世界を変えたんだ。だったらシステム全てを変えてやりたい)
祐樹は密かにほくそ笑む。
(次はどうやるかゆっくり考えるか)
祐樹は会議を眺めながら一人考えていた。
「勇者様凄いです」
魔王は勇者に掘られながら激しく喘ぎ声をあげる。彼は妻もいるのだが祐樹の誘いには断れない体になっている。世界を征服した祐樹は魔王を徹底的に調教した。その結果月に数回は祐樹に抱かれないとダメな体になったみたいだ。
「魔王のくせに生意気だな」
祐樹は意地悪く笑いながら魔王の後ろの口を刺激する。
「はい、勇者様の体が無ければ生きていけない生意気な体です。どうかお仕置きしてください」
その言葉に祐樹は更に激しく腰を振った。そして彼の中に白濁液を流し込んだ。
「また出来たら嬉しいです」
祐樹の子供を産んだ魔王は顔を紅潮させながら言う。
「残念ながら出来ないようにしたよ」
「そんな…」
「気が向いたら作ってやる。その代り解っているな?」
「はい、勇者様にいっぱい貢ぎます。ですから捨てないでください」
魔王は懇願する。かつての強敵は既に肉便器と化していた。これは狂戦士以外全員そうだ。皆が勇者の体なしでは生きていけないという。
(次は…だな)
祐樹は次の獲物を狩るための計画を練るのであった。
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