11 / 53
1章 異世界統一編
第11話 魔王軍のヴァンパイア※
しおりを挟む
祐樹が妖精王の体を弄んでいたころ、魔王城では会議が開かれていた。
「今回の勇者は滅茶苦茶だ。全ての種族を味方に引き入れるなんて前代未聞だ」
そう言いながらため息をつく魔王。その容姿は端正でかなりの好青年だ。
「確かに脅威ですね。これでは戦う前に全てが勇者の者になりかねません」
そう言う魔族。彼等もまた容姿端麗で好青年風だ。
「今残る戦力は我々と魔族、ネクロマンサーが率いるアンデッド軍だけです。このままでは不利になる一方だ」
ヴァンパイアが困った顔をする。彼は真祖である。全てのヴァンパイアを作り出した夜の王だ。
「死の軍団は戦争が起きればいくらでも出来るのだがね。死体は全てアンデッドにすれば良いんだから。それを今回の勇者は全く殺さない。これは困るな」
ネクロマンサーがそう言いながらため息をつく。
「一層のこと勇者をアンデッドかヴァンパイアにすれば良いのではないか?」
魔王が呟く。
「それは良いですね。早速、配下のヴァンパイアに勇者を襲わせましょう」
そう言うと真祖は席を立つ。すぐに行動に出る気だろう。
真祖は大きな洋館にやってくる。この屋敷の千佳は3階まであり全ての部屋にヴァンパイアの棺が10個ほど並んでいるのだ。つまり30人のヴァンパイアを保管できる施設だ。このような施設は全部で10か所ある。夜の貴族だけあって皆、美男美女揃いだ。特に真祖は美少年であり彼の魅力だけで獲物から近付いてくる。そして真祖は日光に耐性があり弱点が無い。真祖は不死身だ。しかし封印したりすることはできる。
彼は棺を10個ほど持ち出すと勇者が住む町に持っていく。夜中に襲わせる気だ。
祐樹はいつも通り就寝する。最近、いろいろな王達の相手をしなくてはならず少し飽きてきているところだ。それでも貢いでもらう以上ベッドのサービスはしなくてはならない。
(おや?こんな時間に何やら侵入してくるな)
祐樹はふと何者かの気配を感じる。祐樹の部屋を目指して飛んでくる何か。少し興味を持つ。
30分後、祐樹の部屋に怪しい男10人が侵入してきた。どうやら吸血鬼みたいだ。
(面白い。吸血鬼も支配下にするか)
祐樹は吸血鬼とは何か解析する。どうやら日光と弱い夜の貴族と呼ばれる存在らしい。
(よし、改造して玩具にしよう)
祐樹は早速侵入してきたヴァンパイアを捕獲する。
「何故、分かった」
ヴァンパイアたちは慌てふためく。
「それだけ強い力を隠さずに飛んで来れば解るだろ」
そう言いながら全員亀甲縛りにすると首輪に鎖を付けて部屋に放置した。
「くぅ、我々の命も今夜までか…」
彼等は覚悟を決めたかのような声を出す。しかし祐樹は彼らを殺す気はない。彼等に日光の耐性を作るとそのまま寝てしまった。
翌朝、目を覚ますとヴァンパイアたちは不思議そうに祐樹を見ている。
「おはよう」
「勇者よ、我々の体に何をした?」
「あぁ、日光に耐性を付けてみた」
「それは…敵に塩を送るという事か?」
「まさか。折角のイケメン揃いだからな。お前らには楽しませてもらうぞ」
そう言いながら朝勃ちした下半身を露わにすると全員の服を脱がす。そして男性ヴァンパイアに一物をしゃぶらせた。
どうやらヴァンパイアの食事は性的分泌物か血液みたいだ。ヴァンパイアたちはこぞって祐樹の一物を舐める。
「よし、白濁液をやるからお前ら自慰行為しろ」
そう言うとヴァンパイアに自慰行為をさせる祐樹。それをおかずに祐樹は白濁液を皿の上に放出した。
「ほら、舐めろ」
祐樹はまだ滴る白濁液を舐めさせる。
「飯も食わせてやったんだ。お前らの情報を聞かせてもらおうか」
そう言うとベッドから一物の形をした棒を10本取り出し彼らの後ろの口に咥えさせる。そして自動的に出し入れされる棒にヴァンパイアたちは我を忘れ秘密を話し出す。どうやら魔王軍は祐樹の行動に危機感を持っているようだとの事だ。
喘ぎ声をあげながらヴァンパイアたちは真祖の事まで話し出す。
「そうか、ならばヴァンパイア全てを俺の駒にするか」
そう言うと祐樹は早速行動に移す。オークに家畜を潰した時に出る血をキャンディーに混ぜさせた。それをヴァンパイアに与えてみる。どうやら彼らはキャンディー1個で10日は食事しなくても済みそうだ。血液キャンディーは本来捨てていた血を処理する手間を無くしオークたちは喜んだ。そして意外にも人々にも受け入れられる。鉄分を簡単に摂取できる食品として。
次にヴァンパイアの後ろの口の感度をあげて一物の形をした棒を1週間出し入れさせてみた。
「アァーン、勇者様…またイッてしまいます」
ヴァンパイアたちは淫らな表情で祐樹をみる。完全に快楽落ちしているようだ。
「よし、この調子でヴァンパイアを全て俺のモノにする。空が飛べるから手紙の配達人に便利だ」
そういいながら祐樹はヴァンパイアの隠れ家を彼らから教えてもらう。男性ヴァンパイアは祐樹の質問に全て答える。
「何もないぞ!」
祐樹は教えられた洋館に着いて驚愕する。ヴァンパイア全てが灰になっていたのだ。
「何てことだ…」
祐樹は他の箇所も回るが全て破壊されている。
「おや、数人生き残っているな」
祐樹はヴァンパイアの気配を感じる。そして洋館の瓦礫をどかすと10個の棺が出てきた。
(日光耐性を付与して…改造完了)
祐樹は早速棺を開ける。そこには幼女が2人、女性が8人居た。全員絶世の美女だ。
「おい、俺はお前らの弱点を克服してやったんだ。その恩に報いるのは当然だよな?」
祐樹は彼女たちに凄んでみる。すると女性たちは泣きそうな顔をして首を縦に振った。
「それでは何があったか話せ」
その言葉に女性は語りだす。男10人が勇者に調教され裏切ったことを知った真祖が全ヴァンパイアを殺して回ったらしい。これ以上は勇者を有利にするわけにはいかないという理由で。
(俺の行動が結果的に美男美女を殺してしまったという事か)
祐樹は暗い顔をする。
「お前らは俺が保護する。人間の国へ来い」
そう言うと祐樹は女性たちを引き連れてラウの国へ戻った。
数日後、ミランの子供4人にヴァンパイアの美女が嫁いだ。王子たちはヴァンパイアに一目ぼれしたらしい。そこで祐樹にヴァンパイアを嫁に欲しいと願い出た。祐樹はそれを快諾する。残り4人の成人ヴァンパイアのうち2人はエルフの王子に、残り2人はドワーフの王子に嫁いだ。そして祐樹は幼女2人を引き取る。
(贈られたエルフの少女とヴァンパイアの幼女2人が俺の家族になったか)
祐樹は郊外にある自分の屋敷に幼女とエルフの少女を住まわせ男性ヴァンパイアを全員執事にした。食べ物はオークがいくらでも作ってくれる。ヴァンパイア用の血液飴はいくらでも支給できる。吸血される脅威を取り除かれた民衆は大いに喜んだ。そして日光耐性を持った女性8人は幸せな暮らしをすることになる。食べ物の問題も祐樹が解決済みだ。ヴァンパイアに異種と結ばれるハードルは全て祐樹によって取り除かれたのだ。彼女達は祐樹に感謝した。そして彼女たちの発案で祐樹に奉納と言う形で貢ぐシステムを構築した。
(これで生活は更によくなるな。後は俺の奴隷を灰に変えた真祖をどう可愛がってやるかだが…)
養女3人が元気に遊ぶのを見ながら勇者は真祖を襲う計画を練っていた。
「今回の勇者は滅茶苦茶だ。全ての種族を味方に引き入れるなんて前代未聞だ」
そう言いながらため息をつく魔王。その容姿は端正でかなりの好青年だ。
「確かに脅威ですね。これでは戦う前に全てが勇者の者になりかねません」
そう言う魔族。彼等もまた容姿端麗で好青年風だ。
「今残る戦力は我々と魔族、ネクロマンサーが率いるアンデッド軍だけです。このままでは不利になる一方だ」
ヴァンパイアが困った顔をする。彼は真祖である。全てのヴァンパイアを作り出した夜の王だ。
「死の軍団は戦争が起きればいくらでも出来るのだがね。死体は全てアンデッドにすれば良いんだから。それを今回の勇者は全く殺さない。これは困るな」
ネクロマンサーがそう言いながらため息をつく。
「一層のこと勇者をアンデッドかヴァンパイアにすれば良いのではないか?」
魔王が呟く。
「それは良いですね。早速、配下のヴァンパイアに勇者を襲わせましょう」
そう言うと真祖は席を立つ。すぐに行動に出る気だろう。
真祖は大きな洋館にやってくる。この屋敷の千佳は3階まであり全ての部屋にヴァンパイアの棺が10個ほど並んでいるのだ。つまり30人のヴァンパイアを保管できる施設だ。このような施設は全部で10か所ある。夜の貴族だけあって皆、美男美女揃いだ。特に真祖は美少年であり彼の魅力だけで獲物から近付いてくる。そして真祖は日光に耐性があり弱点が無い。真祖は不死身だ。しかし封印したりすることはできる。
彼は棺を10個ほど持ち出すと勇者が住む町に持っていく。夜中に襲わせる気だ。
祐樹はいつも通り就寝する。最近、いろいろな王達の相手をしなくてはならず少し飽きてきているところだ。それでも貢いでもらう以上ベッドのサービスはしなくてはならない。
(おや?こんな時間に何やら侵入してくるな)
祐樹はふと何者かの気配を感じる。祐樹の部屋を目指して飛んでくる何か。少し興味を持つ。
30分後、祐樹の部屋に怪しい男10人が侵入してきた。どうやら吸血鬼みたいだ。
(面白い。吸血鬼も支配下にするか)
祐樹は吸血鬼とは何か解析する。どうやら日光と弱い夜の貴族と呼ばれる存在らしい。
(よし、改造して玩具にしよう)
祐樹は早速侵入してきたヴァンパイアを捕獲する。
「何故、分かった」
ヴァンパイアたちは慌てふためく。
「それだけ強い力を隠さずに飛んで来れば解るだろ」
そう言いながら全員亀甲縛りにすると首輪に鎖を付けて部屋に放置した。
「くぅ、我々の命も今夜までか…」
彼等は覚悟を決めたかのような声を出す。しかし祐樹は彼らを殺す気はない。彼等に日光の耐性を作るとそのまま寝てしまった。
翌朝、目を覚ますとヴァンパイアたちは不思議そうに祐樹を見ている。
「おはよう」
「勇者よ、我々の体に何をした?」
「あぁ、日光に耐性を付けてみた」
「それは…敵に塩を送るという事か?」
「まさか。折角のイケメン揃いだからな。お前らには楽しませてもらうぞ」
そう言いながら朝勃ちした下半身を露わにすると全員の服を脱がす。そして男性ヴァンパイアに一物をしゃぶらせた。
どうやらヴァンパイアの食事は性的分泌物か血液みたいだ。ヴァンパイアたちはこぞって祐樹の一物を舐める。
「よし、白濁液をやるからお前ら自慰行為しろ」
そう言うとヴァンパイアに自慰行為をさせる祐樹。それをおかずに祐樹は白濁液を皿の上に放出した。
「ほら、舐めろ」
祐樹はまだ滴る白濁液を舐めさせる。
「飯も食わせてやったんだ。お前らの情報を聞かせてもらおうか」
そう言うとベッドから一物の形をした棒を10本取り出し彼らの後ろの口に咥えさせる。そして自動的に出し入れされる棒にヴァンパイアたちは我を忘れ秘密を話し出す。どうやら魔王軍は祐樹の行動に危機感を持っているようだとの事だ。
喘ぎ声をあげながらヴァンパイアたちは真祖の事まで話し出す。
「そうか、ならばヴァンパイア全てを俺の駒にするか」
そう言うと祐樹は早速行動に移す。オークに家畜を潰した時に出る血をキャンディーに混ぜさせた。それをヴァンパイアに与えてみる。どうやら彼らはキャンディー1個で10日は食事しなくても済みそうだ。血液キャンディーは本来捨てていた血を処理する手間を無くしオークたちは喜んだ。そして意外にも人々にも受け入れられる。鉄分を簡単に摂取できる食品として。
次にヴァンパイアの後ろの口の感度をあげて一物の形をした棒を1週間出し入れさせてみた。
「アァーン、勇者様…またイッてしまいます」
ヴァンパイアたちは淫らな表情で祐樹をみる。完全に快楽落ちしているようだ。
「よし、この調子でヴァンパイアを全て俺のモノにする。空が飛べるから手紙の配達人に便利だ」
そういいながら祐樹はヴァンパイアの隠れ家を彼らから教えてもらう。男性ヴァンパイアは祐樹の質問に全て答える。
「何もないぞ!」
祐樹は教えられた洋館に着いて驚愕する。ヴァンパイア全てが灰になっていたのだ。
「何てことだ…」
祐樹は他の箇所も回るが全て破壊されている。
「おや、数人生き残っているな」
祐樹はヴァンパイアの気配を感じる。そして洋館の瓦礫をどかすと10個の棺が出てきた。
(日光耐性を付与して…改造完了)
祐樹は早速棺を開ける。そこには幼女が2人、女性が8人居た。全員絶世の美女だ。
「おい、俺はお前らの弱点を克服してやったんだ。その恩に報いるのは当然だよな?」
祐樹は彼女たちに凄んでみる。すると女性たちは泣きそうな顔をして首を縦に振った。
「それでは何があったか話せ」
その言葉に女性は語りだす。男10人が勇者に調教され裏切ったことを知った真祖が全ヴァンパイアを殺して回ったらしい。これ以上は勇者を有利にするわけにはいかないという理由で。
(俺の行動が結果的に美男美女を殺してしまったという事か)
祐樹は暗い顔をする。
「お前らは俺が保護する。人間の国へ来い」
そう言うと祐樹は女性たちを引き連れてラウの国へ戻った。
数日後、ミランの子供4人にヴァンパイアの美女が嫁いだ。王子たちはヴァンパイアに一目ぼれしたらしい。そこで祐樹にヴァンパイアを嫁に欲しいと願い出た。祐樹はそれを快諾する。残り4人の成人ヴァンパイアのうち2人はエルフの王子に、残り2人はドワーフの王子に嫁いだ。そして祐樹は幼女2人を引き取る。
(贈られたエルフの少女とヴァンパイアの幼女2人が俺の家族になったか)
祐樹は郊外にある自分の屋敷に幼女とエルフの少女を住まわせ男性ヴァンパイアを全員執事にした。食べ物はオークがいくらでも作ってくれる。ヴァンパイア用の血液飴はいくらでも支給できる。吸血される脅威を取り除かれた民衆は大いに喜んだ。そして日光耐性を持った女性8人は幸せな暮らしをすることになる。食べ物の問題も祐樹が解決済みだ。ヴァンパイアに異種と結ばれるハードルは全て祐樹によって取り除かれたのだ。彼女達は祐樹に感謝した。そして彼女たちの発案で祐樹に奉納と言う形で貢ぐシステムを構築した。
(これで生活は更によくなるな。後は俺の奴隷を灰に変えた真祖をどう可愛がってやるかだが…)
養女3人が元気に遊ぶのを見ながら勇者は真祖を襲う計画を練っていた。
0
お気に入りに追加
270
あなたにおすすめの小説
【BL】SNSで人気の訳あり超絶イケメン大学生、前立腺を子宮化され、堕ちる?【R18】
NichePorn
BL
スーパーダーリンに犯される超絶イケメン男子大学生
SNSを開設すれば即10万人フォロワー。
町を歩けばスカウトの嵐。
超絶イケメンなルックスながらどこか抜けた可愛らしい性格で多くの人々を魅了してきた恋司(れんじ)。
そんな人生を謳歌していそうな彼にも、児童保護施設で育った暗い過去や両親の離婚、SNS依存などといった訳ありな点があった。
愛情に飢え、性に奔放になっていく彼は、就活先で出会った世界規模の名門製薬会社の御曹司に手を出してしまい・・・。
【R18】孕まぬΩは皆の玩具【完結】
海林檎
BL
子宮はあるのに卵巣が存在しない。
発情期はあるのに妊娠ができない。
番を作ることさえ叶わない。
そんなΩとして生まれた少年の生活は
荒んだものでした。
親には疎まれ味方なんて居ない。
「子供できないとか発散にはちょうどいいじゃん」
少年達はそう言って玩具にしました。
誰も救えない
誰も救ってくれない
いっそ消えてしまった方が楽だ。
旧校舎の屋上に行った時に出会ったのは
「噂の玩具君だろ?」
陽キャの三年生でした。
EDEN ―孕ませ―
豆たん
BL
目覚めた所は、地獄(エデン)だった―――。
平凡な大学生だった主人公が、拉致監禁され、不特定多数の男にひたすら孕ませられるお話です。
【ご注意】
※この物語の世界には、「男子」と呼ばれる妊娠可能な少数の男性が存在しますが、オメガバースのような発情期・フェロモンなどはありません。女性の妊娠・出産とは全く異なるサイクル・仕組みになっており、作者の都合のいいように作られた独自の世界観による、倫理観ゼロのフィクションです。その点ご了承の上お読み下さい。
※近親・出産シーンあり。女性蔑視のような発言が出る箇所があります。気になる方はお読みにならないことをお勧め致します。
※前半はほとんどがエロシーンです。
婚約者は愛を見つけたらしいので、不要になった僕は君にあげる
カシナシ
BL
「アシリス、すまない。婚約を解消してくれ」
そう告げられて、僕は固まった。5歳から13年もの間、婚約者であるキール殿下に尽くしてきた努力は一体何だったのか?
殿下の隣には、可愛らしいオメガの男爵令息がいて……。
サクッとエロ&軽めざまぁ。
全10話+番外編(別視点)数話
本編約二万文字、完結しました。
※HOTランキング最高位6位、頂きました。たくさんの閲覧、ありがとうございます!
※本作の数年後のココルとキールを描いた、
『訳ありオメガは罪の証を愛している』
も公開始めました。読む際は注意書きを良く読んで下さると幸いです!
出産は一番の快楽
及川雨音
BL
出産するのが快感の出産フェチな両性具有総受け話。
とにかく出産が好きすぎて出産出産言いまくってます。出産がゲシュタルト崩壊気味。
【注意事項】
*受けは出産したいだけなので、相手や産まれた子どもに興味はないです。
*寝取られ(NTR)属性持ち攻め有りの複数ヤンデレ攻め
*倫理観・道徳観・貞操観が皆無、不謹慎注意
*軽く出産シーン有り
*ボテ腹、母乳、アクメ、授乳、女性器、おっぱい描写有り
続編)
*近親相姦・母子相姦要素有り
*奇形発言注意
*カニバリズム発言有り
新しいパパは超美人??~母と息子の雌堕ち記録~
焼き芋さん
BL
ママが連れてきたパパは超美人でした。
美しい声、引き締まったボディ、スラリと伸びた美しいおみ足。
スタイルも良くママよりも綺麗…でもそんなパパには太くて立派なおちんちんが付いていました。
これは…そんなパパに快楽地獄に堕とされた母と息子の物語…
※DLsite様でCG集販売の予定あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる