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1章 異世界統一編
第6話 オーガVS異常者※
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祐樹の周りには鎧を身に纏ったオーガが百人近く取り囲む。そして各々武器を出しジリジリと祐樹に迫って来た。
(鎧は邪魔だな)
祐樹は早速彼らを操る。そして全員の鎧を脱がして全裸にした。
(もっと面白くするか)
祐樹は彼らを一列に並べ大きな円の形で立たせる。そして彼らの痛覚を消すと快楽だけを感じるようにした。
「皆、前の者の乳首を摘まめ」
祐樹の命令でオーガ達は乳首を摘まみだす。すると、あまりの快感にオーガ達は卑猥な合唱を始める。
「貴様…何をした!」
「気持ちよくしてあげただけだよ」
「なんという屈辱だ。我が一族を辱めた事を後悔させてやる!」
オーガの長は大剣を祐樹に向かって振るう。祐樹は試しに結界は張ってみた。すると彼の剣は結界に阻まれ撥ね返される。
「くぅ、流石は勇者と言ったところか」
そう言いながらオーガの長は尚も剣を振るう。
(次は…みんなで兄弟になって貰うか。同じ穴で)
祐樹はオーガの長の動きを完全に止める。
「グウ…」
オーガの長は苦しそうな顔をする。
「貴様…何をした!」
「動けなくしただけですよ」
「クッ、反撃できないという事か…殺せ」
「え~、俺は殺人しない主義だから」
そう言うと祐樹はニヤリと笑う。その余裕にオーガの長は脅威を感じる。
「それではみんな兄弟になって貰うよ」
そう言うと祐樹はオーガの長を全裸にし、四つん這いにさせる。
「なんという屈辱だ」
「そんな悔しそうな顔をして」
祐樹はそう言うとオーガの長の乳首を撫でまわす。
「ウゥ…こんなものに屈するものか」
オーガの長は顔を赤らめながら抵抗の意思を示す。
「その顔はなかなか良いね。でも、何時まで持つかな」
祐樹はそう言うと下半身を露わにし反り返った一物をオーガの長の後ろの口に擦りつける。その度にオーガの長は吐息が荒くなる。
「どうだ?気持ち良いだろ?」
「そんな事は…」
「どうした?」
「気持ちよくなんか…ない…」
「我慢は体に毒だぜ」
そう言いながら祐樹は後ろの口に反り返った一物をねじ込んだ。
「アァーン…変になるぅ」
「素直になったか?」
「はい、勇者様の一物は気持ち良いです」
「じゃあ、おねだりしてみな」
「後ろの口を勇者様の逞しい一物でいっぱい突いてください」
その言葉に祐樹は腰を激しく振る。その度に大きく喘ぎ声をあげるオーガの長。
「もっと欲しいのぉ。勇者様にいっぱい突いて欲しいのぉ」
「仕方がない奴だ。それでは俺の配下になれば中に出してやるよ。どうする?」
「なります。勇者様のモノになります。だからいっぱい中に出してぇ」
「よし、中に出してやる」
そう言うと祐樹は更に激しく腰を振る。オーガの長は白濁液を放出しながら激しく喘ぐ。
「ほら、受け取れ」
そう言うと祐樹は中に生暖かい液体を放出した。オーガの長は後ろの口から白濁した液体を垂らしながら淫らな表情をする。
「まだ欲しそうだな」
「はい…」
オーガの長は顔を紅潮させながら頷く。
「それでは兵士たちよ!俺と兄弟になれ!」
そう言うと兵士たちは一列に並び順番にオーガの長の後ろの口に一物をねじ込んでいく。
「アァーン、そんな…勇者様に見られて…気持ち良い」
オーガの長は激しく喘ぎ声をあげる。それから数時間後、アヘ顔をしたオーガの長は力なくその場に伏していた。後ろの口からは白濁した液体が噴水のように噴き出している。
「おい、これでお前らは俺の部下であり兄弟だ。これからは俺の言う事をしっかり聞いてもらうぞ」
その言葉にオーガ達は顔を紅潮させながら頷く。
それから祐樹は彼らの出来ることを調査した。どうやら土木作業と傭兵稼業は得意らしい。それと鍛冶職人はドワーフと肩を並べるほどの技術を持っている。
祐樹は彼らをラウの国の国民とすると道路整備から日用品制作まで彼らに任せる。
それから数日後、工房では人間とオーガが一緒に働くようになる。職人肌の人間は特に気が合うみたいだ。
オーガの女性と人間の男が結婚することもある。必ずオーガの嫁は男を尻に敷く。鬼嫁と言われながらも人間の男は家庭を守るオーガの女性を愛しているらしい。安心感があるみたいだ。
半年後、ラウの国は他種族国家となる。更に怪物たちと人間は理解し合えるようになった。エロから始まる信頼関係。皆は勇者を恐れると同時に古い慣習を取り払い国を発展させる姿に信仰にも似た感情を示す。
「言っておくけど俺は人間だ。信仰されても困るから太陽でも信仰してくれ」
その一言でラウの国の宗教は太陽崇拝になったのであった。
(鎧は邪魔だな)
祐樹は早速彼らを操る。そして全員の鎧を脱がして全裸にした。
(もっと面白くするか)
祐樹は彼らを一列に並べ大きな円の形で立たせる。そして彼らの痛覚を消すと快楽だけを感じるようにした。
「皆、前の者の乳首を摘まめ」
祐樹の命令でオーガ達は乳首を摘まみだす。すると、あまりの快感にオーガ達は卑猥な合唱を始める。
「貴様…何をした!」
「気持ちよくしてあげただけだよ」
「なんという屈辱だ。我が一族を辱めた事を後悔させてやる!」
オーガの長は大剣を祐樹に向かって振るう。祐樹は試しに結界は張ってみた。すると彼の剣は結界に阻まれ撥ね返される。
「くぅ、流石は勇者と言ったところか」
そう言いながらオーガの長は尚も剣を振るう。
(次は…みんなで兄弟になって貰うか。同じ穴で)
祐樹はオーガの長の動きを完全に止める。
「グウ…」
オーガの長は苦しそうな顔をする。
「貴様…何をした!」
「動けなくしただけですよ」
「クッ、反撃できないという事か…殺せ」
「え~、俺は殺人しない主義だから」
そう言うと祐樹はニヤリと笑う。その余裕にオーガの長は脅威を感じる。
「それではみんな兄弟になって貰うよ」
そう言うと祐樹はオーガの長を全裸にし、四つん這いにさせる。
「なんという屈辱だ」
「そんな悔しそうな顔をして」
祐樹はそう言うとオーガの長の乳首を撫でまわす。
「ウゥ…こんなものに屈するものか」
オーガの長は顔を赤らめながら抵抗の意思を示す。
「その顔はなかなか良いね。でも、何時まで持つかな」
祐樹はそう言うと下半身を露わにし反り返った一物をオーガの長の後ろの口に擦りつける。その度にオーガの長は吐息が荒くなる。
「どうだ?気持ち良いだろ?」
「そんな事は…」
「どうした?」
「気持ちよくなんか…ない…」
「我慢は体に毒だぜ」
そう言いながら祐樹は後ろの口に反り返った一物をねじ込んだ。
「アァーン…変になるぅ」
「素直になったか?」
「はい、勇者様の一物は気持ち良いです」
「じゃあ、おねだりしてみな」
「後ろの口を勇者様の逞しい一物でいっぱい突いてください」
その言葉に祐樹は腰を激しく振る。その度に大きく喘ぎ声をあげるオーガの長。
「もっと欲しいのぉ。勇者様にいっぱい突いて欲しいのぉ」
「仕方がない奴だ。それでは俺の配下になれば中に出してやるよ。どうする?」
「なります。勇者様のモノになります。だからいっぱい中に出してぇ」
「よし、中に出してやる」
そう言うと祐樹は更に激しく腰を振る。オーガの長は白濁液を放出しながら激しく喘ぐ。
「ほら、受け取れ」
そう言うと祐樹は中に生暖かい液体を放出した。オーガの長は後ろの口から白濁した液体を垂らしながら淫らな表情をする。
「まだ欲しそうだな」
「はい…」
オーガの長は顔を紅潮させながら頷く。
「それでは兵士たちよ!俺と兄弟になれ!」
そう言うと兵士たちは一列に並び順番にオーガの長の後ろの口に一物をねじ込んでいく。
「アァーン、そんな…勇者様に見られて…気持ち良い」
オーガの長は激しく喘ぎ声をあげる。それから数時間後、アヘ顔をしたオーガの長は力なくその場に伏していた。後ろの口からは白濁した液体が噴水のように噴き出している。
「おい、これでお前らは俺の部下であり兄弟だ。これからは俺の言う事をしっかり聞いてもらうぞ」
その言葉にオーガ達は顔を紅潮させながら頷く。
それから祐樹は彼らの出来ることを調査した。どうやら土木作業と傭兵稼業は得意らしい。それと鍛冶職人はドワーフと肩を並べるほどの技術を持っている。
祐樹は彼らをラウの国の国民とすると道路整備から日用品制作まで彼らに任せる。
それから数日後、工房では人間とオーガが一緒に働くようになる。職人肌の人間は特に気が合うみたいだ。
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半年後、ラウの国は他種族国家となる。更に怪物たちと人間は理解し合えるようになった。エロから始まる信頼関係。皆は勇者を恐れると同時に古い慣習を取り払い国を発展させる姿に信仰にも似た感情を示す。
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