6 / 88
第六話 変なフラグが立っているのは気のせいだよね?
しおりを挟む
その夜の事だった。
『ご主人様の体から他の♂の匂いがします』
そう言いながらヒューイとドゥーイは虚ろな視線をレナンジェスに向ける。
「第二王子殿下の部屋に行ったからね」
レナンジェスはそう言うと2人の目は更に虚ろになる。
(何これ?ヤンデレなのか?2人はヤンデレに進化したのか?ゲームだったらまだ良いけど現実のヤンデレとか重いわ!!あ、悪役令嬢の父親の気持ちが分かった気がする…)
そんな事を考えていると2人はメイド服を捲り上げる。
『王子に負けませんよ』
そう言いながらお尻を向けてくるショタメイド。
(ウホッ、これは良い光景だ。でも…こんな誘惑には負けないんだからね!)
レナンジェスは下半身にテントを張りながら2人を諫める。すると2人は小悪魔的な笑みを浮かべた。
『ごめんなさい。ご主人様に捨てられるかと思って…』
「捨てるとか無いから!それから2人とも彼女作ったりしなよ」
『女性経験はご主人様より豊富ですよ?後輩メイドや先輩メイドとエロエロしていましたので。ご主人様が開発した“コンドウサン”が大活躍でした』
満面の笑みで答える2人。
(何ですと!こんなに可愛いのにやりチンですと!私は未だ童貞なのに…)
精神攻撃を食らったレナンジェスはよろよろとベッドに潜り込む。そして枕を涙で濡らしながら眠るのであった。
翌朝、ヒューイとドゥーイに激しく揺らされて目覚める。どうやら泣きつかれて寝坊したらしい。
「…おはよう」
レナンジェスは精神的ダメージを引きずったままだ。
『ご主人様、眠れないのでしたら添い寝しましょうか?』
学園に来てから隣の従者の部屋で寝泊まりする2人。初めは一緒に寝たがるのだがハーレムを作った後も一緒に寝るわけにもいかないと考えたレナンジェスが従者の部屋で寝るように命令したのだ。
しかし12歳になった2人はレナンジェスに甘えたがる。故に事あるごとに添い寝しましょうかが口癖になっていた。まだ入学して一週間なのにだ。
「それは遠慮しておくよ」
レナンジェスがそう言うと少し寂し気な目をする2人。
(だから小動物的な視線は反則だって!)
内心で2人に突っ込むがそれを言うと泣きそうなので止めておいた。
(学生食堂が…男の娘に侵略されている…)
レナンジェス達が食堂に行くと侯爵家令嬢や伯爵家令嬢にヒューイとドゥーイを連れて行かれる。
『はい、アーン』
そして目の前では男子が憧れる光景。女子数人にアーンして食べさせてもらえるヒューイとドゥーイ。
『もう、可愛いんだから』
どうやら令嬢たちに2人の従者は人気があるようだ。
(というか乙女ゲームのモブとは言え何故、私の従者とイチャつく?普通は攻略対象にすることだろうが!もしくは同じ爵位の者とだろ!周りの男性貴族を見よ!皆、血の涙を流しているではないか!!)
内心では羨ましいと思いながら男爵家のモブ令嬢と会食をするレナンジェス。
「貴女方、はしたなくてよ」
不意に切れのある声で食堂が静まり返る。声の主を見ると悪役令嬢のミーアだ。
(超絶グッドジョブ!)
レナンジェスは内心でそう思いながら席を立ちヒューイとドゥーイを回収する。
「従者がお見苦しいところをお見せして申し訳ございません」
レナンジェスはそう言いながらミーアに頭を下げる。
「貴方の責は問いませんわ。侯爵家と伯爵家の令嬢がご所望なのですから」
(ミーア様…なんて常識人なの!)
レナンジェスが感動している時だった。
「ならば俺様が借り受けよう」
その言葉で食堂はザワツク。何故ならばトンデモ発言をしたのが普段は食堂に現れない第二王子アリウスだったからだ。
「殿下…そのようなはしたない事は…」
「良いではないか」
そう言う第二王子は主人公のミュージーを伴っている。それを見たミーアは暗い顔をして黙り込む。
「王子様よぉ、婚約者の前で他の女を連れたり、家臣の従者を使うのは無しじゃないかぁ?」
そう言って現れたのは隣国の帝国皇太子チャールズ=ドラキュラであった。
「フム、隣国の客人と言えど其方には関係のない事だ」
そう言って席に着くとヒューイとドゥーイに“アーン”を所望するアリウス。
『殿下、アーン』
2人の従者は主人のポイント稼ぎとばかりに可愛らしくアリウスに朝食を食べさせる。
「やれやれ、こんな美人で知的な婚約者の前でよくそんな事が出来るな」
チャールズは呆れ果てた顔をする。
「ウム、これは良いものだな。レナンジェスも加わるがよい」
(え?私に食べさせろですと?何ですか?この変なフラグは?)
レナンジェスが途惑いだす。
「殿下がそのようなはしたない事をするのは如何なものでしょうか?」
今度は別の席から発言する者が居る。
(あれは…大公家嫡男のライディース様…あのクールビューティーの半面、甘えん坊なキャラに萌えたのよね)
「ライディース、アーンしてもらうと美味な食事になるぞ」
「なるほど、殿下がそうおっしゃるなら…レナンジェスよ、我にあれをしてくれ」
(何言っているんですか!キャラが壊れるから!あんたのギャップ萌えファンに謝れ!!)
そう心の中で悪態つきながら仕方がなくライディースに食事を食べさせる。
「もう一回セリフだけ言って貰えないか?」
「ライディース様、アーン」
レナンジェスがそう言いながら食べさせる振りをするとライディースは頬を赤らめる。
(何いまの?ちょっとドキッとしちゃったじゃない!)
それはレナンジェスだけではなかったらしい。他の貴族の少女もライディースに見惚れている。
(それにしても…おかしいだろ!)
レナンジェスは心の中でそう叫ぶ。そんな彼をライディースは妖淫な眼差しで見つめていた。
『ご主人様の体から他の♂の匂いがします』
そう言いながらヒューイとドゥーイは虚ろな視線をレナンジェスに向ける。
「第二王子殿下の部屋に行ったからね」
レナンジェスはそう言うと2人の目は更に虚ろになる。
(何これ?ヤンデレなのか?2人はヤンデレに進化したのか?ゲームだったらまだ良いけど現実のヤンデレとか重いわ!!あ、悪役令嬢の父親の気持ちが分かった気がする…)
そんな事を考えていると2人はメイド服を捲り上げる。
『王子に負けませんよ』
そう言いながらお尻を向けてくるショタメイド。
(ウホッ、これは良い光景だ。でも…こんな誘惑には負けないんだからね!)
レナンジェスは下半身にテントを張りながら2人を諫める。すると2人は小悪魔的な笑みを浮かべた。
『ごめんなさい。ご主人様に捨てられるかと思って…』
「捨てるとか無いから!それから2人とも彼女作ったりしなよ」
『女性経験はご主人様より豊富ですよ?後輩メイドや先輩メイドとエロエロしていましたので。ご主人様が開発した“コンドウサン”が大活躍でした』
満面の笑みで答える2人。
(何ですと!こんなに可愛いのにやりチンですと!私は未だ童貞なのに…)
精神攻撃を食らったレナンジェスはよろよろとベッドに潜り込む。そして枕を涙で濡らしながら眠るのであった。
翌朝、ヒューイとドゥーイに激しく揺らされて目覚める。どうやら泣きつかれて寝坊したらしい。
「…おはよう」
レナンジェスは精神的ダメージを引きずったままだ。
『ご主人様、眠れないのでしたら添い寝しましょうか?』
学園に来てから隣の従者の部屋で寝泊まりする2人。初めは一緒に寝たがるのだがハーレムを作った後も一緒に寝るわけにもいかないと考えたレナンジェスが従者の部屋で寝るように命令したのだ。
しかし12歳になった2人はレナンジェスに甘えたがる。故に事あるごとに添い寝しましょうかが口癖になっていた。まだ入学して一週間なのにだ。
「それは遠慮しておくよ」
レナンジェスがそう言うと少し寂し気な目をする2人。
(だから小動物的な視線は反則だって!)
内心で2人に突っ込むがそれを言うと泣きそうなので止めておいた。
(学生食堂が…男の娘に侵略されている…)
レナンジェス達が食堂に行くと侯爵家令嬢や伯爵家令嬢にヒューイとドゥーイを連れて行かれる。
『はい、アーン』
そして目の前では男子が憧れる光景。女子数人にアーンして食べさせてもらえるヒューイとドゥーイ。
『もう、可愛いんだから』
どうやら令嬢たちに2人の従者は人気があるようだ。
(というか乙女ゲームのモブとは言え何故、私の従者とイチャつく?普通は攻略対象にすることだろうが!もしくは同じ爵位の者とだろ!周りの男性貴族を見よ!皆、血の涙を流しているではないか!!)
内心では羨ましいと思いながら男爵家のモブ令嬢と会食をするレナンジェス。
「貴女方、はしたなくてよ」
不意に切れのある声で食堂が静まり返る。声の主を見ると悪役令嬢のミーアだ。
(超絶グッドジョブ!)
レナンジェスは内心でそう思いながら席を立ちヒューイとドゥーイを回収する。
「従者がお見苦しいところをお見せして申し訳ございません」
レナンジェスはそう言いながらミーアに頭を下げる。
「貴方の責は問いませんわ。侯爵家と伯爵家の令嬢がご所望なのですから」
(ミーア様…なんて常識人なの!)
レナンジェスが感動している時だった。
「ならば俺様が借り受けよう」
その言葉で食堂はザワツク。何故ならばトンデモ発言をしたのが普段は食堂に現れない第二王子アリウスだったからだ。
「殿下…そのようなはしたない事は…」
「良いではないか」
そう言う第二王子は主人公のミュージーを伴っている。それを見たミーアは暗い顔をして黙り込む。
「王子様よぉ、婚約者の前で他の女を連れたり、家臣の従者を使うのは無しじゃないかぁ?」
そう言って現れたのは隣国の帝国皇太子チャールズ=ドラキュラであった。
「フム、隣国の客人と言えど其方には関係のない事だ」
そう言って席に着くとヒューイとドゥーイに“アーン”を所望するアリウス。
『殿下、アーン』
2人の従者は主人のポイント稼ぎとばかりに可愛らしくアリウスに朝食を食べさせる。
「やれやれ、こんな美人で知的な婚約者の前でよくそんな事が出来るな」
チャールズは呆れ果てた顔をする。
「ウム、これは良いものだな。レナンジェスも加わるがよい」
(え?私に食べさせろですと?何ですか?この変なフラグは?)
レナンジェスが途惑いだす。
「殿下がそのようなはしたない事をするのは如何なものでしょうか?」
今度は別の席から発言する者が居る。
(あれは…大公家嫡男のライディース様…あのクールビューティーの半面、甘えん坊なキャラに萌えたのよね)
「ライディース、アーンしてもらうと美味な食事になるぞ」
「なるほど、殿下がそうおっしゃるなら…レナンジェスよ、我にあれをしてくれ」
(何言っているんですか!キャラが壊れるから!あんたのギャップ萌えファンに謝れ!!)
そう心の中で悪態つきながら仕方がなくライディースに食事を食べさせる。
「もう一回セリフだけ言って貰えないか?」
「ライディース様、アーン」
レナンジェスがそう言いながら食べさせる振りをするとライディースは頬を赤らめる。
(何いまの?ちょっとドキッとしちゃったじゃない!)
それはレナンジェスだけではなかったらしい。他の貴族の少女もライディースに見惚れている。
(それにしても…おかしいだろ!)
レナンジェスは心の中でそう叫ぶ。そんな彼をライディースは妖淫な眼差しで見つめていた。
125
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
お前らの目は節穴か?BLゲーム主人公の従者になりました!
MEIKO
BL
本編完結しています。お直し中。第12回BL大賞奨励賞いただきました。
僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…家族から虐げられていた僕は、我慢の限界で田舎の領地から家を出て来た。もう二度と戻る事はないと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが完璧貴公子ジュリアスだ。だけど初めて会った時、不思議な感覚を覚える。えっ、このジュリアスって人…会ったことなかったっけ?その瞬間突然閃く!
「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけに僕の最愛の推し〜ジュリアス様!」
知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。そして大好きなゲームのイベントも近くで楽しんじゃうもんね〜ワックワク!
だけど何で…全然シナリオ通りじゃないんですけど。坊ちゃまってば、僕のこと大好き過ぎない?
※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。
好きな人がカッコ良すぎて俺はそろそろ天に召されるかもしれない
豆ちよこ
BL
男子校に通う棚橋学斗にはとってもとっても気になる人がいた。同じクラスの葛西宏樹。
とにかく目を惹く葛西は超絶カッコいいんだ!
神様のご褒美か、はたまた気紛れかは知らないけど、隣同士の席になっちゃったからもう大変。ついつい気になってチラチラと見てしまう。
そんな学斗に、葛西もどうやら気付いているようで……。
□チャラ王子攻め
□天然おとぼけ受け
□ほのぼのスクールBL
タイトル前に◆◇のマークが付いてるものは、飛ばし読みしても問題ありません。
◆…葛西視点
◇…てっちゃん視点
pixivで連載中の私のお気に入りCPを、アルファさんのフォントで読みたくてお引越しさせました。
所々修正と大幅な加筆を加えながら、少しづつ公開していこうと思います。転載…、というより筋書きが同じの、新しいお話になってしまったかも。支部はプロット、こちらが本編と捉えて頂けたら良いかと思います。
悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました
水凪しおん
BL
BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。
原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。
「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」
破滅フラグを回避するため、俺は決意した。
主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。
しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。
「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」
いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!?
全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ!
小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
【完結】悪役令嬢モノのバカ王子に転生してしまったんだが、なぜかヒーローがイチャラブを求めてくる
路地裏乃猫
BL
ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか?
いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ?
2025年10月に全面改稿を行ないました。
2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。
2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。
2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。
2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
転生令息は冒険者を目指す!?
葛城 惶
BL
ある時、日本に大規模災害が発生した。
救助活動中に取り残された少女を助けた自衛官、天海隆司は直後に土砂の崩落に巻き込まれ、意識を失う。
再び目を開けた時、彼は全く知らない世界に転生していた。
異世界で美貌の貴族令息に転生した脳筋の元自衛官は憧れの冒険者になれるのか?!
とってもお馬鹿なコメディです(;^_^A
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる