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十九章
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そしてとうとう戦車の二十メートル前方に、二本角が降り立つ。それでも戦車は回転を続け、砲身も単調な上下運動を繰り返していたが、
ドゴ――ンッッ!!
二輌の戦車砲がいきなり火を噴いた。
その百五十分の一秒後、二本角が腹部の前に1メートル四方の次元窓を張り終える。
仮にその百五十分の一秒を目で捉えた人がいたら、また負けたと思っただろう。次元窓に吸い込まれた砲弾が、もう一枚の次元窓から飛び出て、戦車を破壊すると落胆しただろう。しかしその人が、腹部に張られた次元窓へ二発の砲弾が吸い込まれてゆくまでの六百分の一秒を見極められる人だったら、驚きの声を上げたに違いない。なぜなら二発の砲弾は次元窓に到達する直前、
カツン
と接触したからである。
後に視聴者達の解析により、二輌の戦車の車高に僅かな高低が生まれていた事が判明した。右側の戦車はサスペンションを下げて下方から、左側の戦車はサスペンションを上げて上方から、砲撃していたのだ。回転する車体と砲身の上下運動に気を取られ、サスに微調整を施していた事を、視聴者は見逃していたのである。
そしてそれは、二本角も同様だったと推測されている。否定的意見もあるが、
―― 発射位置に高低差を設けた場合の弾道変化
までは二本角も読み切れていなかったという推測には、その人達も反論していない。根拠は二本角が明らかに動揺し、慌てて砲弾を避けたからだ。二輌の戦車の後方に形成した次元窓から放たれた、自分の頭部と足部に向かって突き進んでくる二発の砲弾を、二本角は慌てて回避したのである。
二本角を含むサタン族との戦闘で使用されたのは、電撃立方体の榴弾を除くと銃弾のみであり、砲弾が用いられたのは今回が初めてだった。砲弾と銃弾の違いは少々複雑だが戦争のない世界の住人としては、「砲弾は銃弾より断然大きい」と知っていれば充分だろう。
銃弾は、砲弾と比べて格段に小さい。よってオールスターチームが凹面鏡を作り一点銃撃しても、銃弾を空中で意図的に接触させる事はまず不可能。人間の筋力では銃をしっかり固定できず、また銃撃が0.001秒ずれただけで銃弾の位置も数十センチずれるため、皆が同じ一点を同じタイミングで撃っても、精密射撃とは到底呼べないバラバラ射撃にしかならないからだ。
しかし戦車砲は違う。というか、違わないと実戦で使えない。3000メートル前方を走行する敵国の戦車に、秒速2400メートルの砲弾を命中させるには、極めて高度な精密砲撃が要求されるからだ。65トンの車体と高性能サスペンションで砲身を固定し、かつ砲身の調整単位が0.1ミリ未満でないと、役に立たないのである。
それが、今回の二本角戦で活きた。車体を回転させ砲身を上げ下げしていても、二発の砲弾を空中で意図的に接触させる超精密砲撃を、米軍の戦車はやってのけたのだ。接触地点が千メートル先だったら、風の影響等により難しかっただろうが、今回は20メートルの至近距離だったことが功を奏し、
―― 接触後の弾道変化
までをも米軍は成功させたのである。接触した二発の砲弾は進行方向を替え、下方から撃たれたものは二本角の足部へ、上方から撃たれたものは二本角の頭部へ、それぞれ突き進んで行った。
しかし頭部と足部という好都合な場所へ進路変更したのは、ただの幸運と専門家は述べている。戦車に着弾しないよう砲弾を接触させる事だけなら、ほぼ100%成功した。だが、接触後に二発の砲弾が頭部と足部に弾道を替えた事は、奇跡までは行かずとも「運が良かった」に違いないと多くの専門家が主張したのだ。また軍事専門家たちは面白いことに、ネットの主流意見である「三億人の視聴者の祈りが通じた」を否定しなかった。理由を問われた彼らが、「人類に勝って欲しいと願って当然じゃないか」と感情を露わにした様子は好印象を呼び、軍事専門家という職業の寿命を延ばしたと言われている。
話を元に戻そう。
二本角が有するレーダーは、マッハ7で自分に接近する二発の砲弾の軌道を正確に割り出した。それを基に二本角は、二発の砲弾それぞれに次元窓を作る必要は無いと判断した。砲弾があらぬ方角へ飛んでいたら、一発につき一枚の窓を作り、戦車に着弾するよう軌道を修正せねばならない。しかし砲弾は二発とも正確に撃ち出されていたので、死角に出現させる窓の位置を間違わなければ、二発の砲弾を二輌の戦車に着弾させられる。よって防御も兼ねる次元窓は一枚で充分と、二本角は考えたのだ。
けれどもそれには見落としがあった。それこそが、砲弾の大きさ。二発の砲弾は次元窓に吸い込まれる寸前に接触し、それが砲弾の向きを替えたのである。これは通常のサタンも含めて、砲撃されたのが初めてだったからこその見落としと言えるだろう。
話は前後するが、陸軍は弾道変化作戦について、
――実弾でなくても正確な演算は可能か
との質問を事前にしていたらしい。3DG本部のメインAIは「不可能です」と返答し、よって戦車は空砲ではなく実弾を発射する運びとなった。そう、二本角に放ったのは実弾だったのである。またこの件は、米軍の誇るレールガン戦車にある憶測を生んだ。レールガンは電極棒のみならず、発射する弾体もプラズマ化する。したがって超精密射撃はまだ不可能なのかもしれないと、噂されたのだ。米軍はその噂に、沈黙し続けている。
余談だが、多くの砲弾は火薬を内蔵し、着弾時にそれを爆発させ、威力を増す設計になっている。ただ二十世紀終盤以降の戦車はそれが若干異なり、しかしその仕組みは非常にややこしいので、「発射してすぐ接触した程度では戦車砲の砲弾は爆発しない」と考えて問題ないだろう。
その砲弾が、二本角へ突き進んでゆく。戦車の後方に作られた次元窓と二本角の距離は、40メートル。マッハ7で六十分の一秒を要するこの距離は、本来なら余裕を失わない間合いのはずだが、完全に不意を突かれた事と、戦車砲の砲身から噴出した高圧高熱ガスが視認を遅らせた事により、さしもの二本角も慌てざるを得なかった。腹部の前に張った防御用次元窓を拡大することも、テレポーテーション用の次元窓を新たに作ることもせず、頭部を大急ぎで左に傾けるという土臭い回避を二本角はしたのである。足部へ向かった砲弾は開いた両脚の丁度中央を通過したため必ずしも回避する必要はなかったが、
ゴギュ――ンッ
通過した際の衝撃波で二本角はバランスを崩した。それもそのはず。砲弾の長さは60センチを超え、重量は20キロにもなる。それがマッハ7ですぐそばをぶっ飛んでゆくのだから、生身の人間ならそれだけで絶命するほどの衝撃波が発生していたのだ。接触により進路を替えた砲弾が頭部と足部へ向かったのは幸運だったにせよ、衝撃波で二本角のバランスを崩すのは、最初から狙っていた作戦だったのである。
では、何を狙っていたのか?
それは、時間。
ドゴ――ンッッ!!
二輌の戦車砲がいきなり火を噴いた。
その百五十分の一秒後、二本角が腹部の前に1メートル四方の次元窓を張り終える。
仮にその百五十分の一秒を目で捉えた人がいたら、また負けたと思っただろう。次元窓に吸い込まれた砲弾が、もう一枚の次元窓から飛び出て、戦車を破壊すると落胆しただろう。しかしその人が、腹部に張られた次元窓へ二発の砲弾が吸い込まれてゆくまでの六百分の一秒を見極められる人だったら、驚きの声を上げたに違いない。なぜなら二発の砲弾は次元窓に到達する直前、
カツン
と接触したからである。
後に視聴者達の解析により、二輌の戦車の車高に僅かな高低が生まれていた事が判明した。右側の戦車はサスペンションを下げて下方から、左側の戦車はサスペンションを上げて上方から、砲撃していたのだ。回転する車体と砲身の上下運動に気を取られ、サスに微調整を施していた事を、視聴者は見逃していたのである。
そしてそれは、二本角も同様だったと推測されている。否定的意見もあるが、
―― 発射位置に高低差を設けた場合の弾道変化
までは二本角も読み切れていなかったという推測には、その人達も反論していない。根拠は二本角が明らかに動揺し、慌てて砲弾を避けたからだ。二輌の戦車の後方に形成した次元窓から放たれた、自分の頭部と足部に向かって突き進んでくる二発の砲弾を、二本角は慌てて回避したのである。
二本角を含むサタン族との戦闘で使用されたのは、電撃立方体の榴弾を除くと銃弾のみであり、砲弾が用いられたのは今回が初めてだった。砲弾と銃弾の違いは少々複雑だが戦争のない世界の住人としては、「砲弾は銃弾より断然大きい」と知っていれば充分だろう。
銃弾は、砲弾と比べて格段に小さい。よってオールスターチームが凹面鏡を作り一点銃撃しても、銃弾を空中で意図的に接触させる事はまず不可能。人間の筋力では銃をしっかり固定できず、また銃撃が0.001秒ずれただけで銃弾の位置も数十センチずれるため、皆が同じ一点を同じタイミングで撃っても、精密射撃とは到底呼べないバラバラ射撃にしかならないからだ。
しかし戦車砲は違う。というか、違わないと実戦で使えない。3000メートル前方を走行する敵国の戦車に、秒速2400メートルの砲弾を命中させるには、極めて高度な精密砲撃が要求されるからだ。65トンの車体と高性能サスペンションで砲身を固定し、かつ砲身の調整単位が0.1ミリ未満でないと、役に立たないのである。
それが、今回の二本角戦で活きた。車体を回転させ砲身を上げ下げしていても、二発の砲弾を空中で意図的に接触させる超精密砲撃を、米軍の戦車はやってのけたのだ。接触地点が千メートル先だったら、風の影響等により難しかっただろうが、今回は20メートルの至近距離だったことが功を奏し、
―― 接触後の弾道変化
までをも米軍は成功させたのである。接触した二発の砲弾は進行方向を替え、下方から撃たれたものは二本角の足部へ、上方から撃たれたものは二本角の頭部へ、それぞれ突き進んで行った。
しかし頭部と足部という好都合な場所へ進路変更したのは、ただの幸運と専門家は述べている。戦車に着弾しないよう砲弾を接触させる事だけなら、ほぼ100%成功した。だが、接触後に二発の砲弾が頭部と足部に弾道を替えた事は、奇跡までは行かずとも「運が良かった」に違いないと多くの専門家が主張したのだ。また軍事専門家たちは面白いことに、ネットの主流意見である「三億人の視聴者の祈りが通じた」を否定しなかった。理由を問われた彼らが、「人類に勝って欲しいと願って当然じゃないか」と感情を露わにした様子は好印象を呼び、軍事専門家という職業の寿命を延ばしたと言われている。
話を元に戻そう。
二本角が有するレーダーは、マッハ7で自分に接近する二発の砲弾の軌道を正確に割り出した。それを基に二本角は、二発の砲弾それぞれに次元窓を作る必要は無いと判断した。砲弾があらぬ方角へ飛んでいたら、一発につき一枚の窓を作り、戦車に着弾するよう軌道を修正せねばならない。しかし砲弾は二発とも正確に撃ち出されていたので、死角に出現させる窓の位置を間違わなければ、二発の砲弾を二輌の戦車に着弾させられる。よって防御も兼ねる次元窓は一枚で充分と、二本角は考えたのだ。
けれどもそれには見落としがあった。それこそが、砲弾の大きさ。二発の砲弾は次元窓に吸い込まれる寸前に接触し、それが砲弾の向きを替えたのである。これは通常のサタンも含めて、砲撃されたのが初めてだったからこその見落としと言えるだろう。
話は前後するが、陸軍は弾道変化作戦について、
――実弾でなくても正確な演算は可能か
との質問を事前にしていたらしい。3DG本部のメインAIは「不可能です」と返答し、よって戦車は空砲ではなく実弾を発射する運びとなった。そう、二本角に放ったのは実弾だったのである。またこの件は、米軍の誇るレールガン戦車にある憶測を生んだ。レールガンは電極棒のみならず、発射する弾体もプラズマ化する。したがって超精密射撃はまだ不可能なのかもしれないと、噂されたのだ。米軍はその噂に、沈黙し続けている。
余談だが、多くの砲弾は火薬を内蔵し、着弾時にそれを爆発させ、威力を増す設計になっている。ただ二十世紀終盤以降の戦車はそれが若干異なり、しかしその仕組みは非常にややこしいので、「発射してすぐ接触した程度では戦車砲の砲弾は爆発しない」と考えて問題ないだろう。
その砲弾が、二本角へ突き進んでゆく。戦車の後方に作られた次元窓と二本角の距離は、40メートル。マッハ7で六十分の一秒を要するこの距離は、本来なら余裕を失わない間合いのはずだが、完全に不意を突かれた事と、戦車砲の砲身から噴出した高圧高熱ガスが視認を遅らせた事により、さしもの二本角も慌てざるを得なかった。腹部の前に張った防御用次元窓を拡大することも、テレポーテーション用の次元窓を新たに作ることもせず、頭部を大急ぎで左に傾けるという土臭い回避を二本角はしたのである。足部へ向かった砲弾は開いた両脚の丁度中央を通過したため必ずしも回避する必要はなかったが、
ゴギュ――ンッ
通過した際の衝撃波で二本角はバランスを崩した。それもそのはず。砲弾の長さは60センチを超え、重量は20キロにもなる。それがマッハ7ですぐそばをぶっ飛んでゆくのだから、生身の人間ならそれだけで絶命するほどの衝撃波が発生していたのだ。接触により進路を替えた砲弾が頭部と足部へ向かったのは幸運だったにせよ、衝撃波で二本角のバランスを崩すのは、最初から狙っていた作戦だったのである。
では、何を狙っていたのか?
それは、時間。
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