お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説
裕也の冒険 ~~不思議な旅~~
ひろの助
キャラ文芸
俺。名前は「愛武 裕也」です。
仕事は商社マン。そう言ってもアメリカにある会社。
彼は高校時代に、一人の女性を好きになった。
その女性には、不思議なハートの力が有った。
そして、光と闇と魔物、神々の戦いに巻き込まれる二人。
そのさなか。俺は、真菜美を助けるため、サンディアという神と合体し、時空を移動する力を得たのだ。
聖書の「肉と骨を分け与えん。そして、血の縁を結ぶ」どおり、
いろんな人と繋がりを持った。それは人間の単なる繋がりだと俺は思っていた。
だが…
あ。俺は「イエス様を信じる」。しかし、組織の規律や戒律が嫌いではぐれ者です。
それはさておき、真菜美は俺の彼女。まあ、そんな状況です。
俺の意にかかわらず、不思議な旅が待っている。
底辺奴隷の逆襲譚
ふみくん
ファンタジー
貧しい家庭に生まれ、苛烈ないじめに遭っていた主人公。異世界へ転生するも、待っていたのは、さらに過酷な境遇。社会の最底辺の奴隷として異世界を生きることとなる。剣と魔法の異世界で、特別な恩恵も、魔力も、地位も、人権すらない人間に生きていく術はあるのか。努力は生まれや才能を凌駕できるのか。
※ただのテンプレ展開に飽きた方にオススメです
※一人の男性がもてますが、女性も嫌悪感抱かないように努力しております
(但し、一部ヤンデレ要素、女性同士の血みどろの争いもある……かも)
あなたの桜、咲かせます🌸 ~新人女子チューターのおかしな大学受験指導~
未苑真哉 misonomaya*
キャラ文芸
🌸2023年ポプラ社小説新人賞、2次通過(1105作中37作)したものです。改訂を行い、改めて掲載いたしました。
――AIがいれば、受験生にチューター(担任)なんていらない?!
花田まひろは、お菓子片手にオリジナル独学勉強法で現役合格した経験から、子供達に教えるのが得意な新卒1年目の女子。
満を持して、大学受験予備校・老舗「X塾(えっくすじゅく)」に就職、浪人生受験指導のおしごと「チューター」になったものの、
入社研修で早々に、Sっ毛クールビューティ女上司の鬼頭(きとう)から
「AIがあれば本来、チューター(私達)は要らない」
と宣言されて戸惑う。
「受験生にとって必要なのは偏差値と、情報と……あと、お菓子?!」
クラス着任したまひろを待っていたのは、訳アリ浪人生100人と、クセ強め上司とライバル同期。そして、無理難題を突きつけるカリスマ講師達にモンスターペアレンツ……。
得意の勉強法と、お菓子トリビアで
新人「チューター」として受験生とともに入試まで立ち向かう奮闘記。
――あなたの桜、咲かせるお手伝いします!!
🌸 🌸 🌸
サバイバー最弱の俺はハズレスキル『フェイカー』で天使な彼女とSランクを目指す
海翔
ファンタジー
山沖凜は一六歳の高校一年生。
異形のモンスターが出現するようになってしまったこの世界で異能を操るサバイバーとしてモンスター討伐に参加している。
凜のスキルは『フェイカー』他のサバイバーのスキルを模倣して使えるようになるレアスキルだが、模倣したスキルは本来の能力よりも格段に劣化してしまうという致命的な欠陥があり、サバイバーになって一年が経つが最底辺のレベル1のままで高校では無能者と呼ばれて馬鹿されている。
ある日凛はゴブリンとの戦闘で、このハズレスキル『フェイカー』の本当の力に目覚める。
小説家になろうカクヨムにも掲載
SHOTA
MIKAN🍊
ファンタジー
季節は春。ある日曜の午後、真樹子らPTAの地区理事達は懇親会を終え、カラオケ・アメニティー『らうどねす』で二次会をする事になった。VIP専用の「ペパーミント・ルーム」に入室したママ友達は普段のストレスを発散しようと大盛り上がり。
昼下がりの大宴会。その部屋を担当したのは、"翔太"という高校生のアルバイト店員だった。
一見ありふれたカラオケ店の日常が、翔太のクラスメート"優子"の出現によって揺らぎ始める…
__排水溝を求めて延びる忌わしい触手。足元に浮かんでは消えるあやふやなモヤ。空は強烈な群青色に煌めいて二人の顔を照らし出す。
"翔太"のバイト先に現れた"優子"とは何者なのか。何故、やって来たのか。そして"翔太"の正体は?
純愛が招いた"翔太"と"優子"の爽快な異次元バトルは此の世の崩壊を食い止め、愛する者を救えるのか。
『ハウスDr.園子』超・続編。
社畜だったボクは豊穣の女神とゆったり農業生活をすることにした
中七七三
キャラ文芸
社畜だったボクは、今日も深夜バスで帰宅。
泊まりじゃないだけラッキーという会社に勤務している。
で、夜中に「祠」を見つけ、お祈りすると、女神様のいる神域に呼ばれた。
そして、農業生活をすることになった。
ちなみに、自宅から通うのだ。
ボクと女神様の農業スローライフの開始。
小学生の妹と遊ぶだけで、俺は四大元素を操る力を身につけた ~無敵の俺はモブから主人公に成り上がり、ハーレムを夢見る~
ユズキ
ファンタジー
中学生の櫛木隼人には小学生の妹菜月がいた。
面倒見の良い兄ではない俺だが、泣き出すと手に負えない妹と仕方なく遊んでやることにする。
菜月にサッカーを教えてくれと言われた俺は、ぶっきらぼうに付き合う。菜月はクラスではスポーツは得意なほうだと自慢したが、中学生でサッカー部の俺からしたら比べるまでもない。
サッカーボールを蹴り合ってパスの練習をする。突然それは起こった。俺はカーブをかけたわけでもないのに、ボールが大きく弧をを描いて自分のところへ戻って来たのだ。俺は気づいたのだ【風】を操ることができると……。
それからは毎日、菜月と遊んだ。遊ぶ度に俺は新たな力を手に入れていく。学校では凡庸な生徒に過ぎない俺だったのに、その力を手に入れてから学校で一番の美少女と会話をする仲になる。
そうだ。俺は今こそモブから主人公になるんだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる