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夏休み おまけ
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結婚の話しを聞いて初の調教日
短髪のおじ様と先に待ち会わせ
Tちゃんと私達も一緒にTちゃんの気持ちを直接伝えた
「これからも今迄通り淫乱雌豚奴隷として調教して下さい Mちゃんに誘って貰って私は目覚めて今は結婚とか付き合うとか考えられないです 私が20才になった時 私の事まだ好きでいてくれたら声を掛けて下さい でも私もっとドスケベな女になってるかも 御主人様達の肉棒3本同時に欲しいから それからМちゃんの肉棒小さいのに気持ちいいから2人だけでエッチしよ~て浮気します」
「うん正直に言ってくれてありがとう」
「ごめんなさい こんな私に声掛けてくれたのに 今は調教楽しみたいです」
「私達からも今後も今迄通り調教して下さい よろしくお願いいたします」
私とKちゃんも頭を下げた
「そこ迄しなくていいよ 2人共 特にМちゃんは出逢う切っ掛けをくれたんだし 気にしなくていいよ 俺も駄目元だったし20才になった時また声掛けるし」
「ありがとうございます」
「ちょっとTちゃんに私の意見言っておくね」
「うん」
「20才になった時まだ遊びたいと思うのよ 大学卒業したら同棲からしたらいいんじゃない?卒業したら此処は引き払うんだし 輪姦したい男と輪姦されたい女が付き合うのは理想じゃない?セックスは大事だと思うのよ 家の親見てたら それからあっちこっちでしてないと思うから 多分私達だけだと思うから病気の心配少ないと思うのよ 知らないんだけどね あんた達だってそこら辺の男に輪姦されたい訳じゃないんだし 私が女だったら逃さないね それから経済力もあるんだし」
「そうだね~私も誰でもいいってことじゃないし 輪姦したい男と輪姦されたい女か~」
「まぁ~大学はきちんと卒業してもらうよ あんた達の親に頼まれてるから」
「うんわかってる」
「Mちゃんありがとう
俺達は全員ここだけだよ安心して
それじゃ今日も躾けてあげるよ」
「ありがとうございます~御主人様」
丸くおさまった
短髪のおじ様と先に待ち会わせ
Tちゃんと私達も一緒にTちゃんの気持ちを直接伝えた
「これからも今迄通り淫乱雌豚奴隷として調教して下さい Mちゃんに誘って貰って私は目覚めて今は結婚とか付き合うとか考えられないです 私が20才になった時 私の事まだ好きでいてくれたら声を掛けて下さい でも私もっとドスケベな女になってるかも 御主人様達の肉棒3本同時に欲しいから それからМちゃんの肉棒小さいのに気持ちいいから2人だけでエッチしよ~て浮気します」
「うん正直に言ってくれてありがとう」
「ごめんなさい こんな私に声掛けてくれたのに 今は調教楽しみたいです」
「私達からも今後も今迄通り調教して下さい よろしくお願いいたします」
私とKちゃんも頭を下げた
「そこ迄しなくていいよ 2人共 特にМちゃんは出逢う切っ掛けをくれたんだし 気にしなくていいよ 俺も駄目元だったし20才になった時また声掛けるし」
「ありがとうございます」
「ちょっとTちゃんに私の意見言っておくね」
「うん」
「20才になった時まだ遊びたいと思うのよ 大学卒業したら同棲からしたらいいんじゃない?卒業したら此処は引き払うんだし 輪姦したい男と輪姦されたい女が付き合うのは理想じゃない?セックスは大事だと思うのよ 家の親見てたら それからあっちこっちでしてないと思うから 多分私達だけだと思うから病気の心配少ないと思うのよ 知らないんだけどね あんた達だってそこら辺の男に輪姦されたい訳じゃないんだし 私が女だったら逃さないね それから経済力もあるんだし」
「そうだね~私も誰でもいいってことじゃないし 輪姦したい男と輪姦されたい女か~」
「まぁ~大学はきちんと卒業してもらうよ あんた達の親に頼まれてるから」
「うんわかってる」
「Mちゃんありがとう
俺達は全員ここだけだよ安心して
それじゃ今日も躾けてあげるよ」
「ありがとうございます~御主人様」
丸くおさまった
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