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夏休み
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夏休みになった
私は御主人様とソフトプレイを楽しんだ
私は女の娘達の調教に混ざってストレス発散した
「ね~私家に帰るけどあんた達どうするの」
「そうね~じゃ~私も帰るわ」
「じゃ私一人は嫌だし帰る」
「あっ金目の物は置いて行きなよ」
「だね少し贅沢してるからね」
「うんそうだね でもМちゃんには感謝しかないわ~」
「そうよ2人共感謝しなさいよ」
「うん」「うん」
話し電話して3人で帰った
「ただいま~」「お帰り~」「お帰り~」
御主人様も来ていて パパともう呑んでいた
私も座り話し食べた
「ところでさぁ~パパ達仲良いじゃん もう一人子供作ろうかって思わないの?」
「えっ!」「子供!」
「うん ママまだ間に合うでしょ なんでかな~て
私 だいぶ前から彼氏の事話してたのに ふと気になったのよ」
「あ~そうか~」「考えもしなかったなぁ~」
「まぁ~ちょっと聞いただけだから余り気にしないで」
話題を変え話し笑い
「あの娘達は私が勉強してるから しょうがないやるか~て感じよ」
「そう たまに聞かれるからね」
「あ~大丈夫バイトも少しだけどしてるし 小遣いは足りてるし 遊んで 勉強してたら1日なんてすぐよ 最近は料理も手伝ってくれるからね」
「そう なら言っておくわ~」
「うん」少し嘘をついたがバイト見たいなもんだ
「そうなのよ~昔から太らない体質だったけど中々上手く行かないわ~ 今度から弁当作って持って行こうかな~て思ってるのよ」
「あ~俺 もう少し味濃いのがいいなぁ~」
御主人様が言った
「あ~やっぱり パパ達より年上だから~塩分控え目にしてるから」
「だよね~ありがとう」「うん♡」
「いいなぁ~俺も食べたい」
「んっだし巻き卵位なら作ろうか?材料あったらだけど」
「あるんじゃない?冷蔵庫見て」「うん」
冷蔵庫を見て 作ってあげた
「私の白出汁だけだから味付け」
「だし巻き卵上手ですよ お父さん」
「そうですか 頂きます」食べて
「味付け白出汁だけ?上手いね」「でしょ~」
「どれどれ?あっいいね美味しいわ分量は?」
「分量は卵3・4個に白出汁はこの位の円を書くようにして時計の6・7のところかな 目分量だし」
「今度して見るわ」「うん」
片付けを手伝い
「Мちゃん久しぶりだしお風呂入ろうよ~今日は行かせないよ ママの相手してくれるよね~」
「ハハッらしいです」「俺はいいよ」
「しょうがないなぁ~」
御主人様も帰り パパも寝た
ママとお風呂に入り 子供の話しになった
「Мちゃんはいいの?年離れてるけど」
「んっそれは関係ないでしょ 作る気あるなら早い方がいいよ」
「前からね 少し考えてたのよ Мちゃんが言ってくれるならそうするか~」
「考えてたなら早く作ったら良かったのに」
「うん わかった 頑張るわ」「うん」
次の日は御主人様の所に泊まり
次の日2人を御主人様と迎えに行き
2人の親がビックリしていた
「えっ子供作ったらっていったの?」
「うん 作る気あったみたいだしさ」
「あんたの親 本当仲良いね~家もやってるのかな~?」
「御主人様も出来たら嬉しいって言ってくれて大好き♡」舌を絡めた
「俺もさぁ~男好きだから子供は無理だな~て結婚して子供出来たら離婚して子供引き取るとか色々考えた時期あったからな Мちゃんに弟か妹いたら 俺まで安心かなってな」
「あんた達さぁ~将来子供作るなら1人より2人がいいよ あんたら兄弟いるからいいけど一人っ子は大変だよ~ね~」
「そうだよな~金はあげてるけど孫はあげられないからな あっそうだ大事な話しあったんだ!」
「んっなんですか?」
「いやМちゃんじゃなくてTちゃんに」
「えっ!わたしですか?」
「うん ベンツに乗ってる短髪の人わかるよね?」
「あ~はい」
「Tちゃんの事好きなんだって」
「えっ!」3人共驚き
「いや 何か本気らしいよ 最近Tちゃんとしかやってないし 結婚もして今迄通り調教もしたいらしいよ Tちゃんも もうすっかり雌豚になってるから 2人だけのセックスじゃ満足させられないからって どう?一度此処にいる全員で話ししない?」
「結婚ですかぁ~ 年は40代ですよね~」
「うん 会社の社長やってるよ」
「あ~ん~結婚はまだ考えられないです~ もっと一杯調教して欲しいし あ~でもこんな私がいいなんて 結婚してからも 今迄通り調教に行けるのか~ ん~~ 私が20才になった時にまだ好きだったらってのわ駄目ですかね?」
「だよね~俺も言ったんだよ 結婚はまだ無理だよ~遊びたいさかりなのにって 20才になった時ね わかった伝えておくよ」
「よろしくお願いします」
「うん いきなりごめんね」
「いえ 嬉しかったです でも今はまだ結婚とか考えられないです これからも調教して欲しいです」
「うん 結婚は考えられないですよ~ 私も Мちゃんのお母さんも若い時は遊べって言ってたしね~」
「でも ママはパパ以外は4人だけだけどね アナルは20才過ぎてたって」
「えっそこ迄知ってるの?」
「うん 一緒にお風呂でそんな話しばっかりしてるよ 明日は御主人様の所行くからねって言ったら 明日は母子でアナルセックスしてるのね ってママ言うし」
「えっ!」「凄いね」
「性に関しておおらかなのよ 家は まぁ~私も若い時は遊んだら~て思うし あんたら女の娘だしさ」
話しが盛り上がった
「私と御主人様の出会ったきっかけ?あれはね~事故見たいなもんですよね~」
「うん あれは事故だなぁ~」
「えっなに?教えてよ~」
「ん~なんか恥ずかしいですよね~決していい出会いって訳じゃないし~」
「うん 知らなくていいよ 二人の秘密だよな」
「はい♡」舌を絡めた
私は御主人様とソフトプレイを楽しんだ
私は女の娘達の調教に混ざってストレス発散した
「ね~私家に帰るけどあんた達どうするの」
「そうね~じゃ~私も帰るわ」
「じゃ私一人は嫌だし帰る」
「あっ金目の物は置いて行きなよ」
「だね少し贅沢してるからね」
「うんそうだね でもМちゃんには感謝しかないわ~」
「そうよ2人共感謝しなさいよ」
「うん」「うん」
話し電話して3人で帰った
「ただいま~」「お帰り~」「お帰り~」
御主人様も来ていて パパともう呑んでいた
私も座り話し食べた
「ところでさぁ~パパ達仲良いじゃん もう一人子供作ろうかって思わないの?」
「えっ!」「子供!」
「うん ママまだ間に合うでしょ なんでかな~て
私 だいぶ前から彼氏の事話してたのに ふと気になったのよ」
「あ~そうか~」「考えもしなかったなぁ~」
「まぁ~ちょっと聞いただけだから余り気にしないで」
話題を変え話し笑い
「あの娘達は私が勉強してるから しょうがないやるか~て感じよ」
「そう たまに聞かれるからね」
「あ~大丈夫バイトも少しだけどしてるし 小遣いは足りてるし 遊んで 勉強してたら1日なんてすぐよ 最近は料理も手伝ってくれるからね」
「そう なら言っておくわ~」
「うん」少し嘘をついたがバイト見たいなもんだ
「そうなのよ~昔から太らない体質だったけど中々上手く行かないわ~ 今度から弁当作って持って行こうかな~て思ってるのよ」
「あ~俺 もう少し味濃いのがいいなぁ~」
御主人様が言った
「あ~やっぱり パパ達より年上だから~塩分控え目にしてるから」
「だよね~ありがとう」「うん♡」
「いいなぁ~俺も食べたい」
「んっだし巻き卵位なら作ろうか?材料あったらだけど」
「あるんじゃない?冷蔵庫見て」「うん」
冷蔵庫を見て 作ってあげた
「私の白出汁だけだから味付け」
「だし巻き卵上手ですよ お父さん」
「そうですか 頂きます」食べて
「味付け白出汁だけ?上手いね」「でしょ~」
「どれどれ?あっいいね美味しいわ分量は?」
「分量は卵3・4個に白出汁はこの位の円を書くようにして時計の6・7のところかな 目分量だし」
「今度して見るわ」「うん」
片付けを手伝い
「Мちゃん久しぶりだしお風呂入ろうよ~今日は行かせないよ ママの相手してくれるよね~」
「ハハッらしいです」「俺はいいよ」
「しょうがないなぁ~」
御主人様も帰り パパも寝た
ママとお風呂に入り 子供の話しになった
「Мちゃんはいいの?年離れてるけど」
「んっそれは関係ないでしょ 作る気あるなら早い方がいいよ」
「前からね 少し考えてたのよ Мちゃんが言ってくれるならそうするか~」
「考えてたなら早く作ったら良かったのに」
「うん わかった 頑張るわ」「うん」
次の日は御主人様の所に泊まり
次の日2人を御主人様と迎えに行き
2人の親がビックリしていた
「えっ子供作ったらっていったの?」
「うん 作る気あったみたいだしさ」
「あんたの親 本当仲良いね~家もやってるのかな~?」
「御主人様も出来たら嬉しいって言ってくれて大好き♡」舌を絡めた
「俺もさぁ~男好きだから子供は無理だな~て結婚して子供出来たら離婚して子供引き取るとか色々考えた時期あったからな Мちゃんに弟か妹いたら 俺まで安心かなってな」
「あんた達さぁ~将来子供作るなら1人より2人がいいよ あんたら兄弟いるからいいけど一人っ子は大変だよ~ね~」
「そうだよな~金はあげてるけど孫はあげられないからな あっそうだ大事な話しあったんだ!」
「んっなんですか?」
「いやМちゃんじゃなくてTちゃんに」
「えっ!わたしですか?」
「うん ベンツに乗ってる短髪の人わかるよね?」
「あ~はい」
「Tちゃんの事好きなんだって」
「えっ!」3人共驚き
「いや 何か本気らしいよ 最近Tちゃんとしかやってないし 結婚もして今迄通り調教もしたいらしいよ Tちゃんも もうすっかり雌豚になってるから 2人だけのセックスじゃ満足させられないからって どう?一度此処にいる全員で話ししない?」
「結婚ですかぁ~ 年は40代ですよね~」
「うん 会社の社長やってるよ」
「あ~ん~結婚はまだ考えられないです~ もっと一杯調教して欲しいし あ~でもこんな私がいいなんて 結婚してからも 今迄通り調教に行けるのか~ ん~~ 私が20才になった時にまだ好きだったらってのわ駄目ですかね?」
「だよね~俺も言ったんだよ 結婚はまだ無理だよ~遊びたいさかりなのにって 20才になった時ね わかった伝えておくよ」
「よろしくお願いします」
「うん いきなりごめんね」
「いえ 嬉しかったです でも今はまだ結婚とか考えられないです これからも調教して欲しいです」
「うん 結婚は考えられないですよ~ 私も Мちゃんのお母さんも若い時は遊べって言ってたしね~」
「でも ママはパパ以外は4人だけだけどね アナルは20才過ぎてたって」
「えっそこ迄知ってるの?」
「うん 一緒にお風呂でそんな話しばっかりしてるよ 明日は御主人様の所行くからねって言ったら 明日は母子でアナルセックスしてるのね ってママ言うし」
「えっ!」「凄いね」
「性に関しておおらかなのよ 家は まぁ~私も若い時は遊んだら~て思うし あんたら女の娘だしさ」
話しが盛り上がった
「私と御主人様の出会ったきっかけ?あれはね~事故見たいなもんですよね~」
「うん あれは事故だなぁ~」
「えっなに?教えてよ~」
「ん~なんか恥ずかしいですよね~決していい出会いって訳じゃないし~」
「うん 知らなくていいよ 二人の秘密だよな」
「はい♡」舌を絡めた
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