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SMと乱交
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御主人様に連絡をし参加者を募り調教の日が来た♡
2人は私が連れて行く事になっていた
2人も家に来て
「じゃ~脱いでこれ着てくれる」
セクシーテディを2人に渡した
「これ!」「えっ!」
「うんそれ着て前開きワンピ着て 私はワンピだけで行くから」
「うん」「うん」
私は首輪を付けて他の道具を用意した
「2人共綺麗じゃん 悔しいわぁ~ はぁ~じゃ~行こう」
2人がドキドキしているのが分かった
「大丈夫だよ 安心して任せて」
「うん」「うん」
ラブホテルに着き聞いた部屋に入った
今日は全員来て皆 裸で待っていた
今回のお小遣いは1人3万と決めていた
「本日は淫乱雌豚奴隷の為に集まって貰いありがとうございます 今日は18才の女の娘を交えて 私に放置プレイをして下さい 後この娘達は匿名ちゃんでお願いします 後まだピル始めたばかりなので今日はゴムを付けて下さい」言い 3人頭を下げた
私から裸になり
「この娘達大勢は初めてなんで緊張しているから優しくしてあげて下さい 後まだアナルは使えないので許して下さい」
「もちろんだよ 2人とも安心して」
「はい」「はい」
「じゃ~私が脱がそうか?」
「Мちゃんはこっちだよ~」「はい♡」
言われ行き
分娩台に乗せられ固定され口枷をされた♡
「可愛いね」「うん」
2人も声を掛けられキスされ脱がされ
「お~これはこれでいいね~」
私は嫉妬した 遂に始まり 私は放置された
「あぁ~♡なんかいいかも♡あぁ~触って欲しい♡」
2人は休む間もなく上下の口を塞がれていた
私は皆をみながら汁を垂らした
皆2人でイッタ 私の分がなくなった
「さぁ~Мちゃんは浣腸しようか」
やっと来た♡
浣腸され2人も見て見学していた前で何回も噴射した
言葉攻めされながら
「Мちゃんの大好きな精子今日は無いからオナニーショーして」
私は頷き「うんいい娘だね」
口枷をとられ降ろされいつも通り
喘ぎ喜び精子を溢れさせ
のけ反り大量の潮を吹き気絶した
気が付くとKとTがバイブで攻めていた
私はバイブを握り自分で気絶する迄した
何回も
「Мちゃん Мちゃん」
「はい~」水を飲み生き返った
「どうだった放置プレイは?」
「良かったです~♡でも精子欲しかったです~♡ご褒美が欲しかったです~」
「あ~そうかぁ~ごめんごめん」
皆で話していた 私は2人を連れてお風呂に入った
「どうだった?楽しかった?」
「うん 病みつきになりそう」「私も~」
「ふふっそれは良かった あっこれは絶対内緒だよ後他の友達とか誘うのもね」
「うんわかってるよ」「安心して」
「うん」
話して出た
2人にはワンピだけ着せてテディは私のバッグにしまった
「はい これお小遣いね 次いつになるか分からないけど 呼ぶ時はМちゃんに早めに伝えるから」
「はい ありがとうございます」
2人共礼を言った
「それじゃМちゃん達先に帰っていいよ」
「はい ありがとうございました」2人が言い
私は御主人様の所に行き舌を絡め
「皆さん今日はありがとうございました またこの淫乱雌豚奴隷を躾けて下さい よろしくお願いいたします ありがとうございました」
「うん またね」
「はい♡」礼を言い出た
2人は私が連れて行く事になっていた
2人も家に来て
「じゃ~脱いでこれ着てくれる」
セクシーテディを2人に渡した
「これ!」「えっ!」
「うんそれ着て前開きワンピ着て 私はワンピだけで行くから」
「うん」「うん」
私は首輪を付けて他の道具を用意した
「2人共綺麗じゃん 悔しいわぁ~ はぁ~じゃ~行こう」
2人がドキドキしているのが分かった
「大丈夫だよ 安心して任せて」
「うん」「うん」
ラブホテルに着き聞いた部屋に入った
今日は全員来て皆 裸で待っていた
今回のお小遣いは1人3万と決めていた
「本日は淫乱雌豚奴隷の為に集まって貰いありがとうございます 今日は18才の女の娘を交えて 私に放置プレイをして下さい 後この娘達は匿名ちゃんでお願いします 後まだピル始めたばかりなので今日はゴムを付けて下さい」言い 3人頭を下げた
私から裸になり
「この娘達大勢は初めてなんで緊張しているから優しくしてあげて下さい 後まだアナルは使えないので許して下さい」
「もちろんだよ 2人とも安心して」
「はい」「はい」
「じゃ~私が脱がそうか?」
「Мちゃんはこっちだよ~」「はい♡」
言われ行き
分娩台に乗せられ固定され口枷をされた♡
「可愛いね」「うん」
2人も声を掛けられキスされ脱がされ
「お~これはこれでいいね~」
私は嫉妬した 遂に始まり 私は放置された
「あぁ~♡なんかいいかも♡あぁ~触って欲しい♡」
2人は休む間もなく上下の口を塞がれていた
私は皆をみながら汁を垂らした
皆2人でイッタ 私の分がなくなった
「さぁ~Мちゃんは浣腸しようか」
やっと来た♡
浣腸され2人も見て見学していた前で何回も噴射した
言葉攻めされながら
「Мちゃんの大好きな精子今日は無いからオナニーショーして」
私は頷き「うんいい娘だね」
口枷をとられ降ろされいつも通り
喘ぎ喜び精子を溢れさせ
のけ反り大量の潮を吹き気絶した
気が付くとKとTがバイブで攻めていた
私はバイブを握り自分で気絶する迄した
何回も
「Мちゃん Мちゃん」
「はい~」水を飲み生き返った
「どうだった放置プレイは?」
「良かったです~♡でも精子欲しかったです~♡ご褒美が欲しかったです~」
「あ~そうかぁ~ごめんごめん」
皆で話していた 私は2人を連れてお風呂に入った
「どうだった?楽しかった?」
「うん 病みつきになりそう」「私も~」
「ふふっそれは良かった あっこれは絶対内緒だよ後他の友達とか誘うのもね」
「うんわかってるよ」「安心して」
「うん」
話して出た
2人にはワンピだけ着せてテディは私のバッグにしまった
「はい これお小遣いね 次いつになるか分からないけど 呼ぶ時はМちゃんに早めに伝えるから」
「はい ありがとうございます」
2人共礼を言った
「それじゃМちゃん達先に帰っていいよ」
「はい ありがとうございました」2人が言い
私は御主人様の所に行き舌を絡め
「皆さん今日はありがとうございました またこの淫乱雌豚奴隷を躾けて下さい よろしくお願いいたします ありがとうございました」
「うん またね」
「はい♡」礼を言い出た
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