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大学入学2
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「おまたせ」「御主人様~♡」
言いながら私が御主人様を脱がして
座ってもらい肉棒を咥えた
2人の前で音を立てフェラした
「あっ 一番下の引き出しに有るからバイブとディルド それから2人とも泊まっていいよ
私忙しいからね♡」肉棒を擦り撫でながら言った
「うん」「うん」
肉棒を咥え音を立てフェラし勃起した
「御主人様~♡私のアナルに御主人様の肉棒を入れて下さい~♡」言い 背面座位で入れて貰った
「あん♡あん♡あん♡気持ちいいです~♡御主人様~」
「TちゃんМちゃんのパンティ取って口に入れて声大きいから」
「あっはい」
私はよがり喘ぎ精子を垂らした
パンティを口に入れられ突かれた
「どうエロいでしょМちゃん
自分達Мちゃんの感じてる顔見た事なかったでしょ
精子も垂らしてない?垂らしてるでしょ
可愛いね~お前は」
言いながら 突かれた 暫くして
ベッドに移動し騎乗位になり私が腰を振った
30分程して
「あ~イキそう どこに欲しい アナル 口か 解った ん~~イクゾ」
私はパンティを取り
「御主人様~♡気持ちいいです~♡」
アナルから肉棒が抜かれ口元にに移動してくれ私は咥え込んでフェラししごいて最後の一滴迄吸い出した
「はぁ~♡はぁ~♡御主人様~♡美味しいです~♡ありがとうございます~♡」舌を絡めた♡
タオルで肉棒を拭き
「ちょっと~私のチューハイ持って来て~」
「うん」受け取り呑んだ
「はぁ~♡ありがとう 休憩したらあんた達のオナニー手伝ってあげるから もうビチョビチョでしょ」
横になりながら言った
御主人様はソファーに戻り
ビールを呑んで食べていた
「俺は気にしなくていいよ」
2人は顔を見合わせ
「する?」「しようか?」「うん」
「御主人様の前恥ずかしいならこっちで脱いだら~」
2人共来て 脱いだ 私はどいてバイブを取り戻り
「2人で抱き合って そう何時ものポーズ うん」
上下に重ならせ2人で舌を絡め始めた
私はおマンコをさわり
「御主人様~♡この娘達のおマンコ グショグショです~」「ハハッ」「さぁ~やりますよ~」言い
上の娘からクンニし下の娘を愛撫した
バイブとディルドも使い2人にもパンティを咥えさせしてあげた 2人共イカせてあげた
「これでいい?まだする?」
「うんМちゃんの入れてよ~」「私も~」
「え~御主人様~こんな事言ってます~」
「入れてあげたらМちゃん立つでしょ 俺は無理だけど」
「はい~もう今日だけだよ」
「うん」「うん」
コンドームを取り戻り
「立つかな~ フェラしてくれる」
「うん」「うん」2人同時にしてくれてやっと立ちコンドームを付けた
「じゃKちゃんからね」
「うん」
「御主人様~する所良かったら見て下さいね♡」
「うん わかった」「はい♡」言い
入れた 「あっ♡」
正常位で突きKの顔にTを跨がらせTと舌を絡め突いた
「へ~そうやって相手してたのかぁ~」
「はい♡一度に3人とか相手しないとだから この2人もMの素質あるんですよ 今度あそこで調教しますか?」
「あ~俺はいらないけど あの人女も調教してるって言ってたな~」
「Tちゃん四つん這い」「うん」
最初のポーズにし抜いてTに入れた
「私 今日トコロテンしてるから中々イカ無いと思うから」
言い 交互に突いた
御主人様がチューハイを持って来てくれた
「ありがとうございます~♡御主人様~♡」
舌を絡めた 2人は交互に喘いだ
「Tちゃんは直ぐイクから楽なんですよ」
抜いて上下を入れ替え 突いた お尻を叩きながら
「御主人様~この2人だったら私浮気って言わないんで 私が居る時ならしてもいいですよ~」
「なんで?そんな事言うなよ~」
「ごめんなさい~♡ちょっと放置プレイかなって 私ヤキモチ焼くし」
「あ~なるほどね でも今日はいいや」
「はい♡」話しながら呑みながら腰を振り
1時間程してやっとイッタ 2人を拭いてあげ
「満足した~」「うんありがとう」
「うんいつもより感じちゃった」
「それはなによりで」話し
私と御主人様から風呂に入り交代した
皆 裸で呑み食べた
「えっ一回で15から30?」「えっ!」
「御主人様~いいんですか?皆さんに聞いてからが良くないですか?皆さんタチの人ですし」
「ん~そうだね 俺Мちゃんに放置プレイしたくてさ~どんな顔するか見たくて」
「あ~ん♡御主人様~♡大好き♡」
舌を絡めた
「SMに興味合ったら言って 全員身元はしっかりしている人達だから後で面倒臭い事になるとか一切無いから」
「うん 皆さん優しいよ 私の誕生日とかいつも高そうなお店でしてもらってるし 安心して 私が調教されてるの見学に来てもいいよ」
「後 その場で見た事は一切他言無用だから」
飲み食べ話し 片付けて
ダブルベッドに4人で寝た
朝早起きし 静かに御主人様の用意をした
「おはよう」「おはようございます~♡」
舌を絡め 御主人様の手伝いをして
「行ってくるね」
「はい♡気を付けて行って下さいね♡」
「うん」舌を絡め 見送った
続く
言いながら私が御主人様を脱がして
座ってもらい肉棒を咥えた
2人の前で音を立てフェラした
「あっ 一番下の引き出しに有るからバイブとディルド それから2人とも泊まっていいよ
私忙しいからね♡」肉棒を擦り撫でながら言った
「うん」「うん」
肉棒を咥え音を立てフェラし勃起した
「御主人様~♡私のアナルに御主人様の肉棒を入れて下さい~♡」言い 背面座位で入れて貰った
「あん♡あん♡あん♡気持ちいいです~♡御主人様~」
「TちゃんМちゃんのパンティ取って口に入れて声大きいから」
「あっはい」
私はよがり喘ぎ精子を垂らした
パンティを口に入れられ突かれた
「どうエロいでしょМちゃん
自分達Мちゃんの感じてる顔見た事なかったでしょ
精子も垂らしてない?垂らしてるでしょ
可愛いね~お前は」
言いながら 突かれた 暫くして
ベッドに移動し騎乗位になり私が腰を振った
30分程して
「あ~イキそう どこに欲しい アナル 口か 解った ん~~イクゾ」
私はパンティを取り
「御主人様~♡気持ちいいです~♡」
アナルから肉棒が抜かれ口元にに移動してくれ私は咥え込んでフェラししごいて最後の一滴迄吸い出した
「はぁ~♡はぁ~♡御主人様~♡美味しいです~♡ありがとうございます~♡」舌を絡めた♡
タオルで肉棒を拭き
「ちょっと~私のチューハイ持って来て~」
「うん」受け取り呑んだ
「はぁ~♡ありがとう 休憩したらあんた達のオナニー手伝ってあげるから もうビチョビチョでしょ」
横になりながら言った
御主人様はソファーに戻り
ビールを呑んで食べていた
「俺は気にしなくていいよ」
2人は顔を見合わせ
「する?」「しようか?」「うん」
「御主人様の前恥ずかしいならこっちで脱いだら~」
2人共来て 脱いだ 私はどいてバイブを取り戻り
「2人で抱き合って そう何時ものポーズ うん」
上下に重ならせ2人で舌を絡め始めた
私はおマンコをさわり
「御主人様~♡この娘達のおマンコ グショグショです~」「ハハッ」「さぁ~やりますよ~」言い
上の娘からクンニし下の娘を愛撫した
バイブとディルドも使い2人にもパンティを咥えさせしてあげた 2人共イカせてあげた
「これでいい?まだする?」
「うんМちゃんの入れてよ~」「私も~」
「え~御主人様~こんな事言ってます~」
「入れてあげたらМちゃん立つでしょ 俺は無理だけど」
「はい~もう今日だけだよ」
「うん」「うん」
コンドームを取り戻り
「立つかな~ フェラしてくれる」
「うん」「うん」2人同時にしてくれてやっと立ちコンドームを付けた
「じゃKちゃんからね」
「うん」
「御主人様~する所良かったら見て下さいね♡」
「うん わかった」「はい♡」言い
入れた 「あっ♡」
正常位で突きKの顔にTを跨がらせTと舌を絡め突いた
「へ~そうやって相手してたのかぁ~」
「はい♡一度に3人とか相手しないとだから この2人もMの素質あるんですよ 今度あそこで調教しますか?」
「あ~俺はいらないけど あの人女も調教してるって言ってたな~」
「Tちゃん四つん這い」「うん」
最初のポーズにし抜いてTに入れた
「私 今日トコロテンしてるから中々イカ無いと思うから」
言い 交互に突いた
御主人様がチューハイを持って来てくれた
「ありがとうございます~♡御主人様~♡」
舌を絡めた 2人は交互に喘いだ
「Tちゃんは直ぐイクから楽なんですよ」
抜いて上下を入れ替え 突いた お尻を叩きながら
「御主人様~この2人だったら私浮気って言わないんで 私が居る時ならしてもいいですよ~」
「なんで?そんな事言うなよ~」
「ごめんなさい~♡ちょっと放置プレイかなって 私ヤキモチ焼くし」
「あ~なるほどね でも今日はいいや」
「はい♡」話しながら呑みながら腰を振り
1時間程してやっとイッタ 2人を拭いてあげ
「満足した~」「うんありがとう」
「うんいつもより感じちゃった」
「それはなによりで」話し
私と御主人様から風呂に入り交代した
皆 裸で呑み食べた
「えっ一回で15から30?」「えっ!」
「御主人様~いいんですか?皆さんに聞いてからが良くないですか?皆さんタチの人ですし」
「ん~そうだね 俺Мちゃんに放置プレイしたくてさ~どんな顔するか見たくて」
「あ~ん♡御主人様~♡大好き♡」
舌を絡めた
「SMに興味合ったら言って 全員身元はしっかりしている人達だから後で面倒臭い事になるとか一切無いから」
「うん 皆さん優しいよ 私の誕生日とかいつも高そうなお店でしてもらってるし 安心して 私が調教されてるの見学に来てもいいよ」
「後 その場で見た事は一切他言無用だから」
飲み食べ話し 片付けて
ダブルベッドに4人で寝た
朝早起きし 静かに御主人様の用意をした
「おはよう」「おはようございます~♡」
舌を絡め 御主人様の手伝いをして
「行ってくるね」
「はい♡気を付けて行って下さいね♡」
「うん」舌を絡め 見送った
続く
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