私がM奴隷に墜ちた理由

M

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大学入学1

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ママに朝早くから着物レンタル店に連れて行って貰い
「ありがとうママ」
「うん ママもパパと着替えて行くからね」
「うん 気を付けて帰ってね」
ママを見送り 中に入った
「おはよう~遅かった?」「ううん」
KとTと合流し
「よろしくお願いします」「はい どうぞ」
3人で入り 服を脱いだ
「Мちゃんパッド入れて来たの?」
「うん ちょっと位綺麗にしたいし♡」
「まぁ~そうね」
下着になり3人並んで着付けて貰った
「ありがとうございました~」
「写真撮って下さい~」
3人並んで撮って貰った 礼を言い
私がタクシーを呼び 大学に行った
着いて私が払い
「あっいいよ~気にしなくて」
「ありがとう~」
話し受け付けをし
「ね~私の勘違いだったらいいけど皆スーツじゃない?」Kちゃんが言った
「いや 勘違いじゃないね」Tちゃんが言い
「何か目立ってるね」私が言い
少しもめた
「まぁ~まぁ~ 男の子も見てるし あんた達も直ぐ彼氏出来るかもよ~ あっ袴の娘だって」
「はぁ~ 出来たらいいけど」話し 
高校の同級生の女も男も集まり
「うわっ!本当だったんだ」
「Mちゃんあんたが一番堂々としてるね」
「当たり前でしょ~可愛い私を見て~てね」
中に入り 女の娘達と座った
ママからメールが来て
「Mちゃん見つけた~ 3人だけだねww」
と来た「間違えた見たいww」と返した

退屈な式も終わり 3人でパパ達の所に行き
2人の両親もいて挨拶し ビックリさせ
看板の前で沢山写真を撮り
パパ達は帰り それぞれ手続きし

タクシーで着物レンタル店に行った
「これ買い取り幾ら位ですかぁ~」
聞いたら安かった
「えっ!安い私買います あんた達は?私お金持ってるよ これで遊ぼうよ~」
「いいの?」「いいよ~」
「ありがとう~」「うん」
3人分払い荷物を受け取り出た
「ありがとうね~私に付き合って目立たせて」
「もういいよ~」「うん」
3人で遊びご飯も食べ話し
「ちょっと待ってオシッコしたいけど!」「あっ」
「あっあ~オシッコして着替えるしかないね」
「そうね着替えて来る」「私も」
「うん 待ってる」
2人は荷物を持ち行った 私はオシッコ出来るな
だいぶたってから「おまたせ~」
「うん 私もして来る 私棒付いてるし」言い
男子トイレで個室に入り下からした
「おまたせ~」 話しをした
「うん彼氏が来るから2人共送ってくよ 私も場所知りたいし」話し 
私の家に行った 
途中大量のお酒とお菓子食料を買い
「かんぱ~い」チューハイを呑み
「脱がないの」
「脱がないよ~彼氏に脱がして貰うのよ~♡」
「あ~そう言う事」「うん♡」
話し呑み

暫くして御主人様が来た
「お帰りなさい~♡」
「お~いいね~可愛いよ」
「ありがとう~♡」
2人の前で舌を絡めた
撫でて貰い
「いらっしゃい」「こんばんわ」
「あのね後で2人を家に送って欲しかったけど
御主人様がお酒呑めないから タクシー呼ぶから今日はそれで帰って~」話しながら 
出来合いの料理とビールと出し 
御主人様とまた乾杯し
「おめでとう」「ありがとうございます」
2人に言い 食べ話し
「んっ俺は女はいらないなМちゃんが相性いいし」
「ありがとうございます~♡御主人様~♡」
舌を絡めた
「御主人様って呼んでるの?」
「うん私ドMだし♡」
「そうだな 俺が命令したら裸踊りでもするよ」
「え~見たい~」「見たい~」
「なに言ってるのよ~あんた達には見せないよ」
「んっ見せてあげたら?この娘達とセックスしてたんでしょ?」
「そんな~♡御主人様~♡止まらなくなりますよ~」
「いいじゃん 2人の前でいじめてあげるよ」
「あん♡でも~ 解った あんた達見たいなら裸になりなさいよ どうせ我慢出来なくなるんだからバイブ貸すから自分達で処理してよ どう?」
「俺は2人には手を出さないよ Мちゃんに殺されるし」
「あん♡御主人様~♡私 殺します~♡」
「ハハッ見たいような」「見たくないような」
「まぁ~呑んで食べて」「はい」
「Мちゃんちょっと脱ごうか」「はい♡」
脱がして貰った 全部
「もうパンティドロドロじゃん」
「御主人様~♡ごめんなさい♡」
「首輪は?」「はい♡」
タンスから取り御主人様に渡し付けて貰った
「うん これでいいね 綺麗にしようか」
「はい♡」御主人様がたち
「2人ともゆっくりしてて 浣腸して来るから」
言い行った 私は四つん這いで付いて行った
お風呂とトイレを往復し綺麗にして戻った

続く











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