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高校卒業
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御主人様と家具家電を買い揃えた
お金は私が全部出そうと思ったが出所を説明出来ないので両親と御主人様が折半してくれた
色々な手続きが面倒臭いのを初めて知った(運転免許が一番)
今日は卒業式だ
式が終わったら担任とクラスメートと集まる
そこに本当の格好で出る事にした 同じクラスに女友達が(セックスフレンド)3人居たから煽てられてだが
式は無事終わりパパとママと話し女友達と話し写真を撮り
Sちゃんが
「えっ本当に!もう軽いドッキリじゃん私も行きたいわ~」話し
「それじゃ私ダッシュで着替えて来るから 誤魔化しといてね」
「うん 任せといて」
友達と別れパパとママと車で帰った
着替えて 御主人様に買って貰った 指輪を嵌め
パパとママに見て貰い
「うん 可愛い~よ」「うん」
「ありがとう」
バックを持ちヒールを履き パパに会場に送って貰った
「パパありがとう なるだけ ん~~20時迄には帰るよ まぁ~出る時電話するから」言い降りた
パパを見送り
メールを見て 少し待ち女友達らのメールを合図に入った
「皆さんМちゃん着きました~」
開いて入った
「遅くなりました~先生ありがとうございました~」
花束を渡し握手した 会場がザワ付いた
「皆さん中には知っている娘も居るんだけどМです~よろしくお願いします~」
「え!」
一瞬静まり返った
「Мです~よろしくね~」
「えっ!可愛い」「えっ!普通に可愛い」
「あ~やっぱりおかしいな~って思ってた~」
「そうだよね~髪は女の命とか は~って」
「あっ男子~Мちゃん彼氏居るからお金持ちのおじ様が」
「そうそう 惚れないように」
「めっちゃラブラブだし 悔しいわ」言い スカートをめくってきた
「あん♡止めてよ~Tちゃん~」
「え~!」「なに何?」
皆 ビックリしていたが少しづつ落ち着き
話し食べ飲み 写真を撮って
普通の女友達が増えた 同じ大学に行く娘も居た
連絡先も女の娘とだけ交換した 会も終わり
「カラオケ行う」「うん」
15人?程で行った 男子も含め
「私19時迄には出るからね 彼氏も家に来てくれるし」言い 歌い飲み食べ
「それじゃ~私先に出るね~ あっ男子~あんたらお子様何だからお酒飲んだら駄目だよ~ じゃバイバイ」少し多く会費を払い
パパに電話し帰った
「ただいま~」「お帰り~」
3人揃って居た
「パパママ今迄ありがとうございました でもこれからも何かと苦労掛けるかもだから よろしくお願いします」
「うん いいよ~」 笑い話し食べ飲み
御主人様の家に帰った
「御主人様~♡ありがとうございます~♡これからも変態淫乱雌豚奴隷を躾けて下さい♡」
「うん 当たり前だ」「はい♡」
舌を絡めた♡
お金は私が全部出そうと思ったが出所を説明出来ないので両親と御主人様が折半してくれた
色々な手続きが面倒臭いのを初めて知った(運転免許が一番)
今日は卒業式だ
式が終わったら担任とクラスメートと集まる
そこに本当の格好で出る事にした 同じクラスに女友達が(セックスフレンド)3人居たから煽てられてだが
式は無事終わりパパとママと話し女友達と話し写真を撮り
Sちゃんが
「えっ本当に!もう軽いドッキリじゃん私も行きたいわ~」話し
「それじゃ私ダッシュで着替えて来るから 誤魔化しといてね」
「うん 任せといて」
友達と別れパパとママと車で帰った
着替えて 御主人様に買って貰った 指輪を嵌め
パパとママに見て貰い
「うん 可愛い~よ」「うん」
「ありがとう」
バックを持ちヒールを履き パパに会場に送って貰った
「パパありがとう なるだけ ん~~20時迄には帰るよ まぁ~出る時電話するから」言い降りた
パパを見送り
メールを見て 少し待ち女友達らのメールを合図に入った
「皆さんМちゃん着きました~」
開いて入った
「遅くなりました~先生ありがとうございました~」
花束を渡し握手した 会場がザワ付いた
「皆さん中には知っている娘も居るんだけどМです~よろしくお願いします~」
「え!」
一瞬静まり返った
「Мです~よろしくね~」
「えっ!可愛い」「えっ!普通に可愛い」
「あ~やっぱりおかしいな~って思ってた~」
「そうだよね~髪は女の命とか は~って」
「あっ男子~Мちゃん彼氏居るからお金持ちのおじ様が」
「そうそう 惚れないように」
「めっちゃラブラブだし 悔しいわ」言い スカートをめくってきた
「あん♡止めてよ~Tちゃん~」
「え~!」「なに何?」
皆 ビックリしていたが少しづつ落ち着き
話し食べ飲み 写真を撮って
普通の女友達が増えた 同じ大学に行く娘も居た
連絡先も女の娘とだけ交換した 会も終わり
「カラオケ行う」「うん」
15人?程で行った 男子も含め
「私19時迄には出るからね 彼氏も家に来てくれるし」言い 歌い飲み食べ
「それじゃ~私先に出るね~ あっ男子~あんたらお子様何だからお酒飲んだら駄目だよ~ じゃバイバイ」少し多く会費を払い
パパに電話し帰った
「ただいま~」「お帰り~」
3人揃って居た
「パパママ今迄ありがとうございました でもこれからも何かと苦労掛けるかもだから よろしくお願いします」
「うん いいよ~」 笑い話し食べ飲み
御主人様の家に帰った
「御主人様~♡ありがとうございます~♡これからも変態淫乱雌豚奴隷を躾けて下さい♡」
「うん 当たり前だ」「はい♡」
舌を絡めた♡
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