私がM奴隷に墜ちた理由

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大学入学準備

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無事 大学に合格し私は一人暮らしをする事にした

高校も行かなくていいから御主人様の家の家事をしたり 女友達と買い物に出掛けたりした

御主人様の家で2人で居て
「御主人様~♡私 あのラブホテルの近くに引っ越ししようかなって思ってるんですけど」
「えっ!」
「あのね今度から通う大学も近いし あそこからなら実家迄帰りやすいし 何よりも一人暮らししてみたいから」
「あ~そうか~言ってたね~」
「はい それからご近所さんの目を気にせず女装したいんで あっ合鍵は御主人様にも渡しますよ♡」
「そうか~俺は行っていいんだ」
「もちろんですよ~♡来てくれないと寂しいです~♡」
「そうだなぁ~」
「それとぉ~ 御主人様 私の両親に会いますか?御主人様が2つ年上ですけど」
「えっ お父さん達と!」
「はい♡私 多分2人共許してくれると思うし もうすぐ18才になるしどうでしょうか?」
「あ~そうか~俺の人生にそういうの関係無いって思ってたからな~ そうかぁ~」
「私達出逢ってもう4年たったし私はラブラブだし御主人様も大好きって言ってくれてるし 私は御主人様と別れる気無いしなぁ~って思って」
「うん 俺もお前と別れる気無いよ ずっと一緒に居たいよ でも ちょっと待って俺も緊張して来た」
「今すぐじゃないんで考えて置いて下さい 一人暮らししたら両親絶対Мちゃん~って来るから 御主人様居る時鉢合わせしたらなって」
「そうかぁ そうだよな3人仲良いもんな」
「はい♡」
「そうかぁ~解った 今度の土曜日行くか」
「えっ いいんですか?」
「うん 俺も別れたく無いから会うよ」
「御主人様~♡ありがとうございます~♡」
御主人様のベッドで激しく燃えた♡

それから2人で打ち合わせをした

日曜日家に帰ってから
「パパ ママ今度2人に会って欲しい人居るんだけど」
「あ~そうかぁ~遂に来たかぁ~」
「うん 彼氏でしょ ママ会いたかったのよ~どんな人かちゃんとしてる人かをね~」
「まぁ~ そうだよね だから 先に言っておくね」
「うん」「うん」
「年はねパパとママの2つ上で 会社の社長してて 車はベンツからBMWに買い替えたばっかりだよ」
「えっ」「えっ」
2人共ビックリし2人で顔を見合わせた
ママが質問をした
「えっえっえっ その人とずっと付き合ってたの?その人も女見たいなの?」
「うん ずっと付き合ってるよ 彼氏は女装なんかしないし 格好いいよ」
「はぁ~ いや年上って聞いてたけど 私達より年上なんて あっいいのよ いいんだけど ビックリしちゃって 社長なの?」
「うん 社長だよ」
「あら~」
「今度一人暮らしするでしょう パパもママも絶対会いに来るでしょ? でいきなり彼氏と鉢合わせなんて 嫌でしょ?だからね 彼氏に両親と会ってって言ったのよ そしたら よしっ俺もМと別れたくない 会うよって」
「あ~そうね 確かにいきなり鉢合わせはね~ 別れたくないって言ってるの?」
「うん で 今度の土曜日の夜来るから それから彼氏も 物凄く緊張してるから」
「今度の土曜日 は早いのね!」
「うん 早い方がいいでしょ」
パパとママはお酒を呑んだ
パパが
「まぁ~お互いに好きなら俺はいいよ ちょっと ビックリしただけ」
「うん ママもビックリしただけ ふふっ やっと会えるわ」
「パパ・ママありがとう 大好き」

2階に上り御主人様に電話し話した



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