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15才の誕生日
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私の誕生日には少し早いが
土日で彼氏とお泊りする♡とママに伝え
土曜日 昼から御主人様の家に行った
御主人様は居らず全裸になり掃除機を掛け
片付けをして帰りを待った
「ただいま~」「お帰りなさいませ御主人様~」
四つん這いで出迎え舌を絡め付いて行く私
小さいなペニクリからは御主人様を見るだけで汁が溢れた御主人様も裸になりもう一度舌を絡めた
私は肉棒を握りながら
少し話して用意し私も買って貰った赤いセクシーランジェリーにロングシャツだけ着せて貰いラブホテルに行った
着いたらいつも通りセクシーランジェリーにアイマスクリードを付け四つん這いでリードが引かれるのを待ち行った
いつも通りお散歩もして部屋に入った
「今日はまた一段と可愛いね~」「ワン♡」
皆 私がもうすぐ誕生日だと知っている
「最高の誕生日にしてあげるよ」
「ワン♡」私は吠えて喜んびお尻を振り振りし浣腸をねだった♡
浣腸して裸にされお風呂でオシッコのシャワーを口に掛けて貰い飲み汚され喜びシャワーを掛けられ連れて行かれ言葉攻めを受けながら肉棒を口と両手にご奉仕した♡
大きくなった肉棒から私のブラックホールのようなアナルが肉棒を根元まで飲み込み突かれた♡
皆 射精し休憩したが私はオナニーショーをして潮を吹き気絶する迄して気絶したらまた気絶する迄何度もイカされた♡
気が付き水を飲み
「皆でお泊りは久しぶりだから嬉しいだろ」
「ワン♡あっ 嬉しいです~♡淫乱雌豚奴隷の私を沢山イキ狂わせて下さい♡」
「大丈夫まだまだ時間はたっぷり有るから」
「嬉しい♡」話し シャワーを浴びて戻った
休憩が終わり2回戦目を求め種壺人形になった♡
一日目が終わり外で全裸でお見送りし御主人様と2人で過ごし
日曜日
買って来て貰った弁当を食べ肉棒を求めた♡
一回戦目が終わり今日は野外調教をされる♡
皆 それぞれ場所は探していた 今日はどんな所だろうと考えるだけで汁が溢れた♡アイマスクをされているからより喜んだ
着いて全裸に首輪リードアイマスクだけで降ろされた下は芝生かな四つん這いになり浣腸されお尻を振りながらお散歩をし
「ここがいいな」「そうだね」話し括られ放置され
「ワン♡ワン♡ワン♡」と吠え噴射した♡
皆 喜んでいる見たいだ何回も浣腸され噴射し外され連れて行かれお尻を振り待った 水で流され拭かれてから肉棒が来てむしゃぶりつき咥えた♡
アイマスクで解らないまま輪姦された♡嬉しい♡
「はぁ~♡はぁ~♡」
「さぁ~今日はこれで終わりだよ銭湯行って帰ろう」
「ワン♡」
首輪とリードを取ってもらい只の淫乱奴隷に戻った身体を拭かれて服を着て話し銭湯に行き
「えっ皆でご飯行くんですか?」
「そうだよ Мちゃんの誕生日だからね」
「ありがとうございます♡皆さん」
礼を言い風呂から出て可愛いワンピースを着せて貰い皆でホテルの最上階のレストランでお祝いをして貰い私は礼を言いながら泣いてしまった
解散の時一人一人丁寧に御礼を言い見送り帰った
「御主人様~何時もの倍入ってます~」
「誕生日祝だからいいんだよ 皆 金は有るんだし」
「はぁ~ありがとうございます♡御主人様~♡」
「うん」
御主人様の家で下着だけ自前のに履き替え
「今日はこのワンピースで帰ります~♡彼氏に買って貰ったって♡」
「いいのか?」
「はい 彼氏いるって結局パパにもバレたんで」
「ハハッそうなんだ でもおじさんで沢山いるって事は?」
「それは言えませんよ~もちろん♡」
話して舌を絡め帰った
「ただいま~ ママ来て~」
「お帰り どうしたの? あら~可愛い」
「あのね彼氏が買って準備してくれてたの~可愛いでしょ」
「うん 女の子にしか見えないよ 可愛い」
話して上り
「パパ~見て~可愛いでしょ~」
「はぁ~ 可愛いけど 何か寂しいような 嬉しいような まぁ~大事にしなさいよ 折角買ってくれたんだから」
「もちろんだよ」
両親と3人で女の子としてワンピースで出掛けた
「パパも嬉しそうじゃん こんな可愛い娘と手を繫げて」
「正直ちょっとだけ嬉しいかも」
笑い話し
買い物に行き女の子の服を買ってくれた♡
土日で彼氏とお泊りする♡とママに伝え
土曜日 昼から御主人様の家に行った
御主人様は居らず全裸になり掃除機を掛け
片付けをして帰りを待った
「ただいま~」「お帰りなさいませ御主人様~」
四つん這いで出迎え舌を絡め付いて行く私
小さいなペニクリからは御主人様を見るだけで汁が溢れた御主人様も裸になりもう一度舌を絡めた
私は肉棒を握りながら
少し話して用意し私も買って貰った赤いセクシーランジェリーにロングシャツだけ着せて貰いラブホテルに行った
着いたらいつも通りセクシーランジェリーにアイマスクリードを付け四つん這いでリードが引かれるのを待ち行った
いつも通りお散歩もして部屋に入った
「今日はまた一段と可愛いね~」「ワン♡」
皆 私がもうすぐ誕生日だと知っている
「最高の誕生日にしてあげるよ」
「ワン♡」私は吠えて喜んびお尻を振り振りし浣腸をねだった♡
浣腸して裸にされお風呂でオシッコのシャワーを口に掛けて貰い飲み汚され喜びシャワーを掛けられ連れて行かれ言葉攻めを受けながら肉棒を口と両手にご奉仕した♡
大きくなった肉棒から私のブラックホールのようなアナルが肉棒を根元まで飲み込み突かれた♡
皆 射精し休憩したが私はオナニーショーをして潮を吹き気絶する迄して気絶したらまた気絶する迄何度もイカされた♡
気が付き水を飲み
「皆でお泊りは久しぶりだから嬉しいだろ」
「ワン♡あっ 嬉しいです~♡淫乱雌豚奴隷の私を沢山イキ狂わせて下さい♡」
「大丈夫まだまだ時間はたっぷり有るから」
「嬉しい♡」話し シャワーを浴びて戻った
休憩が終わり2回戦目を求め種壺人形になった♡
一日目が終わり外で全裸でお見送りし御主人様と2人で過ごし
日曜日
買って来て貰った弁当を食べ肉棒を求めた♡
一回戦目が終わり今日は野外調教をされる♡
皆 それぞれ場所は探していた 今日はどんな所だろうと考えるだけで汁が溢れた♡アイマスクをされているからより喜んだ
着いて全裸に首輪リードアイマスクだけで降ろされた下は芝生かな四つん這いになり浣腸されお尻を振りながらお散歩をし
「ここがいいな」「そうだね」話し括られ放置され
「ワン♡ワン♡ワン♡」と吠え噴射した♡
皆 喜んでいる見たいだ何回も浣腸され噴射し外され連れて行かれお尻を振り待った 水で流され拭かれてから肉棒が来てむしゃぶりつき咥えた♡
アイマスクで解らないまま輪姦された♡嬉しい♡
「はぁ~♡はぁ~♡」
「さぁ~今日はこれで終わりだよ銭湯行って帰ろう」
「ワン♡」
首輪とリードを取ってもらい只の淫乱奴隷に戻った身体を拭かれて服を着て話し銭湯に行き
「えっ皆でご飯行くんですか?」
「そうだよ Мちゃんの誕生日だからね」
「ありがとうございます♡皆さん」
礼を言い風呂から出て可愛いワンピースを着せて貰い皆でホテルの最上階のレストランでお祝いをして貰い私は礼を言いながら泣いてしまった
解散の時一人一人丁寧に御礼を言い見送り帰った
「御主人様~何時もの倍入ってます~」
「誕生日祝だからいいんだよ 皆 金は有るんだし」
「はぁ~ありがとうございます♡御主人様~♡」
「うん」
御主人様の家で下着だけ自前のに履き替え
「今日はこのワンピースで帰ります~♡彼氏に買って貰ったって♡」
「いいのか?」
「はい 彼氏いるって結局パパにもバレたんで」
「ハハッそうなんだ でもおじさんで沢山いるって事は?」
「それは言えませんよ~もちろん♡」
話して舌を絡め帰った
「ただいま~ ママ来て~」
「お帰り どうしたの? あら~可愛い」
「あのね彼氏が買って準備してくれてたの~可愛いでしょ」
「うん 女の子にしか見えないよ 可愛い」
話して上り
「パパ~見て~可愛いでしょ~」
「はぁ~ 可愛いけど 何か寂しいような 嬉しいような まぁ~大事にしなさいよ 折角買ってくれたんだから」
「もちろんだよ」
両親と3人で女の子としてワンピースで出掛けた
「パパも嬉しそうじゃん こんな可愛い娘と手を繫げて」
「正直ちょっとだけ嬉しいかも」
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