24 / 44
ママとお風呂
しおりを挟む
何時もの様にママがお風呂に入って来た
「Мちゃん明日彼氏の所行きたくない?」
「んっ行きたい 解った出たらメールするよ」
「ありがとう~これで親子でアナルセックスね」
「ふふっだね いっぱいしてもらおっと」
「うん お互い頑張ろうね」
「うん あっ彼氏のチンチン考えたら立ちそう」
「どれどれ見せてご覧」
「あっ大丈夫かもママ見たら」
「どう言う意味?」
「そのままの意味だよ 母親見てチンチン大きくしてたら変態でしょ?その点本物の女の人はいいよね~ 大きくなるとしても乳首とクリちゃんだけだし普段大きくなっても解らないもんね~いいなぁ~」
「ま~そうね~パンツは汚れるけどね」
「ハハッそうだね んっでも私も時々パンティお汁で汚してるけどね」
「ハハッ小さいのにМちゃんのは量が多いのよ 多分」
「そうかも アナル突かれる度にね何回も精子がねトロ~トロ~て出てるんだって私」
「そうなの!」
「うん トコロテンって言うんだって」
髪を洗い終わり湯船を交代した
「へ~知らなかった 気持ちいいの?」
「うん トコロテンでイッテたらね精子は出てるけど性欲が萎えないからね ずっとしていられるの ほら男の人って一回イッタら萎えるでしょ 私それが無いの」
「あ~そこだけは女の子なんだね~」
「そうなの ふふっ でもねママ私はもっとしたいのにさぁ~いつも欲求不満だよ~(そんな事は無い)」
「あ~それも可愛いそうだね~」
「でしょ~ だからねママお年玉でバイブ買っていい?(御主人様の所から持って来る為の嘘)」
「バイブ!あ~有るよ~でもどこでオナニーするのよ?」
「んっ家でしようかなって でもママの使い古しはちょと」
「失礼ね~一回しか使ってないわよ」
「ん~~一回見せてよどんなのか解らないし ママ凄そうだし」
「何が凄そうなのよ!」
「んっ性欲だよ 私が性欲多いのはママ譲りだよ~」
「もう!」
「だって直ぐパイパンにしてさ ルンルンだったじゃん」
「ママとパパはいいのよ 愛し逢ってるだから」
「うん 私は2人がラブラブで嬉しいよ」
「でしょ~♡」
「私はパパもママも大好きだからね」
「ありがとうМちゃん」
「うん」
話し出た
次の日
学校から帰り着替えようとタンスを開けたら下着の棚にバイブがあった
私は今日は御主人様の所にお泊りだ
2人が遅い日バイブオナニーして
「いいじゃんこれ♡」
「Мちゃん明日彼氏の所行きたくない?」
「んっ行きたい 解った出たらメールするよ」
「ありがとう~これで親子でアナルセックスね」
「ふふっだね いっぱいしてもらおっと」
「うん お互い頑張ろうね」
「うん あっ彼氏のチンチン考えたら立ちそう」
「どれどれ見せてご覧」
「あっ大丈夫かもママ見たら」
「どう言う意味?」
「そのままの意味だよ 母親見てチンチン大きくしてたら変態でしょ?その点本物の女の人はいいよね~ 大きくなるとしても乳首とクリちゃんだけだし普段大きくなっても解らないもんね~いいなぁ~」
「ま~そうね~パンツは汚れるけどね」
「ハハッそうだね んっでも私も時々パンティお汁で汚してるけどね」
「ハハッ小さいのにМちゃんのは量が多いのよ 多分」
「そうかも アナル突かれる度にね何回も精子がねトロ~トロ~て出てるんだって私」
「そうなの!」
「うん トコロテンって言うんだって」
髪を洗い終わり湯船を交代した
「へ~知らなかった 気持ちいいの?」
「うん トコロテンでイッテたらね精子は出てるけど性欲が萎えないからね ずっとしていられるの ほら男の人って一回イッタら萎えるでしょ 私それが無いの」
「あ~そこだけは女の子なんだね~」
「そうなの ふふっ でもねママ私はもっとしたいのにさぁ~いつも欲求不満だよ~(そんな事は無い)」
「あ~それも可愛いそうだね~」
「でしょ~ だからねママお年玉でバイブ買っていい?(御主人様の所から持って来る為の嘘)」
「バイブ!あ~有るよ~でもどこでオナニーするのよ?」
「んっ家でしようかなって でもママの使い古しはちょと」
「失礼ね~一回しか使ってないわよ」
「ん~~一回見せてよどんなのか解らないし ママ凄そうだし」
「何が凄そうなのよ!」
「んっ性欲だよ 私が性欲多いのはママ譲りだよ~」
「もう!」
「だって直ぐパイパンにしてさ ルンルンだったじゃん」
「ママとパパはいいのよ 愛し逢ってるだから」
「うん 私は2人がラブラブで嬉しいよ」
「でしょ~♡」
「私はパパもママも大好きだからね」
「ありがとうМちゃん」
「うん」
話し出た
次の日
学校から帰り着替えようとタンスを開けたら下着の棚にバイブがあった
私は今日は御主人様の所にお泊りだ
2人が遅い日バイブオナニーして
「いいじゃんこれ♡」
0
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる