私がM奴隷に墜ちた理由

M

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3ヶ月がたち11月ママに疑われた

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私は毎週日曜日ラブホテルで御主人様とおじさん達に輪姦されて喜んでいた
(初期メンバー7人と後からの3人は名字も名前も私は知らない)
私のフェラテクや指使いアナルの締め方も上手になったと皆褒めてくれた
御主人様の家にはこれ迄に平日に2回泊まりに行った
両親のセックス日を利用して
(ママにパパと何時セックスするか聞いた)
おじさん達がくれるお小遣いも200万を超えていた
(貯めて豊胸手術した♡)

だいぶ寒く成ってきた
今日は両親のセックス日を利用して御主人様の所に行った 帰って来る迄に少し掃除機も掛けた♡
「ただいま~」「お帰りなさいませ御主人様♡」
全裸で出迎え舌を絡めてから四つん這いで付いて行った
「ふ~寒く成ってきたね~」
「はい♡暖房付けておきました♡」
「うんありがとう」「はい♡」
御主人様も脱ぎ
「さぁ~お風呂入ろう」「はい♡」
御主人様に隅々まで洗って貰い私も洗って肉棒を咥えた 肉棒を見たら直ぐ咥えたい
シャワー浣腸され綺麗にしお風呂でエッチした
アナルに中出しして貰った♡
抜いて肉棒のお掃除フェラをしてから
「ありがとう」「はい♡」出た

御主人様の焼酎セットを用意し自前のパンティを履き御主人様の太ももに座った

今乳首で感じる様に開発されていた
ニュースを見ながら焼酎を飲み私の乳首も愛撫してくれた♡
ニュースも終わり焼酎も飲み干し私が片付け洗ってしまい 
御主人様の待つベッドに行き舌を絡め乳首を吸われアナルも触られながら抱かれ寝た

朝 
御主人様と舌を絡め先に学校に直接行った
授業も終わり
家に帰り先にお風呂に入り勉強をした
「ただいま~」「お帰り~」ママが帰って来た
私は勉強を居間でしていた ママは家事をしていた
暫くして
「МちゃんМちゃんのパンティのお尻の所に精子付いて無い?」
「えっ!精子?」
「そうよ精子よ もしかしてМちゃん学校で友達にそのなんかされて無い?」
「されて無いよ~大丈夫だよ~そんな精子なんて私だって夢精するもん」
「あっあっそうね ごめんふと目に付いたから」
「もう 恥ずかしいから貸して私が手洗いするから」
「うん 解った」受け取り
洗面所で御主人様の精子の染みを洗い洗濯ネットに入れ洗濯機に入れ戻った
「ママ~私のパンティの匂い嗅がないでよ~恥ずかしいし」
「うん そうだね ごめんね」
「うん いいよ~」

コレが一番危ない想い出
ママがこの小説?を読んだら直ぐバレる

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