私がM奴隷に墜ちた理由

M

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アダルトショップ

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帰りの車の中で私は寝ていた
「Mちゃん Мちゃん起きて着いたよ」
「ん~~はい んっ?どこですか?」
「まぁ~まぁ~Мちゃんパンティ脱いで」
「えっ?ここでですか?」
「うん 今すぐ」
「はい♡」言われるがまま脱ぎ車を降り手を繋ぎ付いて行った 「あぁ~アダルトショップかぁ~♡」思いながら入った
「Мちゃん来たことないよね?」「はい♡」
「お金は気にしなくていいから好きなの選んで」
「えっ!でも初めてだから」
「あぁ~そうか 解った」
話しながら見て回りバイブ・ディルド・アナルストッパー・偽乳・セクシーランジェリー・セクシーコスプレ等など沢山買って貰った
会計が済んだがトイレに連れられ
「さぁ~お尻出して」「はい♡」
買ったばかりのアナルストッパーを入れられた 狐のしっぽ付きのを
「さぁ~もう一回店内見て回ろう」「はい♡」
荷物をロッカーに入れ店内に戻り見て回りながら ミニスカートをたくし上げられペニクリが丸見えの状態で他のお客さんの側に行った
「近くに行ったらしっぽを上げてお尻を突き出して良く見て貰ってきて」
「はい♡」他のお客さんの側に行こうとした
「えっ!私一人でですか?」
「そうだよ 俺は此処から見てるから さぁ~行って」
「わ解りましたぁ~」おじさんを振り返りながら側まで行った おじさんが早く早くとジェスチャーしていた
私は覚悟を決め足を開きしっぽを上げお尻を突き出した おじさんを見ながら 中々戻って来いと言ってくれなかった 暫くして手招きされ戻った
「Мちゃんあの人気付いてないから見て下さいって言って」
「えっ!解りましたぁ~ おじさん私の事好きですか?私は大好きです~」
「もちろん大好きだよ でも俺好みになれないなら」
「あぁ~頑張りますからキスして下さい♡」
「ちゃんと言う事聞けたらね」
「はい~頑張ります~」言い 
もう一度行った 側に立ちしっぽを上げお尻を突き出してアナルを両手で開き
「私の恥ずかしい所見て下さい」
「えっ? うわっ!」
「私の恥ずかしい所見て下さい お願いします」
もう一度言い待った するとお客さんか見ている視線をアナルに感じた
「あぁ~見られてる~気持ちいい~♡」私は時間も忘れアナルを広げていた
「Мちゃんもういいよ いい娘だね~」
「はい♡」舌を絡めた
「此処はねゲイの人が多いんだよ 女装用品沢山あったでしょ」
「あっ!はい♡」「安心した?」「はい♡」
「じゃぁ~お客さん全員に見てもらおう」
「はい♡」言い 側に行きアナルを広げ声を掛け見て貰って回った
「それじゃ~店員さんにも見て貰ってから帰ろう」
「はい♡」ミニスカートをたくし上げたままペニクリが丸見えの状態で行き
「私の恥ずかしい所見て下さい」
「んっ?あぁ~はいはい」店員は言い
「沢山買って貰ったしね~サービスですよ~また来て下さいよ~」
「ハハッうんまた来るよМちゃんもういいよ」
「はい♡見てくれてありがとうございます」
「うん いい娘だね~」
言い舌を絡めた ペニクリ丸出しで
礼を言いミニスカートを下げて出た

「МちゃんはドスケベでドMで露出狂かなぁ~」
「嫌いですかぁ~?」
「ううん 俺の超好みだよ」
「やった~♡」
車に乗り帰った しっぽを入れたまま♡
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