私がM奴隷に墜ちた理由

M

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女装娘

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帰り際におじさんの家の合鍵を貰った
毎日20時迄おじさんの帰りを待ちながら勉強をした
おじさんは帰りが遅くいつもメールをし私も家に帰った
土曜日になりおじさんから「今から来ない?」とメールが来て飛んで行った
「こんにちは~♡」
「いらっしゃい 早いね」「はい♡」
「それじゃ~ これに着替えて いい?」
ワンピースとパンティとブラジャーたウィッグが用意されていた
「はい♡だって着ないとエッチしてくれないんでしょ?」
「うん しない」
「恥ずかしいけど頑張ります♡」
「うん いい娘だぁ~」
服を脱ぎパンティを履きブラジャーを付けて貰いワンピースを着てウィッグも付けて貰った
「おぉ~やっぱり 可愛いよM君」
「本当ですかぁ~♡」言い鏡を見た
「可愛いよ~M君」
「ありがとうございます♡」
「おいで」「はい♡」舌を絡めた
「もうM君のカチカチだね」
「はい♡オナニー禁止だって」
「ちゃんと守ったんだね」「はい♡」
「それじゃ~出掛ける前にフェラしてあげるよ」
「えっ!出掛けるんでさか?」
「うん 大丈夫だよ~M君だって絶対バレないから安心して」そう言い寝かされパンティを脱がされフェラされ おじさんの口に射精した
「それじゃ~ドライブデートに行こうか」
「はい♡」私はバレないかドキドキしながら外に出て助手席に座った
話しをしながら服店に着いた
「お金は気にしなくていいからね」
「はい♡でも本当に大丈夫ですかぁ~」言いながら店内に入り手を繋ぎ見て回りおじさん好みの下着と服を買い揃え
「後は靴だけだな」
「はい♡ 案外バレないですね♡なんか楽しくなってきた♡」
「そうかそうか さぁ~靴買ってご飯食べよう」
「はい♡」 靴を買いご飯を食べ
「少し遠いから眠たくなったら寝ていいから」
「はい♡」 1時間ほど走り着いた
「ここだよ 銭湯」「銭湯?」
「ハッテン場って言うんだよ」
「はってんば??  えっ?私女物しか持ってないし着てないし」
「大丈夫だよ さぁ~さっき買った下着持って行こう」
「えっ!でも」
「エッチしなくていいの?おじさん好みの娘になるって言ったよね?どうする?」
「うぅ~解りましたぁ~」
私はしぶしぶ付いて行った

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