私がM奴隷に墜ちた理由

事後

アナルから抜かれた肉棒を握りしごいた
「あっ♡」精子が少し出た　すかさず私は肉棒を咥え込んだ
「M君今日下痢してたでしょ？そういう時は舐めない方が良いよ」「はい♡」もう絞り出した後だ
「さぁ～身体洗ってあげるよ」「はい♡」
身体を洗って貰い私もおじさんを洗ってあげ出た

二人でソファーに座り
「おじさん今度いつ逢えますか？」
「ん～～そうだなぁ～日曜日かな」
「そうですか～私は夏休みだから　夜も21時迄なら遊べます」
「んっ？今日も21時迄いいの？」「はい♡」
「ベッドに行こうか」「はい♡」
ベッドに言われるがまま四つん這いになりアナルを広げられ舐められた
「写メ撮っていい？」「はい♡顔以外なら」
「解った」おじさんに沢山写メを撮られ見せられ
「フェラしたいです～♡」
「いいよ　69でしよう」
「はい」私が跨がってフェラしあった　おじさんは立たなかったが　私はおじさんの口に射精し精子を口移しで飲まされた
「美味しい？」「ん～あまり」
「ハハッそうかそうか　でもその内精子大好きな娘にしてあげるよ」
「はい　私もおじさんの精子飲みたいです♡」
「ん～～いい娘だぁ～　じゃ～次の時にね」
「はい」
舌を絡め家路に付いた