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おじさん♡言わされました*
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ルドラ♡
我が妻は『中欧のΩ女王レンレン』である。
妻は、中欧の男子の絶対愛の君だ。
君に恋焦がれる多くの男を、君という人は…
その寛容な愛で、簡単に許してしまうのだろうね。
だから今宵は、私という男を君にとくと味わって欲しい。
「高生、私の事も愛しておくれ」
初夫に抜擢された事は、本当に幸運だった。
私は他の男子よりも、君と愛し合う時を多く持つことが出来るのだから。
ラジャ殿を受け入れて、大変に満足を得た妻の性器は潤みきっていた。
キラキラと愛液を垂らしては、もの欲しそうにヒクついている。
それなのに、君はやっぱりムズがった。
「ん、ん~、、痛いの、嫌だ…」
そうだね、分かっている。
だが、どうしたって私は君を痛くしてしまう。
だから、その前に。
たっぷりと快くしてさし上げようね。
高生の美しいそこを、指で確かめる様になぞる。
熱く濡れそぼったひだは、充血して紅色だ。
「あ、、やんっ、やぁ、、ァいぃ♡」
…甘く誘う様に、息づいているね。
「あッ!あ♡あ♡あっ♡、、る、どら、ぁあ♡」
誘われるまま、紅をさした様に色づく君の女性に口づけた。
この場所に、初めての口淫をなしたのは私だ。
…とても、興奮する。
もう何度も可愛がってきた妻の陰茎は、指であやしてやる。
易しい愛撫にもトプリっと緩慢に愛液を垂らしては震えて、鈴口が健気に開閉を繰り返している。
君は、達するまいと我慢しているのだね。
「高生、我慢しないで…」
可憐な陰唇に舌を這わせながら、妻に話しかけてみる。
ワザと吐息がかかる様に仕向けた。
「アッ、ぁあ~ッ!…きゃあぁぁ、、」
てき面だった。
妻は一気に、ささやかな男根から桃色の愛液を飛沫かせた。
そしてもう堪らぬ、と漏らすように射精していく。
「うぇ、ぇえ、どうし、、よぉ…。止まんなぁ、い、、」
快感の強さに咽び泣く君が可哀想だった。
だが、私は君の陰唇の奥から溢れ出る愛液を飲み下すにの忙しい。
…いつか、君は私の精液を実に美味そうに飲んでくれたね。
「高生、君のは甘いね。とても美味だ」
こんなふうに、感想を聞かせてくれたものだ。
「…~っ、やだッ、ルドラのばかっ、、」
どうした事か、君を怒らせてしまった。
パッカリと開いていた脚を君はイヤイヤと閉じる。
私は柔な太腿に顔を挟み込まれた。
妻の白く滑らかな太腿は頬に心地よい。
しかし高生、そんなふうにしたら君のイイ所を舐めてやれぬ。
舌を太腿に這わせて、チロチロと舐めくすぐってやった。
「ひゃあっ、ひ、ひひッ、ひぅっく、くすぐったい、、」
たまらず弛んだ太腿から抜け出し、ここぞとばかりに膣口へ舌を差し込んだ。
「…あんッ!あぁん、あ、ぁん♡」
熱い筒の中で舌を閃かせると、妻は身悶えて応えた。
私の舌をキュウキュウと締め付けてくる。
「は、はぁ、あ、ぁん、ンン、ん、ゥン!」
酷く切なげに息を荒くする君は可愛い。
「…、…っ、う、うぅ、う~!…も、もぉ、入れて…」
ため息を吐くように、君は言った。
…いや、空耳かもしれぬ。
だから、いつかの妻を見習って、頭を上下させ舌を抜き差しした。
「イヤ、あ、あ、あ!あ!」
君は鋭い嬌声をあげた。
でも、まだ駄目だ。
私は君が欲しくて、欲しくてたまらぬ。
だから、幻聴を聞いたのかもしれない。
だから、確かめねば。
だから、激しく舌を使った。
「アッ!ア、ア、ア、ア、アッ!アァッ!」
快感のあまりに君が大粒の涙を零すのを、ラジャ殿が唇で受け止める。
興奮のあまりに垂らした鼻血は、アーティット殿が舐めとった。
「…も、もぉ、入れてぇ!…ルドラ!!ね?ね、大っきいの、欲しい。お願い、シて!俺の内に来て!お願い!」
…やっと、言ったね。
そう言ってくれて、嬉しい。
起き上がり、高生の顔を見つめる。
快楽に泣き濡れた、可愛い顔だね。
…せっかくだ。
正確に良い、と言って欲しい。
「本当に、良いのかね?」
「~!もぉッ、ひつこいッ」
なんと、また怒らせてしまった。
「良いよ!良いに決まってるだろ!」
ああ、良かった。
そしてようやく、怒りん坊な妻に口づけた。
熱い舌を絡ませ合いながら、妻の腰を抱き寄せる。
私の男の切っ先を、妻の愛路の入り口に合わせた。
「高生、いざ…」
一思いに、突き上げた。
妻はやはり、悲鳴を上げた。
しかし、なるべく早く放ってやらねばと気遣う間もなかった。
彼の内の快さに私の男性は、最奥に辿り着くなり爆ぜた!
「あ!あぁ、あ♡ルドラぁ、あ♡…気持ちいい♡良い、良いよぉ、ぅん、好き♡」
それは、良かった。
君の悦びは、私の何よりの喜びなのだよ。
「ルドラ、ルドラ♡もっと、もっと!」
可愛い君、もちろんお望み通りに致そう。
しかし今しばらく、待たれよ。
何故なら君は、今宵さらにもう一度の破瓜をなされるのだから。
\\\٩(๑`^´๑)۶////
我が妻は『中欧のΩ女王レンレン』である。
妻は、中欧の男子の絶対愛の君だ。
君に恋焦がれる多くの男を、君という人は…
その寛容な愛で、簡単に許してしまうのだろうね。
だから今宵は、私という男を君にとくと味わって欲しい。
「高生、私の事も愛しておくれ」
初夫に抜擢された事は、本当に幸運だった。
私は他の男子よりも、君と愛し合う時を多く持つことが出来るのだから。
ラジャ殿を受け入れて、大変に満足を得た妻の性器は潤みきっていた。
キラキラと愛液を垂らしては、もの欲しそうにヒクついている。
それなのに、君はやっぱりムズがった。
「ん、ん~、、痛いの、嫌だ…」
そうだね、分かっている。
だが、どうしたって私は君を痛くしてしまう。
だから、その前に。
たっぷりと快くしてさし上げようね。
高生の美しいそこを、指で確かめる様になぞる。
熱く濡れそぼったひだは、充血して紅色だ。
「あ、、やんっ、やぁ、、ァいぃ♡」
…甘く誘う様に、息づいているね。
「あッ!あ♡あ♡あっ♡、、る、どら、ぁあ♡」
誘われるまま、紅をさした様に色づく君の女性に口づけた。
この場所に、初めての口淫をなしたのは私だ。
…とても、興奮する。
もう何度も可愛がってきた妻の陰茎は、指であやしてやる。
易しい愛撫にもトプリっと緩慢に愛液を垂らしては震えて、鈴口が健気に開閉を繰り返している。
君は、達するまいと我慢しているのだね。
「高生、我慢しないで…」
可憐な陰唇に舌を這わせながら、妻に話しかけてみる。
ワザと吐息がかかる様に仕向けた。
「アッ、ぁあ~ッ!…きゃあぁぁ、、」
てき面だった。
妻は一気に、ささやかな男根から桃色の愛液を飛沫かせた。
そしてもう堪らぬ、と漏らすように射精していく。
「うぇ、ぇえ、どうし、、よぉ…。止まんなぁ、い、、」
快感の強さに咽び泣く君が可哀想だった。
だが、私は君の陰唇の奥から溢れ出る愛液を飲み下すにの忙しい。
…いつか、君は私の精液を実に美味そうに飲んでくれたね。
「高生、君のは甘いね。とても美味だ」
こんなふうに、感想を聞かせてくれたものだ。
「…~っ、やだッ、ルドラのばかっ、、」
どうした事か、君を怒らせてしまった。
パッカリと開いていた脚を君はイヤイヤと閉じる。
私は柔な太腿に顔を挟み込まれた。
妻の白く滑らかな太腿は頬に心地よい。
しかし高生、そんなふうにしたら君のイイ所を舐めてやれぬ。
舌を太腿に這わせて、チロチロと舐めくすぐってやった。
「ひゃあっ、ひ、ひひッ、ひぅっく、くすぐったい、、」
たまらず弛んだ太腿から抜け出し、ここぞとばかりに膣口へ舌を差し込んだ。
「…あんッ!あぁん、あ、ぁん♡」
熱い筒の中で舌を閃かせると、妻は身悶えて応えた。
私の舌をキュウキュウと締め付けてくる。
「は、はぁ、あ、ぁん、ンン、ん、ゥン!」
酷く切なげに息を荒くする君は可愛い。
「…、…っ、う、うぅ、う~!…も、もぉ、入れて…」
ため息を吐くように、君は言った。
…いや、空耳かもしれぬ。
だから、いつかの妻を見習って、頭を上下させ舌を抜き差しした。
「イヤ、あ、あ、あ!あ!」
君は鋭い嬌声をあげた。
でも、まだ駄目だ。
私は君が欲しくて、欲しくてたまらぬ。
だから、幻聴を聞いたのかもしれない。
だから、確かめねば。
だから、激しく舌を使った。
「アッ!ア、ア、ア、ア、アッ!アァッ!」
快感のあまりに君が大粒の涙を零すのを、ラジャ殿が唇で受け止める。
興奮のあまりに垂らした鼻血は、アーティット殿が舐めとった。
「…も、もぉ、入れてぇ!…ルドラ!!ね?ね、大っきいの、欲しい。お願い、シて!俺の内に来て!お願い!」
…やっと、言ったね。
そう言ってくれて、嬉しい。
起き上がり、高生の顔を見つめる。
快楽に泣き濡れた、可愛い顔だね。
…せっかくだ。
正確に良い、と言って欲しい。
「本当に、良いのかね?」
「~!もぉッ、ひつこいッ」
なんと、また怒らせてしまった。
「良いよ!良いに決まってるだろ!」
ああ、良かった。
そしてようやく、怒りん坊な妻に口づけた。
熱い舌を絡ませ合いながら、妻の腰を抱き寄せる。
私の男の切っ先を、妻の愛路の入り口に合わせた。
「高生、いざ…」
一思いに、突き上げた。
妻はやはり、悲鳴を上げた。
しかし、なるべく早く放ってやらねばと気遣う間もなかった。
彼の内の快さに私の男性は、最奥に辿り着くなり爆ぜた!
「あ!あぁ、あ♡ルドラぁ、あ♡…気持ちいい♡良い、良いよぉ、ぅん、好き♡」
それは、良かった。
君の悦びは、私の何よりの喜びなのだよ。
「ルドラ、ルドラ♡もっと、もっと!」
可愛い君、もちろんお望み通りに致そう。
しかし今しばらく、待たれよ。
何故なら君は、今宵さらにもう一度の破瓜をなされるのだから。
\\\٩(๑`^´๑)۶////
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