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おじさん♡満たされます②*

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みぃ♡

憧れのソープランド、満喫してます。

マックスの濡れたシャツを掴んで、何とか身体が動かないように踏ん張っている。

でも予想もつかない動きをしてしまう時がある。

「ひあ!、、きゃッ…ん!お湯ッ、入ってキタぁ」
浴槽の中でマックスに跨って、腰を上下に振っていました\(//∇//)\

それが思いがけず横滑りして、大きくグラインドした。
きゅっと締め付けたけど間に合わずに、内にお湯が入り込んでしまった。

「あっ、どうしよう!赤ちゃんが溺れちゃう」
慌ててしまう僕に、マックスは優しく諭す様に教えてくれた。
「リリィ、溺れはしない。胎児はそもそも羊水に浸かっているからね」

そ、そうなんだ。
良かった。
「…でも!石鹸水はダメなんじゃない?」
「リリィ、子宮の入り口は閉じている。影響は無い」

へぇ、そうなんだ。
良かった。
「…でも!こんな激しく、シて大丈夫?」
「まず問題はない。むしろ性交を控えて精が不足する方が危険だ」

えー!そうなんだ!
いや、そう言う事は早く教えてくれないと!(;´д`)
「不足するとどうなるの?」
「胎児が君から奪う。必要な栄養を欲しいだけ吸収するのだ」

いや、その、言い方!:(;゙゚'ω゚'):

…でも、じゃあ赤ちゃんは平気なんだな。
「そっか。それなら良かった」
「良くない。胎児は母体がその身を損なおうと容赦などしない」

いや、遠慮なんかしなくていいでしょ(´・Д・)」
僕の可愛いい双子ちゃんが、欲しいだけママはあげたいよ。

あれ…
欲しいものを欲しいだけ?
そう言ったよね。
「…それって、赤ちゃんは自分で選んで栄養をとってるってこと?」

「そうだ。君が何を摂取しようが彼らは構わない。臍の緒で選り分けて不要なものは受け入れないのだから」

まさかのバイキング形式でしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
だから飲酒しても夫達は気にしなかったんだ。

彼らはちゃんと知ってた。
だから動じなかったんだな。

…いや、僕にも言ってよ!:(;゙゚'ω゚'):
誰よりも僕が知ってないと、おかしいでしょうが!

「ねぇ、あのさ…」
他にも言ってない事あるんだろうね。

この際、一切合切、吐いてもらわなきゃ!\\\٩(๑`^´๑)۶////

意気込んだこの直後。
僕は夫の意外な行動に黙らされる。

彼らは妻の不穏な様子に気づかないような、可愛げのある夫ではありません。

「わぁぁ!」
抱っこされました。

幼児がされるように開脚した僕がマックスに抱きつく姿勢です。
何処もかしこもヌルヌルだから怖くてしがみつくしか無い。

しかも、挿入したまんまなんだ。
どうしようもなく内にいるマックスをキュウキュウに締め付けてしまう。

「あぁ、リリィ。そんなにしたら、出る」
そんな事、言われても。

「じゃぁ!降ろしてよ…、、ぉお、…うっ!んぅッ」
言ってるそばから出された。
ビュッ、ビュッってすごい勢いで何回も中出しされる。

僕も当然、道連れで達ってしまった。

しかも吹き出る精液を敏感な粘膜に打ちつけられる度にすごく感じるから快すぎてつらい。
「…やあ、だぁ!」

「降ろして欲しい?」
いや、動かないで欲しい。

そう言いたいのに快感で口が回らない。
「これも面白かったが、次はもう少しゆっくりしよう」
ご機嫌で言ってマックスはそのまま浴槽から出た。

「あ、あ、あぁッ、ぁあん…やぁん、やあッ」
振動が!
頼むから動かないで!

喘ぎが止まらなくて、上手く言えない。

マックスは大判でふかふかのバスタオルを、有るだけ足元のタイルに敷いて、そこに僕をそっと寝かせる。

この間、ずっと繋がったままです\(//∇//)\

だからマックスが屈んだ拍子に奥を突かれて、そんな事で僕はまた達った\(//∇//)\

ペニスからピンクの潮を撒き散らし、イキまくってる僕をマックスは嬉しそうに観ている。
「やはり正常位はいい。君の様子がよくわかる」 

もう、本っっっ当にヘンタイ!\(//∇//)\
…そんなふうに観られたら、また変になっちゃう。

「リリィ、さあ、ゆっくりしよう」
マックスはそんな事を言って本当にゆっくり、腰を使い始めた。
しかもすごいオーソドックスな感じ。
…決め手がないからウズウズする。

ちょっとずつ、少しずつ快感が積み重なっていく。
「あ、あん、はぁ、あ…も、もっ…」
もっと、って言いたい。

「リリィ、もっと?」
あ、マックス♡

コクコクと頷いておねだりした。
何て気の利く旦那さまだろう\(//∇//)\

ジュッジュッジュッって音がする。 

石鹸水を流さないままでいるから、いつもよりも妙に滑りが良くて新鮮で…
余計に感じちゃう。

だんだんとジュブッジュブッジュブッって音に変わってきた…
かも?

「はあ!…は、はぁ、あは、あぁ、あ…」
もどかしい。

イケそうで、少し足りなくて、イケない。
イケない、イケナイよ。
…イキたい。 

「…ね、リリィ見てごらん。美味しそうだ」
は?何が、何のこと?またアワビ、が?
いや、アワビでは無い。
だって僕のアワビちゃん、もう見えない。

僕の股間は泡まみれだった。
夫が丁寧に突いて捏ね回したおかげで実にきめの細かい泡が立っている。

この感じ、まるで、生…

「クリームの様じゃないか。ふむ、それも苺の味だな」
たっぷりの愛液が混ぜ込まれたせいで、薄いピンク色でした。

「~~~ッ!マックスのばか!」

何なの!どうしたの!もう!キモいからね!:(;゙゚'ω゚'):
お腹でも減ってるのかよ。

「ヘンタイ?」
マックスが得意げに言う。

…もう、本当に何なんだよ。
…可愛い、かよ!

「…ヘンタイ!すごいヘンタイだよ!」

僕のアワビちゃんが苺のクリームをかけられた。
変な食べ合わせだよ!

「ああ。君のここがたまらなく美味そうだと思ってる。俺はヘンタイだ」
うん、ヘンタイだね(´・Д・)」

…でもいいよ。
食べて、いいよ。

…僕、もう我慢できないんだ。

ゆっくり、なんてもう無理だよ。
無茶苦茶に突きまくって欲しい。

もう、僕の事を貪って!
食い散らかして欲しいんだ。

「ね、マックス、…あとちょっとなら、ヘンタイみたく、して、いいよ?」

僕は意識して愛液を溢れさせた。
初めてやってみたんだが、スルッと上手にできてしまった\(//∇//)\

苺の生クリームに更にピンクのソースを足してみた。
もっと甘く、美味しくなりました♡

「これは…待たせすぎたかもしれないな」
マックスが生唾を飲んだ。

どうぞ召し上がれ♡

\\\٩(๑`^´๑)۶////

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