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9 私たちの領地には温泉がある ※
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* あっさりめですが口淫ありますので苦手な方はバックしてくださいねー!
******
私たちの領地で季節が一巡りした。
春は朝晩の寒暖差があるものの過ごしやすく、夏はからっとしていて暑い。
「ロー、おいで」
石造りの家は陽射しをよけるために窓が小さく作られている。
秋は紅葉がきれいで、冬は寒くて雨が多い。
「振り向かないでね」
寒さが緩んで観光客が増える春、私たちは侯爵家で所有している温泉にやって来た。
先に湯に浸かっているエルが私が入るのを待っている。
「……わかった」
エルの笑いを含んだ声に思わず後ろで頬をふくらめる。
「だって、明るくて恥ずかしいのだもの」
「結婚して一年経っても?」
今ではお互いの身体に知らないところはない。
だけど、囲いがあっても今は昼間で、明るいからすべて見えてしまう。
「目をつむっているから腕の中に飛び込んだらいい。抱きしめ合えば見えないから」
エルはそう言って私に背を向けたまま待っている。
近づいて手にしていたタオルを置き、後ろからのぞきこんで目を閉じているのを確かめた。
「まだ開けたらダメよ?」
「……わかっているよ」
エルの口角が上がっている。
なんだかとても楽しそう。
普段二人でお風呂に入ることも多いし、温泉も夜の暗闇の中でろうそくを灯して入るのは特別なことじゃない。
「エル、いいよ」
彼の腿の上に横向きで腰を下ろして首に腕を回した。
とろみのあるお湯のせいで、素肌で抱き合うのともすべりが良くて少し感覚が違う。
「ロー、力を抜いて」
「抜いているわ」
エルが私をより近くなるように引き寄せて抱きしめる。
「のんびりしよう。ローは頑張りすぎだから」
領地に関することは二人で学んでいて、時々難しい事態に直面した。
王都から来ていた管理人はもともとこの近くの出身で、私たちに一通り仕事を教えた後退職。
今は私たちの領地でのんびり暮らしているから、相談役として話を聞いてくれるくらいよい関係を築いている。
小さな失敗もあるけど、エルと一緒におおむね順調に領地を治めてきた。
「エルのほうがたくさん仕事しているから。エルこそ何も考えないで休んで」
私がそういうと、いたわるような優しいキスをされた。
お返しに私もありがとうの気持ちをこめてキスを返す。
「俺はエルがそばにいたら疲れがとれるから」
本当に?
エルは私に触れるのが好きだと思う。
領民や使用人たちの前でベタベタすることはないけれど、二人きりだとすぐ抱きしめてくる。
私もすぐに抱きしめ返すくらい、彼のことが好きだけど――。
「私も、エルに抱きしめてもらうと疲れがすぐにとれるよ。元気を分けてもらっているみたい」
「同じだな、ロー」
「ずっとエルと一緒にいられて嬉しい。大好き」
「俺も好きだ」
ただ重ねるだけのキスを何度も交わしているうちに、エル自身が存在感を露わにする。
「エル、縁に腰かけて」
エルの上から下りて、彼が動くのを湯の中でじっと待つ。
この一年で、私も彼を愛することができるって知った。
目の前に現れた大きなエル自身を両手でそっと包んで彼を見上げる。
温かくて別の生き物みたい。
美しい見た目ではないけど、不思議と可愛く思えた。
「ロー、無理しなくていいから」
「うん。でも、エルに気持ちよくなってほしい」
エル自身にキスして、それから舌を伸ばす。どこに触れると反応するか、確かめながら舐めてみたり口の中に含んでみる。
大きくて全部は無理だけど、一緒に手も使うとエルの息遣いが荒くなった。
「ロー、おいで」
まだエルをメロメロにできていないのに、脇の下に手を入れて私を膝の上に引き上げる。
いつも私のほうが先によくわからなくなるから、今日こそはって思ったのに。
「のぼせてしまうよ」
「まだ大丈夫なのに」
少しぬるめの温度だからもう少し頑張れた。だから声にも顔にも不満が出てしまったみたいで、なだめるように顔中にキスを受ける。
「あのまま続けたら出てしまう」
「出してよかったのに」
「湯を汚してしまう」
「飲めばいいと思うの」
ロー、って喉の奥でうめくようにつぶやいてから唇が深く重なった。
エル自身が私の下腹部にあたり、ビクビク動いている。
「ローの中に入りたい」
「うん」
「ローの中で出したい」
「いっぱい出して」
エルは無言のまま私の腰をつかみ、持ち上げた。
「エル、大好き。エルにも気持ちよくなってもらいたいの」
彼の肩に手をおいて自ら迎え入れる。
気持ちよさそうな吐息が聞こえてきて嬉しくなって顔を見上げると——。
「ローは俺を煽るのがうまいな」
雄らしい欲を浮かべた表情に思わず腰が浮く。
「エル、あのね。今日の晩餐は、ぁあっ!」
いきなり下から突き上げられて、声を上げる。
「食事は遅れる。部屋に運んでもらおう」
逃れられないように腰をつかまれて、私の好きなところばかり狙う。
力が入らなくてエルの首にしがみついた。
「ロー、今の俺はローしか食べたくない」
「でもっ、あッ、エルっ、のすき、な、苺と、フランボワーズの、タルトなのに……っ」
「一番好きなデザートは、ローだよ」
火のついたエルに揺さぶられて頭の中が真っ白になる。
追いかけるようにエルが子種を放った後、のんびりする間もなくそのまま抱き上げられた。
硬さを保ったままのエルに私は結びつけられたままで——。
「せっかくだからもう少し休んで帰ろう」
侯爵家専用の温泉のそばに簡単な小屋はあったけれど、新しくベッドルームのある山小屋を建てたばかり。
今日は泊まるつもりもなくて、だから——。
「ロー、今日中に屋敷に戻るよ、約束する」
それからエルは私をとことん貪った。
彼は約束を守ったけど、私は抱きかかえられて屋敷に入ることになって。
「湯あたりしたの」
そう言ってごまかしたつもりだったのに、侍女や使用人たちみんな、あいまいな笑顔を浮かべていて何をしてきたかわかっているみたい。
恥ずかしくなって、エルの腕の中でつぶやく。
「エルのせいよ」
「……そう、かな? ローが」
何か言いかけたエルだけど、私を甲斐甲斐しくお世話してくれて、食後に濃厚なカスタードクリームがたっぷり入った苺とフランボワーズのタルトを食べた。
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私たちの領地で季節が一巡りした。
春は朝晩の寒暖差があるものの過ごしやすく、夏はからっとしていて暑い。
「ロー、おいで」
石造りの家は陽射しをよけるために窓が小さく作られている。
秋は紅葉がきれいで、冬は寒くて雨が多い。
「振り向かないでね」
寒さが緩んで観光客が増える春、私たちは侯爵家で所有している温泉にやって来た。
先に湯に浸かっているエルが私が入るのを待っている。
「……わかった」
エルの笑いを含んだ声に思わず後ろで頬をふくらめる。
「だって、明るくて恥ずかしいのだもの」
「結婚して一年経っても?」
今ではお互いの身体に知らないところはない。
だけど、囲いがあっても今は昼間で、明るいからすべて見えてしまう。
「目をつむっているから腕の中に飛び込んだらいい。抱きしめ合えば見えないから」
エルはそう言って私に背を向けたまま待っている。
近づいて手にしていたタオルを置き、後ろからのぞきこんで目を閉じているのを確かめた。
「まだ開けたらダメよ?」
「……わかっているよ」
エルの口角が上がっている。
なんだかとても楽しそう。
普段二人でお風呂に入ることも多いし、温泉も夜の暗闇の中でろうそくを灯して入るのは特別なことじゃない。
「エル、いいよ」
彼の腿の上に横向きで腰を下ろして首に腕を回した。
とろみのあるお湯のせいで、素肌で抱き合うのともすべりが良くて少し感覚が違う。
「ロー、力を抜いて」
「抜いているわ」
エルが私をより近くなるように引き寄せて抱きしめる。
「のんびりしよう。ローは頑張りすぎだから」
領地に関することは二人で学んでいて、時々難しい事態に直面した。
王都から来ていた管理人はもともとこの近くの出身で、私たちに一通り仕事を教えた後退職。
今は私たちの領地でのんびり暮らしているから、相談役として話を聞いてくれるくらいよい関係を築いている。
小さな失敗もあるけど、エルと一緒におおむね順調に領地を治めてきた。
「エルのほうがたくさん仕事しているから。エルこそ何も考えないで休んで」
私がそういうと、いたわるような優しいキスをされた。
お返しに私もありがとうの気持ちをこめてキスを返す。
「俺はエルがそばにいたら疲れがとれるから」
本当に?
エルは私に触れるのが好きだと思う。
領民や使用人たちの前でベタベタすることはないけれど、二人きりだとすぐ抱きしめてくる。
私もすぐに抱きしめ返すくらい、彼のことが好きだけど――。
「私も、エルに抱きしめてもらうと疲れがすぐにとれるよ。元気を分けてもらっているみたい」
「同じだな、ロー」
「ずっとエルと一緒にいられて嬉しい。大好き」
「俺も好きだ」
ただ重ねるだけのキスを何度も交わしているうちに、エル自身が存在感を露わにする。
「エル、縁に腰かけて」
エルの上から下りて、彼が動くのを湯の中でじっと待つ。
この一年で、私も彼を愛することができるって知った。
目の前に現れた大きなエル自身を両手でそっと包んで彼を見上げる。
温かくて別の生き物みたい。
美しい見た目ではないけど、不思議と可愛く思えた。
「ロー、無理しなくていいから」
「うん。でも、エルに気持ちよくなってほしい」
エル自身にキスして、それから舌を伸ばす。どこに触れると反応するか、確かめながら舐めてみたり口の中に含んでみる。
大きくて全部は無理だけど、一緒に手も使うとエルの息遣いが荒くなった。
「ロー、おいで」
まだエルをメロメロにできていないのに、脇の下に手を入れて私を膝の上に引き上げる。
いつも私のほうが先によくわからなくなるから、今日こそはって思ったのに。
「のぼせてしまうよ」
「まだ大丈夫なのに」
少しぬるめの温度だからもう少し頑張れた。だから声にも顔にも不満が出てしまったみたいで、なだめるように顔中にキスを受ける。
「あのまま続けたら出てしまう」
「出してよかったのに」
「湯を汚してしまう」
「飲めばいいと思うの」
ロー、って喉の奥でうめくようにつぶやいてから唇が深く重なった。
エル自身が私の下腹部にあたり、ビクビク動いている。
「ローの中に入りたい」
「うん」
「ローの中で出したい」
「いっぱい出して」
エルは無言のまま私の腰をつかみ、持ち上げた。
「エル、大好き。エルにも気持ちよくなってもらいたいの」
彼の肩に手をおいて自ら迎え入れる。
気持ちよさそうな吐息が聞こえてきて嬉しくなって顔を見上げると——。
「ローは俺を煽るのがうまいな」
雄らしい欲を浮かべた表情に思わず腰が浮く。
「エル、あのね。今日の晩餐は、ぁあっ!」
いきなり下から突き上げられて、声を上げる。
「食事は遅れる。部屋に運んでもらおう」
逃れられないように腰をつかまれて、私の好きなところばかり狙う。
力が入らなくてエルの首にしがみついた。
「ロー、今の俺はローしか食べたくない」
「でもっ、あッ、エルっ、のすき、な、苺と、フランボワーズの、タルトなのに……っ」
「一番好きなデザートは、ローだよ」
火のついたエルに揺さぶられて頭の中が真っ白になる。
追いかけるようにエルが子種を放った後、のんびりする間もなくそのまま抱き上げられた。
硬さを保ったままのエルに私は結びつけられたままで——。
「せっかくだからもう少し休んで帰ろう」
侯爵家専用の温泉のそばに簡単な小屋はあったけれど、新しくベッドルームのある山小屋を建てたばかり。
今日は泊まるつもりもなくて、だから——。
「ロー、今日中に屋敷に戻るよ、約束する」
それからエルは私をとことん貪った。
彼は約束を守ったけど、私は抱きかかえられて屋敷に入ることになって。
「湯あたりしたの」
そう言ってごまかしたつもりだったのに、侍女や使用人たちみんな、あいまいな笑顔を浮かべていて何をしてきたかわかっているみたい。
恥ずかしくなって、エルの腕の中でつぶやく。
「エルのせいよ」
「……そう、かな? ローが」
何か言いかけたエルだけど、私を甲斐甲斐しくお世話してくれて、食後に濃厚なカスタードクリームがたっぷり入った苺とフランボワーズのタルトを食べた。
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(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎
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∧_∧
/( ˘ω˘ )
\-‐🔻🔻‐(
) , (|
(~♥~L)
> )丿
(_/ヽ)
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(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
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