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第5章 ミレーヌと過ごす休日
☆第32話 心も体も一つに。
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☆第32話 心も体も一つに。
やがて射精が終わると、僕はゆっくりと自分のモノを引き抜いた。
ずるりと引き抜かれた僕のものの先端から白濁した精液が糸を引いて垂れる。
その感覚にまた興奮してしまうけど、なんとか我慢をすることが出来た。
まだ荒い呼吸をしているミレーヌの隣に横たわり、ミレーヌの瞳を見つめる。
美しい緑色の瞳が濡れて輝いていた。
「ミレーヌ、すごく気持ち良かったよ」
「ボクもふわふわって空を飛んでるみたいになってた。あれがイクって事なんだね♡」
僕とミレーヌは微笑みあい手を繋いでキスをする。
先ほどより密接に口づけて舌を絡める。
ミレーヌと僕の舌のからみあう、ぴちゃっていう唾液の音が魔法で淡く照らされた室内に響いた。
汗ばんだ身体で一緒に抱きしめあい、ミレーヌの胸を揉むとミレーヌの乳首が自己主張するように尖っていた。
僕はその乳首を口に含み舌で舐める。
するとミレーヌの身体が震えて僕の頭を抱きしめてくれた。
「ユキナ赤ちゃんみたい」
「男はおっぱいが好きなの。えっちでごめんね」
「いいよ。ボクまだお乳出ないけど好きなだけ吸っていいから」
そう言って微笑んでくれるミレーヌ。
ミレーヌのおっぱいは手のひらに収まらないくらい大きい。
けして巨乳ではないが十分豊かだと思う。
といっても他の子のおっぱいを見た事はないけれど。
そんな事を考えながらミレーヌのおっぱいを吸うと、ミレーヌはくすぐったいような気持ちいいような声を上げる。
「あっ、あんっ♡も~ユキナっておっぱい好きすぎだよ♡」
「恋人のおっぱいに夢中になるのは当然だと思うよ」
僕はミレーヌのおっぱいを吸いながらミレーヌの太ももを撫で回す。
すべすべした肌触りを楽しむように撫でていると、ミレーヌがもじもじし始めた。
太ももを撫でられて感じているのかな?
そう思ってミレーヌの股間に指を伸ばすとミレーヌが恥ずかしそうに足を閉じる。
「見せてよミレーヌ」
「やだ。ボク恥ずかしいよ」
つまり恥ずかしいような状態になっているって事なのかな。
僕はミレーヌの乳首を唇で甘噛みし、舌で舐め転がしていく。
「ひゃんっ♡」
甘い声を上げてしまうミレーヌ。
やっぱりミレーヌは乳首が気持ちいいみたいだ。
僕はミレーヌの乳首を吸いながら胸を揉む。
乳輪を指でくすぐりながら乳首を指で挟んで優しく転がすとミレーヌの声が艶っぽくなってくる。
「やっユキナっ乳首ばっかそんなに触られたらボク♡ボク♡」
ミレーヌの声が甘くて僕はミレーヌの乳首からお腹まで指でなぞり、そのまま股間へと伸ばす。
ミレーヌは股間を太ももで閉じたままだ。
そんなミレーヌの足を開いて太ももの内側を撫でる。
くすぐったそうに身を捩るミレーヌだけど、本気で嫌がってはいないようだ。
むしろ嬉しそうな表情をしている気がする。
その証拠に足を閉じようとしないからだ。
(可愛いな)
そう思いながら優しく撫でる手を徐々に内側へ滑らせる。
ついにたどり着いたそこは既に濡れていた。
「ミレーヌ僕もう一度いいかな」
「ボク、ユキナともう一度したい」
お互いの声が重なってお互いきょとんとして目が点になった。
そのあと笑いがこみあげてくる。
「ミレーヌもまだしたいんだ」
「ボ、ボクはユキナがどうしてもって言うならって言おうとしただけだよっ!!笑うな笑うな~!!ユキナの馬鹿!!」
照れたミレーヌを見て僕が噴き出すとミレーヌがぽかぽかと僕の頭をぐーで叩く。
その後二人で笑いあった。
愛しい恋人の笑顔を見ているだけで僕は胸が喜びで溢れてくる。
「ミレーヌ。もう一度いい?」
「しょ、しょーがないなあ。ユキナがどうしてもって言うならボクも考えてあげる♡」
そう言って恥ずかし気にプイって顔を逸らすミレーヌ。
ミレーヌの頬が赤いから照れ隠しなのは一目瞭然だ。
「僕はどうしてもミレーヌともう一度したいよ」
「うん、ボクもしたい。また二人で気持ちよくなろうね♪」
そう言って手と手を繋いで二人で向かい合う。
そのままベッドの上で座って見つめあいキスをする。
ミレーヌのお尻を触って僕の方へ導きミレーヌの身体を抱き上げた。
目の前で見つめあいキスをしながら僕達は対面座位の体勢になった。
「ミレーヌのここ、とろとろに濡れてる」
「そういう言い方ってムード無い気がするよ?」
「ごめんごめん。愛してるよミレーヌ」
「ボクもユキナの事愛してる」
持ち上げたミレーヌの股間にペニスを押し付けて、ゆっくりと下ろすと精液と愛液で濡れたミレーヌのヴァギナに僕のペニスが割り入っていく。
愛液と精液が僕の腰を濡らすとペニスが昂ってしまった。
「ユキナの凄い事になってるね」
「こんなえっちなところを見たらそうなるよ」
僕はすぐにでも射精しそうなくらい固くなってるペニスを我慢して腰を突き上げる。
ミレーヌのお尻を手で掴むとおっぱいとは違う柔らかい肌を感じた。
僕の指がミレーヌのお尻に食い込んで形を変えていく。
ミレーヌも僕の腰の突き上げに合わせて膝立ちの身体を上下させる。
僕が突き上げるとミレーヌは腰を下ろし、ペニスをヴァギナで深く飲み込んでくれる。
女性の協力がないと上手くいかない体位。
ミレーヌも僕との性交を望んでくれているのが凄く嬉しい。
「あっ、あんっ♡ユキナのがさっきよりボクの奥まで届いてる♡」
「うん。僕のがミレーヌの中でビクビクってしてるよ」
気を抜くとすぐに射精しそうなくらい気持ちいい。
お互いの感じてる顔を見ながらキスをして抱きしめあう。
ミレーヌの吐息が僕の耳にかかって背筋がぞくぞくした。
愛しい恋人の体温を直に感じて密着した肌と肌に汗が零れ落ちる。
そしてお互いに抱きしめあって舌を絡ませ合いながら腰を動かす。
さっきよりも深く繋がっているせいか、ミレーヌの中がきつく感じるけどそれが心地よい刺激となって僕を絶頂へと導いていく。
ミレーヌの綺麗なピンク色の乳首が勃っていた。
僕はそれを摘まんでみる。
「あっ乳首だめ。ボク弱いんだから♡」
「うん。だから触りたい」
ミレーヌの乳首を触り抱きしめあいキスをする。
お互いの吐息を感じながら僕達は身も心も繋がっていた。
潤んだ緑色の瞳が僕を見つめると愛しくてたまらない。
乳首から手を離してミレーヌのお尻を抱き上げて、強くミレーヌの身体を上下に突き上げた。
「やんっ♡ユキナっ激しすぎっ♡ボクおかしくなっちゃうっ♡」
そう言いながらも僕に合わせて身体を動かし続けるミレーヌ。
僕はもっと気持ち良くなりたくて更に激しく動く。
僕達の身体が繋がる水音が部屋に響くたびにベッドが軋み、ミレーヌの声が高くなっていった。
「ああんっ♡ユキナっ♡ユキナっ♡好きっ大好きっ愛してる♡」
「僕も愛してる。初めて会った時からミレーヌの事が好き。これからずっとずっとミレーヌだけを愛してる!」
「嬉しいっユキナっユキナ♡ボクたちずっとずっと一緒だよ♡」
もう限界が近いのか、ミレーヌの声が切羽詰まったものになっていく。
僕も限界だった。
「ミレーヌ!出すよっ!」
そう言って僕は激しく動いた後、ミレーヌの中に射精した。
びゅくびゅくびゅくって音が聞こえそうなくらい。
僕の精液の最後の一滴まで全部注ぎ込むくらい深く長く。
「あああっ♡ユキナの精液がボクの中に溢れてる♡イクイクいっちゃう~~♡」
その後も僕達はお互いの絆を確かめるように何度も愛し合う。
僕達が眠りについたのは朝方近くになってからだった。
やがて射精が終わると、僕はゆっくりと自分のモノを引き抜いた。
ずるりと引き抜かれた僕のものの先端から白濁した精液が糸を引いて垂れる。
その感覚にまた興奮してしまうけど、なんとか我慢をすることが出来た。
まだ荒い呼吸をしているミレーヌの隣に横たわり、ミレーヌの瞳を見つめる。
美しい緑色の瞳が濡れて輝いていた。
「ミレーヌ、すごく気持ち良かったよ」
「ボクもふわふわって空を飛んでるみたいになってた。あれがイクって事なんだね♡」
僕とミレーヌは微笑みあい手を繋いでキスをする。
先ほどより密接に口づけて舌を絡める。
ミレーヌと僕の舌のからみあう、ぴちゃっていう唾液の音が魔法で淡く照らされた室内に響いた。
汗ばんだ身体で一緒に抱きしめあい、ミレーヌの胸を揉むとミレーヌの乳首が自己主張するように尖っていた。
僕はその乳首を口に含み舌で舐める。
するとミレーヌの身体が震えて僕の頭を抱きしめてくれた。
「ユキナ赤ちゃんみたい」
「男はおっぱいが好きなの。えっちでごめんね」
「いいよ。ボクまだお乳出ないけど好きなだけ吸っていいから」
そう言って微笑んでくれるミレーヌ。
ミレーヌのおっぱいは手のひらに収まらないくらい大きい。
けして巨乳ではないが十分豊かだと思う。
といっても他の子のおっぱいを見た事はないけれど。
そんな事を考えながらミレーヌのおっぱいを吸うと、ミレーヌはくすぐったいような気持ちいいような声を上げる。
「あっ、あんっ♡も~ユキナっておっぱい好きすぎだよ♡」
「恋人のおっぱいに夢中になるのは当然だと思うよ」
僕はミレーヌのおっぱいを吸いながらミレーヌの太ももを撫で回す。
すべすべした肌触りを楽しむように撫でていると、ミレーヌがもじもじし始めた。
太ももを撫でられて感じているのかな?
そう思ってミレーヌの股間に指を伸ばすとミレーヌが恥ずかしそうに足を閉じる。
「見せてよミレーヌ」
「やだ。ボク恥ずかしいよ」
つまり恥ずかしいような状態になっているって事なのかな。
僕はミレーヌの乳首を唇で甘噛みし、舌で舐め転がしていく。
「ひゃんっ♡」
甘い声を上げてしまうミレーヌ。
やっぱりミレーヌは乳首が気持ちいいみたいだ。
僕はミレーヌの乳首を吸いながら胸を揉む。
乳輪を指でくすぐりながら乳首を指で挟んで優しく転がすとミレーヌの声が艶っぽくなってくる。
「やっユキナっ乳首ばっかそんなに触られたらボク♡ボク♡」
ミレーヌの声が甘くて僕はミレーヌの乳首からお腹まで指でなぞり、そのまま股間へと伸ばす。
ミレーヌは股間を太ももで閉じたままだ。
そんなミレーヌの足を開いて太ももの内側を撫でる。
くすぐったそうに身を捩るミレーヌだけど、本気で嫌がってはいないようだ。
むしろ嬉しそうな表情をしている気がする。
その証拠に足を閉じようとしないからだ。
(可愛いな)
そう思いながら優しく撫でる手を徐々に内側へ滑らせる。
ついにたどり着いたそこは既に濡れていた。
「ミレーヌ僕もう一度いいかな」
「ボク、ユキナともう一度したい」
お互いの声が重なってお互いきょとんとして目が点になった。
そのあと笑いがこみあげてくる。
「ミレーヌもまだしたいんだ」
「ボ、ボクはユキナがどうしてもって言うならって言おうとしただけだよっ!!笑うな笑うな~!!ユキナの馬鹿!!」
照れたミレーヌを見て僕が噴き出すとミレーヌがぽかぽかと僕の頭をぐーで叩く。
その後二人で笑いあった。
愛しい恋人の笑顔を見ているだけで僕は胸が喜びで溢れてくる。
「ミレーヌ。もう一度いい?」
「しょ、しょーがないなあ。ユキナがどうしてもって言うならボクも考えてあげる♡」
そう言って恥ずかし気にプイって顔を逸らすミレーヌ。
ミレーヌの頬が赤いから照れ隠しなのは一目瞭然だ。
「僕はどうしてもミレーヌともう一度したいよ」
「うん、ボクもしたい。また二人で気持ちよくなろうね♪」
そう言って手と手を繋いで二人で向かい合う。
そのままベッドの上で座って見つめあいキスをする。
ミレーヌのお尻を触って僕の方へ導きミレーヌの身体を抱き上げた。
目の前で見つめあいキスをしながら僕達は対面座位の体勢になった。
「ミレーヌのここ、とろとろに濡れてる」
「そういう言い方ってムード無い気がするよ?」
「ごめんごめん。愛してるよミレーヌ」
「ボクもユキナの事愛してる」
持ち上げたミレーヌの股間にペニスを押し付けて、ゆっくりと下ろすと精液と愛液で濡れたミレーヌのヴァギナに僕のペニスが割り入っていく。
愛液と精液が僕の腰を濡らすとペニスが昂ってしまった。
「ユキナの凄い事になってるね」
「こんなえっちなところを見たらそうなるよ」
僕はすぐにでも射精しそうなくらい固くなってるペニスを我慢して腰を突き上げる。
ミレーヌのお尻を手で掴むとおっぱいとは違う柔らかい肌を感じた。
僕の指がミレーヌのお尻に食い込んで形を変えていく。
ミレーヌも僕の腰の突き上げに合わせて膝立ちの身体を上下させる。
僕が突き上げるとミレーヌは腰を下ろし、ペニスをヴァギナで深く飲み込んでくれる。
女性の協力がないと上手くいかない体位。
ミレーヌも僕との性交を望んでくれているのが凄く嬉しい。
「あっ、あんっ♡ユキナのがさっきよりボクの奥まで届いてる♡」
「うん。僕のがミレーヌの中でビクビクってしてるよ」
気を抜くとすぐに射精しそうなくらい気持ちいい。
お互いの感じてる顔を見ながらキスをして抱きしめあう。
ミレーヌの吐息が僕の耳にかかって背筋がぞくぞくした。
愛しい恋人の体温を直に感じて密着した肌と肌に汗が零れ落ちる。
そしてお互いに抱きしめあって舌を絡ませ合いながら腰を動かす。
さっきよりも深く繋がっているせいか、ミレーヌの中がきつく感じるけどそれが心地よい刺激となって僕を絶頂へと導いていく。
ミレーヌの綺麗なピンク色の乳首が勃っていた。
僕はそれを摘まんでみる。
「あっ乳首だめ。ボク弱いんだから♡」
「うん。だから触りたい」
ミレーヌの乳首を触り抱きしめあいキスをする。
お互いの吐息を感じながら僕達は身も心も繋がっていた。
潤んだ緑色の瞳が僕を見つめると愛しくてたまらない。
乳首から手を離してミレーヌのお尻を抱き上げて、強くミレーヌの身体を上下に突き上げた。
「やんっ♡ユキナっ激しすぎっ♡ボクおかしくなっちゃうっ♡」
そう言いながらも僕に合わせて身体を動かし続けるミレーヌ。
僕はもっと気持ち良くなりたくて更に激しく動く。
僕達の身体が繋がる水音が部屋に響くたびにベッドが軋み、ミレーヌの声が高くなっていった。
「ああんっ♡ユキナっ♡ユキナっ♡好きっ大好きっ愛してる♡」
「僕も愛してる。初めて会った時からミレーヌの事が好き。これからずっとずっとミレーヌだけを愛してる!」
「嬉しいっユキナっユキナ♡ボクたちずっとずっと一緒だよ♡」
もう限界が近いのか、ミレーヌの声が切羽詰まったものになっていく。
僕も限界だった。
「ミレーヌ!出すよっ!」
そう言って僕は激しく動いた後、ミレーヌの中に射精した。
びゅくびゅくびゅくって音が聞こえそうなくらい。
僕の精液の最後の一滴まで全部注ぎ込むくらい深く長く。
「あああっ♡ユキナの精液がボクの中に溢れてる♡イクイクいっちゃう~~♡」
その後も僕達はお互いの絆を確かめるように何度も愛し合う。
僕達が眠りについたのは朝方近くになってからだった。
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