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第20話 和美出産地獄
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第20話 和美出産地獄
和美の膣からドロドロとした精液が零れ落ちて床に精液だまりをつくる。
「うっうう。あああっ。こんなの酷い。酷すぎるよ」
和美は恥辱と強制絶頂種付けに涙するが辛うじて口を割る事には耐えきった。
しかしまだ終わりではない。
これからまだまだ凌辱が続くのだ。
「それじゃトドメといくゲコ」
そう言うとカエル怪人ゲッコーは何か管状のものを取り出して和美に見せる。
その透明の管のようなものの中にはゼリー状のものに包まれた黒い玉がいくつも入っていた。
「何これ?」
「これはカエルの卵ゲコ」
そういってカエルの卵の入った管を和美の膣に突き刺す。
「ひぎいいいっ!?痛い痛いやめてえええっ!!」
「素直に吐くならやめてやるゲコ。レッドバスターカレンの正体を喋るゲコ」
「知らない知らない!!」
人外の快楽と孕ませ中だしに和美の心は折れそうになる。
その度に雛月カレンの笑顔を思い出し折れそうな心を奮い立たせて耐え続けた。
きっとレッドバスターカレンは助けに来てくれる。
その事だけを信じて。
「じゃあ仕方ないゲコ」
そう言ってカエル怪人ゲッコーは和美の子宮にカエルの卵を流し込む。
子宮にゼリー状の物体に包まれた黒い卵が何個も流し込まれて圧迫感に拘束された首と手を激しく動かして和美は耐えた。
やがて全ての卵が流し込まれると猛烈な腹痛と吐き気に襲われる。
そんな和美の様子を見たカエル怪人ゲッコーは満足そうに笑うのだった。
「さっき射精した精液で卵が受精したゲコ。悶え苦しむがいいゲコ」
「うぐっ!!ぐうううっ!!痛いっ!!ああっ!!うああっ!!痛い痛い!!ああっ!!うああっ!!ああっ!!うあああっ!!」
手を拘束されているのでお腹を押さえる事もできず苦しむ和美だったが、すぐに変化が訪れた。
最初は小さな違和感だったものが徐々に大きくなっていく。
まるでおなかの中に何かが蠢いているような、そんな感覚だ。
そしてそれは次第に大きくなっていき、ついには我慢できず子宮から蠢く物体が暴れて飛び出る。
和美はおたまじゃくしの大群を生み落としながら激痛に苦しむ。
ショックと痛みに和美が白目を剥くがゲッコーは和美が気絶する事を許さないといわんばかりに頬を叩き無理やり覚醒させると再び膣内へ挿入していく。
「いやあっ!!いやあっ!!もういやあああああああ!!!」
「お前が吐くまで何度でもおたまじゃくしを産ませてやるゲコ」
それから数時間の間、和美は何度も何度も子宮に卵を挿入され射精されて受精したあとの出産を繰り返させられた。
おたまじゃくしを産み落とすたびに激しい痛みに襲われ、あまりの苦痛に何度も気を失いそうになったがそのたびに強い刺激を与えられ強制的に目覚めさせられる。
もう何度目になるか解らないほど繰り返してきた行為の最中、遂に和美の精神が限界に達した。
宮村和美はただの人間でまだ10代の少女なのだ。
人外の責めを受け続けた少女が白状させられたのを誰が責められるだろう。
「もう許して…もう助けてください」
「やっと話す気になったゲコ?」
「はい……全部話します……だから許してください……」
「いいだろうゲコ。では話してもらおうかゲコ」
ごめんカレン…わたしもう耐えられない……許してカレン……許して。
人外の責めに屈した和美は全てを話した。
自分がレッドバスターカレンの正体雛月カレンと幼馴染だという事。
雛月カレンの正体がレッドバスターカレンだという事を。
「よく話したゲコ。お前たちこいつは用済みゲコ。好きに使うゲコ」
そう言ってカエル怪人ゲッコーは和美を拘束していた木枷を外して和美の拘束を解くと見物していた戦闘員に向かって和美を放り投げた。
全裸の和美の身体に戦闘員たちが群がる。
これから自分が戦闘員たちに犯されるという事を和美は他人事のように虚ろな瞳で見つめていた。
◆◆◆
レッドバスターカレンが和美が拉致された山奥の牛舎に到着したのは深夜になってからだ。
和美を拉致したハイエースの残したタイヤの跡を探知しながらだった為時間を要したのだ。
「ここね」
(はいカレンさん。あれが和美さんを拉致した車に間違いありません)
AI・マシロに確認するとカレンは音もなく牛舎に近づく。
牛舎の中から漏れる明かりを頼りに牛舎の中を覗き込んだ。
(和美!?)
そこには複数の戦闘員に四つん這いに組み敷かれ輪姦されている和美の姿があった。
ゲッコーに凄惨な凌辱を受けた和美はもはや叫び声を上げる体力も気力も残っていない。
戦闘員に強制フェラさせられた口からは戦闘員の汚い精液と和美の唾液が零れ落ちアナルとヴァギナからも精液が噴き出すほど射精された跡。
レッドバスターカレンの接近に気づいた様子もなく戦闘員達は和美をレイプしている。
「おのれっ!!」
そう呟いたレッドバスターカレンは武器のレーザーブレードを手にする。
明らかに冷静さを無くしたカレンの様子にAI・マシロは警告を発した。
(駄目ですカレンさん!!まず周りの状況を確認しなくては危険です)
(……無理)
(カレンさん!!)
AI・マシロが止めるのも聞かずにレッドバスターカレンは牛舎へと突入した。
壊れかけた牛舎の戸を打ち破り戦闘員達へと突進する。
レッドバスターカレンの怒りの形相に気が付いた戦闘員達が振り向くとそこにはレーザーブレードを振りかぶったカレンの姿があった。
「レッドバスターカレン!?ぎゃあああああっ!!」
四つん這いの和美を背中から犯していた戦闘員が末期の叫びと共に背中から切り裂かれると残った戦闘員達が銃を抜きレッドバスターカレンに向ける。
発射された銃弾を避けながら和美の周りにいた戦闘員達を切り倒していく。
「ひっひいいっ!!来るな来るなあ!!」
最後に残った戦闘員は和美にフェラをさせた状態のまま首と胴を分断されて息絶えた。
和美の膣からドロドロとした精液が零れ落ちて床に精液だまりをつくる。
「うっうう。あああっ。こんなの酷い。酷すぎるよ」
和美は恥辱と強制絶頂種付けに涙するが辛うじて口を割る事には耐えきった。
しかしまだ終わりではない。
これからまだまだ凌辱が続くのだ。
「それじゃトドメといくゲコ」
そう言うとカエル怪人ゲッコーは何か管状のものを取り出して和美に見せる。
その透明の管のようなものの中にはゼリー状のものに包まれた黒い玉がいくつも入っていた。
「何これ?」
「これはカエルの卵ゲコ」
そういってカエルの卵の入った管を和美の膣に突き刺す。
「ひぎいいいっ!?痛い痛いやめてえええっ!!」
「素直に吐くならやめてやるゲコ。レッドバスターカレンの正体を喋るゲコ」
「知らない知らない!!」
人外の快楽と孕ませ中だしに和美の心は折れそうになる。
その度に雛月カレンの笑顔を思い出し折れそうな心を奮い立たせて耐え続けた。
きっとレッドバスターカレンは助けに来てくれる。
その事だけを信じて。
「じゃあ仕方ないゲコ」
そう言ってカエル怪人ゲッコーは和美の子宮にカエルの卵を流し込む。
子宮にゼリー状の物体に包まれた黒い卵が何個も流し込まれて圧迫感に拘束された首と手を激しく動かして和美は耐えた。
やがて全ての卵が流し込まれると猛烈な腹痛と吐き気に襲われる。
そんな和美の様子を見たカエル怪人ゲッコーは満足そうに笑うのだった。
「さっき射精した精液で卵が受精したゲコ。悶え苦しむがいいゲコ」
「うぐっ!!ぐうううっ!!痛いっ!!ああっ!!うああっ!!痛い痛い!!ああっ!!うああっ!!ああっ!!うあああっ!!」
手を拘束されているのでお腹を押さえる事もできず苦しむ和美だったが、すぐに変化が訪れた。
最初は小さな違和感だったものが徐々に大きくなっていく。
まるでおなかの中に何かが蠢いているような、そんな感覚だ。
そしてそれは次第に大きくなっていき、ついには我慢できず子宮から蠢く物体が暴れて飛び出る。
和美はおたまじゃくしの大群を生み落としながら激痛に苦しむ。
ショックと痛みに和美が白目を剥くがゲッコーは和美が気絶する事を許さないといわんばかりに頬を叩き無理やり覚醒させると再び膣内へ挿入していく。
「いやあっ!!いやあっ!!もういやあああああああ!!!」
「お前が吐くまで何度でもおたまじゃくしを産ませてやるゲコ」
それから数時間の間、和美は何度も何度も子宮に卵を挿入され射精されて受精したあとの出産を繰り返させられた。
おたまじゃくしを産み落とすたびに激しい痛みに襲われ、あまりの苦痛に何度も気を失いそうになったがそのたびに強い刺激を与えられ強制的に目覚めさせられる。
もう何度目になるか解らないほど繰り返してきた行為の最中、遂に和美の精神が限界に達した。
宮村和美はただの人間でまだ10代の少女なのだ。
人外の責めを受け続けた少女が白状させられたのを誰が責められるだろう。
「もう許して…もう助けてください」
「やっと話す気になったゲコ?」
「はい……全部話します……だから許してください……」
「いいだろうゲコ。では話してもらおうかゲコ」
ごめんカレン…わたしもう耐えられない……許してカレン……許して。
人外の責めに屈した和美は全てを話した。
自分がレッドバスターカレンの正体雛月カレンと幼馴染だという事。
雛月カレンの正体がレッドバスターカレンだという事を。
「よく話したゲコ。お前たちこいつは用済みゲコ。好きに使うゲコ」
そう言ってカエル怪人ゲッコーは和美を拘束していた木枷を外して和美の拘束を解くと見物していた戦闘員に向かって和美を放り投げた。
全裸の和美の身体に戦闘員たちが群がる。
これから自分が戦闘員たちに犯されるという事を和美は他人事のように虚ろな瞳で見つめていた。
◆◆◆
レッドバスターカレンが和美が拉致された山奥の牛舎に到着したのは深夜になってからだ。
和美を拉致したハイエースの残したタイヤの跡を探知しながらだった為時間を要したのだ。
「ここね」
(はいカレンさん。あれが和美さんを拉致した車に間違いありません)
AI・マシロに確認するとカレンは音もなく牛舎に近づく。
牛舎の中から漏れる明かりを頼りに牛舎の中を覗き込んだ。
(和美!?)
そこには複数の戦闘員に四つん這いに組み敷かれ輪姦されている和美の姿があった。
ゲッコーに凄惨な凌辱を受けた和美はもはや叫び声を上げる体力も気力も残っていない。
戦闘員に強制フェラさせられた口からは戦闘員の汚い精液と和美の唾液が零れ落ちアナルとヴァギナからも精液が噴き出すほど射精された跡。
レッドバスターカレンの接近に気づいた様子もなく戦闘員達は和美をレイプしている。
「おのれっ!!」
そう呟いたレッドバスターカレンは武器のレーザーブレードを手にする。
明らかに冷静さを無くしたカレンの様子にAI・マシロは警告を発した。
(駄目ですカレンさん!!まず周りの状況を確認しなくては危険です)
(……無理)
(カレンさん!!)
AI・マシロが止めるのも聞かずにレッドバスターカレンは牛舎へと突入した。
壊れかけた牛舎の戸を打ち破り戦闘員達へと突進する。
レッドバスターカレンの怒りの形相に気が付いた戦闘員達が振り向くとそこにはレーザーブレードを振りかぶったカレンの姿があった。
「レッドバスターカレン!?ぎゃあああああっ!!」
四つん這いの和美を背中から犯していた戦闘員が末期の叫びと共に背中から切り裂かれると残った戦闘員達が銃を抜きレッドバスターカレンに向ける。
発射された銃弾を避けながら和美の周りにいた戦闘員達を切り倒していく。
「ひっひいいっ!!来るな来るなあ!!」
最後に残った戦闘員は和美にフェラをさせた状態のまま首と胴を分断されて息絶えた。
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