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第17話 和美車内レイプ
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第17話 和美車内レイプ
宮村和美を誘拐した車は高速道路に入り郊外の山の中へ向かう。
ETCカードで無人改札を通る車の車内でこのような鬼畜行為が行われているなど誰にもわかりはしない。
わかったとしても高速で走る車を止める術などないのだ。
「おい大切な人質だぞ。間違っても殺すなよ」
「わかってるよ」
そう言って悪の組織ダークネスシャドーの戦闘員は和美のブレザーを引き千切った。
美少女の身体は健康的で均整の取れた体形で戦闘員たちの欲情を誘うのに十分だ。
インナーシャツの上から胸を揉み乱暴に乳首を抓り上げる。
スカートをまくり上げてショーツの中に手を突っ込み秘所を指で刺激した。
意識がないまま蹂躙される和美の身体。
戦闘員は狭い車内で和美を押し倒しブラを外す。
「胸は物足りねえが綺麗な身体をしてやがる」
意識のない和美の身体を欲情のまま蹂躙する戦闘員。
睡眠薬で眠る和美が寝がえりをうつ。
「媚薬は使わないのか?」
「馬鹿だな。嫌がって泣き叫ぶ女をレイプするのが醍醐味だろうが」
「お前最低だな。あとで俺も使うんだから壊れない程度にしておけよ」
そう言って運転席にいる一見人間に見える戦闘員が下卑た笑いをする。
彼らは人間に擬態し人間を襲い犯す悪の組織ダークネスシャドーの戦闘員である。
今回は人間の男に化けて攫う任務を受けており、今襲っている少女がターゲットなのだ。
普段から女性をさらって壊れるまで凌辱する事に長けた戦闘員たちが和美を狙ったのは和美がレッドバスターカレンの関係者だと睨んだからだ。
という理由だがもはやそれは二次的に理由にしかなっていない。
今までさらった女性の中でも和美はとびきり上物の獲物で、戦闘員たちにとっては任務を差し引いても誘拐する価値がある少女だった。
「このまま突っ込んでもつまらないよな。おら起きろ!!」
バシッバシッと何度か眠らせた和美の頬を叩く。
その痛みに睡眠薬で眠っていた和美が意識を取り戻した。
「ん、んん。何、私どうなったの?」
和美が目を覚ますと灰色の天井に揺れる身体。
どうやら自動車の車内のようだ。
そして自分の顔を見下ろす知らない男。
いや正確に言うと男の顔は半分崩れ落ちたような顔をしていて一見で人間ではないとわかる。
「きゃあ!!あなた誰!?」
そう言って股間を触られている事に気が付いて自分の身体を見るとブレザーは破かれてブラジャーも外されている。
そして目の前の化け物が自分の胸を乱暴に揉んでいる。
自分がレイプされている事に気が付いて和美は化け物の身体を両手で押しのけて逃げようとしたが、狭い車内に逃げる場所などありはしない。
「レッドバスターカレンの居場所はどこだ?」
「ひっ!!し、知らないわ」
「嘘をつけ。お前がレッドバスターカレンの関係者だという事は調査済みだ」
和美には化け物が何を言っているのかわからない。
怪物が暴れる和美の手を掴み上へと持ち上げる。
その力は人間の男の比ではなく和美が振りほどくのは不可能だった。
「言え。言わないならこれからお前を犯す」
「知らない!!本当に知らないのよ!!」
「もう一度だけ聞く。レッドバスターカレンの居場所はどこだ?あいつはどこに住んでいる?」
「知らない!!本当に知らないのよ!!お願い助けて!!」
知らないと泣き叫ぶ和美を見て戦闘員は外れだとわかったがこれからやる事は一つだ。
戦闘員は和美に聞こえるように人外の怪力でスカートを引き千切った。
「嫌!!許してだれか助けて!!」
「ま、知らなくてもやることは同じだけどな」
下卑た笑いをする化け物は嫌がる和美に無理やりディープキスをする。
和美は目を見開いて初めてのディープキスを受け入れさせられる。
生臭い化け物の舌と唾液が和美の口の中に流し込まれた。
「いっいやあっ誰か!!」
和美は泣き叫んで抵抗するが無駄だ。
まだ濡れてもないヴァギナに戦闘員のいびつに脈打ち血管が浮き出た紫色のペニスが当てられた。
「ひっ!!いやっ!!いやああっ!!私初めてなのお願い許して!!たすけてえ!!」
化け物は和美の叫びを無視して濡れてもいない和美のヴァギナに化け物ペニスを無理やりねじ込んだ!!
ブチブチブチイィィ!!
「い、痛い!!お願いやめて!!いっやああああ!!」
身体を無理やり引き裂かれたような痛みに和美は目を見開いて泣き叫ぶ!!
「ははは!!泣け!!叫べ!!いつやっても泣き叫ぶ女は最高だぜ!!」
「お前本当に最低だよな。後でおれも使うんだから壊れない程度にしておけよ」
今まで攫い犯した女性は途中で耐え切れず理性を失った。
人間の男ではなく化け物にレイプされるのだ、当然といえる。
「いやっ!!痛い!!痛いよ!!やめて!!やめてぇえ!!」
和美は痛みに泣き叫び悶え助けてと戦闘員に懇願する。
その姿に戦闘員はさらに興奮を高めて乱暴に腰を動かす。
「へへっさすが処女だけあって締まりがいいぜ」
「おいおい本当に壊すなよ?この女は大事な人質なんだからな」
「もう人質じゃねえよ。レッドバスターカレンの関係者じゃねえただの肉穴だ」
「違いねえ」
戦闘員は下品に笑いながら腰を打ち付け続ける。
和美はあまりの痛さに気を失いそうになるがそのたびに頬を叩かれ覚醒させられる。
(痛い!!苦しい!!どうして私がこんな目に合うの!?私が何かしたの!?)
無論和美は何もしていない。
あえていうならレッドバスターカレンの親友だという事だ。
だが親友の雛月カレンが正義のヒロインレッドバスターカレンであり、目の前にいて自分をレイプしている相手が悪の組織ダークネスシャドーの戦闘員だなど想像もできなかった。
和美にわかるのは自分がレイプされ苦しめられているという事だった。
ぐじゅっ!!ぐじゅうっ!!
「うっ!!ううっ!!うああああっ!!痛い痛い痛い!!やめてやめてぇ!!」
濡れてもいない和美のヴァギナから処女の証の鮮血と、無理やり出し入れされる怪物の紫色したペニスの音だけが響く。
狭い車内で逃げる事もできず暴れる和美に気が付かず、周りの車は無情にも通りすぎている。
もし気が付いても一般人どころか自衛隊でさえ和美を救う事はできない。
「おら!!出すぞ!!」
「嫌ああああ!!中は嫌あああああ!!」
和美は化け物にレイプされ孕まされる恐怖に泣き叫んだ。
その声にさらに昂った戦闘員は腰を突き上げて和美の腰を掴んで和美の子宮に射精する。
どぴゅううううううううううう!!
「いやあああああっ!!」
和美は絶望の中で膣内射精されたショックで白目をむいて失神してしまった。
その和美を射精したばかりの戦闘員はペニスを抜く事も無く再び腰を動かす。
その痛みに和美は無理やり意識を呼び起こされた。
「ひいいっ!!うあっ!!おねがいもうやめてお願い!!」
それでも戦闘員は気にせず再び勃起したペニスを無理やり出し入れして陵辱を再開する。
狭い車内に和美の悲痛な叫びだけが鳴り響いた。
宮村和美を誘拐した車は高速道路に入り郊外の山の中へ向かう。
ETCカードで無人改札を通る車の車内でこのような鬼畜行為が行われているなど誰にもわかりはしない。
わかったとしても高速で走る車を止める術などないのだ。
「おい大切な人質だぞ。間違っても殺すなよ」
「わかってるよ」
そう言って悪の組織ダークネスシャドーの戦闘員は和美のブレザーを引き千切った。
美少女の身体は健康的で均整の取れた体形で戦闘員たちの欲情を誘うのに十分だ。
インナーシャツの上から胸を揉み乱暴に乳首を抓り上げる。
スカートをまくり上げてショーツの中に手を突っ込み秘所を指で刺激した。
意識がないまま蹂躙される和美の身体。
戦闘員は狭い車内で和美を押し倒しブラを外す。
「胸は物足りねえが綺麗な身体をしてやがる」
意識のない和美の身体を欲情のまま蹂躙する戦闘員。
睡眠薬で眠る和美が寝がえりをうつ。
「媚薬は使わないのか?」
「馬鹿だな。嫌がって泣き叫ぶ女をレイプするのが醍醐味だろうが」
「お前最低だな。あとで俺も使うんだから壊れない程度にしておけよ」
そう言って運転席にいる一見人間に見える戦闘員が下卑た笑いをする。
彼らは人間に擬態し人間を襲い犯す悪の組織ダークネスシャドーの戦闘員である。
今回は人間の男に化けて攫う任務を受けており、今襲っている少女がターゲットなのだ。
普段から女性をさらって壊れるまで凌辱する事に長けた戦闘員たちが和美を狙ったのは和美がレッドバスターカレンの関係者だと睨んだからだ。
という理由だがもはやそれは二次的に理由にしかなっていない。
今までさらった女性の中でも和美はとびきり上物の獲物で、戦闘員たちにとっては任務を差し引いても誘拐する価値がある少女だった。
「このまま突っ込んでもつまらないよな。おら起きろ!!」
バシッバシッと何度か眠らせた和美の頬を叩く。
その痛みに睡眠薬で眠っていた和美が意識を取り戻した。
「ん、んん。何、私どうなったの?」
和美が目を覚ますと灰色の天井に揺れる身体。
どうやら自動車の車内のようだ。
そして自分の顔を見下ろす知らない男。
いや正確に言うと男の顔は半分崩れ落ちたような顔をしていて一見で人間ではないとわかる。
「きゃあ!!あなた誰!?」
そう言って股間を触られている事に気が付いて自分の身体を見るとブレザーは破かれてブラジャーも外されている。
そして目の前の化け物が自分の胸を乱暴に揉んでいる。
自分がレイプされている事に気が付いて和美は化け物の身体を両手で押しのけて逃げようとしたが、狭い車内に逃げる場所などありはしない。
「レッドバスターカレンの居場所はどこだ?」
「ひっ!!し、知らないわ」
「嘘をつけ。お前がレッドバスターカレンの関係者だという事は調査済みだ」
和美には化け物が何を言っているのかわからない。
怪物が暴れる和美の手を掴み上へと持ち上げる。
その力は人間の男の比ではなく和美が振りほどくのは不可能だった。
「言え。言わないならこれからお前を犯す」
「知らない!!本当に知らないのよ!!」
「もう一度だけ聞く。レッドバスターカレンの居場所はどこだ?あいつはどこに住んでいる?」
「知らない!!本当に知らないのよ!!お願い助けて!!」
知らないと泣き叫ぶ和美を見て戦闘員は外れだとわかったがこれからやる事は一つだ。
戦闘員は和美に聞こえるように人外の怪力でスカートを引き千切った。
「嫌!!許してだれか助けて!!」
「ま、知らなくてもやることは同じだけどな」
下卑た笑いをする化け物は嫌がる和美に無理やりディープキスをする。
和美は目を見開いて初めてのディープキスを受け入れさせられる。
生臭い化け物の舌と唾液が和美の口の中に流し込まれた。
「いっいやあっ誰か!!」
和美は泣き叫んで抵抗するが無駄だ。
まだ濡れてもないヴァギナに戦闘員のいびつに脈打ち血管が浮き出た紫色のペニスが当てられた。
「ひっ!!いやっ!!いやああっ!!私初めてなのお願い許して!!たすけてえ!!」
化け物は和美の叫びを無視して濡れてもいない和美のヴァギナに化け物ペニスを無理やりねじ込んだ!!
ブチブチブチイィィ!!
「い、痛い!!お願いやめて!!いっやああああ!!」
身体を無理やり引き裂かれたような痛みに和美は目を見開いて泣き叫ぶ!!
「ははは!!泣け!!叫べ!!いつやっても泣き叫ぶ女は最高だぜ!!」
「お前本当に最低だよな。後でおれも使うんだから壊れない程度にしておけよ」
今まで攫い犯した女性は途中で耐え切れず理性を失った。
人間の男ではなく化け物にレイプされるのだ、当然といえる。
「いやっ!!痛い!!痛いよ!!やめて!!やめてぇえ!!」
和美は痛みに泣き叫び悶え助けてと戦闘員に懇願する。
その姿に戦闘員はさらに興奮を高めて乱暴に腰を動かす。
「へへっさすが処女だけあって締まりがいいぜ」
「おいおい本当に壊すなよ?この女は大事な人質なんだからな」
「もう人質じゃねえよ。レッドバスターカレンの関係者じゃねえただの肉穴だ」
「違いねえ」
戦闘員は下品に笑いながら腰を打ち付け続ける。
和美はあまりの痛さに気を失いそうになるがそのたびに頬を叩かれ覚醒させられる。
(痛い!!苦しい!!どうして私がこんな目に合うの!?私が何かしたの!?)
無論和美は何もしていない。
あえていうならレッドバスターカレンの親友だという事だ。
だが親友の雛月カレンが正義のヒロインレッドバスターカレンであり、目の前にいて自分をレイプしている相手が悪の組織ダークネスシャドーの戦闘員だなど想像もできなかった。
和美にわかるのは自分がレイプされ苦しめられているという事だった。
ぐじゅっ!!ぐじゅうっ!!
「うっ!!ううっ!!うああああっ!!痛い痛い痛い!!やめてやめてぇ!!」
濡れてもいない和美のヴァギナから処女の証の鮮血と、無理やり出し入れされる怪物の紫色したペニスの音だけが響く。
狭い車内で逃げる事もできず暴れる和美に気が付かず、周りの車は無情にも通りすぎている。
もし気が付いても一般人どころか自衛隊でさえ和美を救う事はできない。
「おら!!出すぞ!!」
「嫌ああああ!!中は嫌あああああ!!」
和美は化け物にレイプされ孕まされる恐怖に泣き叫んだ。
その声にさらに昂った戦闘員は腰を突き上げて和美の腰を掴んで和美の子宮に射精する。
どぴゅううううううううううう!!
「いやあああああっ!!」
和美は絶望の中で膣内射精されたショックで白目をむいて失神してしまった。
その和美を射精したばかりの戦闘員はペニスを抜く事も無く再び腰を動かす。
その痛みに和美は無理やり意識を呼び起こされた。
「ひいいっ!!うあっ!!おねがいもうやめてお願い!!」
それでも戦闘員は気にせず再び勃起したペニスを無理やり出し入れして陵辱を再開する。
狭い車内に和美の悲痛な叫びだけが鳴り響いた。
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