4 / 47
第4話 恥辱のエナジードレイン
しおりを挟む
レッドバスターカレン第4話 恥辱のエナジードレイン
アナルを触手にヴァギナを狼怪人バドルスの凶悪ケダモノペニスに貫かれ、口から媚薬を飲まされたレッドバスターカレン。
喉を押さえて呼吸困難から逃れようと触手を引き抜くと、レッドバスターカレンの顔に白濁とした精液のような媚薬が触手の先から吹きかけられる。
「うぷっ!!うああ!!」
びゅくびゅくと媚薬が端正な顔や美しい髪の毛に吹きかけられ白い粘液で汚されていく。
「ああっ熱いぃい!!」
身体の奥に注ぎ込まれた媚薬によってに灼熱感に悶えるレッドバスターカレン。
やがてそれは全身へと広がり、特に乳首とヴァギナを中心にして熱くなっていく。
「あひぃいっ!?なにこれぇっ!!身体が熱くて変になっちゃうぅううう!!」
全身をビクビク痙攣させながら絶叫を上げるレッドバスターカレン。
その様子を見て満足げに笑う狼怪人バドルス。
「どうだ気持ちいいだろう?その媚薬はどんな聖女でさえ淫乱な売女に変えるほどの快感をもよおす。貴様はどこまで耐えられるか見ものだな」
そう言いながら乳首を摘まむ。
それだけで凄まじい刺激が乳首から脳天にまで走り、直後電流を流されたように身体を痙攣させるほどの快感を与えられた。
「いひいいいっ!!♡きゃふううう!!♡」
あまりの快感に腰を仰け反らせてしまう。
アナルとヴァギナから与えられる激しい抽送さえ快感に変換されてしまい、脳が快感信号で麻痺しそうなくらい意識を寝こそぎピンク色に染めていった。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡ああ♡はあん♡ああああっ♡
だめボクっ♡あああああっ♡イク♡んあっ♡イっちゃう!!」
快感で目がチカチカして意識が飛びそうになるのをレッドバスターカレンは必死に耐えていた。
気を抜くとピンクの快楽沼に飲み込まれるような恐怖と、人類最後の希望としての自負が超人的な意思の強さで堕落するのを防いでいる。
先ほどまで処女だったレッドバスターカレンには想像も出来ない性の快楽をこれでもかと叩きこまれる。
そのうち狼怪人バドルスが呼び寄せた触手イソギンチャクが触手を伸ばしてきて乳首に吸い付く。
「うひいいっ!?」
その触手は快楽で勃起しきった乳首をちゅうちゅうと吸い始めそれと同時にバスタースーツの生地が薄くなっていく。
レッドバスターカレンの身を守るバスタースーツ。
その源であるエナジーを吸っているのだ。
「んあああっ♡いや♡や♡ああっ♡ボクのエナジー吸わないで♡」
触手はもっとエナジーを吸おうと乳房全体をもみしだきながら刺激を与えていく。
同時にクリトリスに吸い付いた触手はそこが最もエナジーを吸収できる場所だと知りクリトリスを集中して狙う。
レッドバスターカレンは快楽に悶えながらエナジーを吸われる苦痛にも耐えなくてはならなかった。
触手は薄くなったバスタースーツを破りつつ素肌に吸い付いていく。
胸やおしりだけでなく背中や脇や首筋など感じる場所は勿論、耳にまで触手は入り込み全身からエナジーを吸い取っていった。
「あがあああっ♡はあっ♡はあぅ♡はああっ♡ひゅわあっ♡あっ♡くっ♡うぅ♡んあっ♡はぐっ♡くっ♡ううっ♡はあっ♡ああああ♡うあああっ!!」
全身を触手愛撫されながらエナジードレインされているレッドバスターカレンを見ながら狼怪人バドルスは自分の性獣を満たすだけの激しい腰使いで追い詰めていった。
「それだけエナジーを吸い取られてはもう終わりだなレッドバスター!!」
どぶどぶどぶぶぶぶっ!!
ヴァギナとアナルに濃密な精液を射精されると同時にレッドバスターカレンの全身を守っていたバスタースーツが消滅しレッドバスターカレンは変身前の元の姿、雛月カレンに戻ってしまった。
「う…うう」
学生服のブレザーを着た雛月カレンの股間からは射精された精液と破瓜の血とカレンの愛液が勢いよく吹き出されている。
カレンは薄れる意識の中で自らの敗北を知り愕然となった。
変身を解かれたカレンは狼怪人バドルスの敵にもならない。
エナジーはいずれ自然回復するがレッドバスターではない雛月カレンがこれ以上の凌辱を受けて耐えられる訳はない。
「無様だなレッドバスター。いやもうバスターではないな」
狼怪人バドルスがエナジードレインによってバスター姿を維持できなくなった雛月カレンをあざ笑い地面に放り投げた。
「うっううっくそお」
エナジードレインで身体を動かす体力さえ残っていない雛月カレンはうつ伏せのまま悔し涙を流す。
そんなカレンの姿に欲情したのか触手たちが再び身体に纏わりつき身体中に媚薬粘液を塗り付けだした。
ブレザーの生地に触手粘液が染み込み逃れられない快楽の地獄が雛月カレンを襲う。
「もうやめて、ゆるして」
バスター化していないカレンには強固な意志は残っていない。
無様な哀願をするカレンの目の前で触手が絡みながら一本のペニスになりカレンのヴァギナへと向かう。
「いやだ!!いやっ!!ボクもう戦えない!!戦えないからあ!!」
カレンの哀願を無視して触手ペニスがカレンのヴァギナを貫いた。
ずぶぶぶぶうっ!!
「いやあああああ!!」
ヴァギナを貫いた触手は膣内で細い触手に戻りカレンの膣壁の襞を一枚一枚を愛撫しながら媚薬粘液を塗り付ける。
「ひぎいいい♡あひいいい♡」
それだけでは飽き足らず子宮口をこじ開けて子宮の中まで触手が入り込み、子宮口のボルチオを扱くように刺激しながら子宮のなかにも媚薬粘液を塗り付けていく。
「はあああああっ♡イイっ♡気持ちいいよっ♡うああああっ♡もうどうなってもいいっ♡もっとおっ♡もっとしてええっ♡」
しかし触手たちの陵辱はまだ終わらない。
触手が集まってドリルのような細長い形になった触手が再びアナルにも侵入してきた。
「あひいいいっ!!おごおおおお♡」
前後を同時に犯されている感覚と快楽にカレンの抵抗の意識が剥ぎ取られていく。
(負けた。ボク負けたんだ。ごめんみんな、ボク勝てなかった)
敗北の涙と共に戦う意志も砕けそうになった瞬間カレンの脳裏に声が聞こえる。
(カレンさん諦めないで!!私がサポートしますから!!)
初めて聞く女性の声にカレンは驚く。
周りを見てもカレンに声をかけられる人間などいない。
(キミは誰?)
(私はAI・マシロ。カレンさんのお父さん、雛月博士がカレンさんに万一の事があった時に備えてバスター変身用のペンライトにインプットしておいたサポートAIです)
そんな機能があるなんて初めて知った。本来は必要が無かったからサポートAIは起動さえしなかったのだろう。
(カレンさん。今から私がレッドバスターのエナジーを急速チャージさせます。それまで耐えてください)
(そんな事が出来るの!?)
(出来ます。ですがその間カレンさんの身体は全く防御装置が働きません。これ以上の快楽地獄に耐えられますか?)
そう聞かれてカレンは答えにつまる。
今でも気が狂いそうな快感に襲われているのだ。
これ以上の快感に耐えられるかなんて自信はまったくない。
だがここでカレンが諦めたら人類最後の希望が消えてしまう。
(……わかった。ボク耐えるよ)
(カレンさんの勇気に敬意を表します。今からカレンさんを守る全ての防御装置を解除します)
そう言ってAI・マシロの声が聞こえなくなった。
そして快楽地獄が幕を開ける。
アナルを触手にヴァギナを狼怪人バドルスの凶悪ケダモノペニスに貫かれ、口から媚薬を飲まされたレッドバスターカレン。
喉を押さえて呼吸困難から逃れようと触手を引き抜くと、レッドバスターカレンの顔に白濁とした精液のような媚薬が触手の先から吹きかけられる。
「うぷっ!!うああ!!」
びゅくびゅくと媚薬が端正な顔や美しい髪の毛に吹きかけられ白い粘液で汚されていく。
「ああっ熱いぃい!!」
身体の奥に注ぎ込まれた媚薬によってに灼熱感に悶えるレッドバスターカレン。
やがてそれは全身へと広がり、特に乳首とヴァギナを中心にして熱くなっていく。
「あひぃいっ!?なにこれぇっ!!身体が熱くて変になっちゃうぅううう!!」
全身をビクビク痙攣させながら絶叫を上げるレッドバスターカレン。
その様子を見て満足げに笑う狼怪人バドルス。
「どうだ気持ちいいだろう?その媚薬はどんな聖女でさえ淫乱な売女に変えるほどの快感をもよおす。貴様はどこまで耐えられるか見ものだな」
そう言いながら乳首を摘まむ。
それだけで凄まじい刺激が乳首から脳天にまで走り、直後電流を流されたように身体を痙攣させるほどの快感を与えられた。
「いひいいいっ!!♡きゃふううう!!♡」
あまりの快感に腰を仰け反らせてしまう。
アナルとヴァギナから与えられる激しい抽送さえ快感に変換されてしまい、脳が快感信号で麻痺しそうなくらい意識を寝こそぎピンク色に染めていった。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡ああ♡はあん♡ああああっ♡
だめボクっ♡あああああっ♡イク♡んあっ♡イっちゃう!!」
快感で目がチカチカして意識が飛びそうになるのをレッドバスターカレンは必死に耐えていた。
気を抜くとピンクの快楽沼に飲み込まれるような恐怖と、人類最後の希望としての自負が超人的な意思の強さで堕落するのを防いでいる。
先ほどまで処女だったレッドバスターカレンには想像も出来ない性の快楽をこれでもかと叩きこまれる。
そのうち狼怪人バドルスが呼び寄せた触手イソギンチャクが触手を伸ばしてきて乳首に吸い付く。
「うひいいっ!?」
その触手は快楽で勃起しきった乳首をちゅうちゅうと吸い始めそれと同時にバスタースーツの生地が薄くなっていく。
レッドバスターカレンの身を守るバスタースーツ。
その源であるエナジーを吸っているのだ。
「んあああっ♡いや♡や♡ああっ♡ボクのエナジー吸わないで♡」
触手はもっとエナジーを吸おうと乳房全体をもみしだきながら刺激を与えていく。
同時にクリトリスに吸い付いた触手はそこが最もエナジーを吸収できる場所だと知りクリトリスを集中して狙う。
レッドバスターカレンは快楽に悶えながらエナジーを吸われる苦痛にも耐えなくてはならなかった。
触手は薄くなったバスタースーツを破りつつ素肌に吸い付いていく。
胸やおしりだけでなく背中や脇や首筋など感じる場所は勿論、耳にまで触手は入り込み全身からエナジーを吸い取っていった。
「あがあああっ♡はあっ♡はあぅ♡はああっ♡ひゅわあっ♡あっ♡くっ♡うぅ♡んあっ♡はぐっ♡くっ♡ううっ♡はあっ♡ああああ♡うあああっ!!」
全身を触手愛撫されながらエナジードレインされているレッドバスターカレンを見ながら狼怪人バドルスは自分の性獣を満たすだけの激しい腰使いで追い詰めていった。
「それだけエナジーを吸い取られてはもう終わりだなレッドバスター!!」
どぶどぶどぶぶぶぶっ!!
ヴァギナとアナルに濃密な精液を射精されると同時にレッドバスターカレンの全身を守っていたバスタースーツが消滅しレッドバスターカレンは変身前の元の姿、雛月カレンに戻ってしまった。
「う…うう」
学生服のブレザーを着た雛月カレンの股間からは射精された精液と破瓜の血とカレンの愛液が勢いよく吹き出されている。
カレンは薄れる意識の中で自らの敗北を知り愕然となった。
変身を解かれたカレンは狼怪人バドルスの敵にもならない。
エナジーはいずれ自然回復するがレッドバスターではない雛月カレンがこれ以上の凌辱を受けて耐えられる訳はない。
「無様だなレッドバスター。いやもうバスターではないな」
狼怪人バドルスがエナジードレインによってバスター姿を維持できなくなった雛月カレンをあざ笑い地面に放り投げた。
「うっううっくそお」
エナジードレインで身体を動かす体力さえ残っていない雛月カレンはうつ伏せのまま悔し涙を流す。
そんなカレンの姿に欲情したのか触手たちが再び身体に纏わりつき身体中に媚薬粘液を塗り付けだした。
ブレザーの生地に触手粘液が染み込み逃れられない快楽の地獄が雛月カレンを襲う。
「もうやめて、ゆるして」
バスター化していないカレンには強固な意志は残っていない。
無様な哀願をするカレンの目の前で触手が絡みながら一本のペニスになりカレンのヴァギナへと向かう。
「いやだ!!いやっ!!ボクもう戦えない!!戦えないからあ!!」
カレンの哀願を無視して触手ペニスがカレンのヴァギナを貫いた。
ずぶぶぶぶうっ!!
「いやあああああ!!」
ヴァギナを貫いた触手は膣内で細い触手に戻りカレンの膣壁の襞を一枚一枚を愛撫しながら媚薬粘液を塗り付ける。
「ひぎいいい♡あひいいい♡」
それだけでは飽き足らず子宮口をこじ開けて子宮の中まで触手が入り込み、子宮口のボルチオを扱くように刺激しながら子宮のなかにも媚薬粘液を塗り付けていく。
「はあああああっ♡イイっ♡気持ちいいよっ♡うああああっ♡もうどうなってもいいっ♡もっとおっ♡もっとしてええっ♡」
しかし触手たちの陵辱はまだ終わらない。
触手が集まってドリルのような細長い形になった触手が再びアナルにも侵入してきた。
「あひいいいっ!!おごおおおお♡」
前後を同時に犯されている感覚と快楽にカレンの抵抗の意識が剥ぎ取られていく。
(負けた。ボク負けたんだ。ごめんみんな、ボク勝てなかった)
敗北の涙と共に戦う意志も砕けそうになった瞬間カレンの脳裏に声が聞こえる。
(カレンさん諦めないで!!私がサポートしますから!!)
初めて聞く女性の声にカレンは驚く。
周りを見てもカレンに声をかけられる人間などいない。
(キミは誰?)
(私はAI・マシロ。カレンさんのお父さん、雛月博士がカレンさんに万一の事があった時に備えてバスター変身用のペンライトにインプットしておいたサポートAIです)
そんな機能があるなんて初めて知った。本来は必要が無かったからサポートAIは起動さえしなかったのだろう。
(カレンさん。今から私がレッドバスターのエナジーを急速チャージさせます。それまで耐えてください)
(そんな事が出来るの!?)
(出来ます。ですがその間カレンさんの身体は全く防御装置が働きません。これ以上の快楽地獄に耐えられますか?)
そう聞かれてカレンは答えにつまる。
今でも気が狂いそうな快感に襲われているのだ。
これ以上の快感に耐えられるかなんて自信はまったくない。
だがここでカレンが諦めたら人類最後の希望が消えてしまう。
(……わかった。ボク耐えるよ)
(カレンさんの勇気に敬意を表します。今からカレンさんを守る全ての防御装置を解除します)
そう言ってAI・マシロの声が聞こえなくなった。
そして快楽地獄が幕を開ける。
0
お気に入りに追加
181
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
冒険者育成学園の日常
モブ
SF
地球がファンタジーへと改変されてしまってから二十年数年後。
東京にある冒険者を目指す若者を教育育成する機関、冒険者育成学園の日常を「AIのべりすと」が語る、成り行き任せの現代ファンタジー!
になるつもりだったのに……どうしてこうなった?
AI任せのノープロットなので、どうなるかなんてわからないです!
4/11 全然ファンタジーになってくれないのでカテゴリをファンタジーからSFに変更しました。
4/19 完結しました。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる