【完結】そんなに好きならもっと早く言って下さい! 今更、遅いです! と口にした後、婚約者から逃げてみまして
──婚約者の王太子殿下に暴言?を吐いた後、彼から逃げ出す事にしたのですが。
公爵令嬢のリスティは、幼い頃からこの国の王子、ルフェルウス殿下の婚約者となるに違いない。
周囲にそう期待されて育って来た。
だけど、当のリスティは王族に関するとある不満からそんなのは嫌だ! と常々思っていた。
そんなある日、
殿下の婚約者候補となる令嬢達を集めたお茶会で初めてルフェルウス殿下と出会うリスティ。
決して良い出会いでは無かったのに、リスティはそのまま婚約者に選ばれてしまう──
婚約後、殿下から向けられる態度や行動の意味が分からず困惑する日々を送っていたリスティは、どうにか殿下と婚約破棄は出来ないかと模索するも、気づけば婚約して1年が経っていた。
しかし、ちょうどその頃に入学した学園で、ピンク色の髪の毛が特徴の男爵令嬢が現れた事で、
リスティの気持ちも運命も大きく変わる事に……
※先日、完結した、
『そんなに嫌いなら婚約破棄して下さい! と口にした後、婚約者が記憶喪失になりまして』
に出て来た王太子殿下と、その婚約者のお話です。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
【完結】この運命を受け入れましょうか
なか
恋愛
「君のようは妃は必要ない。ここで廃妃を宣言する」
自らの夫であるルーク陛下の言葉。
それに対して、ヴィオラ・カトレアは余裕に満ちた微笑みで答える。
「承知しました。受け入れましょう」
ヴィオラにはもう、ルークへの愛など残ってすらいない。
彼女が王妃として支えてきた献身の中で、平民生まれのリアという女性に入れ込んだルーク。
みっともなく、情けない彼に対して恋情など抱く事すら不快だ。
だが聖女の素養を持つリアを、ルークは寵愛する。
そして貴族達も、莫大な益を生み出す聖女を妃に仕立てるため……ヴィオラへと無実の罪を被せた。
あっけなく信じるルークに呆れつつも、ヴィオラに不安はなかった。
これからの顛末も、打開策も全て知っているからだ。
前世の記憶を持ち、ここが物語の世界だと知るヴィオラは……悲運な運命を受け入れて彼らに意趣返す。
ふりかかる不幸を全て覆して、幸せな人生を歩むため。
◇◇◇◇◇
設定は甘め。
不安のない、さっくり読める物語を目指してます。
良ければ読んでくだされば、嬉しいです。
婚約者の態度が悪いので婚約破棄を申し出たら、えらいことになりました
神村 月子
恋愛
貴族令嬢アリスの婚約者は、毒舌家のラウル。
彼と会うたびに、冷たい言葉を投げつけられるし、自分よりも妹のソフィといるほうが楽しそうな様子を見て、アリスはとうとう心が折れてしまう。
「それならば、自分と妹が婚約者を変わればいいのよ」と思い付いたところから、えらいことになってしまうお話です。
登場人物たちの不可解な言動の裏に何があるのか、謎解き感覚でお付き合いください。
※当作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています
【本編完結】婚約を解消したいんじゃないの?!
as
恋愛
伯爵令嬢アーシアは公爵子息カルゼの婚約者。
しかし学園の食堂でカルゼが「アーシアのような性格悪い女とは結婚したくない。」と言っているのを聞き、その場に乗り込んで婚約を解消したつもりだったけどーーー
【完結】長い眠りのその後で
maruko
恋愛
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
このまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
全50話(2話分は登場人物と時系列の整理含む)
※他サイトでも投稿しております
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです
平凡なる側室は陛下の愛は求めていない
かぐや
恋愛
小国の王女と帝国の主上との結婚式は恙なく終わり、王女は側室として後宮に住まうことになった。
そこで帝は言う。「俺に愛を求めるな」と。
だが側室は自他共に認める平凡で、はなからそんなものは求めていない。
側室が求めているのは、自由と安然のみであった。
そんな側室が周囲を巻き込んで自分の自由を求め、その過程でうっかり陛下にも溺愛されるお話。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
家族の為に嫁いだのですが…いつの間にか旦那様に溺愛されていました
Karamimi
恋愛
ファレソン伯爵家の令嬢、アンネリアは、貴族令嬢とは名ばかり。物心ついた時から使用人はおらず、平民の様な生活を送って来た。
そもそも、こんな生活を強いられているのには理由があった。かつて父と父の友人だったアッグレム伯爵が、母をめぐり激しいバトルを繰り広げていたのだ。その結果、母は父を選び、結婚した。
自分が選ばれなかった事を逆恨みしたアッグレム伯爵は、ファレソン伯爵家に執拗なまでの嫌がらせを繰り返した。その結果、貴族界からも嫌われ、借金まみれになったファレソン伯爵家。
膨らんだ借金の返済めども立たず、このまま爵位を返上し平民になるか!というところまで、追い詰められていたのだ。
そんな中、アンネリアにある縁談が舞い込んできた。
相手はなんと、若き当主、アレグサンダー・ビュッファン侯爵だったのだ。彼は非常に優秀で、父親亡き後、侯爵家を今まで以上に豊かにした手腕の持ち主。さらに王太子殿下の右腕として、今貴族界で一番注目されている方なのだ。
そんな方が、どうして?
首をかしげるファレソン伯爵家の皆に、ビュッファン侯爵がある契約を持ち掛けてきたのだ。
彼には愛する女性がいるのだが、彼女は平民の為、周りが結婚を反対している。その為、適当な貴族令嬢と結婚して周りを安心させたい。そして平民の女性と子供が出来たら貴族令嬢と離縁をして、平民の女性と2人で子供を育てたいという、とんでもない内容だったのだ。
子供が出来るまで、お飾りの妻を演じろ、子供が出来たら用無しと言う、なんとも失礼な契約に、両親は反対するが、当のアンネリアは家族の為に、その契約を受け入れる事を決意。
その見返りに、借金を全額返済してもらう約束を結んだのだ。
こうしてビュッファン侯爵夫人として輿入れしたアンネリアだったが、そこで待っていたのは、意地悪な平民、キャサリンによる激しい嫌がらせだった。そのせいでアンネリアは、メイド以下の生活を強いられたのだ。
貴族令嬢なら耐えがたい苦痛なのだが、アンネリアは違った。
“借金を支払ってくれた侯爵様の為に、しっかり働かなきゃ!”
彼女は笑顔で毎日過酷な仕事をこなしていたのだ。メイド仲間も出来、毎日楽しい生活を送るアンネリアに対し、苛立ちを募らせるキャサリン。
そして当主でもある、アレグサンダーは?
ご都合主義全開のお話しです。
よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ありがとうございます(*´ω`*)
そうです、あのパーティーです!
あっちの話で自分の書いた設定、何だったか慌てて読み直しましたよ 笑
リスティ糾弾されるのかぁ……((φ(-ω-)カキカキ
ピンクが来ないわけが無い!
ってか、呼んでないのに来た事が未来で語られてますからね 笑
ありがとうございます(*゚▽゚*)
まさかの王太子逮捕(未遂) 笑
ヤバかったですね(´ºωº`)
相当がっついてたんだと思うんです……
ピンクの名前は忘れたままでOKですー(・∀・)v
ありがとうございます(*゚▽゚*)
やーーっと、イチャラブが出来る所まで来ましたからね!
d('∀'*)
これまでの分、たっくさんイチャイチャして貰いました。
リスティ本人を前にするとヘタレですが、
それ以外の事は普通に出来るんですよ!
ありがとうございます(*´ω`*)
無事に帰って来ました~
リスティの両親は王太子妃にする事ばかり
考えているような人でしたから……( ´ ᐞ ` )
リスティ失踪後の夫妻の様子を見ていた殿下は、
無事にリスティが戻って来た場合は、
公爵家には帰さないと決めていました。
殿下が、あのまま家に返していたら、
リスティは両親に無理やり修道院にでも入れられていたと思いますよ(゚o゚)
ありがとうございます(*´ω`*)
何やら色々吹っ切った男は押せ押せになりました!
リスティも何だかんだでちゃんと殿下の事を好きなので、
ちょうどいいと私は思ってます( -ᴗ- )
前回の妄想暴走勘違い令嬢も、今回のピンクも、
せっかく公の場でなく内々に処理しようとしているのに、
敢えて自ら断罪されに飛び込んできますね。
殿下に受難の相があるのは激しく同意!
お披露目と結婚パーティーをめちゃくちゃにされる殿下よ……
ありがとうございます(*゚▽゚*)
ようやく通じ合ってくれました!
ここまでのヤキモキにお付き合いありがとうございます!
ここからは素直に……というか、
イチャイチャイチャイチャ……でしょうか 笑
(私の話なので)
殿下も側近に関しては次はちゃんと自分の目で選ぶ事を決心してます。
エドワードは、これからヘタレに向かって邁進して行きます 笑
今はツンデレくらい?
後はイチャイチャラブラブしながらピンク達をボコボコにするだけです!
ありがとうございます(*´ω`*)
ちょっとした独り言に食いついてくれるとは!
王様は体調を崩したって話が出たくらい。
王妃様は未登場ですよ! ご安心ください(*^^*)
ピンクは浅はかですね!
そんなんで結婚されて嬉しいか?
あ、でも後に責任とらせてから「なんと消えたんですぅ」くらいやりますよ、この女は。
まぁ、よほど愛される自信があったのでしょうね……(´Д`)ハァ…
ありがとうございます(*´ω`*)
はい、お待たせしましたが、
ようやく解けました~ヾ(*´∀`*)ノ
ラブラブイチャイチャの始まりです!
(え? 違う??)
本当に最初から話せていればここまで拗れなかった!
でも、話が続かないし成り立たない!
作者のジレンマ!!( ´⚰︎` )
ありがとうございます(*゚▽゚*)
この件を通して、人任せだった事を反省したので、
これからの殿下はちゃんと自分の目で選ぶようになりますd('∀'*)
ちなみに選ばれてた彼らは、
学園入学にあたって選ばれたとりあえず高位貴族中心のボンボン達です。
殿下は特に興味なく受け入れました。
ピンクが余計な事しなければ普通に仕事してくれてたんですけどね。
ありがとうございます(*´ω`*)
もうさすがにこの段階でジレジレすれ違ったりはしません 笑
殿下はリスティと出会ったお茶会もそうでしたが、興味無いんですよ。
妃選びもそうですが、側近も「甘い汁吸いたいヤツ」くらいの感覚で。
でも、仕事してくれるならいいや、と。
だから、学園入学にあたって推薦された人選をそのまま採用した流れです。
お忘れかもしれませんが、リスティも殿下も16歳くらいなので、
ここから成長が大きいのだと思います( ¯꒳¯ )
この件から、次はちゃんと自分の目で選ぶようになります。
ありがとうございます(*゚▽゚*)
イライラに耐えながらここまでありがとうございます。
思ったより二人のすれ違いが長くなり私自身が驚きました……
ようやくちゃんと話して、お互いの気持ちの確認が出来ました~ε-(´∀`*)
後はイチャイチャラブラブしながら、ピンク達にサヨナラするだけです!
ありがとうございます(*゚▽゚*)
ヘタレ殿下も殿下ですが、
リスティが逃げたくなるまで追い詰められたのは、
圧倒的にピンクのせいですね。(`ㅂ´*)
不審の始まりが、コイツの妙に凝った嘘なので!
ラブラブしながら、ピンク達にはサヨナラしてもらいます!
ありがとうございます(*´ω`*)
リスティじゃないとピンクの名前を誰も呼ばないから忘れます 笑
私もあれ? となってメモを読み直しましたヾ(' '*;) ォィォィ
ピンクはこの後確実に暴走してくれますが、ラブラブな二人は最強です!
エドさんは……ね 笑
いそいそと会いに行った彼はもちろん知らない。
まだなのに、アリーチェの婚約者面してそばに居ます笑
私は互いに一途なカップルをイチャイチャさせるのが好きなんです~(*´˘`*)
夫や恋人が浮気するとか、浮気相手が妊娠して~
とかのドロドロの方が圧倒的に好まれ読まれるのでしょうが……
そういう話だとざまぁする事が主体みたいで……(๑-﹏-๑)
(もちろん、全ての話がそうだとは思いませんしそれはそれでいいと思います! 私もそういう話もたくさん好んで読んできました!)
確かにストレスフルですよね……
でも、ざまぁが得意では無い私が書くと、そんな男はどうでもいいから新しい相手(真ヒーロー)とくっつくまでの、いつものと変わらないアレコレな話が主体になるんだろうなぁ……って思います。(ざまぁはオマケ)
たまに他の方から頂く感想の、癒しってそういう……∑(๑ºº๑)!!
こんな私の話ですが、よければこれからも恋人とのイチャイチャ話 笑
にお付き合い下さい(。ᵕᴗᵕ。)
ありがとうございます(*゚▽゚*)
本当に笑
どこでイチャコラ始めてんのさ、な二人です。
どこまでイチャイチャ出来るかな? (*´艸`)
あ~エドはイチャコラ……は無理ですねꉂ(´꒳` )
でも、アリーチェのエドワード大好きオーラに、
タジタジになってるのではないでしょうか?
( ー̀∀ー́ )
まだ、ピンクとの戦いが残ってます!
(でも、イチャコラが続く!!)
ありがとうございます(*´ω`*)
ようやくちゃんと会話をしてくれましたので、
イチャコラ開始しました~(*˘ ³˘)
(長かったー)
何故、ピンクに傷があったのか……
まだちょっと「??」が残ってますね( ˊᵕˋ ;)
ありがとうございます(*´ω`*)
お待たせしました!
Σ(>△<;)
ようやく、ようやく気持ちを伝え合ってくれました。
ここからはイチャイチャ……しながら、
側近達とピンクにさよならですヾ(・ω・`)
ありがとうございます(*´ω`*)
好きならやっぱりちゃんと自分でお迎えに行かないとね!
エドワードは完全に自分の為の行動ですが、
居てくれて本当に良かったですね( ´ ▽ ` )
こうして、あっちの話で殿下はこの時から数年は経ってるのに、
エドワードに手を貸すわけです!
ありがとうございます(*´ω`*)
無事に発見です!
ε-(´∀`*)ホッ
この頃のエドワード様は素直ですね笑
とにかくアリーチェが大好きです。
(いや、本編もずっと大好きなんですけど……)
リスティ捜索もアリーチェに会いにいく口実が出来たぞ!
って理由で着いて来てますから。
捜索は本当についで、です!
今頃、アリーチェに会ってツンデレしてるのではないでしょうか。
ありがとうございます(*゚▽゚*)
えぇ、ようやく……
甘々ライフの始まりに辿り着きました!
ですが、仰る通りあのピンクが大人しく引き下がるわけが無い!
最後の一波乱は残ってます。
ラブラブでやっつけて貰いましょう!!
そして、エド様よ 笑
そうそう。今だけよ……
彼にはこの後、妄想暴走勘違い令嬢が待ってますものね。
着々とその日は近付いている 笑
ありがとうございます(*´ω`*)
エドワードはお膳立てと言うよりは、
自分のしたい事をしただけなんですけどね。
殿下はヘタレはヘタレですが、
先に姿を見せなかったのはエドワードのお願いがあったからです(一応……)
二人がここまで、拗れたのはピンクです!
ピンクがいたからですね!
本当にとんでもない女ですよ。
ありがとうございます(*゚▽゚*)
なんて嬉しいお言葉を……!
ありがとうございます"(ノ*>∀<)ノ
ヘタレちゃんじゃないエドが見られるのはこっちです!
残りあと少しの予定なのですが、最後まで頑張ります!
ありがとうございます(*゚▽゚*)
捕獲おめでとうに吹きました 笑
そして、どうしても、
笑われたり残念男になってしまうエド様!
好きで好きで好き過ぎて空回った男はさすがです(^_^;)
こちらの主役二人はようやくここまで来ました!
今度こそ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ピンク退治はこれからですね!
ありがとうございます(*゚▽゚*)
エドワードぉぉ……ですね!
これが将来は、あぁなるんですよ 笑
アリーチェから婚約破棄と言われた時、この頃の事が頭を過ったかもしれませんね!
記憶喪失はガチでしたけど、
黒歴史を忘れたい気持ちもあったかもしれません(*´艸`)
ありがとうございます(*´ω`*)
エドワード様はどこまでいってもエドワード様です!
殿下の前での時より惚気けてます(*´艸`)
ちゃんと本人がお迎えにいかないと!
✧٩(ˊωˋ*)و✧
エドワード様は殿下からリスティの最後の目撃情報を聞いた時、
アリーチェに会いにいく口実が出来たぞ!
と、一人ほくそ笑んでいました 笑
婚約者でもない彼はそうそう会いには行けないので。
なので、リスティ捜索は彼の中では本当についで、なのです。
ツンツンの自覚はあります。
前作でハンカチを受け取った時とかがそうです(*^^*)
ありがとうございます(*´ω`*)
それだけ、ピンクがウザったいのですよ 笑
そして、安定の惚気!
誰もが知ってるアリーチェへのメロメロ具合 笑
殿下も「エドワードめ! まさか私のリスティに……!」
という心配が要らない!
安心安全な男! それがエドワード!
ピンクという言葉がつい出ちゃうみたいですねꉂ(ˊᗜˋ*)
確かに枕詞だ!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。