上 下
4 / 11

第4話

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

【完結】婚約者が好きなのです

maruko
恋愛
リリーベルの婚約者は誰にでも優しいオーラン・ドートル侯爵令息様。 でもそんな優しい婚約者がたった一人に対してだけ何故か冷たい。 冷たくされてるのはアリー・メーキリー侯爵令嬢。 彼の幼馴染だ。 そんなある日。偶然アリー様がこらえきれない涙を流すのを見てしまった。見つめる先には婚約者の姿。 私はどうすればいいのだろうか。 全34話(番外編含む) ※他サイトにも投稿しております ※1話〜4話までは文字数多めです 注)感想欄は全話読んでから閲覧ください(汗)

婚約者に土下座をされています

相馬香子
恋愛
侯爵令嬢である私、リモーネ・テルペンは婚約者であるアルジェント様に土下座をされてしまいました。 うん?他に好きな人ができた? なるほどなるほど、分かりました! ――ここは私が、一肌脱ぎましょう! 気さくな侯爵令嬢と拗らせ王子のドタバタラブコメディーです。

自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね?

長岡更紗
恋愛
庶民聖女の私をいじめてくる、貴族聖女のニコレット。 王子の婚約者を決める舞踏会に出ると、 「卑しい庶民聖女ね。王子妃になりたいがためにそのドレスも盗んできたそうじゃないの」 あることないこと言われて、我慢の限界! 絶対にあなたなんかに王子様は渡さない! これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー! *旧タイトルは『灰かぶり聖女は冷徹王子のお気に入り 〜自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのは公爵令嬢、あなたですよ〜』です。 *小説家になろうでも掲載しています。

中途半端な私が異世界へ

波間柏
恋愛
全てが中途半端な 木ノ下 楓(19) そんな彼女は最近、目覚める前に「助けて」と声がきこえる。 課題のせいでの寝不足か、上手くいかない就活にとうとう病んだか。いやいや、もっと不味かった。  最後まで読んでくださりありがとうございました。 続編もあるので後ほど。 読んで頂けたら嬉しいです。

僕は君を思うと吐き気がする

月山 歩
恋愛
貧乏侯爵家だった私は、お金持ちの夫が亡くなると、次はその弟をあてがわれた。私は、母の生活の支援もしてもらいたいから、拒否できない。今度こそ、新しい夫に愛されてみたいけど、彼は、私を思うと吐き気がするそうです。再び白い結婚が始まった。

【完結】王太子の求婚は受け入れられません!

みやちゃん
恋愛
生まれたときから魔力が強く、王城で育ったレイシア 育ててもらった恩もあり、一生この国を守ることを決めていた。 魔法使いとして生きていくことをレイシアは望み、周りの人たちもそうなるものだと思っていた。 王太子が「レイシアを正妃とする」と言い出すまでは‥

側近女性は迷わない

中田カナ
恋愛
第二王子殿下の側近の中でただ1人の女性である私は、思いがけず自分の陰口を耳にしてしまった。 ※ 小説家になろう、カクヨムでも掲載しています

そう言うと思ってた

mios
恋愛
公爵令息のアランは馬鹿ではない。ちゃんとわかっていた。自分が夢中になっているアナスタシアが自分をそれほど好きでないことも、自分の婚約者であるカリナが自分を愛していることも。 ※いつものように視点がバラバラします。

処理中です...