カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活

2019年

男性が求めている女性の傾向は？

男性が求めている女性の傾向をまとめてみた
https://note.mu/minami_it/n/n4ff261302661


　今回はちょっと記事の内容が空振り気味なので、男性が求めている女性の傾向について、僕の個人的意見を書いてみよう。


最もモテるのは何歳か判明した件/メンタリスト DaiGo　チャンネル登録者数 170万人
https://youtu.be/F-WC-xcN3uU


（要約：モテる年齢は女性は25歳がピークで横ばい、30歳で下がり始めて35歳からなかなかモテなくなる。男性は年齢が上がるほどロリコンが酷くなる）



１、とにかく、若い（ただし、幼女不可）（80％）　

　メンタリストDaiGoさん（女性ファン多い）の科学的データでは｢若さ｣というのが圧倒的に多かったらしい。
　美人とか、巨乳とか個人的好みはあるものの、若づくりメイクが有効だと言っていた。　
　幼女の定義は小学生低学年ぐらいなのかどうなのか迷うが、小学生高学年は発育が良くなってるとか、ここは性犯罪者なら何でもありなのかと思う。
　一般的には中学性は倫理的抵抗があるので、女子高生ぐらいからＯＫみたいな感じでしょうか？
　ということで、40代の男が結婚相手として、20代の女性を望んで炎上してますが、遺伝子的に仕方ないみたいです。

　生物学的には24歳ぐらいが適齢期だと言われていて、社会的適齢期が30代と思われていますが、30代だと結婚できる確率がガタンと減ります。
　結婚相談所ではよく言われます。
　もっと早く相談しとけば良かったとみんなが思います。
　男性においてもそうだし、僕もそうでした。
　合コンなどしたら分かりますが、30代同士で合コンして20代が混じると、その子に人気が集中します。

　ただ、交際経験のない若い男性は年上がいいかなという感じのこともあるので、女性経験が上がっていくとやはり若さ重視に変わっていくと思われます。
　美人だとか、痩せてるとか、そういうものも、若さという前提があって成立している場合が多くて、ロシアの美少女が歳をとるとデブのおばさんになってしまうことから大体、想像つくと思います。
　日本は海外と比べて、どうもロリコン傾向が強い国民性があるみたいで（海外は倫理の壁が厚い？）、ロリコン気味な宮崎駿のアニメは海外では放映が難しい。ナウシカがズボンでメーべで飛行してるシーンがダメらしくて（性的規制？）、そこは岡田斗司夫の動画でも観て欲しいです。

　モテる年齢は女性は25歳がピークで横ばいになり、30歳で下がり始めて35歳からモテなくなる。
　30代までは何もしなくても若さで押せるというか、直球勝負でいけるのですが、30代からは次の包容力とか、大人の魅力を作るような戦略転換が必要になります。　

　35歳が全くモテない訳ではなく、美人度とか色々な面で個人的に差がついてくる。単純に年下男性が難しくなったり、選択肢はかなり狭まる。
　美人だから可愛いからモテると思ってたら、その本質は「若さ」だったというオチです。


２、後は個人的好み（20％）だが、包容力とか

　あとは、巨乳だとか、背が低いとか、包容力があるとか、色々と個人的好みはあって、この辺りはさまざまです。
　マザコンで不安感強い男性は包容力とか求めて、年上になるとかはあるかもしれない。
　僕は以前は結果的に年上だったけど（マザコンだった？）、基本的に小柄な女性が好きで結局、これはロリコン傾向なのかと思う。
　これ、年齢が上がると、年下が多くなるというだけの話である。
　婚期を逃すと、自分が好きなタイプと結婚できなくなるだけで、まあ、いいかなぐらいの男性とは結婚できることはできると思います。

　日本人男性は程度はあるけど、マザコン、ロリコン（海外でも同じかも）の複合体であると思った方が良くて、ホリエモンでさえ、人の言うことを決して聞かないタイプの母親そっくりの彼女がいたそうです。

　これはその男性が自立してないという問題ではなく、女性はファザコンだし、蒼井優と山ちゃんが結婚報告に行った時、蒼井優の父親がとても面白い人だったのは偶然ではない。

　大らかバリキャリ女子（36）と神経質SE男子（30）の婚活成功という実例もあるので、個人の好みは分からないが、女性不信を癒してしまうという人格力というか、包容力というか、ここまでいくと凄いよね。

　若さだけではないとうのもあるからねえ。
　相性というのもありますね。



第129話　山里亮太、蒼井優の結婚会見が良かった、蒼井優がアンジュルムを好き過ぎる - 日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略（坂崎文明） - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891813216/episodes/1177354054891850631

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大らかで好奇心旺盛で、

いつも自然体で楽しそうな彼女。

彼が実はオタクなのだとカミングアウトしても「行ったことないけど、コミケって楽しそうだね！」と目をキラキラさせて話を聞いてくれる彼女。

ありのままの自分を認めてくれる彼女のおかげで、女性不信が劇的に改善されたのか、彼は人が変わったように穏やかになりました。

ちょっとした取次にお礼を言ってくれたり、旅行に行った際にお土産を事務所に送ってくれたり、攻撃的だった性格が、バファリンと同じくらい優しくなったのです！

あまりの彼の変貌ぶりに、

「これはもはや別人。本物の彼はもう死んでおり、何者かが彼の肉体に寄生しているのではないか」

という説が社内に出回りました。



『大らかバリキャリ女子（36）と神経質SE男子（30）の婚活』
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12531860538.html
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