カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活

坂崎文明

文字の大きさ
上 下
186 / 254
2019年

六芒星、かごめ歌の謎/カクヨムWeb小説短編賞、第4回カクヨムWeb小説コンテスト(1/31応募締切り)

しおりを挟む
六芒星、かごめ歌の謎 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888318478

かごめ歌、謎解き資料集
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888318478/episodes/1177354054888366082

モグラ男と、ひかり姫 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881911792

うらじゃの夜~鬼ノ城戦記異聞~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881838745

安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880205796


カクヨムWeb小説短編賞(カクヨムWeb小説短編賞、優秀作はコミカライズ!募集条件は「短編であること」「エンタメ作品であること」の2つだけ、1/31応募締切り)
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short/detail

第4回カクヨムWeb小説コンテスト(ネットから小説家デビュー!賞金総額600万円、KADOKAWA主催の大型小説コンテスト、1/31応募締切り)
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_004/detail


 『カクヨムWeb小説短編賞』については『六芒星、かごめ歌の謎』『モグラ男と、ひかり姫』『うらじゃの夜~鬼ノ城戦記異聞~』の三篇を出してみたんですが、今朝完成した『六芒星、かごめ歌の謎』が本命で、完結したことが奇跡です。

 『小説家になろう』で2015/09/10 11:57に書かれ始めて、ようやく完結した作品です。いや、長かった。やればできるんだよね。
 この調子で未完短編、中篇は完結させていきます。

 今朝、かごめ歌の江戸時代の元歌が、今のものとは実は違うことが判明した時は凄い衝撃でした。
 謎解きどうなるんだという感じだったんですが、何とかそれなりの解釈もできました。

-----------------------------------------------------
かァごめかごめ。
かーごのなかの鳥は。
いついつでやる。
夜あけのばんに。
つるつるつっぺぇつた。
なべのなべのそこぬけ。
そこぬいてーたーァもれ。


なべなべそこぬけ 歌詞の意味・由来・遊び方
かごめかごめ原曲の歌詞に由来?
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/warabeuta/nabenabe-sokonuke.html
----------------------------------------------------


 どうも、かごめ歌と他の童謡などの遊びが何となく繋がってる気もするので、また、その辺りの謎解きもしてみましょうか。


 『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』も『第4回カクヨムWeb小説コンテスト』に応募してるんですが、まだ十万字行ってなくて、応募要項によると、『読者選考期間終了時点までに本文が10万文字以上であること』なので、あと一週間で何とか追い込んでみます。

 あとがきをカットしたらあと5000字だったので、今日中に5000字ぐらい更新できたらいいんでしょうけど、一週間で一万字三話ぐら更新したいですね。


 ツイッターでお世話になっている『かず斉入道』さんが『僕は異世界で、粉物屋を始めたよ!』という作品を書いていて、『第4回カクヨムWeb小説コンテスト』で入賞できそうな感じになってるので紹介しておきます。


(あらすじ)

第3回カクヨミコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品

ローンを組み、お好み焼き屋を始めた主人公ですが、なかなか商売が上手くいかず、店をたたんでテナントとして貸し出しをしようと思案をしていたのでございますが。

まあ、そんなある日店に突如銀髪ブロンズの超のつく美人が食事に……

そんな超のつく美人の未亡人に主人公は、勇気を出してプロポーズをすれば、あらあら不思議あっさりとお嫁さんにきてくれると……

現実世界と異世界とをいったりきたりと、粉物屋の販売を行うハーレム仕様のラブコメでございます。

小説家になろう様の方で掲載をしていた作品をカクヨム様の方へと持ってきました。
小説家になろう様の方で36000文字前後掲載して、16000pvを越した作品です。
お時間あればお読みください。

僕は異世界で、粉物屋を始めたよ! 作者 かず斉入道 ★122
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884760225
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略

坂崎文明
エッセイ・ノンフィクション
日本経済中心ですが、世界経済の予測からサラリーマンのサバイバル戦略を考察してみます。 日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略 作者:坂崎文明(小説家になろう)からの転載になります。https://ncode.syosetu.com/n1979cm/  作品の画像は更新が滞ってる幻の人気作のものです。そろそろ書けそう。 安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚 坂崎文明 https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/809038308

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

だんだんおかしくなった姉の話

暗黒神ゼブラ
ホラー
弟が死んだことでおかしくなった姉の話

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...