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2016年

今、マトリックスの世界にいる日本人

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汚染地域に閉じ込め、どのくらい被曝させればどんな病気が増え、いつ死ぬかを観察する国際原発マフィア
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11958099166.html

福島や東京の被爆は僕の杞憂にすぎない/美味しんぼ鼻血問題   
http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2014/06/09/140509

 
 「マトリックス」という映画がありましたが、現在の日本人もマトリックスの世界に生きています。

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自分は「生きてこの世界に存在する」と信じていたが、実はそれらは全て人工知能が支配のために創り出した幻覚であった…。人間は、ブロイラーのごとく小部屋で養分を与えられて育てられ、夢を見させられながら死ぬまでエネルギーを吸い取られ続ける、単なる家畜に過ぎなくなっていた。  

これが、この映画「マトリックス」が描き出す未来世界である。   

作者が、これを現代人の現状の暗喩として使ったのではないかと思って、ぞっとした。   

この映画「マトリックス」の暗喩から、現代社会のもう一つの側面を連想する。   

映画の中の人々は、人間が創り出した機械(AI)により造られ与えられている20世紀末の幻影を、リアルワールドだと思い込んで、仕事や趣味、セックスなど日常生活を送っている。その中にいる限りは、それが人工的に造られ与えられている幻影であることに気付かない。  

ある意味、私たちも似たような状況下にあると思う。 
(中略)  
それには、まずは、メディアや一部の発信者が振り撒いている情報のどれがホンモノでどれが欺瞞にすぎないかを正しく識ること(一見きれいに見えるからといって正しいわけではない。欺瞞とはそういうものだ)。そして、固定観念から自由になった上で歴史や社会・人間を捉えなおしていくことが重要だと思う。

と、口で言うのは簡単だが、実は「気付く」のは極めて困難である。私たちは、日々繰り返し欺瞞に満ちた情報を大量に摂取して生きているからだ。

しかし、諦めても否定してるだけでも始まらない。インターネットというツールがある以上、可能性に賭けてみるしかないと思う今日この頃…


「マトリックスの世界は現実?」より
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/6fa59e73fee3eee5a8f7971361460b3d
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 このマトリックス社会のほころびは、「パナマ文書問題」とか、「原発問題」とかでたまに見えたりします。

 正直、首都圏、東日本はチェルノブイリの数倍の汚染が今も続いているし(チェルノブイリ原発一基→福島は四基メルトダウン)、企業はとっくに逃げ出していて、パナソニックって本社機能の一部を残して、岡山市に1000人規模で社員が移転してたようです。2012年ぐらいかな、2011年3月11日から一年後です。

 それから2013年には富裕層が東京脱出済みで、2014年ぐらいから芸能人の脱出続出しています。多発している女性アナウンサーの体調不良は原発ぶらぶら病ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%81%B6%E3%82%89%E3%81%B6%E3%82%89%E7%97%85

 原発マフィアによって、この病気はこの世に存在しない病気になってますがね。

 現在、東日本、福島、首都圏にいる方は人体実験されてます。
 子宮頸がんワクチンは単なる在庫処分かもしれませんが、人体実験かも知れません。
残念ながらこれが現実です。
 とにかく逃げろと言いたいですが、無理しない程度に頑張ってください。

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@ompfarm
IAEAを国連の機関だと勘違いしている人もたくさんいるみたいだけど、IAEA(国際原子力機関)にしてもICRP(国際放射線防護委員会)にしても、民間団体の一つに過ぎないことを知らなくちゃね。アベノミクスが多用する御用専門家会議手法と同じだよ。   

@tokaiamaアレバ社など国際原子力産業による世論工作の捏造が始まったのは1980年頃だアレバはICRP,IAEA,WHOに役員を送り込み低線量被曝の影響が極めて小さいと信じ込ませる工作を始めた広島長崎データを歪曲し遺伝障害や内部被曝を存在しないものにしてしまったのだ

@AndreasDiego   
官邸で菅首相等に命令し、また日本人に被曝を求めたのはDavid Barclay Waller。レーガンの法律顧問。現在は国連本部の米人最高位、IAEA高官を兼ね、エネルギーを中心とするアメリカ産軍複合体のフィクサー。http://t.co/Sh2yd0fK 

@ishikawakz
アメリカは何百人という無辜の障碍者や妊婦、病人に、プルトニウムや放射性同位体を、「治療薬」とダマして体内に打ち込んでいた。
核兵器産業はそういうことを先の大戦から何年も行って、内部被ばくについてはこっそりデータを取っているがその成果は公式には発表されていない(できるわけがない)

@photobra7
被曝情報マニアの米政府は福島県と関東圏下の健康状態の変化を舌なめずりして待ってるぞ。人類史上二度とないであろう大規模な被曝の人体実験場だからな。あの国のパワーエリートたちの残酷さは常人の想像力でははるかに及ばない。

(凍結済みアカウント)
米軍基地に親戚が勤めている先生から。
「アメリカは事故の規模を直後に確実に全部把握してた。驚くほど迅速に家族を帰国させたり戦艦を洋上に避難させたことからわかる
日本は今、壮大な低線量被曝の人体実験中。アメリカは核戦争も視野にいれてるからそのデータが欲しいんじゃないかなと。」
「ユニークな人体実験が行われている」
とIAEAのパリの会議で発言した科学者たち。
もちろん、チェルノブイリの子供たちの小児甲状腺がんを「風土病」としておいて、そして、なりゆきをみるために、WHOとユネスコに非汚染の食品を救援させなかった。
そして、10年後、
小児甲状腺がどのように増えるかというデータができた。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=4896(リンク切れ)

「汚染地域に閉じ込め、どのくらい被曝させればどんな病気が増え、いつ死ぬかを観察する国際原発マフィア」より
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11958099166.html
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