洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～

第７部 真の医学と科学

勤務医のブラック労働が医学部女性減点問題の本質、今後、女医さんは75％ぐらいまで増加していく、高血圧という嘘の病気

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ズバリ、高血圧症の犯人は「基準値」です。高血圧症の判断となる基準値は、2000年までは実質、収縮期（上）が180mmHgでした。つまり170台の人でも「正常」であるとされていたのです。ところが驚くことに、2008年までのわずか8年の間に基準値が50下げられて、130mmHgになったのです（特定健診・特定保健指導）。


その結果、何が起こったのか？高血圧症と診断される患者が激増し、降圧剤の年間売上高は2000億円から1兆円以上に急増しました。今や降圧剤は巨大産業です。「やっぱり降圧剤は効かなかった」と言われると、困る人がたくさんいるのです。

（中略）

人間ドック学会の主張の根拠は、「これまでに人間ドックを受診した150万人のデータを統計的に分析した結果、上147mmHg、下94mmHgの範囲内の人の95％が健康であった」というものです。


ところが、日本高血圧学会がこれに猛反発したのです（日本高血圧学会は「高血圧治療ガイドライン」という冊子を発行し、実質的に高血圧の基準値を決めている、大学の医療研究者が委員を務める組織です）。基準値が勝手に引き下げられては、多くの「お客様」を失うことになります。医療機関や製薬会社にとっては大損失なのです。

（中略）

しかし降圧剤を投与されているのに、脳梗塞を起こす患者さんがたびたびいることに私は気が付きました。


降圧剤を飲んでいた「のに」、脳梗塞が起こったのではなく、降圧剤を飲んでいた「から」、脳梗塞が起こったのではないか？私は疑念を持つようになりました。


それを裏付ける研究が発表されたのは2006年のことです。東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一氏は、福島県の住民4万人を対象にした研究で、「血圧を薬で下げている人は、薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」というデータを発表したのです。


脳梗塞とは、血栓（小さな血の塊）によって脳の血管が詰まる病気です。血管が詰まりかけると、心臓はポンプの圧力を上げて、血の塊を吹き飛ばそうとします。血圧を上げることで、脳を守ろうとするのです。「高血圧が脳梗塞の原因」ではなく、「脳梗塞を治すために血圧を上げている」状態なのです。


血流が弱いと、詰まった血栓を取り除くことができません。つまり血圧を下げる薬を飲むことは逆効果であり、命を危険に晒すことだと言えるのです。


「高血圧」と言われても気にしなくていい理由　正しい血圧の計り方、知ってますか？

https://toyokeizai.net/articles/-/165192

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　高血圧とかいう嘘の病気（実は脳梗塞リスクを二倍にしてお金儲けしてる、ターゲットは高齢者の削減）、ワクチン医療（効果ないし毒入り、ターゲットは子供の弱体化と若い女性の不妊化）とか、抗がん剤（効果ないし殺人プログラム、ターゲットは高齢者の削減）などを廃止すれば、高齢者の受診率は劇的に下がって、勤務医のブラック労働問題は解消され、女医さんは75％ぐらいまで増えて、医師は女性の職業と呼ばれるようになるでしょう。



　もう医者がこういうことはちゃんと説明しろよといいたい。

　あー医療エッセイ書くのめんどくさいというか、みんな科学教信じ過ぎだしめんどくさい。

　上の記事で説明されてるけど（爆）

　病気＝八割嘘と覚えておいてほしい。

　あーめんどくさい。

　人類は馬鹿と低脳しかいないのかい。

　小学生でもわかる嘘だし。



東京医大の女性受験者への一律減点に、日本女医会長は「時代に逆行している」（声明全文）
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/04/female-doctor_a_23496132/

女医さんってどれくらいいるの？
https://matome.naver.jp/odai/2140455088796529101


男性医師と女性医師でこんなに違う！生涯未婚率を考える　男性医師の生涯未婚率＝2.8％　女性医師の生涯未婚率＝35.9%
https://www.joystyle.net/articles/47


フランスで女性医師急増中
https://japan-indepth.jp/?p=31517





　ただ、実際は育児制度の完備とか、女医さんの比率が10→20％ぐらいに増加傾向にあってこれからも女医さんは増えていくと思われます。


　勤務医のブラック労働問題を解消してくというのが今回の問題の本質なのですが、無駄な医療を削減すれば簡単に病院は閑古鳥が鳴くようになるし、女医さん減点問題は無駄な解決策であることが分かるでしょう。　


　医療業界には「架空で嘘の病気」が多過ぎるし、しかも、薬飲むと副作用で死亡率が上がるという恐ろしい仕組みがありますねえ。製薬会社が医者とタッグを組んで新しい病気を作り出すことが多いです。


　僕の主治医も女医さん未婚だけど、思いやりがあり情が深いいい先生で、お父さんの肺がんの主治医（赤十字病院で抗がん剤治療→地元の病院に転院し亡くなったけど）でもありました。個人的には女医さんはいいと思う。


WHOで発見された人口削減計画書類の内容/洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～　作者：坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/10/





　現在の地球温暖化、地軸の移動、ブレなど（地球温暖化詐欺説も濃厚、太陽の黒点が増えてる説もある）→南極の氷が解ける→海が冷やされなくなって、海水温上昇→台風や大雨、猛暑などの異常気象の多発、を防ぐために、ＷＨＯなどを中心に世界人口削減プログラムがあったことは僕のエッセイ読んでもらうとわかります。


　高血圧の診断基準はここ数十年で50ぐらい下がってまして、高血圧が作られた病気なのはみんな知ってるよね？常識だよね？


　降圧剤で脳梗塞リスクを二倍にしてつつ、お金儲けして高齢者の人口削減を狙ってる訳です。あーこわ。日本高血圧学会と製薬会社の陰謀こわ。もう陰謀ではなく陽謀という。あからさま過ぎるだろ。


　医療業界がWHOの人口削減計画と連動してる原因は地球温暖化詐欺とも関係していると思われますが、そこは単純にただのユダヤ教の教義である選民思想、優生学かもしれず、今の猛暑などの原因は何か、太陽黒点増加、地軸移動、海水温上昇の異常気象などを考察していこうと思います。



「優生思想」は現代社会に脈々と息づいている　障害者施設殺傷事件が突き付けた問題
https://toyokeizai.net/articles/-/145061?page=2