洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～

第７部 真の医学と科学

ガンは三ヶ月で治る？医学部は洗脳機関なのでガンの本当の治療法を教えない、150年前からの日本人洗脳の歴史

宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気！ブドウ糖はガンの餌だった」 ワールドフォーラム2016年9月
https://youtu.be/KJJfFzZBu3I

　ガンの手術、抗がん剤治療（毒ガスであるマスタードガスが起源）、放射線治療（内部被曝してしまい死期が早まる）という三大療法は殺人プログラムだったんですね。

　カラクリとしては医学部が150年ぐらい前から洗脳機関になっていて、殺人プログラムをガンの治療法だと教えています。
　まず、これに気づける医者があまりいない訳です。　
　本当は99％以上が気づいているのかもしれなくて、医者の99％が抗がん剤を拒否するという事実がこれを示しています（爆）

なぜ多くの医師は、自身ががんになると抗がん剤を使わないのか
http://biz-journal.jp/2017/01/post_17803.html

「医者はガンでは死なない」
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-2562.html

　
　こういう事実がネットで書かれると、製薬会社とか医療業界の誰かが洗脳が解けちゃってるよ、まずいと思って「あれは嘘」「ニセ科学」ですといいはじめる。
　「ニセ科学」というのは日本人の洗脳プログラムの一環です。

　この辺りが電通が支配するマスコミが洗脳システムである所以です。

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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（英語：War Guilt Information Program、略称：WGIP）とは、文芸評論家の江藤淳がその存在を主張した、太平洋戦争（大東亜戦争）終結後、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ/SCAP、以下GHQと略記）による日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」[1]である。ウォー・ギルトと略されることもある[2]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
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　電通の前身は関東軍の生き残りなので、これが戦後GHQの洗脳プログラムと共に「日本を二度と米国に歯向かわない国」にするために洗脳を行っていった訳です。
　マスコミ自体が巨大な洗脳システムなんだよね。
　マスコミ＝ＣＩＡ日本支部そのものです。
　実際はポイントだけ、電通がマスコミを支配し、電通を支配すればマスコミ全体が支配できるという構造になってます。

　読売新聞の正力氏が米国のスパイ名を持ってるのは有名な話ですし、構造的にはＡ級戦犯免除などによって、日本人にＣＩＡなど米国の協力者を次々に作っていったんですね。

　岸総理、正力氏、日本の歴代総理はほとんどそうですし、そもそも自民党はＣＩＡなどの資金援助で設立されたので元々傀儡政党ですし。

　731部隊のメンバーは研究データを引き渡して戦犯免除され、日本の医学部に返り咲き、東大など医学部、研究機関などで医学界の主要ポストを占めましたが、その中から血液製剤のミドリ十字が生まれ、薬害エイズ、Ｃ型肝炎薬害などが発生します。

　つまり、医学業界は米国などの国際的な製薬会社に最初から支配されていて、薬害エイズなどは、患者よりその利権を優先させ過ぎたために生まれた事件です。

　アスピリン、日本脳炎事件（日本脳炎は日本にしかない不思議な病気）、タミフル事件（米国のラムズフェルド国防長官が役員を勤める会社が関係し、当時、世界在庫の８０％以上が日本に存在していた）、現在進行中の子宮頸がん薬害事件などはこういう構造から生まれてるので、子宮頸がんワクチン薬害事件でネットメディアで反論を書いた女性医師ジャーナリストの前職がＷＨＯ関連、インフルエンザワクチン関連の製薬会社の人だったのは有名です。


あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか　日本発「薬害騒動」の真相（前篇）村中璃子 （医師・ジャーナリスト）
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510

「村中璃子」さんはジャーナリストなのだろうか？
http://d.hatena.ne.jp/shimizulaw/20161209/1481283938

なぜ村中璃子（本名：中村理子）は科学的議論から逃げ、子宮頸がんワクチンの嘘を書き続けるのか？
https://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12152277473.html


　この村中璃子氏に関しては実在そのものを疑ったこともあるが、村中璃子はペンネームらしくて、ある集団が同じ名前で書いてるんじゃないかと思ったりする。村中璃子チームがあるんじゃないかと思う。

　一橋大学→北海道大学医学部に中村理子氏はいて医師免許はもってないという所までは分かったのだが、この方が村中璃子というペンネームの中の人らしい。
　子宮頸がんワクチン薬害批判で少女たちの心の病説を展開し、流石にそりゃないだろ？と思いましたね。
　全く効かないインフルエンザワクチン推進派でもあり（遺伝子の変異が早過ぎるので製造が追いつかないため）、ＷＨＯ内で製薬会社のロビー活動もしてると思われる。
　福島原発大丈夫派の御用学者の開沼博氏とのコンビがまぶしい。
　原発利権が消滅しつつある今（廃炉利権があるかな？）、御用学者の言動の変化が楽しみでもあるが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%AD%E7%92%83%E5%AD%90



　海外などで米国が傀儡政権をでっちあげて政権を転覆させ、その国を自国のコントロール下に置くことは常套手段になっています。
　その最も顕著な例が日本です。　

3.11以降、正力松太郎＝「PODAM」のみがネットにて叫ばれた
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65798415.html

　この辺りはオウム真理教の信者の脱洗脳で活躍したと人工知能、脳科学者の苫米地英人氏の著作でも読んでもらえれば分かります。


洗脳明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか? 単行本（ソフトカバー） – 2015/9/19　苫米地 英人 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4828418415/


洗脳経済 150年の呪縛 単行本（ソフトカバー） – 2015/9/19　苫米地 英人 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4828418423/

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「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由（わけ）
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E
URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー
　　　　　現代医学は大きな嘘に基づいてる。
この嘘は少なくとも１５０年前に遡る。
ルイ・パスツールが死の床にあった、１８９５年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。
もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。
　現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

第3話　パスツールの遺言とウィルス進化論/洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～　作者 坂崎文明https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864
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　この150年というキーワードが重要なんですが、この頃からワクチン利権が生まれ、製薬産業が世界支配していってる訳です。
　ちなみに、今から150年前の1867年には数々のイベントがあります。

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5月7日 - アルフレッド・ノーベルがダイナマイトの初特許を英国で取得（1866年発明）

10月1日 - カール・マルクス『資本論』第1部刊行

11月10日（慶応3年10月15日） - 大政奉還: 明治天皇が勅許し大政奉還成立
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　大政奉還後の新政府のバックはイギリスとかだったりして、国際金融資本がプロデュースで明治維新がはじまります。

日本金融史９～イギリスがプロデュースした明治維新～
http://www.kanekashi.com/blog/2008/09/658.html
　

　戦後の脱脂粉乳とパン食（不良在庫処分だった）が食糧援助され、給食は牛乳とパン食が推進されるんですが、これは米国食品利権ですよね。

　その後、牛乳とパン食が乳がん推進に寄与することになるんですね。
　牛乳の弊害がガンだけではないのですが。

牛乳は超危険！子供は絶対NG！がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れhttp://biz-journal.jp/2016/01/post_13453.html


　話をガンに戻しますが、それで鋭い医者がこれに気づいても、厚生労働省が三大療法しか保険適用しないので、医者はこの治療をしないと生きていけないので、仕方なく？患者を殺しています。
　だって、政府が殺人を許可しているから。

　小児科医（政府がワクチンを無償接種）や産婦人科医（子宮頸がんワクチンなど無償接種）などにもワクチンで病院経営が安定するので、内科医のタミフルとか、精神科医の薬漬けとか、どんどん製薬会社によって医者自体が薬漬け、ワクチン、抗がん剤漬けになっている。

　これが医学界の構造です。

　ヒトラーの名言に『大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい』というものがありますが、戦後、アメリカの製薬、食品などの様々な利権が日本社会を侵食していった結果、日本人はガンになり、糖尿病大国になっていってるんですね。


宗像久男先生『先端栄養療法で、やっぱり日本から、がんは5年で消滅する！？』 統合医学医師の会公開講演会ワールドフォーラム2011年10月連携企画
https://youtu.be/WPEzSORQblU


ガンは5年以内に日本から消える! ー症状を抑える「対症療法」から原因を治す「原因療法」へー (経済界新書) 新書 – 2012/12/15
宗像 久男 (著), 小林 英男 (著)

小林 英男(こばやし・ひでお)
統合医学医師の会 統合医学健康増進会事務局長。
幼少に膠原病を患い3ヶ月以上の長期入院を7回経験する。自然食品やサプリメントによる分子栄養学健康法で自らの難病を克服。
その後、病人仲間を治癒に導いた経験と、父をガンで亡くした経験から、「日本からガンと膠原病をなくしたい! 」というテーマを掲げ、自身が信奉する健康法の啓蒙・普及に携わる。
現在、統合医学で健康になる会の事務局長も務める。
https://www.amazon.co.jp/dp/4766720415



　ということで、ガンの治療法としては、ヒントはいろいろある。

１、結核患者はガンにかからない（常に微熱があるからか？）。
２、ガン患者は低体温である。温熱療法が有効？温泉、お風呂も有効？
３、ガンの餌はブドウ糖である。それをなるべく取らない食事が有効とも言われる。
４、日本人は水が酸性、欧米では水がアルカリ性である。なので、体質的にどしてもそちらに傾きやすい。日本人の場合はアルカリ性食品を取るのがいいが、アルカリ性になりすぎてもガンになる。抗酸化食品の重要性。
５、ビタミンＣ類、玄米、果物、野菜を取る食事療法が有効らしい。ＰＨ、体質改善の必要性？
６、牛乳、パン、遺伝子組み換え大豆、とうもろこし、なたね油類など社会毒にも注意する。特に油類はお菓子やソフトドリンク（社会毒である砂糖の点滴でもある）などにたっぷり見えない形で入ってる。
７、外食産業など福島原発の内部被曝食品にも注意する。
８、メンタルは重要というか、日本全体のガン治療洗脳を解かないといけない。
９、正常な細胞を痛めてしまう放射線、抗がん剤などの治療は受けない。手術もケースバイケースだが、ガンの原因は食事、生活習慣なので、対症療法ともいえる。ガンは転移してるのではなくて体質から来ていて、体質改善しないと他の場所に現れるのではないか？
10、日本人の場合、肉ではなく魚など和食回帰が有効らしい。
11、漢方など未病の概念がヒントになりそう。


洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～　作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030