洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～

第６部 世界洗脳＜マトリックス＞

ガンは５年以内に日本から消える？ブドウ糖点滴、抗がん剤、放射線治療は殺人プログラム洗脳だった？

ガンは５年以内に日本から消える！
https://www.facebook.com/shoji.hirata.31/videos/1202652313145796

癌患者を殺さないと病院をクビになる！ クビ回避のための「殺人」が許される現代医療 【 元『病院職員』が語る「宗像先生は 勇気ある‥、癌の三大療法を否定するなんて」】
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/50889139.html

アメリカの「トランプ大統領」が語る、製薬会社の真実！ 【 製薬会社は「殺人の罪」を犯しても、何も罰を受けずにのさばっている！：アメリカ大統領 ドナルド・トランプ 】
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/50880310.html

「がんの現実」
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-4127.html


　ガンの餌はブドウ糖でガンの位置を特定するためブドウ糖を使うようです。
　PET検査というらしい。
　抗がん剤、放射線治療では治らない。

　結核患者や微熱がある人はガンにかからないらしい。
　35度ぐらいの低体温はかかりやすい。
　本当は３ヶ月ぐらいで治るらしくて、まずブドウ糖を制限する食事というか、玄米の食事とか、温熱療法などもいいらしい。

　ガンの餌のブドウ糖を点滴しない、抗がん剤、放射線治療はとにかくダメらしくて、この治療をやらないのがポイントです。

　つまりこの治療は治療ではなくて、殺人プログラムなんだろうなと思われます。
　WHOの世界人口削減計画に基づき日本人の人口を減らすために医者が洗脳されていたんでしょうね。
　というか、軍産複合体製薬会社の抗がん剤販売戦略だったんでしょうね。
　抗がん剤はマスタードガスという毒ガスで、ナチスの殺虫剤の研究から生まれた毒ガスやVXガス、サリンと同じ種類のものです。

イスラム国が使用した化学兵器「マスタードガス」とは？
https://matome.naver.jp/odai/2143955846040728301

　その技術はドイツから米軍にいっています。
　オウム真理教の地下鉄サリン事件の黒幕は統一教会（CIA）からオウムに送り込まれていた工作員によるもので、地下鉄サリン事件のは９．１１偽旗テロ戦略の予行演習だと思われます。

　金正男の暗殺に使われたVXガスは北朝鮮製なのかもしれませんが、これも米軍、CIA、軍産複合体の関与が疑われます。
　というか、北朝鮮自体がCIAと連携して軍事的緊張を作り出して、米国、日本の軍儒を増やす役割を担っているのかもしれません。
　イスラム国とはイスラムとは全く関係なくて、ISはアメリカのヒラリー大統領、CIAが作った組織です。
　軍産複合体製薬会社がバックにいまして、ネオコンとかラムズフェルドなどが有名なメンバーです。タミフルなどもラムズフェルドが役員やってる会社で販売されてましたね。　
　除草剤や遺伝子組み換え食品を作ってるモンサント社もラムズフェルドの会社と繋がっています。

　タミフル事件の時にこのことに気づいて、どうもおかしいと思っていました。

　インフルエンザワクチン（全く効かない）、子宮頸がんワクチン（薬害多過ぎ）を擁護している元WHOで製薬会社の医師ジャーナリストが妙なことを言ってるをきっかけに調べ始めたら大体、全体の構図が見えてきました。

　医者は自分たちが洗脳されていたことに気づいてなかったのかも知れません。
　今もそうですが、気づきはじめてる医者もいるようです。

　僕もこのカラクリに最近、気づいたので人のことは言えませんが、製薬会社とワクチン、抗がん剤、軍産複合体がどうして繋がるのか疑問に思ってました。

　WHOというか、NWO（新世界秩序）といいますか、この世界を支配しているスイスの銀行家組織が地球の７０億の人口を削減しようとして、戦争、ワクチン、抗がん剤を作って、さらにそれで儲けていると考えると辻褄が合ってきます。

　つまり、日本でガンの死亡率が高いのは患者が意図的に殺されているからで、厚生省が殺人プログラムをガンの標準プログラムにしているからです。

　米国などでは抗がん剤、放射線治療はなくなってきていて、免疫療法、食事療法、代替療法中心になっています。

　それで、予防接種、抗がん剤治療などが実は人口削減プログラムであることは米国の公的機関が認めてることらしいですね。
　ガンそのものが幻の病気というか、実は抗がん剤と放射線治療で殺されていたことに気づき始めています。

　ひょっとするとガンはすぐ治る病気だったり、ガンじゃないのにガンと診断して、抗がん剤と放射線治療で殺しているのかもしれません。というか、アメリカではその事実が判明してるみたいです。医者が患者を殺していたんですね。
　日本のマスコミの情報封鎖（電通の背後にはCIAいるので）もあるので、上手く日本国民も騙されてるというか、情報を隠して娯楽番組をテレビで流しておけば誰も普通は気づかない。

　僕は数年前に自室のテレビが壊れてテレビ観なくなって、居間のテレビをたまに観ますが、もう洗脳は効かなくなってます。ネットで海外情報も調べられる時代ですし。

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　今までの記事で、「予防接種は、アメリカ政府が作った国家安全保障覚書２００という公文書の中に人口削減政策の一環として使うことが明記されている。また、その原材料には中絶胎児の細胞が使われているという事を FDA が認めている」等と言う事をお伝えしてきました。

　そして、癌の流行に関しても、政府側の機関である米国癌協会が何百万人という人々は、本当は癌じゃないのに、癌という診断を受けて、本当の癌を発症してしまう危険性のある手術、抗がん剤、放射線療法の三大療法を受け、命を落としているということを認めていました。　　　

　公的な機関が認めています！ワクチンが人口削減に結びついていたり、癌産業が合法的な殺人であることは、陰謀論でもなんでもなく、単なる事実なんです。

　（中略）

　ジー博士の見解によれば、体内の癌は厳しい治療で積極的に戦うべき外敵ではなく、むしろ生存の為のメカニズムが働いているということです。身体は絶えず、栄養不足の状態にあったり、例えば負担の大きい放射線、発ガン物質、その他の環境や食物からの毒にさらされると、それらの攻撃に反応してガンが育っていきます。　

　「全世界的な癌は外敵で戦うべき相手だという見方から、栄養不足、発ガン物質や放射線に溢れる荒れ果てた環境から恐らく生き延びるためのものだという見方にシフトする必要がある。」と、ジー博士は付け加えました。　


アメリカ政府は、癌の三大療法（抗がん剤・放射線・手術）が本物の癌を発症させることを認める 【米国政府も認めた癌のヒミツ：ガンの三大療法を否定し始めたアメリカ：他】　　
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/36212447.html
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　つまり、福島の原発問題（放射線治療）の放置、ワクチン、抗がん剤、米国の製薬軍産複合体、NWO、WHOの世界人口削減計画、すべてが繋がってきます。

　NWOの世界人口削減計画、マスコミなどの情報封鎖、娯楽番組を流すことなどでそういうものの実態が見えにくくなっていましたが、ようやく全貌が見えてきたところです。

【ディオバン問題】高血圧学会がVART研究の主論文を撤回
http://www.qlifepro.com/news/20160816/withdraw-the-main-thesis-of-vart-research-society-of-hypertension.html

高血圧事態の基準が嘘。
https://smcb.jp/diaries/5881486

高血圧の基準はウソだった。混乱を極める「健康の正常値」
http://www.mag2.com/p/news/19143


　高血圧という幻の病気が捏造されてる疑いもありますが、論文や医学的エビデンスも製薬会社と医者によって捏造されますので当てになりません。

　しかし、医者と製薬会社が病気を創り出していたんだという事実が判明してきましたが、非常にクリエイティブなのでnoteでクリエイター登録してみたらと思います。

　まさかと思って名付けた「科学も医学も迷信だった」というタイトルですが、単なる事実だったようです（爆）


洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～　作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030