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第4部 経済洗脳<マトリックス>
トランプ人気の理由、ISを創設したブッシュ一族とヒラリー、偉大な大統領オバマ
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陰謀論ではなく本当だった
http://my.shadowcity.jp/2016/08/post-9791.html
ヒラリーと中国の「黒い関係」に日本は警戒が必要だ
http://diamond.jp/articles/-/97964
トランプ大統領誕生なら米国は覇権国家から転落する
http://diamond.jp/articles/-/89047
中国は戦前の日本と同じ過ちを犯し自滅に向かっている
http://diamond.jp/articles/-/94064
オバマが偉大な大統領である3つの理由
http://diamond.jp/articles/-/91997
トランプ人気は暴言に見せかけて本当のことを言ってしまうことであるそうだが、ISを創設したのはブッシュ一族とヒラリーなどの軍産複合体陣営である。
日本も米国に納入したはずのトヨタのランドクルーザーをISが使ってるということでお世話になってるので、文句は言えない。
ブッシュ大統領のイラク侵攻から生まれたISだが、オバマはその尻拭いをしつつ、中東の覇権を上手くロシアに譲渡した。
少ない軍事予算を対中国に集中して運用するためである。
国内のシェールガス革命で中東に依存する必要性もなくなったというのもある。
もし、トランプが大統領になったら、アメリカは覇権を手放すことになるようだが、日本はトランプに軍事費を支出してでも米軍を10年繋ぎ止め、その間に中国に対抗できる軍事力(米軍と連携するが)を持つしかない。
アメリカは経済的にも自国を立て直して、軍事的支出も減らしていく方向にいく。
ヒラリーが大統領になったら、軍産複合体の軍拡路線は継続するが、中国に賄賂をもらってるので、日本の尖閣や沖縄が中国に渡りかねない。
もしくはそれを戦場として戦争が起こるかもしれない。
イギリスのユーロ離脱は中国のお金を呼び込む金融センターを作るためだったが、ドイツと中国も蜜月が続いている。
ユーロは結局、拡大ドイツ帝国のようなもので、ヒトラーが戦争でやったユーロ統一を経済面で平和裏に実行したようなものである。
ユーロは実質的なドイツ第四帝国のような気がします。
ヒラリーが大統領、軍産複合体は中国の侵略を容認しつつ、それを理由に中国の富を狙ってる気もする。
肥え太った豚のような中国を戦争に導き、掌を返して一気に富の収奪をしそうな感じもする。
戦前の日本が辿った道と同じ方向に行きそうなのだ。
----------------------------------------------------------------------
チャイナマネーに目が眩んだ欧州は、「AIIB」や「人民元のSDR構成通貨問題」で、米国を裏切り、中国についた。しかし、中国経済は今年からはっきり「世界のお荷物」になっており、「金の切れ目が縁の切れ目」とばかり、欧州諸国も露骨に態度を変えてきている。
中国の挑発は今も続き、ますますエスカレートしている。しかし、孤立を免れている日本は、孤立に向かっている中国より、有利な立場にいる。もちろん、油断は禁物。日本は先の大戦の教訓を活かし、「孤立」しないよう、くれぐれも慎重に進む必要がある。
「中国は戦前の日本と同じ過ちを犯し自滅に向かっている」より
http://diamond.jp/articles/-/94064?page=4
----------------------------------------------------------------------
日本も中国に領海侵犯受けたり、自衛隊機の対中国機スクランブルは200回を超えて一日二回だそうですが、尖閣に侵攻したら、むしろ、中国自身が追い詰められていくようにも思えます。
結構、あやうい情勢だなと思っています。
http://my.shadowcity.jp/2016/08/post-9791.html
ヒラリーと中国の「黒い関係」に日本は警戒が必要だ
http://diamond.jp/articles/-/97964
トランプ大統領誕生なら米国は覇権国家から転落する
http://diamond.jp/articles/-/89047
中国は戦前の日本と同じ過ちを犯し自滅に向かっている
http://diamond.jp/articles/-/94064
オバマが偉大な大統領である3つの理由
http://diamond.jp/articles/-/91997
トランプ人気は暴言に見せかけて本当のことを言ってしまうことであるそうだが、ISを創設したのはブッシュ一族とヒラリーなどの軍産複合体陣営である。
日本も米国に納入したはずのトヨタのランドクルーザーをISが使ってるということでお世話になってるので、文句は言えない。
ブッシュ大統領のイラク侵攻から生まれたISだが、オバマはその尻拭いをしつつ、中東の覇権を上手くロシアに譲渡した。
少ない軍事予算を対中国に集中して運用するためである。
国内のシェールガス革命で中東に依存する必要性もなくなったというのもある。
もし、トランプが大統領になったら、アメリカは覇権を手放すことになるようだが、日本はトランプに軍事費を支出してでも米軍を10年繋ぎ止め、その間に中国に対抗できる軍事力(米軍と連携するが)を持つしかない。
アメリカは経済的にも自国を立て直して、軍事的支出も減らしていく方向にいく。
ヒラリーが大統領になったら、軍産複合体の軍拡路線は継続するが、中国に賄賂をもらってるので、日本の尖閣や沖縄が中国に渡りかねない。
もしくはそれを戦場として戦争が起こるかもしれない。
イギリスのユーロ離脱は中国のお金を呼び込む金融センターを作るためだったが、ドイツと中国も蜜月が続いている。
ユーロは結局、拡大ドイツ帝国のようなもので、ヒトラーが戦争でやったユーロ統一を経済面で平和裏に実行したようなものである。
ユーロは実質的なドイツ第四帝国のような気がします。
ヒラリーが大統領、軍産複合体は中国の侵略を容認しつつ、それを理由に中国の富を狙ってる気もする。
肥え太った豚のような中国を戦争に導き、掌を返して一気に富の収奪をしそうな感じもする。
戦前の日本が辿った道と同じ方向に行きそうなのだ。
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チャイナマネーに目が眩んだ欧州は、「AIIB」や「人民元のSDR構成通貨問題」で、米国を裏切り、中国についた。しかし、中国経済は今年からはっきり「世界のお荷物」になっており、「金の切れ目が縁の切れ目」とばかり、欧州諸国も露骨に態度を変えてきている。
中国の挑発は今も続き、ますますエスカレートしている。しかし、孤立を免れている日本は、孤立に向かっている中国より、有利な立場にいる。もちろん、油断は禁物。日本は先の大戦の教訓を活かし、「孤立」しないよう、くれぐれも慎重に進む必要がある。
「中国は戦前の日本と同じ過ちを犯し自滅に向かっている」より
http://diamond.jp/articles/-/94064?page=4
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日本も中国に領海侵犯受けたり、自衛隊機の対中国機スクランブルは200回を超えて一日二回だそうですが、尖閣に侵攻したら、むしろ、中国自身が追い詰められていくようにも思えます。
結構、あやうい情勢だなと思っています。
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