洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～

第３部 原発洗脳＜マトリックス＞

９０％以上のガンは数週間のうちに完治、手術も放射線治療も化学療法も必要なし・・・アメリカ型医療汚染に反旗の一言

洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～　作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030

＜削除対象の情報＞　［Dr.レオナード・コールドウェル］９０％以上のガンは数週間のうちに完治、手術も放射線治療も化学療法も必要なし・・・アメリカ型医療汚染に反旗の一言
http://sharetube.jp/article/1310/

みんなが知らない、福島原発の真実（ドイツ番組で衝撃取材）（動画）
https://youtu.be/8A-9wcDxnVM

フランスＦＲ３テレビ「フクシマ・地球規模の汚染へ」（動画）
https://youtu.be/ZNYvKm04fXg

スイスFernex教授 #放射線 による異常が世代間遺伝！WHOの害悪（動画）
https://youtu.be/98iRvENo9nc


　最近、放射能、原発関連の記事ばかり書いてるんですが、ＫＡＤＯＫＡＷＡの小説サイト「カクヨム」で書いてる上記のエッセイ「洗脳社会＜マトリックス＞シリーズ」が、「第３部　原発洗脳＜マトリックス＞」に突入してるからなんですね（笑）

　福島原発、放射能ネタはマスコミも研究者も沈黙してるものだから、いろんな情報が錯綜していまして、ドイツ、フランスのテレビ局、スイスの大学教授や市民団体は非常に熱心に福島を現地取材しています。

　そのあたりを根拠にしつつ、諸説を検討しています。

　「第１部　医療洗脳＜マトリックス＞」と「第３部　原発洗脳＜マトリックス＞」は密接に関わっていて、放射能といえばガンになる訳ですが、今回はガンの本当の治療法についてですね。

　手術、抗がん剤、放射線のガンの三大療法ですが、全く効果がないとは言いませんし、70歳ぐらいになってガンになったら、まあ、寿命だと思います。
https://www.ono-oncology.jp/contents/patient/immuno-oncology/step2_02.html

　人生50年時代に比べたら、まあ、50歳以上は余生かもしれません。

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世界で最も権威あると言われる研究機関、アメリカ国立ガン研究所（ＮＣＩ）の１９８８年の報告書によると「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発がん性で他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない」と抗がん剤の効果をはっきりと否定、更に増がん剤とまで言い切っています。　　　

日本では、この報告書の事実は、患者達には緘口令が引かれた、と船瀬さんの本には書かれていますが、マスコミなどにも伝わっていなかったのか、或は、広告主である医薬品業界からの広告費の減収を恐れて、自主規制したのか分りませんが、こういった事実は、私たちには伝わってきませんでした。　　

医者達は、どうせガン（特に末期）は治らない、役所も認めてるし、みんな使っているから、どうせ死ぬなら、抗がん剤で儲けてやれ、という感じで、使ってるのでしょう。
岡山大学医学部付属病院で1年間に亡くなったガン患者のカルテを徹底精査したら、８０％は、ガンではなく、抗がん剤や放射線などガン治療の副作用で死亡していたことが判明。　　

ところが、その事実を博士論文で発表しようとした若手医師は、目の前で学部長に論文を破り捨てられたとのことです。　　

９９％の医師が抗がん剤を拒否、自らは代替療法で延命　

船瀬さんの本によると、２７１人の医師に「自分自身に抗がん剤を打つか？」質問すると２７０人が断固ＮＯ！　　

東大医学部４人の教授は、何千人もの患者に抗がん剤を投与して殺害し、自分達がガンにかかると「抗がん剤拒否」で食事療法でガンを治した。

＜削除対象の情報＞　［Dr.レオナード・コールドウェル］９０％以上のガンは数週間のうちに完治、手術も放射線治療も化学療法も必要なし・・・アメリカ型医療汚染に反旗の一言より　
http://sharetube.jp/article/1310/
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　アメリカではガンの三大療法については結論が出ていて効果ないというか、有害なので食事療法とかの免疫療法がメインのようです。

第3話　パスツールの遺言とウィルス進化論
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864


　パスツールによる勘違い（死ぬ前に改心する）というか、病気の原因の勘違いとそれを利用した医薬品業界のせいなんですね。

　病気の原因はウイルスとか病原菌だという勘違いです。
　実はそれは結果であって、原因ではないんです。

　例えば僕は現在、夏バテ、疲労から来る奥歯痛（炎症、化膿）になってる訳ですが、夏バテ、疲労→免疫力が低下→口の中の細菌が増殖というメカニズムになってます。

　これは常識なんですが、抗生物質、化膿炎症止めで菌に抵抗する（対症療法）→休息で疲労回復→免疫力回復→口の中の細菌が減少→炎症、化膿も収まってくる。
　「免疫力回復」が病気回復の鍵で、それを助けるのが現代医学の抗生物質などの対症療法なんですよ。その部分は高度に発達しています。

　医者はこのことは知ってるので、ガンの原因はガンそのものではなく、血液の汚れ、酸性体質だと知っていて食事療法（ビタミン療法など）を選択します。

　ガンを切除しても再発するのは、この体質の改善がなされてないので、あるいは体内化学物質を除去できないので、ガンは毒素を一点に集める器官で血液浄化作用があるというフランスの研究もあります。


第18話　ガン細胞は浄血装置、血液の汚れが原因だった、ナウシカの腐海と同じ　
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225345
　

　ガンは生活習慣病ということもできるし、食事や運動などを改善して体質、特に血液の浄化作用のある果物、野菜類（ビタミン療法もこれと同じ）中心の食事に変えていくしかない。


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さらに、腎臓に疾患の無い方は、１日に１ガロンの水（小さじ１/２の海塩を入れる）を飲みます。人間の身体がうまく機能するには身体に電気を流す必要があります。電気を発するには塩が必要なのです。そのため、体内の塩分が不足すると高血圧になります。ただ、食卓塩（精製塩）を摂ると、塩の結晶が血管の膜を傷つけ血管内部が出血します。そして、出血を止めるためにコレステロールが傷ついた部分を覆うため、結果的にコレステロールで血管が狭くなり高血圧になります。塩は食卓塩ではなく海塩を使ってください。　
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　食卓塩（精製塩）が高血圧の原因なので、高血圧には塩分控えめというのは正しい訳です。
　ただ、塩分（天然塩）が不足すると高血圧になるのも本当なのです。


高血圧に減塩はウソ！減塩より「適塩」。大事なのは「天然塩」だった！
http://matome.naver.jp/odai/2136607548871095101?page=2

塩で寿命が変わる？　長生きしたかったら塩でコントロール　
https://matome.naver.jp/odai/2147917737432217901

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塩も、例外ではありません。　　

塩は、≪カマス≫と呼ばれる ムシロを2つ折にして作った袋に必ず入れて、天井から吊るして保存していました。　　

これは“苦汁分”（にがり）を分離する為です。　　　→今でも、年配の方に聞けば知っている人が多いのです。　　

苦汁分は比重が重いので、吊るしておくと、必ず、下の方に落ちてきますから、容器に受けておきます。　　

カマスの中には、苦汁分を含んでいない塩が残り、苦汁分は容器の中に溜まります。　　

このように、祖先は塩分と苦汁分を 2つに分離しておいて、苦汁分は豆腐を作る時だけに使用して、決して、 苦汁分を含んだ塩を料理や漬物には使わなかったのです。　　
（中略）

苦汁分は、人体にとって大切な成分を多く含んでいます。　　

しかし苦汁分には、“蛋白質を凝固させる性質がある”為に、そのまま料理などを通じて人体に取り入れた場合、人体に対して大変に“有害な働きをする”のです。　　　

※ 人体が、蛋白質で構成されていなければ、問題は起きないでしょう。　　

苦汁分の持つ“蛋白質凝固作用”が、蛋白質で構成されている人体の細胞に対して、直接働く為に、体内諸器官を損傷し、腎臓を傷めるなど、多くの病気の原因となってしまうのです。　　

※ 苦汁分が安全であるという文献は、世界中どこにも存在していません。

（中略）　　

豆腐は、苦汁分の害を消す為の“一つの手段”であったのです。　　

苦汁分が、大豆の蛋白質の作用した結果が豆腐ですので、豆腐の場合には、苦汁分の害は消えていますので安心して食べられます。　　　

日本人は、カルシウムとマグネシウムが不足していると言われています。　　→カルシウムの摂取は、弱アルカリ性のピロール米が最高です！

苦汁分を使用した豆腐を食べると、“マグネシウム”や“微量元素”が補給できますます。　

自然塩の害
http://www.horebore.cleans.jp/privacy3.html　
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　海水塩のにがり成分で体内のタンパク質を凝固させてしまう作用があって有害なんで、それを分離して自然塩は作られるようです。

　世界の長寿村などの例にあるように岩塩（ちょっと違うけど、会津で山塩が取れるらしい）などを取るのがひとつの正解なんでしょうが、岩塩はミネラル不足になるという話もあります。

　
・ほとんどの味噌、醤油に自然塩（原塩）が使用される
http://www.global-clean.com/html/nigari_sayo/index3.html

　ただ、味噌、醤油などにはメキシコ、オーストラリアなどの塩田で作られた自然塩（原塩、精製塩）らしくて、だけど、にがり成分が多すぎるというお話もあります。それで肝臓などに有害であるみたいです。

　精製塩＝化学塩の大間違い説もあり、精製塩は天然塩で長寿になるという話もある。


塩が病気を作る 塩が病気を治す - お塩ちゃん
http://50goen.com/bhatitousiotobyouki.html

伯方の塩　塩の常識・非常識
http://www.hakatanoshio.co.jp/trivia/about-salt.html


　最終的にはどうもこのにがり成分をほどよく残した天然塩がやっぱり正解のようです。

　にがりに含まれる微量のミネラルがいいので、これは豆腐という形で補給して、食卓塩の減塩はやっぱり正しいみたいですね。


　味噌、醤油も地方の昔ながらの手作りの少し高いものがいいようですね。