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2015年
コーチングセミナー参加、2016年を小説を書いていくための夢計画を練る
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日課になってるエッセイを書いてから、今日は岡山でコーチングセミナーに参加予定です。
>コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0
コーチと言われる方に、自分の中のやりたいことや潜在意識にあるものを引き出してもらう訳ですが、小説やエッセイを書くことも、自分自身でコーチングしてるようなものです。
ずっと書き続けてるうちに、表面上のことだけでなく心の奥底の願望や無意識などがでてくるのですが、心理的に問題を抱えている人が何となく癒されたり、問題解決の糸口を見つけられたりします。
「スターウォーズ」にジョージ・ルーカスの父親や妻との人間関係が反映されてるという話もありましたね。
町山智浩が映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』を語る 前編
https://youtu.be/wZNSpzGAJYc
町山智浩が映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』を語る 後編
https://youtu.be/44DoWIxmTS8
自己反省や自問自答できる人は無意識のうちにそういうことをやってますが、誰かに手伝ってもらう方がいいですね。
友人と話したり、話を聞いてもらうのが結構いいのですが、自分で話していくうちに何かに気づいたりすることがありますね。
2016年はさて、どうしようかなと思ってるんですが、小説を書いて完成させる→新人賞に出してみるというのが基本です。
が、ココナラ(http://coconala.com/)で作品の表紙イラストを頼めるとか、LINEスタンプとかも作れるんだと知ってから、電子書籍って結構、簡単にできるなあと思いました。
手始めに資格関係とか、このエッセイのノウハウをまとめて実用的な電子書籍作るかなと思っています。
表紙イラスト頼もうと思ってるところが、キャラクターグッズも作ったり、LINEスタンプもできたりするしココナラでも作れるし、将来的にはいろいろと楽しみが増えてきたなあという感じです。
そんなことより、ミステリー小説の締切が12/31に迫り、明日ぐらいで書きあげようと思ってるのに、コーチングセミナーに言ってる場合じゃない気もしますが、ちょっと付き合いとかいろいろとあるので仕方ないです。
ただ、タイミング的に年末にコーチングセミナーにいって、来年の計画練るというのは、大体、その計画は実現してることが多いので、やっぱり、原点回帰でいきますかとも思ってます。
こういうの縁なんでしょうけど、神様がくれたチャンスだと思って行って来ます。
帰ってきたら、この続きを更新します。
(あとがき)
あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた 単行本 – 2016/8/10
アランナ コリン (著), Alanna Collen (原著), & 1 その他
https://www.amazon.co.jp/dp/4309253520
はたらく細胞
https://abema.tv/video/title/26-53
---------------------------------------------
O-157は発展途上国には存在できません。毒素を作るのには
大変なエネルギーが必要なため、そちらにエネルギーを使うため、
ふつうの大腸菌より繁殖力が弱いため、雑菌がたくさんいるところ
では負けてしまうからです。無菌状態にちかい清潔なところでしか
生きていけないのです。
清潔は病気だ!! 清潔日本に警鐘を鳴らす 特別講演会
http://www.page.sannet.ne.jp/myanagi/kisei.html
病原性大腸菌と一般の大腸菌に大きなふるまいの差はありません。人間の腸の中ではさまざまな腸内細菌が細菌群となっており腸内細菌叢と呼ばれます。
(中略)
腸内細菌叢のバランスがよければ、病原性大腸菌が入っても、ただちにその菌ばかりが繁殖することは難しいようです。
ところが、たとえば抗生物質などの抗菌剤を飲むと、一時的に腸内細菌叢が壊れてしまいます。一時的であれ腸内を「除菌」してしまうからです。そんなところに感染力の強い、繁殖力の高い菌が入ったらどうなるでしょう。一気に増殖し、発症するかもしれません。
【O-157は先進国でしか流行っていなかった!】科学を身近に☆NewStream
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/07/2038.html
---------------------------------------------
細菌が九割なんですが、多くの病気の細菌などが、日和見菌的に体内に常在してるようです。
O157は先進国にしかいなくて、抗生物質で生まれてしまったようです。
だから抗生剤は無駄というか有害で、無菌思想、消毒の考え方が病気を生んでしまったんですね。
ウイルスはまた違うという話がありますが、これは医学の常識が覆るような話になってきますね。
腸内細菌は不思議ですね。
>コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0
コーチと言われる方に、自分の中のやりたいことや潜在意識にあるものを引き出してもらう訳ですが、小説やエッセイを書くことも、自分自身でコーチングしてるようなものです。
ずっと書き続けてるうちに、表面上のことだけでなく心の奥底の願望や無意識などがでてくるのですが、心理的に問題を抱えている人が何となく癒されたり、問題解決の糸口を見つけられたりします。
「スターウォーズ」にジョージ・ルーカスの父親や妻との人間関係が反映されてるという話もありましたね。
町山智浩が映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』を語る 前編
https://youtu.be/wZNSpzGAJYc
町山智浩が映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』を語る 後編
https://youtu.be/44DoWIxmTS8
自己反省や自問自答できる人は無意識のうちにそういうことをやってますが、誰かに手伝ってもらう方がいいですね。
友人と話したり、話を聞いてもらうのが結構いいのですが、自分で話していくうちに何かに気づいたりすることがありますね。
2016年はさて、どうしようかなと思ってるんですが、小説を書いて完成させる→新人賞に出してみるというのが基本です。
が、ココナラ(http://coconala.com/)で作品の表紙イラストを頼めるとか、LINEスタンプとかも作れるんだと知ってから、電子書籍って結構、簡単にできるなあと思いました。
手始めに資格関係とか、このエッセイのノウハウをまとめて実用的な電子書籍作るかなと思っています。
表紙イラスト頼もうと思ってるところが、キャラクターグッズも作ったり、LINEスタンプもできたりするしココナラでも作れるし、将来的にはいろいろと楽しみが増えてきたなあという感じです。
そんなことより、ミステリー小説の締切が12/31に迫り、明日ぐらいで書きあげようと思ってるのに、コーチングセミナーに言ってる場合じゃない気もしますが、ちょっと付き合いとかいろいろとあるので仕方ないです。
ただ、タイミング的に年末にコーチングセミナーにいって、来年の計画練るというのは、大体、その計画は実現してることが多いので、やっぱり、原点回帰でいきますかとも思ってます。
こういうの縁なんでしょうけど、神様がくれたチャンスだと思って行って来ます。
帰ってきたら、この続きを更新します。
(あとがき)
あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた 単行本 – 2016/8/10
アランナ コリン (著), Alanna Collen (原著), & 1 その他
https://www.amazon.co.jp/dp/4309253520
はたらく細胞
https://abema.tv/video/title/26-53
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O-157は発展途上国には存在できません。毒素を作るのには
大変なエネルギーが必要なため、そちらにエネルギーを使うため、
ふつうの大腸菌より繁殖力が弱いため、雑菌がたくさんいるところ
では負けてしまうからです。無菌状態にちかい清潔なところでしか
生きていけないのです。
清潔は病気だ!! 清潔日本に警鐘を鳴らす 特別講演会
http://www.page.sannet.ne.jp/myanagi/kisei.html
病原性大腸菌と一般の大腸菌に大きなふるまいの差はありません。人間の腸の中ではさまざまな腸内細菌が細菌群となっており腸内細菌叢と呼ばれます。
(中略)
腸内細菌叢のバランスがよければ、病原性大腸菌が入っても、ただちにその菌ばかりが繁殖することは難しいようです。
ところが、たとえば抗生物質などの抗菌剤を飲むと、一時的に腸内細菌叢が壊れてしまいます。一時的であれ腸内を「除菌」してしまうからです。そんなところに感染力の強い、繁殖力の高い菌が入ったらどうなるでしょう。一気に増殖し、発症するかもしれません。
【O-157は先進国でしか流行っていなかった!】科学を身近に☆NewStream
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/07/2038.html
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細菌が九割なんですが、多くの病気の細菌などが、日和見菌的に体内に常在してるようです。
O157は先進国にしかいなくて、抗生物質で生まれてしまったようです。
だから抗生剤は無駄というか有害で、無菌思想、消毒の考え方が病気を生んでしまったんですね。
ウイルスはまた違うという話がありますが、これは医学の常識が覆るような話になってきますね。
腸内細菌は不思議ですね。
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