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2014年
35歳からの婚活は大変という結論
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結婚したいのにできない人の共通点
結婚したいのにできない30代の売れ残りの人って、
決まって共通点は「理想が高い」のでしょうか?
No.6ベストアンサー20pt
参考になった0件
回答者:rurumint回答日時:2013/04/17 18:51
No.5さんの回答はかなり的を得ているなぁ・・・
身内を含め、結婚したいのにできていない人は確かに受け身or頑固ですね。
あとは優柔不断、酒癖が悪い、親離れ・子離れできていない、いつまでも妹キャラでいけると
思っている、自分では「サバサバした性格」だと思っているがはたから見れば
「いい年齢なのに品性がない」etc...
もちろん理想が高い、というのもあります。
元々理想が高いのに加え、結婚した友人からノロケだのグチだの聞いているうちに
条件が増えていくんですね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8046020.html
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前回から35歳からの婚活について書いていますが、結婚したいけど、できない人は「頑固」&「受け身」、精神的には成長してない子供であり、優柔不断で、しばしば心の病を抱えているということです。
こういう人を相手にして婚活してる人も二次災害というか、しばしば婚活疲れとか、ノイローゼのようなことになるので注意が必要です。
もう、あっさりと「頭がおかしい」と言ってしまいます。
20~34歳までにさっさと結婚することをお勧めします。
全く結婚したくない人については僕は関知しません。
僕もかつてはそうだったのだと思いますが、「頑固」&「受け身」、精神的には成長してない子供であり、優柔不断な人が結婚できる訳はないわけです。
自分自身が精神的に成長することが、結婚できる唯一の道なんでしょうね。
僕にとってそのきっかけとなったのは、父親の人生についての理解と父親の死だったのではないかと思います。
幼少期に虐待されたりでアダルトチルドレンと呼ばれる方もいますが、結局は親を精神的に超えていく、精神的に成長していったら「ああ、自分の両親も大変だったんだなあ」と親を許せるようになってきます。
そういう心理的成長に加え、当時、42歳だったのですが、肺がんで亡くなった父親の遺言として「もう40代だし、そろそろ結婚しないといけない」というものがあったと思います。
ということで、5年前ぐらいから20代のタイ人女性と結婚していた先輩の紹介でタイ人女性とお見合いすることになりました。
その話自体は5年前からあったのですが、たまたま、今の奥さんの写真を見てタイプだったので、タイに行ってみようと思いました。
婚活疲れで四国の柏島にスキューバダイビングとかに行ってたり、四国って、南国なんですよ。
黒潮が南の暖かい風を運んでくるというか、熱帯魚が四国まで流れてきて、カラフルなお魚を見ることができます。
これには癒されたというか、そのこともあって、南国であるタイに行ってみたいなと思ったのかもしれません。
つまり、僕にとってスキューバダイビングは病気療養の一環だったのでしょうね。
心の病にしても、人の心の成長にしても、行きつくところに行きつけば、やがて自然になっていくものだと思います。
何かのきっかけでその悪循環とか、無限ループから抜け出せると思います。
それが何なのかは人それぞれだし、分からない所もあります。
でも、明けない夜はなく、冬の次には春が来るのだから、自然の流れに任せておけば、やがてどこかにたどり着くと思います。
いや、僕の長い長い婚活は、めでたく終わった訳で、よかったよかった(笑)
振り返ると、結婚とかの決断で10年もかけるのは時間の無駄というか、もったいないと思いますが、心の成長にそれだけかかったのだから仕方ないかなと思います。
とはいえ、夫婦生活もはじまったばかりで、前途多難ですが、なるようになるとうことで楽天的に生きていきたいですね。
次回は結婚するというのはどういうことを意味するかとか、国際結婚とか、外国人の奥さんと付き合うコツなどについて書きます。
結婚したいのにできない人の共通点
結婚したいのにできない30代の売れ残りの人って、
決まって共通点は「理想が高い」のでしょうか?
No.6ベストアンサー20pt
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回答者:rurumint回答日時:2013/04/17 18:51
No.5さんの回答はかなり的を得ているなぁ・・・
身内を含め、結婚したいのにできていない人は確かに受け身or頑固ですね。
あとは優柔不断、酒癖が悪い、親離れ・子離れできていない、いつまでも妹キャラでいけると
思っている、自分では「サバサバした性格」だと思っているがはたから見れば
「いい年齢なのに品性がない」etc...
もちろん理想が高い、というのもあります。
元々理想が高いのに加え、結婚した友人からノロケだのグチだの聞いているうちに
条件が増えていくんですね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8046020.html
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前回から35歳からの婚活について書いていますが、結婚したいけど、できない人は「頑固」&「受け身」、精神的には成長してない子供であり、優柔不断で、しばしば心の病を抱えているということです。
こういう人を相手にして婚活してる人も二次災害というか、しばしば婚活疲れとか、ノイローゼのようなことになるので注意が必要です。
もう、あっさりと「頭がおかしい」と言ってしまいます。
20~34歳までにさっさと結婚することをお勧めします。
全く結婚したくない人については僕は関知しません。
僕もかつてはそうだったのだと思いますが、「頑固」&「受け身」、精神的には成長してない子供であり、優柔不断な人が結婚できる訳はないわけです。
自分自身が精神的に成長することが、結婚できる唯一の道なんでしょうね。
僕にとってそのきっかけとなったのは、父親の人生についての理解と父親の死だったのではないかと思います。
幼少期に虐待されたりでアダルトチルドレンと呼ばれる方もいますが、結局は親を精神的に超えていく、精神的に成長していったら「ああ、自分の両親も大変だったんだなあ」と親を許せるようになってきます。
そういう心理的成長に加え、当時、42歳だったのですが、肺がんで亡くなった父親の遺言として「もう40代だし、そろそろ結婚しないといけない」というものがあったと思います。
ということで、5年前ぐらいから20代のタイ人女性と結婚していた先輩の紹介でタイ人女性とお見合いすることになりました。
その話自体は5年前からあったのですが、たまたま、今の奥さんの写真を見てタイプだったので、タイに行ってみようと思いました。
婚活疲れで四国の柏島にスキューバダイビングとかに行ってたり、四国って、南国なんですよ。
黒潮が南の暖かい風を運んでくるというか、熱帯魚が四国まで流れてきて、カラフルなお魚を見ることができます。
これには癒されたというか、そのこともあって、南国であるタイに行ってみたいなと思ったのかもしれません。
つまり、僕にとってスキューバダイビングは病気療養の一環だったのでしょうね。
心の病にしても、人の心の成長にしても、行きつくところに行きつけば、やがて自然になっていくものだと思います。
何かのきっかけでその悪循環とか、無限ループから抜け出せると思います。
それが何なのかは人それぞれだし、分からない所もあります。
でも、明けない夜はなく、冬の次には春が来るのだから、自然の流れに任せておけば、やがてどこかにたどり着くと思います。
いや、僕の長い長い婚活は、めでたく終わった訳で、よかったよかった(笑)
振り返ると、結婚とかの決断で10年もかけるのは時間の無駄というか、もったいないと思いますが、心の成長にそれだけかかったのだから仕方ないかなと思います。
とはいえ、夫婦生活もはじまったばかりで、前途多難ですが、なるようになるとうことで楽天的に生きていきたいですね。
次回は結婚するというのはどういうことを意味するかとか、国際結婚とか、外国人の奥さんと付き合うコツなどについて書きます。
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