9 / 14
2章 可愛い子
車の中 ★
しおりを挟む
「……やるなら、さっさと終わらせて」
そっぽを向きながら。でも、顔を真っ赤にしながら。彼女がそう言う。
……彼女から、同意の言葉が出てきた。前もそうだったが、彼女は案外チョロい。簡単に、俺の元に堕ちてくる。こんなあっさりと俺に襲われるのを見ると、俺以外の男にもこうやってすぐ抱かれているのではないかと不安になる。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「早くして」
彼女が、反抗的に貧乏揺すりをしていた。俺は、そんな彼女の太ももの裏側を撫でた。俺の指が、彼女の白い太ももの上をすべる。
「ふぁ……」
彼女の貧乏揺すりがピタリと止まり、口から喘ぎが漏れる。
「本当に可愛い……」
首筋に舌を這わせる。俺の指が、太ももから、彼女の股まで届く。そして、そのまま、彼女の花弁に軽く触れた。
「んっ……」
俺の耳元で、彼女が喘ぐ。彼女のカナリヤが鳴くような声が、可愛くて、愛しくて。俺の下半身がどうしても反応してしまう。
俺は、彼女の口を、自分の唇で塞ぐ。それは、深い深いキスになっていく。食べるような口の動きに、彼女が反応する。「んっ……んっ……」と喘ぐ彼女の舌と、俺の舌が絡みあう。
片手で彼女の柔らかい胸を揉んで。もう片手で彼女の花弁に優しく触れて。身体いっぱいに彼女の身体を感じて。しっとりとした彼女の肌が、俺のまだ露出の少ない素肌に吸い付く。
彼女も俺の身体を求めるように、俺の身体も、彼女を求める。
俺は、彼女の突起を、つまむ。そして、コリコリとそれをこねる。
「んっ、あぁっ……あっ」
堂々と喘ぎはじめる彼女。彼女が、俺の指で感じているのが嬉しい。
「ばかばかぁ……んあっ、あぁ……」
ポンポンと彼女が、俺の胸を叩く。けれども、その拳には、先程までの力はない。
俺は、その脱力しつつある手をとる。そして、そのまま、手の甲にキスをした。
「大丈夫。君の身が危うくなるようなことはしないから」
「私、男に襲われてるのよ!? 今、この状況が危ないのよ……! んっ、あぁんっ……」
「なのに、こんなに喘いでるんだ。本当は満更でもないんじゃない?」
「これは……気持ちよすぎるから……っ!」
ポロリと彼女が口をすべらす。
「へぇ……気持ちいいんだ」
俺の今の顔は、そうとう悪どいだろう。俺の言葉を聞いて、彼女がハッとしたように目を見開く。そして、目に焦燥を浮かべながら、こちらを見た。
「んっ、あっ……そんなわけないじゃない! あんたなんかで気持ちよくなるわけないっ!」
「だけど、さっき言ってたじゃん」
「言ってない……ああっ!」
「じゃあ、もっと激しくして、大丈夫だよね?」
俺は、彼女の気持ちよくなる核をいじる力を強める。彼女が痛くならない程度に、しかしながら、彼女が強い刺激を感じるように。突起の先を、中指でつんつんと軽く触れながら、花弁の両脇を親指と薬指でつまみ、こねる。そして、もう片方の手の指を、彼女のナカにいれる。
「んああっ!」
彼女の腰が浮く。彼女の秘部は、グジュグジュに濡れていた。これで、感じないと言われても、説得力がない。花弁が、熱を帯びる。生暖かい彼女の腟内は、ぎゅうぎゅうと、俺の指を締め付ける。
プライドの高い彼女が、俺に溺れて。
あんなにも、俺を拒絶している彼女が俺の中で喘いで。
もっと、彼女に触れたい。
もっと、彼女の身体をいじめたい。
もっと、彼女を壊したい。
この白い素肌が、細い腰が、大きなふたつの果実が、綺麗な形の臀部が、俺の情欲を誘う。普段はあんなに強気なのに。俺にだけ、こうやってたおやかで、あでやかな姿を見せる。それが、嬉しくって。
「あぁ、あっ……あぁんっ、んっ、はぁ、んああっ!」
ここが車の中であるということを忘れて、彼女は乱れる。車内に、彼女の声が響き渡る。
「イくの?」
「んんっ……!」
目線を逸らしながら、彼女が微かに頷く。そして──
「んああぁぁぁっ!」
大きな喘ぎをあげたと同時に、彼女の腰が浮いた。その言動をきいて、彼女が絶頂に達したことを悟る。彼女の身体が、完全に脱力する。
彼女の蜜口から、ぽとりと透明な液体がこぼれた。それが、俺の車のシートを濡らしていく。汚れたとは思わなかった。
俺は、彼女の身体を抱きしめた。
彼女が、自分の股間を、俺のそそり立つ股間に擦り付ける。彼女も、俺のことを求めているようだった。その様子が可愛くて。ちょっといじめたくなる。
「腰、動いてるよ。欲しいの?」
「……気のせいよ」
彼女は、りんごのように顔を赤く染め上げる。俺は、己の盛り上がった股間を彼女の股にゴリっとあてる。
「んっ……」
「僕は、もう我慢できない」
腰を上下に動かす。彼女の息が、荒くなっていく。ゴリっと服越しに局部が擦れ合う。体重をかけ、彼女の敏感な突起を押し付ける。彼女の花弁と俺のズボンのチャックが擦れあった。
「んっ……あぁっ……わかったから……んっ……早くいれて……!」
彼女が、軽く股を開いた。視線を落とすと、秘めたる蕾が顕となる。俺は、それを見て、ニタリと微笑んだ。
そっぽを向きながら。でも、顔を真っ赤にしながら。彼女がそう言う。
……彼女から、同意の言葉が出てきた。前もそうだったが、彼女は案外チョロい。簡単に、俺の元に堕ちてくる。こんなあっさりと俺に襲われるのを見ると、俺以外の男にもこうやってすぐ抱かれているのではないかと不安になる。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「早くして」
彼女が、反抗的に貧乏揺すりをしていた。俺は、そんな彼女の太ももの裏側を撫でた。俺の指が、彼女の白い太ももの上をすべる。
「ふぁ……」
彼女の貧乏揺すりがピタリと止まり、口から喘ぎが漏れる。
「本当に可愛い……」
首筋に舌を這わせる。俺の指が、太ももから、彼女の股まで届く。そして、そのまま、彼女の花弁に軽く触れた。
「んっ……」
俺の耳元で、彼女が喘ぐ。彼女のカナリヤが鳴くような声が、可愛くて、愛しくて。俺の下半身がどうしても反応してしまう。
俺は、彼女の口を、自分の唇で塞ぐ。それは、深い深いキスになっていく。食べるような口の動きに、彼女が反応する。「んっ……んっ……」と喘ぐ彼女の舌と、俺の舌が絡みあう。
片手で彼女の柔らかい胸を揉んで。もう片手で彼女の花弁に優しく触れて。身体いっぱいに彼女の身体を感じて。しっとりとした彼女の肌が、俺のまだ露出の少ない素肌に吸い付く。
彼女も俺の身体を求めるように、俺の身体も、彼女を求める。
俺は、彼女の突起を、つまむ。そして、コリコリとそれをこねる。
「んっ、あぁっ……あっ」
堂々と喘ぎはじめる彼女。彼女が、俺の指で感じているのが嬉しい。
「ばかばかぁ……んあっ、あぁ……」
ポンポンと彼女が、俺の胸を叩く。けれども、その拳には、先程までの力はない。
俺は、その脱力しつつある手をとる。そして、そのまま、手の甲にキスをした。
「大丈夫。君の身が危うくなるようなことはしないから」
「私、男に襲われてるのよ!? 今、この状況が危ないのよ……! んっ、あぁんっ……」
「なのに、こんなに喘いでるんだ。本当は満更でもないんじゃない?」
「これは……気持ちよすぎるから……っ!」
ポロリと彼女が口をすべらす。
「へぇ……気持ちいいんだ」
俺の今の顔は、そうとう悪どいだろう。俺の言葉を聞いて、彼女がハッとしたように目を見開く。そして、目に焦燥を浮かべながら、こちらを見た。
「んっ、あっ……そんなわけないじゃない! あんたなんかで気持ちよくなるわけないっ!」
「だけど、さっき言ってたじゃん」
「言ってない……ああっ!」
「じゃあ、もっと激しくして、大丈夫だよね?」
俺は、彼女の気持ちよくなる核をいじる力を強める。彼女が痛くならない程度に、しかしながら、彼女が強い刺激を感じるように。突起の先を、中指でつんつんと軽く触れながら、花弁の両脇を親指と薬指でつまみ、こねる。そして、もう片方の手の指を、彼女のナカにいれる。
「んああっ!」
彼女の腰が浮く。彼女の秘部は、グジュグジュに濡れていた。これで、感じないと言われても、説得力がない。花弁が、熱を帯びる。生暖かい彼女の腟内は、ぎゅうぎゅうと、俺の指を締め付ける。
プライドの高い彼女が、俺に溺れて。
あんなにも、俺を拒絶している彼女が俺の中で喘いで。
もっと、彼女に触れたい。
もっと、彼女の身体をいじめたい。
もっと、彼女を壊したい。
この白い素肌が、細い腰が、大きなふたつの果実が、綺麗な形の臀部が、俺の情欲を誘う。普段はあんなに強気なのに。俺にだけ、こうやってたおやかで、あでやかな姿を見せる。それが、嬉しくって。
「あぁ、あっ……あぁんっ、んっ、はぁ、んああっ!」
ここが車の中であるということを忘れて、彼女は乱れる。車内に、彼女の声が響き渡る。
「イくの?」
「んんっ……!」
目線を逸らしながら、彼女が微かに頷く。そして──
「んああぁぁぁっ!」
大きな喘ぎをあげたと同時に、彼女の腰が浮いた。その言動をきいて、彼女が絶頂に達したことを悟る。彼女の身体が、完全に脱力する。
彼女の蜜口から、ぽとりと透明な液体がこぼれた。それが、俺の車のシートを濡らしていく。汚れたとは思わなかった。
俺は、彼女の身体を抱きしめた。
彼女が、自分の股間を、俺のそそり立つ股間に擦り付ける。彼女も、俺のことを求めているようだった。その様子が可愛くて。ちょっといじめたくなる。
「腰、動いてるよ。欲しいの?」
「……気のせいよ」
彼女は、りんごのように顔を赤く染め上げる。俺は、己の盛り上がった股間を彼女の股にゴリっとあてる。
「んっ……」
「僕は、もう我慢できない」
腰を上下に動かす。彼女の息が、荒くなっていく。ゴリっと服越しに局部が擦れ合う。体重をかけ、彼女の敏感な突起を押し付ける。彼女の花弁と俺のズボンのチャックが擦れあった。
「んっ……あぁっ……わかったから……んっ……早くいれて……!」
彼女が、軽く股を開いた。視線を落とすと、秘めたる蕾が顕となる。俺は、それを見て、ニタリと微笑んだ。
0
あなたにおすすめの小説
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる