【R18】怪盗アシュリーは、美青年探偵に捕まる

もなか@まいこ

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2章 可愛い子

車の中 ★

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 「……やるなら、さっさと終わらせて」


 そっぽを向きながら。でも、顔を真っ赤にしながら。彼女がそう言う。


 ……彼女から、同意の言葉が出てきた。前もそうだったが、彼女は案外チョロい。簡単に、俺の元に堕ちてくる。こんなあっさりと俺に襲われるのを見ると、俺以外の男にもこうやってすぐ抱かれているのではないかと不安になる。


 「じゃあ、お言葉に甘えて」


 「早くして」


 彼女が、反抗的に貧乏揺すりをしていた。俺は、そんな彼女の太ももの裏側を撫でた。俺の指が、彼女の白い太ももの上をすべる。


 「ふぁ……」


 彼女の貧乏揺すりがピタリと止まり、口から喘ぎが漏れる。


 「本当に可愛い……」


 首筋に舌を這わせる。俺の指が、太ももから、彼女の股まで届く。そして、そのまま、彼女の花弁に軽く触れた。


 「んっ……」


 俺の耳元で、彼女が喘ぐ。彼女のカナリヤが鳴くような声が、可愛くて、愛しくて。俺の下半身がどうしても反応してしまう。


 俺は、彼女の口を、自分の唇で塞ぐ。それは、深い深いキスになっていく。食べるような口の動きに、彼女が反応する。「んっ……んっ……」と喘ぐ彼女の舌と、俺の舌が絡みあう。


 片手で彼女の柔らかい胸を揉んで。もう片手で彼女の花弁に優しく触れて。身体いっぱいに彼女の身体を感じて。しっとりとした彼女の肌が、俺のまだ露出の少ない素肌に吸い付く。


 彼女も俺の身体を求めるように、俺の身体も、彼女を求める。


 俺は、彼女の突起を、つまむ。そして、コリコリとそれをこねる。


 「んっ、あぁっ……あっ」


 堂々と喘ぎはじめる彼女。彼女が、俺の指で感じているのが嬉しい。


 「ばかばかぁ……んあっ、あぁ……」


 ポンポンと彼女が、俺の胸を叩く。けれども、その拳には、先程までの力はない。


 俺は、その脱力しつつある手をとる。そして、そのまま、手の甲にキスをした。
 

 「大丈夫。君の身が危うくなるようなことはしないから」


 「私、男に襲われてるのよ!? 今、この状況が危ないのよ……! んっ、あぁんっ……」


 「なのに、こんなに喘いでるんだ。本当は満更でもないんじゃない?」


 「これは……気持ちよすぎるから……っ!」


 ポロリと彼女が口をすべらす。


 「へぇ……気持ちいいんだ」


 俺の今の顔は、そうとう悪どいだろう。俺の言葉を聞いて、彼女がハッとしたように目を見開く。そして、目に焦燥を浮かべながら、こちらを見た。


 「んっ、あっ……そんなわけないじゃない! あんたなんかで気持ちよくなるわけないっ!」
 

 「だけど、さっき言ってたじゃん」


 「言ってない……ああっ!」


 「じゃあ、もっと激しくして、大丈夫だよね?」


 俺は、彼女の気持ちよくなる核をいじる力を強める。彼女が痛くならない程度に、しかしながら、彼女が強い刺激を感じるように。突起の先を、中指でつんつんと軽く触れながら、花弁の両脇を親指と薬指でつまみ、こねる。そして、もう片方の手の指を、彼女のナカにいれる。


 「んああっ!」


 彼女の腰が浮く。彼女の秘部は、グジュグジュに濡れていた。これで、感じないと言われても、説得力がない。花弁が、熱を帯びる。生暖かい彼女の腟内は、ぎゅうぎゅうと、俺の指を締め付ける。


 プライドの高い彼女が、俺に溺れて。


 あんなにも、俺を拒絶している彼女が俺の中で喘いで。


 もっと、彼女に触れたい。


 もっと、彼女の身体をいじめたい。


 もっと、彼女を壊したい。


 この白い素肌が、細い腰が、大きなふたつの果実が、綺麗な形の臀部が、俺の情欲を誘う。普段はあんなに強気なのに。俺にだけ、こうやってたおやかで、あでやかな姿を見せる。それが、嬉しくって。


 「あぁ、あっ……あぁんっ、んっ、はぁ、んああっ!」


 ここが車の中であるということを忘れて、彼女は乱れる。車内に、彼女の声が響き渡る。


 「イくの?」


 「んんっ……!」


 目線を逸らしながら、彼女が微かに頷く。そして──


 「んああぁぁぁっ!」


 大きな喘ぎをあげたと同時に、彼女の腰が浮いた。その言動をきいて、彼女が絶頂に達したことを悟る。彼女の身体が、完全に脱力する。


 彼女の蜜口から、ぽとりと透明な液体がこぼれた。それが、俺の車のシートを濡らしていく。汚れたとは思わなかった。


 俺は、彼女の身体を抱きしめた。


 彼女が、自分の股間を、俺のそそり立つ股間に擦り付ける。彼女も、俺のことを求めているようだった。その様子が可愛くて。ちょっといじめたくなる。


 「腰、動いてるよ。欲しいの?」


 「……気のせいよ」


 彼女は、りんごのように顔を赤く染め上げる。俺は、己の盛り上がった股間を彼女の股にゴリっとあてる。


 「んっ……」


 「僕は、もう我慢できない」


 腰を上下に動かす。彼女の息が、荒くなっていく。ゴリっと服越しに局部が擦れ合う。体重をかけ、彼女の敏感な突起を押し付ける。彼女の花弁と俺のズボンのチャックが擦れあった。


 「んっ……あぁっ……わかったから……んっ……早くいれて……!」


 彼女が、軽く股を開いた。視線を落とすと、秘めたる蕾が顕となる。俺は、それを見て、ニタリと微笑んだ。
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