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聖女がやって来るみたいです
聖女がやって来るみたいです♡
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ディがどんどんと僕を追い詰めていく。
服はいつしか脱がされて、今彼の目の前に裸体を見せてしまっている。
「アッ…んうぁ…はぁん~~~」
そっと僕の腹部を撫でられる。
「可愛い…なんて愛らしいんだろうか…僕を君の中に、そう、ここまで入らして欲しい…」
掠れる声も何とも言えない色気を漂わされる。
もう酔ってしまってクラクラだ。
僕の足の間にいるものが熱くだんだんと熱を持っていくのを感じる…
「ふふふ…可愛らしいもう一人の君がこんなになっているよ…」
そう言って上下に扱かれる。
もうどうしたらいいのかわからない。
必死で手を口元に持っていって呼吸を…
「ダメだよ。そんなことをしたら可愛らしい声が聞こえないじゃないか。せっかく愛らしく鳴いてくれているのに…」
また両手を取られてしまう。
そっと唇が寄せられて、チュチュと可愛いと言いながら愛でられる。
僕のお腹に何か固いモノがどんどん持ち上がるように…
気になってそっちに右手を下ろしたら、そのまま両手を取られて導かれる。
「私もこんなことになってしまっているよ。わかるかい?」
僕のモノと彼のモノが合わされて。その上に僕の手を、そしてそれを覆うようにディの手が…
「やぁ~~~」
「ふふっ、気持ちいいね。」
「もうむり~~むりら~~」
少し呂律がおかしくなっていく。シュシュと合わせらた手の中で僕のとディのが弾けて僕のお腹に温かいものを感じた。
「ふふっ、まだだよ。もっと気持ち良くなろうね…」
そう呟くと、魔法で綺麗にされると同時に癒しの魔法っも少し展開させたのか疲労感が少しとれた。
そっと揉まれたお尻を持ち上げられて、腰にクッションを詰め込まれる。
拡げられた足の間に顔を近づけ、太ももの内側付け根にチュチュと唇を寄せながら、僕の…そう、誰にも触らせたことが多分ない所…そう普通は使われないであろうあの場所を優しく撫でられた。
「水魔法の応用を使うから、大丈夫だよ…」
そう言ってシワを伸ばすように撫でながら、一気にゆびを入れられた。
クチュクチュと音をわざとさせながら、ゆびを増やし僕のいい所を探られる。
「そこ…だっ、だめ~~~~」
思わずビクンと体が跳ねた。
「見つけた…」
そういうと、僕の反応を見ながらさらに動きを激しくされる。
「やぁ~~」
また僕のモノから白濁が…
ズボッと抜かれて少し寂しい感じがするのはなぜ?それよりも…
「ディ…ディ~~~」
涙目になりながら、彼の名前を呼ぶ。
「ここにいるよ。大丈夫だ。可愛い…もっと可愛がらせて」
涙を唇で受け止められて、頬に落ちたものも舐め取られた。
そっと僕の唇に合わされた温もりに気を取られた。
僕のあの場所にディの丈狂ったモノがあてられたかと思うと、ズボズボと入ってくる。
「狭い…でも、俺のモノに絡みついてくる。温かくて気持ちいい…あぁ、これで君はもう俺のモノだ。誰にも奪わせない。奪われるものか!俺のだ!!」
そう言うと、一気に僕の中を蹂躙する。
僕はただ、ディにしがみつくのに必死だった。
「カルロス・セイクリオン。僕の愛しの君。この私、ジャディール•アステードと生涯を共に生きて欲しい。この命尽きるまで…いゃ、この命尽きても永遠に離さない。君の全てを私にくれないだろうか…」
そう懇願するように言いながら、さらに追い立てられ、唇を貪られる。
朦朧とする頭の中で、僕は…この人といたいと思った。
「ディ…ジャディール•アステードさま…ぼ…僕は…あなたと…一緒にいっ…いきたい…」
そう答える間、僕の首筋を舐めて甘噛みしていたディが一気に噛みついた。
「イッ…ああぁ~~~~~~」
そこから熱が身体中に巡る感じがする。
ディの魔力が僕の中に流し込まれているのだろうか……
お腹の中にも温かいものが一気に染み渡って来て、そこで僕の意識は途絶えた…
服はいつしか脱がされて、今彼の目の前に裸体を見せてしまっている。
「アッ…んうぁ…はぁん~~~」
そっと僕の腹部を撫でられる。
「可愛い…なんて愛らしいんだろうか…僕を君の中に、そう、ここまで入らして欲しい…」
掠れる声も何とも言えない色気を漂わされる。
もう酔ってしまってクラクラだ。
僕の足の間にいるものが熱くだんだんと熱を持っていくのを感じる…
「ふふふ…可愛らしいもう一人の君がこんなになっているよ…」
そう言って上下に扱かれる。
もうどうしたらいいのかわからない。
必死で手を口元に持っていって呼吸を…
「ダメだよ。そんなことをしたら可愛らしい声が聞こえないじゃないか。せっかく愛らしく鳴いてくれているのに…」
また両手を取られてしまう。
そっと唇が寄せられて、チュチュと可愛いと言いながら愛でられる。
僕のお腹に何か固いモノがどんどん持ち上がるように…
気になってそっちに右手を下ろしたら、そのまま両手を取られて導かれる。
「私もこんなことになってしまっているよ。わかるかい?」
僕のモノと彼のモノが合わされて。その上に僕の手を、そしてそれを覆うようにディの手が…
「やぁ~~~」
「ふふっ、気持ちいいね。」
「もうむり~~むりら~~」
少し呂律がおかしくなっていく。シュシュと合わせらた手の中で僕のとディのが弾けて僕のお腹に温かいものを感じた。
「ふふっ、まだだよ。もっと気持ち良くなろうね…」
そう呟くと、魔法で綺麗にされると同時に癒しの魔法っも少し展開させたのか疲労感が少しとれた。
そっと揉まれたお尻を持ち上げられて、腰にクッションを詰め込まれる。
拡げられた足の間に顔を近づけ、太ももの内側付け根にチュチュと唇を寄せながら、僕の…そう、誰にも触らせたことが多分ない所…そう普通は使われないであろうあの場所を優しく撫でられた。
「水魔法の応用を使うから、大丈夫だよ…」
そう言ってシワを伸ばすように撫でながら、一気にゆびを入れられた。
クチュクチュと音をわざとさせながら、ゆびを増やし僕のいい所を探られる。
「そこ…だっ、だめ~~~~」
思わずビクンと体が跳ねた。
「見つけた…」
そういうと、僕の反応を見ながらさらに動きを激しくされる。
「やぁ~~」
また僕のモノから白濁が…
ズボッと抜かれて少し寂しい感じがするのはなぜ?それよりも…
「ディ…ディ~~~」
涙目になりながら、彼の名前を呼ぶ。
「ここにいるよ。大丈夫だ。可愛い…もっと可愛がらせて」
涙を唇で受け止められて、頬に落ちたものも舐め取られた。
そっと僕の唇に合わされた温もりに気を取られた。
僕のあの場所にディの丈狂ったモノがあてられたかと思うと、ズボズボと入ってくる。
「狭い…でも、俺のモノに絡みついてくる。温かくて気持ちいい…あぁ、これで君はもう俺のモノだ。誰にも奪わせない。奪われるものか!俺のだ!!」
そう言うと、一気に僕の中を蹂躙する。
僕はただ、ディにしがみつくのに必死だった。
「カルロス・セイクリオン。僕の愛しの君。この私、ジャディール•アステードと生涯を共に生きて欲しい。この命尽きるまで…いゃ、この命尽きても永遠に離さない。君の全てを私にくれないだろうか…」
そう懇願するように言いながら、さらに追い立てられ、唇を貪られる。
朦朧とする頭の中で、僕は…この人といたいと思った。
「ディ…ジャディール•アステードさま…ぼ…僕は…あなたと…一緒にいっ…いきたい…」
そう答える間、僕の首筋を舐めて甘噛みしていたディが一気に噛みついた。
「イッ…ああぁ~~~~~~」
そこから熱が身体中に巡る感じがする。
ディの魔力が僕の中に流し込まれているのだろうか……
お腹の中にも温かいものが一気に染み渡って来て、そこで僕の意識は途絶えた…
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