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学園生活
そして…(雅貴)
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自分もユリウスも我慢が限界だったから、お互い飛び出し、部下より先に出て奪い返そうと手を伸ばす。
「そのまま行かせるわけありませんよね。何処に連れて行こうとしてるのですか?返してください。私のですから」
ムカムカしてくる。私達だけの特権であるのに、触るな!!
イラつきすぎて、自分だけのもの発言をしてしまった。
隣に立つユリウスがさらに苛立っている。
知った事か!!
「あなただけのものではありませんよ。私のものでもあるのですから…」
「そんな事は今はいい。で、お前誰だ?!誰の命で翔を狙った?」
相手もそれなりの妖力を持つ者のようだが、二人がかり、しかも違う力をぶつけられたら、溜まった者ではないだろう…
グフッ…ガッ…
ブファッ…
翔には当たらないように最新の注意を払い、ぶつけ、しかも重力をかけて押し潰してみた。
ふふふっ、動けないだろう…
翔を連れ去るのに使う予定だったのであろう車を見つけ、ついでに破壊する。
妖の血が騒ぐ…
「雅貴、翔に遮音結界かけてないから、聞こえてるよ。見えないようにしても変な音とかで不安にさせますよ」
ユリウスにそう言われ、しまったと思った。
だが、そう思うなら、ユリウスが遮音結界を張ってくれても良いと思うのだが…
多分、苛立ちすぎて忘れていたのだろう…
「あぁ、そうですね。この男は後で情報を聴くので、取り敢えず閉鎖空間に閉じ込めておきましょう」
「そうですね、この男もそれなりの手練れだろうし…ちょっと調べてくれるかい?」
そう言うと、すかさず閉鎖空間を開き、その中に吸い込まれるように閉じ込めた。
パタンと閉じた扉がスーッと消える。
すぐさま目の前に跪く翔の護衛の者達に指示を出す。
「「「了解しました…」」」
そう答えると、すぐさま姿を消した。
閉鎖空間を城のあの部屋に続けるようにしたから、向こうで連れ出し、色々と聞きだすだろう。
アイツもいるからな…
アイツは私の空間を余裕で開く事ができる。
アイツの趣味にも役立つからと、妖力を磨いた結果…と言っても良いかもしれないが…
それよりもだ…
「せっかくのパーティーだったのに、鬱陶しい奴は…」
「そうですね…翔?大丈夫ですか?」
翔の目の前に手をかざし、塞いだ視界を開放するようにした。
目の前真っ暗だったのが徐々に解けて、光が眩しく感じているようだ。
「えっと…どう言う…あれ?ここに倒れているはずの人たちは?」
「あぁ、邪魔だったから、少し片付けた。それよりも、せっかくですから楽しみに行きましょう」
せっかくの翔の思い出となるものだ…
しっかりと楽しませてやりたい…
両サイドからエスコートし、会場に戻る。
さっきの事があるから、人目とか気にしそうだが、それは気にしなくても大丈夫そうだ…
「そのまま行かせるわけありませんよね。何処に連れて行こうとしてるのですか?返してください。私のですから」
ムカムカしてくる。私達だけの特権であるのに、触るな!!
イラつきすぎて、自分だけのもの発言をしてしまった。
隣に立つユリウスがさらに苛立っている。
知った事か!!
「あなただけのものではありませんよ。私のものでもあるのですから…」
「そんな事は今はいい。で、お前誰だ?!誰の命で翔を狙った?」
相手もそれなりの妖力を持つ者のようだが、二人がかり、しかも違う力をぶつけられたら、溜まった者ではないだろう…
グフッ…ガッ…
ブファッ…
翔には当たらないように最新の注意を払い、ぶつけ、しかも重力をかけて押し潰してみた。
ふふふっ、動けないだろう…
翔を連れ去るのに使う予定だったのであろう車を見つけ、ついでに破壊する。
妖の血が騒ぐ…
「雅貴、翔に遮音結界かけてないから、聞こえてるよ。見えないようにしても変な音とかで不安にさせますよ」
ユリウスにそう言われ、しまったと思った。
だが、そう思うなら、ユリウスが遮音結界を張ってくれても良いと思うのだが…
多分、苛立ちすぎて忘れていたのだろう…
「あぁ、そうですね。この男は後で情報を聴くので、取り敢えず閉鎖空間に閉じ込めておきましょう」
「そうですね、この男もそれなりの手練れだろうし…ちょっと調べてくれるかい?」
そう言うと、すかさず閉鎖空間を開き、その中に吸い込まれるように閉じ込めた。
パタンと閉じた扉がスーッと消える。
すぐさま目の前に跪く翔の護衛の者達に指示を出す。
「「「了解しました…」」」
そう答えると、すぐさま姿を消した。
閉鎖空間を城のあの部屋に続けるようにしたから、向こうで連れ出し、色々と聞きだすだろう。
アイツもいるからな…
アイツは私の空間を余裕で開く事ができる。
アイツの趣味にも役立つからと、妖力を磨いた結果…と言っても良いかもしれないが…
それよりもだ…
「せっかくのパーティーだったのに、鬱陶しい奴は…」
「そうですね…翔?大丈夫ですか?」
翔の目の前に手をかざし、塞いだ視界を開放するようにした。
目の前真っ暗だったのが徐々に解けて、光が眩しく感じているようだ。
「えっと…どう言う…あれ?ここに倒れているはずの人たちは?」
「あぁ、邪魔だったから、少し片付けた。それよりも、せっかくですから楽しみに行きましょう」
せっかくの翔の思い出となるものだ…
しっかりと楽しませてやりたい…
両サイドからエスコートし、会場に戻る。
さっきの事があるから、人目とか気にしそうだが、それは気にしなくても大丈夫そうだ…
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