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学園生活
事件です※
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ぼーっとする。瞼も重い。
そして、身体が肌寒く感じた。
何やら人の気配がする…
そう思ったら、急に唇を合わせられ、割り開かされて、ドロッとした液体を注ぎ込まれ…
抵抗しようとしたが、上手くいかずコクっと飲んでしまった。
急に身体がカッと熱るのを感じて、目を見開いた。
初めは人の輪郭がぼーっと見てとれたが、誰??
「翔…私の愛しい人。やっと手に入れることができる。この身が誰のものかしっかりと刻んであげますね…」
「………」
30代前半の少しきつめの印象の美丈夫が目の前に…
いや、それどころではない。両腕は背後に一つに拘束され、首に首輪が巻かれ鎖で繋がれ、足のも鎖が…
そして、自分がいる場所はベットの上。
それを囲うように檻となって…まるで鳥籠だ。
その向こうに3人の男性が椅子に座ってこっちを見ている。
もっと悪趣味なのは、この部屋の壁が鏡である事。
壁に自分の姿と、自分を押さえ込んでいるこの男の姿が映し出されている。
何だこのエロい姿…
このゲームは、こんなエロゲーではなかったはず。
確かに色んなフラグはあったけど…
鏡に映し出されている自分は、全裸で、金の鎖に宝石を使った悪趣味な宝飾品で飾られていた。
「なっ、誰なんだ…何をするつもりだ……離せ…」
思いっきり怒声を響き渡らせ抵抗したかったが、声が震えて弱々しい声しか出ない。
しかも、これは…ヒートが起こる前兆だ。
多分そうだ。この前と同じ感覚がする…
あの飲まされた物が原因か…
「誰とは酷いですね。貴方の夫となるものですよ。」
「夫??」
「そうですよ。藤原 孝之(ふじわら たかゆき)ですよ。孝之と呼ぶことを貴方には許します。そう、貴方だけ…今日から貴方は、藤原 翔。私の妻です。やっと手に入れた。今は皇族特有の婚儀の最中ですよ。この身体に私を3日間…見届け人の見守る中、刻みつければ貴方は私のもの。貴方も皇族の1人です。もう説明はいいですね。待てません」
そう言って唇を塞がれ、再度舌を差し込まれる。
孝之と名乗った男が覆い被さり、宝飾品で飾られた間から胸の頂をいじられた。
「ん……やめ…」
呼吸しようも、全てを吸い尽くす勢いで口腔内を下で犯され、絶え間なく胸の頂をクニクニといじられ弾かれる。
足で蹴飛ばしたいが、鎖のせいでうまく動かせない。
媚薬によるヒートも関係してるだろう。
そして、その行為を見つめている男達…
「よそごとを考えるとは…もっと激しいのがお好みか?」
首筋から鎖骨にかけて唇を這わされ、時々チクっと痛みを感じる。
胸の頂を弄っていた片手が…
「やめて…イヤ…あぁ…」
「ふふっ、なんて愛らしい。もっと乱れろ。フェロモンを全開にしても大丈夫だ。この檻は特別性で中のフェロモンを外に漏らさないようになっている。他の者に見せびらかせるの目的と、お前を逃さない、他の者に襲わせない意味もあるがね…」
そう言いながら、手を段々と下に滑らせていく。
どこを触ってるんだ。やめて欲しい…
イヤだと思う気持ちと、媚薬の効果で…
抗いたいのに…悔し涙が頬を濡らす。
「もっと虐めて、もっと可愛がって差し上げる!」
そう言いながら、陰茎を握られ擦り上げられた。
思わず仰反るも、相手の拘束で元の位置に戻された。
そうこうしていくうちに、後ろに手を伸ばされ……
バチッと大きな音がし、相手が飛びのいた。
急いでシーツを足で手繰り寄せ、どうにか身体に巻きつけようとする
が、拘束されている身ではうまくいかないと。
「これはどういう事だ!!」
顔を赤くし、逃げようとする自分を捉えようと手を伸ばされた。
その時だ…
そして、身体が肌寒く感じた。
何やら人の気配がする…
そう思ったら、急に唇を合わせられ、割り開かされて、ドロッとした液体を注ぎ込まれ…
抵抗しようとしたが、上手くいかずコクっと飲んでしまった。
急に身体がカッと熱るのを感じて、目を見開いた。
初めは人の輪郭がぼーっと見てとれたが、誰??
「翔…私の愛しい人。やっと手に入れることができる。この身が誰のものかしっかりと刻んであげますね…」
「………」
30代前半の少しきつめの印象の美丈夫が目の前に…
いや、それどころではない。両腕は背後に一つに拘束され、首に首輪が巻かれ鎖で繋がれ、足のも鎖が…
そして、自分がいる場所はベットの上。
それを囲うように檻となって…まるで鳥籠だ。
その向こうに3人の男性が椅子に座ってこっちを見ている。
もっと悪趣味なのは、この部屋の壁が鏡である事。
壁に自分の姿と、自分を押さえ込んでいるこの男の姿が映し出されている。
何だこのエロい姿…
このゲームは、こんなエロゲーではなかったはず。
確かに色んなフラグはあったけど…
鏡に映し出されている自分は、全裸で、金の鎖に宝石を使った悪趣味な宝飾品で飾られていた。
「なっ、誰なんだ…何をするつもりだ……離せ…」
思いっきり怒声を響き渡らせ抵抗したかったが、声が震えて弱々しい声しか出ない。
しかも、これは…ヒートが起こる前兆だ。
多分そうだ。この前と同じ感覚がする…
あの飲まされた物が原因か…
「誰とは酷いですね。貴方の夫となるものですよ。」
「夫??」
「そうですよ。藤原 孝之(ふじわら たかゆき)ですよ。孝之と呼ぶことを貴方には許します。そう、貴方だけ…今日から貴方は、藤原 翔。私の妻です。やっと手に入れた。今は皇族特有の婚儀の最中ですよ。この身体に私を3日間…見届け人の見守る中、刻みつければ貴方は私のもの。貴方も皇族の1人です。もう説明はいいですね。待てません」
そう言って唇を塞がれ、再度舌を差し込まれる。
孝之と名乗った男が覆い被さり、宝飾品で飾られた間から胸の頂をいじられた。
「ん……やめ…」
呼吸しようも、全てを吸い尽くす勢いで口腔内を下で犯され、絶え間なく胸の頂をクニクニといじられ弾かれる。
足で蹴飛ばしたいが、鎖のせいでうまく動かせない。
媚薬によるヒートも関係してるだろう。
そして、その行為を見つめている男達…
「よそごとを考えるとは…もっと激しいのがお好みか?」
首筋から鎖骨にかけて唇を這わされ、時々チクっと痛みを感じる。
胸の頂を弄っていた片手が…
「やめて…イヤ…あぁ…」
「ふふっ、なんて愛らしい。もっと乱れろ。フェロモンを全開にしても大丈夫だ。この檻は特別性で中のフェロモンを外に漏らさないようになっている。他の者に見せびらかせるの目的と、お前を逃さない、他の者に襲わせない意味もあるがね…」
そう言いながら、手を段々と下に滑らせていく。
どこを触ってるんだ。やめて欲しい…
イヤだと思う気持ちと、媚薬の効果で…
抗いたいのに…悔し涙が頬を濡らす。
「もっと虐めて、もっと可愛がって差し上げる!」
そう言いながら、陰茎を握られ擦り上げられた。
思わず仰反るも、相手の拘束で元の位置に戻された。
そうこうしていくうちに、後ろに手を伸ばされ……
バチッと大きな音がし、相手が飛びのいた。
急いでシーツを足で手繰り寄せ、どうにか身体に巻きつけようとする
が、拘束されている身ではうまくいかないと。
「これはどういう事だ!!」
顔を赤くし、逃げようとする自分を捉えようと手を伸ばされた。
その時だ…
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