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未来のために
未来のために(エドワード)
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どのくらいの時間貪り尽くしただろうか。
いつまででも美味しくい食べ尽くしていられる自信しかない。
本当に、可愛らしく愛しい新妻を組み敷くのは楽しくて仕方がない。
どんどんと欲が湧いてきてしまっていた。
一月も眠りについていたというのに、無茶振りだと思うが、癒しを施せば十分だろう。
せっかく手に入れかけて、横から奪われてしまうわけにはいかない。
まぁ、許さないけどね。
全てが初めてであろう彼女は初々しく、時に虚勢を張ろうと頑張るが…うん、ぐずぐずだ。
かわいい…
僕の腕の中にすっぽりと入る身体も、掌におさまる胸の柔らかさも。
身体全体の柔らかさも、滑らかで吸い付く素肌も全てが良い。
唇や舌などで味わい尽くし堪能する。
時にあげる可愛い鳴き声は、他には聞かせられない。
聞く者がいれば、その耳を削いでしまうだろう。
勿論、視界に入れる者がいれば、その目は…
うん、もう何とも言えない。それぐらいに彼女に溺れている。
恥ずかしがり、ついつい出そうになる声を抑えようとしていたから、阻止してみた。
自分自身は、しっかりとこの目に焼き尽くす様に見たいし、全ての音を刻み込む様に聞きたいのだ。
「可愛い声を聞かせて。」
何度も上り詰めさせて、しっかりと奥の奥に僕のモノを注ぎ込む。
自分の魔力を濃くしたものは、しっかりと彼女の中に…
彼女が意識を飛ばしたのは、外がうっすらと明るくなり始めた頃。
だが、離してあげられず、時々癒しの魔法をかけ続けた。
自分自身よりも彼女を重点にだ。
少し満足し、彼女を抱いて湯船に浸かる。
浄化をかけて綺麗にしても良いのだが、彼女達聖女が湯船に入るのを好んでいるのは知っていたから、あえて入り綺麗にした。自分が彼女の身体に施した滑らかな肌に散った赤い欲望の印を確認しながら。
少しつけすぎた気もするが…
後に羞恥で真っ赤に染まった顔で怒っってくると想像できる。
それはそれで嬉しすぎる。そうだ、動画保存の魔道具があったはずだ。あれを隠し持っておこう。さすれば…公務の間でも楽しめそうだ。
今後の楽しみを踏まえて計画を立てて、浴槽から出る事にした。
これ以上浸かるのは、うん、のぼせてしまう可能性があるな。
ザバっと勢いよく彼女を抱いたまま立ち上がり、水気は魔力操作で飛ばして、寝衣も変える。
シーツは、皇族において、初めての印を神殿に提出する義務があるから、さっさと転送して提出しておいた。
もちろん、彼女には教えるつもりはない。
きっと恥ずかしがるだろうからな。
ベットにそっと横たわらせて上掛けをかける。その後は当然と自分もその横に滑り込んだ。
そのまま抱きしめて、温もりを堪能して瞼や頬に唇を寄せてから瞳を閉じた。
しばらくして可愛らしく身動ぐ感じがして、腕の中から出て行くのをそっと見つめる。
寝たふりをしておいたから気がついていない様だ。
そっと載せられた手を退けられて、ゆっくりと立ちあがろうとして…
ベットから滑り落ちた状態でしゃがみ込んで立てれないようだ。
まぁ、犯人は私だ。
「クスクス…おはよう。どこに行こうとしていたの?」
そう言って抱き上げ、ベットに戻した。
テーブルに置かれていたコップに水を注ぎ手渡す。
「喉渇いただろ?飲んで。そして、頑張ろう。」
素直に受け取り、一気に飲んでくれている。
あれだけ可愛い声で喘がせたのだからね。うん、喉も乾くよね。
「少しだけ、魔法で変えておいた。美味しい?」
「うん、美味しい…」
今度は喉に良いし、回復効果もある回復薬を口にコロンと入れた。
夜の営みの後に使われたりするものだ。
最中でも使う者は、まぁ使うがな…。
コロコロと転がしながら舐めている表情が愛らしく、私もよくやるが、ついつい最後の方は噛み砕いて飲み込んだようだ。私もずっと舐め続けるのは昔から苦手だからよくわかるよ。
「美味しい?」
「うん、美味し…」
またそっと押し倒して、口の中を蹂躙して、甘い香りと味を堪能する。
さて、続きを頑張ろうか?
次に彼女が気軽いた時は、室内はほのかにランプの灯だけ照らされた状態だった。
それを三日間続けて…
これで確実に逃げれないよね…
いつまででも美味しくい食べ尽くしていられる自信しかない。
本当に、可愛らしく愛しい新妻を組み敷くのは楽しくて仕方がない。
どんどんと欲が湧いてきてしまっていた。
一月も眠りについていたというのに、無茶振りだと思うが、癒しを施せば十分だろう。
せっかく手に入れかけて、横から奪われてしまうわけにはいかない。
まぁ、許さないけどね。
全てが初めてであろう彼女は初々しく、時に虚勢を張ろうと頑張るが…うん、ぐずぐずだ。
かわいい…
僕の腕の中にすっぽりと入る身体も、掌におさまる胸の柔らかさも。
身体全体の柔らかさも、滑らかで吸い付く素肌も全てが良い。
唇や舌などで味わい尽くし堪能する。
時にあげる可愛い鳴き声は、他には聞かせられない。
聞く者がいれば、その耳を削いでしまうだろう。
勿論、視界に入れる者がいれば、その目は…
うん、もう何とも言えない。それぐらいに彼女に溺れている。
恥ずかしがり、ついつい出そうになる声を抑えようとしていたから、阻止してみた。
自分自身は、しっかりとこの目に焼き尽くす様に見たいし、全ての音を刻み込む様に聞きたいのだ。
「可愛い声を聞かせて。」
何度も上り詰めさせて、しっかりと奥の奥に僕のモノを注ぎ込む。
自分の魔力を濃くしたものは、しっかりと彼女の中に…
彼女が意識を飛ばしたのは、外がうっすらと明るくなり始めた頃。
だが、離してあげられず、時々癒しの魔法をかけ続けた。
自分自身よりも彼女を重点にだ。
少し満足し、彼女を抱いて湯船に浸かる。
浄化をかけて綺麗にしても良いのだが、彼女達聖女が湯船に入るのを好んでいるのは知っていたから、あえて入り綺麗にした。自分が彼女の身体に施した滑らかな肌に散った赤い欲望の印を確認しながら。
少しつけすぎた気もするが…
後に羞恥で真っ赤に染まった顔で怒っってくると想像できる。
それはそれで嬉しすぎる。そうだ、動画保存の魔道具があったはずだ。あれを隠し持っておこう。さすれば…公務の間でも楽しめそうだ。
今後の楽しみを踏まえて計画を立てて、浴槽から出る事にした。
これ以上浸かるのは、うん、のぼせてしまう可能性があるな。
ザバっと勢いよく彼女を抱いたまま立ち上がり、水気は魔力操作で飛ばして、寝衣も変える。
シーツは、皇族において、初めての印を神殿に提出する義務があるから、さっさと転送して提出しておいた。
もちろん、彼女には教えるつもりはない。
きっと恥ずかしがるだろうからな。
ベットにそっと横たわらせて上掛けをかける。その後は当然と自分もその横に滑り込んだ。
そのまま抱きしめて、温もりを堪能して瞼や頬に唇を寄せてから瞳を閉じた。
しばらくして可愛らしく身動ぐ感じがして、腕の中から出て行くのをそっと見つめる。
寝たふりをしておいたから気がついていない様だ。
そっと載せられた手を退けられて、ゆっくりと立ちあがろうとして…
ベットから滑り落ちた状態でしゃがみ込んで立てれないようだ。
まぁ、犯人は私だ。
「クスクス…おはよう。どこに行こうとしていたの?」
そう言って抱き上げ、ベットに戻した。
テーブルに置かれていたコップに水を注ぎ手渡す。
「喉渇いただろ?飲んで。そして、頑張ろう。」
素直に受け取り、一気に飲んでくれている。
あれだけ可愛い声で喘がせたのだからね。うん、喉も乾くよね。
「少しだけ、魔法で変えておいた。美味しい?」
「うん、美味しい…」
今度は喉に良いし、回復効果もある回復薬を口にコロンと入れた。
夜の営みの後に使われたりするものだ。
最中でも使う者は、まぁ使うがな…。
コロコロと転がしながら舐めている表情が愛らしく、私もよくやるが、ついつい最後の方は噛み砕いて飲み込んだようだ。私もずっと舐め続けるのは昔から苦手だからよくわかるよ。
「美味しい?」
「うん、美味し…」
またそっと押し倒して、口の中を蹂躙して、甘い香りと味を堪能する。
さて、続きを頑張ろうか?
次に彼女が気軽いた時は、室内はほのかにランプの灯だけ照らされた状態だった。
それを三日間続けて…
これで確実に逃げれないよね…
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