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魔法少女に分からせられる
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※ストーリーはないです。ただただエロ話です・・・
僕はこの村に住む少年。歳は10歳で異世界転生したんだ。
のんびりここで生活するのもいいなと思っていた。
だけど・・・
「あの、すみません。ここに宿はありますか?」
僕に声をかけてきたのはピンク色の髪の魔法少女だった。
多分、学校にいたら男子はほっとかないだろう。
歳はおそらく、17、18歳くらいかな。
「ええと、ちょっと分からないです・・・」
「そうなんだ、残念。それより、僕一人?」
「うん、そうだけど」
「そうなんだ。僕、気持ちいいこと好き?」
「気持ちいいこと?」
「例えば」
彼女は突然、僕のあそこを手で触りだした。
「え、ちょっとお姉ちゃん!?」
「あら、言葉とは裏腹に大きくなっちゃってるじゃない♪」
当たり前だ。
こんな可愛い女の子に触られると興奮しちゃう。
「もっと、触ってほしい?」
「うん・・・」
「えへへ、いいよ♪」
お姉ちゃんは僕を地面に倒し、その上に馬乗りになった。
「こうやって上下に動かすと嬉しいよね?」
「はい、とても」
「いい子ねぇ」
手○キをしながら、さらにキスをしてくる。
お姉ちゃんの甘いよだれが口の中に入ってくる。
「うふふ、すっかりとろけちゃってるね」
「ああああ、で、出る!!」
発射しました。
とても気持ちよかった。
「あらあら、小さいのに凄い量だね。将来、立派になりそう」
お姉ちゃんはなぜか立ち上がる。
「お姉さんも気持ちよくしてくれる?」
「はい」
すると、僕の顔にまたがり、パンツが顔につく。
いい匂いだ。
これだけで、ご飯3杯はいけそう。
「舐めて♪」
「う・・・」
パンツの股間の筋をベロで動かす。
気持ちいいのか、お姉ちゃんは僕の頭を両手で掴む。
「はぁはぁいいよ!もっと!」
さらに追い打ちをかける。
僕のベロで喜んでくれている。
もっと頑張らないと。
そして、
「ああ、出ちゃう」
出ちゃうとはあれと思った。
「うう、しょっぱい・・・」
おしっこのようだ。
黄色い液体が僕の顔に広がっていく。
ちょっと口の中に入っちゃった。
お姉ちゃんは僕とのエッチに満足したようで、
「ありがとうね、気持ちよかったわ。また、会ったらいいことしようね♪」
お姉ちゃんは森の中へと消えていく。
僕はこの村に住む少年。歳は10歳で異世界転生したんだ。
のんびりここで生活するのもいいなと思っていた。
だけど・・・
「あの、すみません。ここに宿はありますか?」
僕に声をかけてきたのはピンク色の髪の魔法少女だった。
多分、学校にいたら男子はほっとかないだろう。
歳はおそらく、17、18歳くらいかな。
「ええと、ちょっと分からないです・・・」
「そうなんだ、残念。それより、僕一人?」
「うん、そうだけど」
「そうなんだ。僕、気持ちいいこと好き?」
「気持ちいいこと?」
「例えば」
彼女は突然、僕のあそこを手で触りだした。
「え、ちょっとお姉ちゃん!?」
「あら、言葉とは裏腹に大きくなっちゃってるじゃない♪」
当たり前だ。
こんな可愛い女の子に触られると興奮しちゃう。
「もっと、触ってほしい?」
「うん・・・」
「えへへ、いいよ♪」
お姉ちゃんは僕を地面に倒し、その上に馬乗りになった。
「こうやって上下に動かすと嬉しいよね?」
「はい、とても」
「いい子ねぇ」
手○キをしながら、さらにキスをしてくる。
お姉ちゃんの甘いよだれが口の中に入ってくる。
「うふふ、すっかりとろけちゃってるね」
「ああああ、で、出る!!」
発射しました。
とても気持ちよかった。
「あらあら、小さいのに凄い量だね。将来、立派になりそう」
お姉ちゃんはなぜか立ち上がる。
「お姉さんも気持ちよくしてくれる?」
「はい」
すると、僕の顔にまたがり、パンツが顔につく。
いい匂いだ。
これだけで、ご飯3杯はいけそう。
「舐めて♪」
「う・・・」
パンツの股間の筋をベロで動かす。
気持ちいいのか、お姉ちゃんは僕の頭を両手で掴む。
「はぁはぁいいよ!もっと!」
さらに追い打ちをかける。
僕のベロで喜んでくれている。
もっと頑張らないと。
そして、
「ああ、出ちゃう」
出ちゃうとはあれと思った。
「うう、しょっぱい・・・」
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ちょっと口の中に入っちゃった。
お姉ちゃんは僕とのエッチに満足したようで、
「ありがとうね、気持ちよかったわ。また、会ったらいいことしようね♪」
お姉ちゃんは森の中へと消えていく。
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