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ついに

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「じゃあ、最後はこれでクリアだね」

お姉ちゃんは椅子から立ち上がり、スカートをめくりパンツをおろす。

「な、なにするの?」

さっきお姉ちゃんとユキのおしっこは飲ませて頂いたし、これ以上は。

「トイレって何するところ?」

「それは、ま、まさか」

「そう♪」

逃げようとするが、ユキが僕の体を押さえつける。

「じゃあ、そのまま口を開けてね♪」

意志とは無関係に口が大きく開く。

「いい子いい子それじゃ」

おしりの穴が大きく開いているのが分かる。
奥から何かが姿をあらわにしようとする。

「さすがにこれは!」

まだかろうじておしっこはいけた。
だけど、う〇こはさすがに。

「何?抵抗するの?」

お姉ちゃんは僕をにらみつける。

「そんな悪い子には」

そう言い、僕のあそこを踏む。
いつもよりも力強く踏んだためか、気持ちいいより痛い。
それも徐々に快感に感じている自分が憎い。

「そうそう、大人してね」

穴から茶色の棒状が出てくる。
そうか、これを僕は食べるんだ。

決心し、僕は人生最大級に口を大きく開ける。
さあ、こい。

ポトッ。

お姉さんのう〇こは僕の口に収まってはいない。
棒状は途中で折れ、鼻のところに付着したのだ。

「後は手を使っていいから食べなさい」

臭い!臭すぎる!
だけど、食べないと。

泣きたいが僕は心を決め、咀嚼する。
歯にねちょねちょとついて、気持ち悪い。
けど、これは可愛いお姉ちゃんから出てきたものだ。
食べられる!


そうして、なんとか食べきることができた。
最後、鏡で口の中を見せていただいた。
歯に茶色のものが隙間にこびりついている。
そりゃそうか。

ただ、どこか満足感で満たされた気がする。

その後はお姉ちゃんの聖水で流し込み、歯を綺麗にした。
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